口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻系デリヘル
エリア柏発・近郊
投稿日2019年08月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
190分 33000円+ホテル代が必要
180分コース 30,000円 × 1.1 +10分 前日まで予約
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回から3カ月が経ちました。

乃木ちゃんには逢いたくて ずっとHPはチェックしていました。彼女 そんなに出勤が多くなく 出勤の場合も時間的に無理でずっと逢えずにいました。

2週間位 出勤予定が上がりませんでした。これマズいパターンですよね。在籍は残っていてもフェードアウト・・・日記も消えたし、もうダメかな😭 と思っていました。

諦めきれず その後もHPをチェックしていたら、出勤が上がりました❗️
良かった 辞めてなかったんだ 💕

時間を見ると 僕の予定にもピッタリです。ほぼ1週間先ですが抑えちゃおう❗️取れるかな?

店 「Hip's柏店です」
サ 「○曜日の乃木ちゃんを予約したいんだけど」
店 「○曜日の乃木でございますね・・・何時がご希望ですか?」

おっ 取れる❗️

サ 「○時△分から120分で」
店 「○曜日だと○日でございますね・・・はい大丈夫です」
サ 「+10分付くでしょ?」
店 「前日予約割引で大丈夫ですよ」

もっと前だけどね ^_^

サ 「じゃあ それで」
店 「ホテル先入りですよね」
サ 「うん」
店 「○○○あたりで?」
サ 「そうだね」
店 「畏まりました。当日お電話下さい」

取れちゃった❣️
あとは 体調崩したり 急な予定が入ったりしないことを願うばかりです。
僕も 乃木ちゃん にも・・・

毎日 彼女の予定を確認しました。
ヨシヨシ変わってない 大丈夫😎 ムフフ💕
当日迄の日々がウキウキ気分で楽しいったらありゃしない🥰

仕事も捗るったらありゃしない😎

そして 無事 当日を迎えました。

サ 「確認の電話だけど」
店 「予定どおりで大丈夫ですよ」
サ 「で あともう少しって大丈夫かな?」
店 「150分か180ってことですね?」
サ 「そう 彼女がシンドそうなら今のままでいいよ」
店 「本人に確認してご連絡しますね」
サ 「+10分は付くんでしょ?」
店 「大丈夫ですよ」
サ 「んじゃ ヨロシク」

今回はロングになるかもなので、ホテルの横のコンビニでお土産を用意しました。

ホテルは前回同様のホテル🏨。
ここ 料金は同じですが、お部屋やお風呂の広さがかなり違うのです。
乃木ちゃんお風呂でのヌルヌル遊びが大好きなんです。なので空室の中からお風呂の広いお部屋を受付で教えて頂き そこに入室。確かにお部屋もお風呂もかなり広いです。このお部屋 3P向きですね( ^ω^ )

お部屋に入って、お店に電話すると乃木ちゃん180分OK🙆‍♀️とのこと。やったね👍
お風呂で入念に頭から全身を洗い、歯磨き・マウスウォッシュも済ませます。エロビを見て待っていると

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
来た😍❤️
お相手の女性
乃木坂46に居そうなくらい 否そのメンバー達と比べてもスーパー可愛い乃木ちゃん❤️
前回気付いたのですが、超人気女子アナの ○トパン に似ています。どれだけ美人か分かるでしょ❓
プロフどおりの20代前半 栗色のセミロング 小柄でムチムチのエッチボディ❤️
アンダーはツルンツルンのパイ○ンちゃん😍
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けて

サ 「来ちゃった🥰」
乃 「もう逢えないのかと思ってた🥰」
サ 「逢いたかったよ❤️」

その場でハグ💕
3カ月の時間が埋まっていきます。僕の背中に廻した乃木ちゃんの手がグッと・・・

乃 「力が入っちゃう☺️」
サ 「僕もだよ🥰」

こんなに喜んでくれる。本当に来て良かった。

サ 「荷物持ってあげる。部屋入って」
乃 「重いよ」
サ 「だから持つんじゃん😊」
乃 「ありがと♡」

部屋に入ると INコールして ハグ。
ずっとこのままでもいい・・・

サ 「ずっとこうしてる」
乃 「ウン♡ くっつき虫 ^_^」
サ 「いい?」
乃 「いいよ ずっとくっ付いてて♡」

サ 「3時間にしたけど迷惑じゃなかった?」
乃 「全然だよ。嬉しい。最初120分で連絡が来て、さっきお店から サトナカさんが180分希望って連絡が来てヤッタって喜んで、スグ 大丈夫❣️って返事したの🥰」
サ 「嬉しいな でも疲れてない?」
乃 「大丈夫 顔見たら飛んでっちゃった😊」
サ 「そっか😊 ゆっくりしようね❤️」
乃 「ウン💕」

