口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 五反田 |
投稿日 | 2019年10月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 9200円(室料込)
45分コース8200円+指名料3000円(-クーポン使用2000円) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- このお店、久しぶりの参戦になります。と言っても2か月は空いていないと思われますが・・
秋だからでしょうか、無性に恋しくて仕方がない、この店が。
また最近逢っていないあの娘が恋しい・・正確にはあの牌が・・
というわけで前日予約解禁時間を待ち、即電話予約をします。すんなり希望時間での予約が出来たので、翌日に備えます。
当日到着し、階段を降りて行くと、同志が一人受付しているところだったので、階段で待ちます。すぐに終わり順番が来ます。
受け付けは顔見知りの店長さん。あれこれ尋ねられることもなく、「いつもありがとうございます。それでは△円になります。」
予約の有無や指名嬢の名前、割引の有無、時間等、一切言わなくても大丈夫なんです。
いつもながらのスムーズな案内がすごく嬉しいのです。
案内されたシートでしばし待っているとお待ちかねの嬢様が現われました。 - お相手の女性
- とにかく完璧なプロポーションです。おっぱいが大きいのに、ポチャではありません。乳輪や乳首の色や形、大きさも好みにピッタリです。
また魅惑的な唇(この唇でのNNDKは半端ないです)、キラキラと輝く妖艶な瞳(見つめられるといちころです) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 嬢様「あ、お兄さん覚えてる!この前来てくれたのいつごろだっけえ~」
小生「え、覚えててくれた?久しぶりだから絶対忘れられてると思ってた」
嬢様「私、一回や二回じゃあんまり覚えてないこと多いけど、何度も来てくれてるんじゃない?」
小生「確かに何度かは逢いに来てるけど・・それほどの回数ってわけじゃ」
嬢様「そっか、じゃあ特徴的な何かがあったんだね、ほらほらその笑い方とか。」
嬢様「もしかしたら、痛くされたとか、嫌な事あったから覚えてるとか?」
小生「失礼な。それは絶対ないよ。仏の俺様に限って絶対に。優しさの塊だぞ。」
嬢様「それを自分で言っちゃうところが怪しいかも」
何かのっけからそんな会話が続きます。スっごい楽しいです。何はともあれ理由は何にしろ覚えてくれていたことが嬉しいです。
このままずっと話していると時間が終わってしまうので、一回キツメのハグをしてから、モモの上に乗ってもらいます。その状態で再びハグをしてからのいきなりの濃厚キッス。のっけから舌がこれでもかというくらいに絡み付いて来ます。そのうち舌、唇が持っていってしまわれるほどの吸引力で吸い付かれます。
KISS大好き人間にとってはたまらない時間ですが、おっぱいが一番のお目当てなので、「そろそろご対面したいなあ」とおねだり。
「じゃあ脱がせてくれるう?」アニマルコスを脱がせます。セクシーブラからおっきなおっぱいがはみ出ています。
「ブラもとってえ」と色っぽく・・背中に手を回そうとすると、
「これ前なんだ」・・ フロントホックでした。なぜかやけに興奮します。
いよいよご対面のお時間です。「こんいちは。ただいま~」と谷間に顔をうずめます。そのまま軽くモミモミ、乳首をなでなで。
その瞬間、嬢様ピクンとしたかと思うと「あん」と声が出ます。
もう一回乳首を軽く攻めると、さらに「あ~ん」「う~ん」と色っぽい声が・・どうやら乳首、性感帯のようです。
小生「乳首感じるの?」
嬢様「決まってるじゃない、敏感な所だもん。逆に感じない人っているの?」と聞いてきます。
小生「そりゃあいるよ。全く無反応な娘もいるよ」と経験談を語ります。
小生「感じてくれるほうが、男としては嬉しいけどね」ごく当たり前のことを言います。
そんなこんなで、そろそろ愚息解放してあげないと大変なことになっています。「脱ぎま~す」と宣言して全部脱ぎます。
嬢様「じゃ、拭き拭きするね」とおしぼりを手にとり、丁寧にあそこを拭いてくれます。うんうん、いつもの流れだなと思っていたその瞬間、おしぼりで包んだままいきなり手コキを始めます。
「ん?ど~した?」と思いながら、気持ちよさになされるがままに・・・
小生「え?まだ拭き拭きタイムでしょ、そんないたずらなしだよ」
嬢様「いたずらなんかしてないよ~、拭き拭きしてるだけだよ~ん」いたずらっぽい、そして色っぽい口調でそう言ってきます。
