口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア西川口発・近郊
投稿日2019年09月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 31000円+ホテル代が必要
180分プレミアムコース 30,000円 + 指名料 1,000
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回の3Pで魅了された性の女神 雛ちゃん❤️

彼女に逢いたくて ずっとHPをチェックしていました。もう一度 秋ちゃんとの3Pも考えたのですが、こんどは2人きりで より濃密に絡み合いたい! その思いもかなり強くありました。

雛ちゃん あの日以来 出勤が上がらない日が一月弱続きました。

僕との3Pが原因かな? イヤな事しちゃったかな? でも日記を見る限りそんな筈ないんだ・・・
と悶々としていました。

暫くしてやっと出勤が上がり ホットしました。しかし その日は都合が合いません。彼女のこのお仕事かたいするスタンスで出勤はかなり少ないのです。月に2回くらいじゃないかな? なので 次はいつかな〜? 来月かな〜〜? などと思っていたら、ある日 翌日の出勤が急遽上がりました。
その日 雛ちゃんの出勤を知ったのは真夜中。朝まで待って予約が埋まってしまったら・・・ 構わずお店に電話すると繋がりました。急遽出勤もあって まだ予約は入っておらず1番枠が取れます。
ならばと180分をお願いしました。

雛ちゃんの個人ページでメッセージが送れるようになっていました。前回はその機能がなく 初3Pで不安そうな彼女達へお店に電話でメッセージを言付けたのです。
今回 メッセージを送ると 彼女から丁寧で控えめかつ楽しみな返信があり とても嬉しくなりました。因みにお遊びの後も心惹かれるメッセージを頂きました。
可愛いルックス以上に人柄が超超超〜素敵なのです。正に女神❤️

当日 1時間前の確認電話を入れ 🏨にチェックイン。シャワー・歯磨きを済ませ彼女の到着を待ちます。

🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
来た😍❤️
お相手の女性
20代 半ば セミロング
ホワホワGcup ムチムチのエロティックBODY
セクシーエンジェル ♡
雛形あきこ似の雛ちゃん
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると はにかんだ様に微笑む雛ちゃんが居ました。

サ 「逢いたかったんだ」
雛 「メッセージありがとう 嬉しかった♡」
サ 「ホントに?」
雛 「ウン 私も逢いたかったから☺️」

雛 「これ ネクターピーチ🍑 買ってきた😊」
サ 「オォ! ありがとう 覚えてたの?」
雛 「ウン🎵」

前回、僕は子供の頃 ネクターピーチ🍑が好きだったのだけれど、小遣いもなく親にねだることも出来ず なかなか飲めなかったこと。トロリとした甘い桃のジュースが憧れの飲み物だった と話していました。そんなことを覚えていてくれたのです。
微笑む彼女にズキュンと撃ち抜かれました。
惚れてまうヤロ〜〜❤️

お部屋に入ってソファに座り 彼女をハグしました。

雛 「少し汗掻いてるかも 恥ずかしいな (๑˃̵ᴗ˂̵) 」
サ 「構わない 寧ろ歓迎( ^ω^ )」

唇が重なり舌が触れ合います。

サ 「逢いたかった」
雛 「私1人でよかったの?」
サ 「雛ちゃんに会いたかったんだ。迷惑だった?」
雛 「お店から連絡きて嬉しかった☺️」

ワンピースの上からGcupにタッチしながらキス💋
雛ちゃんの甘いフェロモンに包まれます。幸せ😍

まだお店に連絡してないよね?

サ 「お店に連絡は?」
雛 「大丈夫 LINE送ってあるの」
サ 「じゃあ 遠慮なく^_^」

これ唇は触れ合ったまま キスしたまま💋 の会話です。既に遠慮してませんでしたね( ^ω^ )

サ 「脱がせても?」
雛 「はい♡」

薄手のカーディガンを脱がせ、ノースリーブのワンピースを脱がせようとするとファスナーが見当たらない💦

雛 「ここだよ」

ファスナーは左脇にありました。

サ 「ここなんだね 女性のお洋服をお脱がししたことがないので・・・😅」
雛 「はいはい ^_^」

下着姿になったところで ベッドへ。

下着は黒の花柄 アンダーは極小Tバックのお紐パン❣️ サトナカの大好物😍
もぅ〜〜 分かってらっしゃるんだから(╹◡╹)

おブラのホックを外すと たわわなGcupとご対面。形良くTKBも上向き 綺麗なオッパイ🧡 当然チュパチュパッとご挨拶😎
「アハン」と雛ちゃん☺️

下を見ると ピーチヒップが極小Tバックから溢れていらっしゃる(╹◡╹) どうしてTバック姿のオシリってマッパのオシリよりエロいんですかね?