乃 「もう来てくれないかと思ってた。私 前回 何かしちゃったかな?って・・・」
サ 「時間が合わなくて・・・ ○時は早すぎて △時は遅すぎるんだ。スタッフさん 間の時間は受けて貰えないんだ」
乃 「そうなんだよね。ごめんね💦」

サ 「仕方ないよ。でも 3カ月振りだね」
乃 「そうだよ!どうしてたの?・・・浮気した?」

ドキッ💦

サ 「・・・えと・・少し😅」
乃 「・・・そっか・・・」

乃 「仕方ないな😭」
乃 「他に好きな娘いるの?」

サ 「アッ え〜とっ 居るかな💦」

嘘はイヤだった。

乃 「居るんだ☺️」
サ 「でも 乃木ちゃんが大好きだよ」

自分でもどの口が言ってんだ!と思いました(≧∀≦)

乃 「ホント?」
サ 「ホント!」
乃 「また来てくれる?」
サ 「必ず❗️」

軽くチュッとしました。

乃 「私も歯磨きしたい。ダメ?」
サ 「ダメじゃないけど・・・しなくていいのに」
乃 「私が嫌なの」
サ 「うん 分かった」

って離れて 離れたその瞬間にまたハグ。
洗面コーナーが遠い遠い ^_^

乃 「わかった。じゃあマウスウォッシュだけ ね?それならスグだから ね?」
サ 「じゃあ くっ付いてていい?」
乃 「いいよ 離れないで🥰」

大好きなママに甘える幼児のごとく ずっと彼女にくっ付いていました。

乃 「お風呂は入っちゃダメなんでしょ」
サ 「ウン 少しイチャイチャしたい。脱いで♡」
乃 「入りたいな」
サ 「ちゃんと入るからさ」
乃 「汗かいてるから」
サ 「だからいいんじゃない 僕 変態なんで👀」
乃 「知ってる❗️😆」

彼女が脱いでる間も離れません。
僕にジャレつかれながら 優しく微笑んで脱いでいく乃木ちゃん。ドサクサに紛れて 僕がおブラのホックを外し、ラストのおパンティも僕が脱がせました😎

目の前には麗しのツルツル1本スジ😍
思わず顔を埋めちゃいます😍

乃 「もう ダメ❗️すぐそういうことするんだから」
サ 「ゴメンゴメン😎」

そしてベッドへダイブ!
横向きで抱き合い イチャイチャ&エロタイムのスタートです♡
キス キス DK 💋💋👅
乃木ちゃんの甘い香りに包まれます。幸せ😍

サ 「美味しい🥰」
乃 「美味しいの❓」
サ 「ウン 美味しいよ💕」

もうダメです。理性は弾け飛びました。
乃木ちゃんを下にして荒々しくキスし 舌を吸います。そして首周りへ

乃 「ダメ 汗掻いてるから💦」

彼女の恥じらいが変態の血を掻き立てます❣️

サ 「大丈夫だよ。僕が全部舐めとってあげる」

丁寧にゆっくりねっとり 喉元からうなじ耳まで舌を這わせます👅 僕に抱きつき喘ぐ乃木ちゃん。メチャクチャセクシーで愛おしい❤️
ホワンホワンのFcupもモミモミチュパチュパ。

サ 「好き❓」
乃 「好き❗️」
サ 「ホント❓」
乃 「ホントだよ🥰」
サ 「どこを好きになってくれたの?」
乃 「超超超超優しくて 超超超超エッチで 超超超超変態なところ💕」
サ 「最高の褒め言葉💕」

見つめ合ってキス💋
このまま時が止まらないかな💘

サ 「次はどこでしょう😎」
乃 「・・・ワキ🤣」
サ 「そうだよ😎」
乃 「今日処理が・・・それに汗で汚いから💦」
サ 「汚くなんかない❗️ 汚いなんて言ったら怒る」
乃 「ウン💦」
サ 「イヤ?」
乃 「・・・イヤじゃない🥰」
サ「じゃあ 力抜いて」

シャワー前の腋をたっぷり頂きました(╹◡╹)
汗など殆ど感じませんが、仄かに乃木ちゃんの甘い香りがします。変態の血が身体中を駆け巡ります❣️

乃木ちゃん 喘ぎまくり悶えまくりで オッパイより数倍・数十倍の反応です🥳

サ 「どう?」
乃 「・・・キモチイイ🤣」
サ 「誰かに舐められた?」
乃 「そんな人いないよ」
サ 「誰にも舐めさせないで」
乃 「ウン」
サ 「もう舐めるのやめる?」
乃 「まだ♡」