そのしゃべり方や、その行為がもう可愛くて仕方ありません。何かすっごくいとおしく思えてさえ来ます。
勿論ずっとそのままのわけではなく、そこからは小生の番です。
たわわなおっぱいを前から後ろからモミモミさせてもらいます。
途中でのNDKもたくさんありました。
小生「そろそろ下も・・ 今日は駄目な日?」
嬢様「大丈夫だよ、脱ごっか」と明るく答えてくれて、すぐにパンティーをはずしてくれます。
嬢様「ちょっとチクチクするかもだけど・・大丈夫かな」といらない心配をしてきます。
小生「え?もしかして処理したばっかり?なんか変に興奮するんですけど」
といいながら、秘部へ手を伸ばします。
感触は悪いはずがありません。チクチクなんかしません。いや、したかも知れませんが、それよりもヌルヌル感の方が勝ります。確かに拝見するに、処理したてという感じで、うっすらと黒いのが残ってます。
小生「舐めてもいいかな?」
嬢様「もちろんいいけど、チクチクが心配だよ~ん」
小生「大丈夫!触った限り問題ないよ」と言いながら体勢を変え、小生のお口と嬢様の下のお口をドッキング。
チュッてしてから、ぺロッと。それからペロペロチュウチュウ。
あ~んとか。う~んとか声を出してくれます。たとえ演技でも嬉しいですが、すきをみて顔を覗き込んでみると、目がトロンとして、いかにも感じているっていう顔をしています。これが演技だったらスゴイぞと思ったりもしましたが、変な勘繰りはせず、ここは素直に感じてくれているんだと思うことにしました。本当に気持ちよさそうなのです。
思う存分堪能しましたので、そろそろ交代をと申し出ます。シートの背もたれに、よでかかる体勢で足を伸ばします。
嬢様「じゃあ舐めよっかな」
小生「お願いします」
ゆっくりゆっくり舐めはじめます。手コキを交えながら。つかんだまま乳首も舐めてくれます。つかんだままDKもしてくれます。
ずっと気持ちがいいです。至福の時間です。ご立派なおっぱいを眺めながら時にサワサワしながら、攻めてもらえるこの時間はたまりません。
段々フェラが激しくなって来ます。上下運動のスピードが速くなります。
その度に、ゆさゆさと揺れる御乳が、さらに興奮度を増します。
波が来ては引き、来ては引き、・・・そしてその時がとうとう訪れました。
波が頂点に達し、口内に大量に発射させてもらいました。
その瞬間です。店内に5分前コールが掛かります。な、何というタイミングでしょうか。ピュツといった瞬間のコールです。
小生「すごいタイミングなんだけど・・こんなの初めてだよ。ましかして計算してた」
嬢様「まさか、そんなこと出来るわけないじゃない。偶然偶然」
正確ではないかもしれませんが、そんなような会話があったように思います。いずれにせよ、本当にナイスなタイミングでした。
後処理が終わって、普通はここで名刺を書きに行く流れなのですが、一向にその気配がありません。もしかして忘れてる?とか、くれないのかな?とか思いながら、後悔するのもいやなので、
小生「名刺はくれないの?」と一応聞いてみました。
嬢様「欲しいの?仕方ないなあ、字が汚いからあまり書きたくないんだあ」
小生「いいよいいよ、名前だけでも全然かまわないからさ」
・・・
嬢様「おまたせ、書いてきたよ!ちゃんとメッセージもね」
小生「ありがとね。やっぱりこれは戦利品だからね。うれしいよ」
(あとで読ませてもらいましたが、字が汚いどころか、今までで一番くらいな綺麗な字でした。←何かへんなところに感動しちゃいました)
帰り支度をして、出口までのお見送りタイム。シートを降りて、靴を履いて、手をつないで出口へ向かうところで、出口とは逆方向へ2~3歩、歩くボケをかまします。
小生「あ、違った・・こっちだ」
嬢様「もお、常連さんが何してるのお~」 ボケに乗ってくれます。
最後まで実に楽しいです。
出口付近まで来ると、店長さんがそこでお仕事してましたので、ご挨拶します。それから嬢様とお別れです。(念のため書き加えておきますが、ここで店長さんはスッと店内へ消えて行きました。心憎いばかりのお気遣い、ありがとうございます)ハグしてから、長めのチュウ、最後のご挨拶をして、後ろ髪を引かれながら階段へと・・
扉を開けた瞬間、夢の国から現実社会へ一瞬で戻されたのでした。 - 今回の総評
- 何もいう事はありません。最初から最後まで、至れり尽くせりです。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 全てです。(あれやこれやと言うよりも、この一言が全てです)
- このお店の改善してほしいところ
- ありません。
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