このまま眺めていたいけど・・・オテテがお紐を引っ張っちゃいました(╹◡╹)
極小Tバックがハラリと外れます。

サ 「これお土産に貰って帰る( ^ω^ )」
雛 「ウフフ どうぞ( ^ω^ )」

もう 大人なんだから😊
ホントに持って帰っちゃうぞ!

極小Tバックを脱がせたら麗しのパイ○ンちゃん😍

サ 「こっち来て♡」
雛 「ウン♡」

絡み合うように抱き合います。前回は3Pだったので秋ちゃんとのバランスを考えていました。何も気兼ねなくディープにゆっくり抱きしめるのは初めてなのです。

ギュッと抱き合った瞬間「やっぱりだ!」と思ったのです。なんて言うか「肌が合う」んです! 性に求めているものが彼女と凄く近いと感じました。

また 逢っちゃった‼️ こんな娘に・・・

キスしました。しっとりゆっくり相手の舌を求め合うかのようなキス💋💏

惚れてまうヤロ〜❤️

サ 「スキ♡」
雛 「エッ?」
サ 「スキ♡」

サ 「この前から雛ちゃんがスキだった」
雛 「ホント?」
サ 「ウン ホントだよ」
雛 「私も・・・」
サ 「エッ?」
雛 「3Pの時から・・・ また逢いたいなって・・・でもきっと無理だなって・・・」
サ 「ホント?」
雛 「ウン♡」

サ 「ね 大スキって言って!」
雛 「言ってイイの?」
サ 「言って!」
雛 「大スキ♡」
サ 「僕も大スキ♡」

来て良かった❣️
ラブラブ恋人モードに突入です💕

キスは時間いっぱいずっとしてました。

サ 「ね ツバ飲ませて😍」

トロリと流し込んでくれました。

サ 「美味しい😍 トロリとしてる❤️」
雛 「やだ 恥ずかしいよ」
サ 「ホント 美味しいよ💕」

更に嬉しいのは 絡みついているのが僕からだけじゃなく 雛ちゃんからもなのです。手も足もお互いを包み込むように巻き付き合ってました❤️

巻き付き合いながら 彼女の首筋 耳 喉などを舐め回します。ビクンと反応し薄っすら喘ぐ雛ちゃん。早くも僕のエッチメーターは振り切れていました。
オッパイ揉みながらTKBをチュパチュパ😘
雛ちゃんTKBが感じやすくて アンアン鳴きまくり(๑>◡<๑)
恥ずかしがって 顔を背け目を合わせないの。可愛くてキュンキュンしちゃいます💗

そして左手を持ち上げ 腋に舌を這わせます👅

雛 「えっ 腋? (๑˃̵ᴗ˂̵) 」
サ 「分かってたでしょ?」
雛 「ううん 油断してた ・・・ アンッ💦」
サ 「イヤ?」
雛 「ウウン♡」

やらしく やらしく やらしく ゆっくり舐めます。

サ 「朝シャワー浴びたでしょ?」
雛 「ウン☺️」
サ 「も〜〜〜 次回、僕が一番枠の時 朝はシャワー浴びちゃダメだよ」
雛 「エ〜ッ?」
サ 「ダメ!雛ちゃんの匂いに包まれたい😍」
雛 「ハイ♡」

ハイ 約束しちゃった(╹◡╹)
やっぱり アタシ 変態かしら?

で 右腋だって いっぱい👅👅👅

雛ちゃん 恥ずかしがりながらもエロティックに喘ぐの❗️ もう可愛くて可愛くて🧡

秘所に手を伸ばせばすっかり潤ってます。
いつもなら そのままイジイジしちゃいますが 今日はイジワルしちゃます。
DKで舌を絡めながら 手は鼠蹊部から先へはは伸ばしません。少しだけ焦らしちゃいました😎

もっと焦らしたいところですが 我慢できずに舐めたくなっちゃいました。

クリを舐め吸い トロトロの泉の中へ舌先を差し込みます。雛ちゃんの秘所はとても綺麗なピンク色 僅かに淫靡なフェロモン(╹◡╹)
おかしくなりそうです。否 おかしくなってました。
どれだけ秘所に顔を埋めていたでしょうか!