そう それでいいんだ。僕が教えちゃったからね。責任とっていっぱい感じさせてあげるからね。
いっぱい いっぱい いっぱい 舐めてあげました。彼女の喘ぎ声に征服欲が満たされていきました。

ググーッ とお腹が鳴りました。

サ 「お腹空いてる?」
乃 「ウン 朝から食べてないの😆」
サ 「やっぱり・・・乃木ちゃん プリン好き?」
乃 「大好き!」
サ 「食べる?」
乃 「食べる‼️😍」
サ 「買って来たんだ お風呂入ってから食べよう😊」
乃 「ウン❣️」

一段とニコニコの乃木ちゃん😊

サ 「ホントに嬉しそうだね❓」
乃 「私 ホントにプリン🍮大大大好きなの😍 サトナカさんより好きだよ🤗」
サ 「残念 プリンに負けたか🤣」
乃 「プリン最強🤗」

サ 「そうだ!お風呂にローション持って行こう ヌルヌルしよう( ^ω^ )」
乃 「ウン♡ やっぱりサトナカさんと一緒に居ると楽しいな🎵」

乃木ちゃんトイレに行きたいとのことで 僕が先にお風呂に行きボディソープを泡立てて準備します。

乃 「失礼します マッサージ屋さんはこちらですか☺️」
サ 「お待ちしてました。本日はご指名ありがとうございます😎」
サ 「こちらに座ってください。本日は180分のスペシャルコースとなっています❣️」
乃 「楽しみ🥰 ドキドキ💓」

泡立てたソープを乃木ちゃんの身体全体に塗り抱き合ってヌルヌル洗い❤️

乃 「気持ちイイ🧡」
サ 「よかったです。時間がたっぷりありますからいっぱいサービスしますね」
乃 「嬉しい❣️」
サ 「お客様 お久しぶりですけど 何処かで浮気してましたか?」
乃 「えーと ちょっとだけ・・・^_^」
サ 「も〜〜 ダメですよ〜 ^_^」

ウフフフ・・・
アハハハ・・・

やっぱり 彼女と一緒に居るとメチャクチャ楽しい(╹◡╹)

乃 「やっぱりサトナカさん優しいな💕」
サ 「ヤラシイだよ^_^」
乃 「ウン知ってる^_^ でもこんな風にしてくれる人居ないよ」
サ 「いっぱい触りたいんだよ( ^ω^ )」
乃 「やっぱり超エッチ♡」

前から後ろから 座って立って オッパイ 背中 肩 首 股間 太もも 足の指 指の間まで 両手でゆっくりヤラシク洗ってあげました。

乃木ちゃん このお遊び大好きで ウットリして身体を僕に預けてきます。

サ 「ぜ〜〜んぶ綺麗に洗ってあげたから もうどこを舐められても恥ずかしくないね?」
乃 「ウン♡ でも どこ舐められるんだろう? 怖いな〜♡」
サ 「怖い? 前回迄のサトナカは まだまだ序の口かもよ〜😎」
乃 「怖ーい♡」

ウフフフ・・・
アハハハ・・・
ホントに笑いが絶えない😊

サ 「一回流してローションする?」
乃 「ウン する❣️」

シャワーで流して ローションを彼女の全身に塗ります。オッパイ オマ○コ ア○ル へは特にタップリ😎

さっき迄のボディソープより 数段ヌルヌルさがアップし 気持ち良さもそれに比例します🧡
ここからは DKを交わしながら オッパイと股間をモミモミ スリスリ ア○ルをツンツンホジホジ 弄りまくり攻めまくり🥳 指入れコスコス チン○をクリに当てがいスリスリ🤪

音がネチョネチョ エッチに響いて僕も乃木ちゃんも感じまくり❣️
ア〜〜ッ いっそのこと事故りたい‼️
ここの一線を超えないギリギリの我慢がデリの醍醐味でもあるんです😎