まだまだ その先がありました。
そう! 小さな蕾が僕の舌を待っています(╹◡╹)

ア○ルへは最初から舌先をツンツン グリグリ ガッツリ攻めました。雛ちゃんの秘所と僕の口周りは 愛蜜と唾液でベチョベチョでした。

雛ちゃん M字開脚全開です😍
お股を舐められるのは 顔が遠く目が合わないので 恥ずかしくないのだそうです。エッチだな❣️

キス 首スジ 耳 TKB 腋 お臍 クリ オマ○コ ア○ル ・・・ 繰り返し繰り返し舐めて愛撫しました。
クリを少しだけ強めに吸いそのまま左右に震わせました。

雛 「ア〜〜〜 ‼️」

一際喘ぎ声が大きくなりました。

サ 「気持ちよかった?」
雛 「あんなの初めて 凄かった😍」

どれだけ時間が経ったでしょうか?
僕も雛ちゃんもドロドロになっていました。

サ 「雛ちゃん 上になって!」

雛ちゃん 上になってTKBを舐めてくれます。既にテンションはMAX状態 超気持ちいい❣️
すると雛ちゃん 僕の反応を見ながら跨ってチン○に秘所を当てがって来るの‼️
そんなことしたら勘違いしちゃいそうだよ🤣
ダメ ダメだよ〜〜
必死に奥歯を噛み締めていました。

雛ちゃん 淫靡に微笑み 擦ってくるの。愛蜜と我慢汁でローションいらずになってます。

上からエッチな眼で見つめられながら擦られて あっという間に逝っちゃいました。

サ 「そのまま やめないで💦」
雛 「ウン🧡」

ゆっくり擦り続けてくれて更に果てました🤣

お腹の上にビックリするくらい大量に飛び散っていました😅

雛 「いっぱいだね(╹◡╹)」

ちょっと恥ずかしかった💦

雛 「お風呂行っちゃいましょう^_^」
サ 「ウン♡」

お風呂に浸かって少しイチャイチャしました。

サ 「ね? 僕エッチかな?」
雛 「・・・ウン かなりかも」
サ 「変態って言われたり・・・」
雛 「ウン ウフフ^_^」
サ 「自分的にはホンノちょっとくらいかなと?」
雛 「イヤイヤイヤ❣️ 相当です^_^」
サ 「そんなに?」
雛 「ウン( ^ω^ )」
サ 「ダメ?」
雛 「いいと思います(๑・̑◡・̑๑)」
サ 「ありがとうございます😊」

サ 「そうだ!ネクター飲みたい^_^」
雛 「ウン 飲も ♡」

お風呂から上がって ネクタータイム。
そうだ💡💡💡

カップは1個用意しました^_^
1個のカップを見て 雛ちゃん 分かってくれたみたい💕 コイツしようがないな☺️ って目をしてました。

サ 「先 飲んで^_^」
雛 「ウン^_^」

サ 「僕も飲みたいな♡」
雛 「つぐ?^_^」
サ 「じゃなくて(^з^)-☆」

雛ちゃんネクターを一口含み 僕を抱き寄せ口移しで飲ませてくれました。
美味しいぃ〜〜〜😍

サ 「美味しい😍 もっと❤️」

もう一度飲ませてくれました💏
子供の頃憧れたネクターを大人になってこんな風に飲めるとは・・・❤️

ピーチネクターを口移しです飲ませて貰いながら いつの間にか僕のオテテは雛ちゃんのピーチヒップを撫でていました👋

サ 「ピーチ飲みながらピーチにタッチ( ^ω^ )」
雛 「変態( ˘ω˘ )」

サ 「もう一度ベッドイコ😘」
雛 「ウン♡」

またまた 絡みあってチューしました。
ネクターの味 💋

サ 「雛ちゃん 桃の味❣️」
雛 「ウン する❣️」

今度は僕が上になって 硬さのない💦チン○を オマ○コに擦りつけてました。彼女が濡れているのは分かりました。

サ 「気持ちいいの?」
雛 「・・・ウン♡」
サ 「硬くなくてゴメンね」
雛 「ウウン 気持ちいいよ♡」

キスしながら擦り付けていると波は来なくとも 気持ち的には十分満たされていました。

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️

サ 「時間?」
雛 「ウン 15分前☺️」
サ 「シャワー行く?」
雛 「ウン」

2人とも何となく離れがたくてキスしたままで なかなかお風呂場に行けませんでした。

シャワーを浴びて身支度をし 部屋を出てエレベーターに乗ります。

サ 「5階だから時間ある」
雛 「ウン♡」

エレベーターの中で少し長めのお別れのキス💋

サ 「また 来る!」
雛 「約束 絶対!」
今回の総評
出逢っちゃった性の女神♡

180分て こんなに短いんだっけ?
ホントにあっという間でした。

1回しか逝けなかったけど そんなことは関係なく ずっと絡みあっていて ずっとキスしていて ずっと求め合っていた濃密な時間でした。
何より僕からの一方通行ではなく彼女からも飛び込んで来てくれて とても幸せな時間になりました。

そして日記が・・・嬉しすぎです♡
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
180分迄はリーズナブルな価格設定です。
3P可能な娘も何人か居ます。

違うな、そんなことじゃないな、この娘 雛ちゃんがいることです‼️
このお店の改善してほしいところ
前回も書きましたが180分を越すと急に割高設定になっているので見直してほしいです。
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