乃 「ヤバイ 感じ過ぎてのぼせちゃう🥰」
サ 「じゃあ 流して上がろうか😊」
乃 「ウン」
サ 「このまま お風呂入っちゃおう。簡単に流せるから」
乃 「ウン」

今日のお風呂はとても広くて 2人で入っても超余裕。2人ともお風呂好きなのでローション落として
少しゆったり 興奮した気分を沈めます。

サ 「上がろうか」
乃 「ウン」

お部屋に戻ると 火照った身体にエアコンの冷気が心地よい😊

冷蔵庫からプリンを取出し

サ 「ハイどうぞ ^_^」
乃 「ありがとう😊いただきます😋」

一口食べて

乃 「アッ バナナ味だ。バナナもプリンも大好きなの。超美味しい😋」

いい笑顔です^_^

サ 「ホントに好きなんだね ^_^」
乃 「そう サトナカさんよりね ^_^」
サ 「アハハハ 分かったよ! 僕はプリンに負けた男だ ^_^」

ホントに美味しそうに食べるんで 嬉しくなります。

サ 「これも食べるかい?」
乃 「ウウン太っちゃう😅 サトナカさん食べて」

ロングだと 休憩タイムも楽しいのです♡
そして再びベッドへ🛏❤️

サ 「もう どこを舐められてもイイね」
乃 「ウン🥰」
サ 「お仕事忘れて」
乃 「ウン忘れてる 彼女だよ❤️」

キスから再開し 首スジ 腋 オッパイをゆっくり舐めます。本丸へのアイドリングです😎
乃木ちゃん もう感じまくり。
腋から脇腹 お臍へも舌先でご挨拶。で ツルンツルンのパイ○ンの股間へ😍 鼠蹊部をじっくり舐めますが クリ・オマ○コはスルー。お尻もア○ル周りだけにして 菊の蕾はスルー。 今日はちょっとイジワルしてみます ( ^ω^ )
そのまま 内もも 膝の裏 脹脛 足裏から足の指 指の間まで丁寧に舌を這わせます。

サ 「気持ちイイかい?」
乃 「ウン♡・・・そんなとこまで・・嬉しい」
サ 「いっぱいエッチになるんだよ」
乃 「ウン なってる♡」

今度は つま先から少しずつ舐め上がっていきます。
太ももから股間へ もう焦らすのは終わり。クリを吸い👅で転がします。
そして蜜が滲んでいるオマ○コへ。乃木ちゃんのフェロモンが漂いエロさ120%🤩 蜜を舐め泉の源へ舌を挿し入れレロレロ👅

乃木ちゃん 両足をカエルみたいに淫らに開いちゃって・・・
目が合えば トロンとして可愛いの💕

サ 「すごいえエッチなカッコだよ。もう恥ずかしくないんだ?」
乃 「ウン♡ サトナカさんだから。いっぱいして」

彼女と居ると何故か僕はご奉仕ボーイ(って歳じゃないけど😅)になっちゃう。
オマ○コからクリ クリからオマ○コ 何度も舌が往復👅 乃木ちゃんのお股と僕の口周りは ベチョベチョです❣️

そして ア○ルへ 👅😍
彼女にア○ルの快感を目覚めさせたのも僕。今回もタップリタップリ感じさせてあげるよ💕

サ 「枕取って」
乃 「ウン♡」

もう何をされるか分かっている乃木ちゃん 枕を入れやすいよう腰を浮かせるの。

それでいいんだよ。
いっぱい舐めてあげるからね。

枕で浮いたア○ルへ舌伸ばします。
美少女の小さな蕾😍 変態の血が頭に登り非日常の興奮を覚えます🤪
最初はペロペロレロレロ👅 初回の時はキュッと窄んでいたのに今は最初からユルユル🤩 なのでギュ〜ンと舌を捩じ込みます。
大きく喘いで悶える乃木ちゃん❣️

サ 「気持ちイイかい?」
乃 「気持ちイイ❣️」
サ 「ここは誰かに舐められた?」
乃 「ううん 誰にも」
サ 「誰にも舐めさせちゃダメだよ❗️」
乃 「ウン 分かった❤️」
サ 「僕がいっぱい舐めてあげるからね」
乃 「ウン♡」

ア○ル オマ○コ クリ 舐めたり触ったり舌を入れたり・・・どれだけ繰り返したでしょう
グチョグチョ ネチョネチョとエッチな音と ア〜ンハア〜ン 乃木ちゃんの喘ぎ声で超エロワールド🤪

そろそろ僕も攻めて欲しくなってきた。

サ 「気持ちよかった?」
乃 「ウン とっても。こんなに舐めてくれる人いないよ♡」
サ 「乃木ちゃんは特別💕 上になって❣️」
乃 「分かった ^_^」

乃木ちゃん ヌルヌルのお股をチン○に当てがいキスしてきます。

サ 「ツバ飲みたい❣️」

乃木ちゃんキスしたまま トロリと流し込んでくれます。

サ 「美味しい😍」
乃 「美味しい❓」

ってまた トロリ😍
ヌルヌルのお股で擦りながらですよ🤪

タケちゃん!
『オレ達付き合ってんじゃないの?』じゃなくて、アタシもう完全に付き合ってます! リアル彼女💘

余りの暑さに頭オカシクなったかも・・・😆

乃木ちゃん TKBを舐めたり優しく噛んだり「ここ好きでしょ!」って腋も舐めたり💕

僕らやっぱり付き合ってます❣️
もういい❓💦

サ 「フェラして🤣」

乃木ちゃん 優しく微笑み 可愛いお口に含んでくれて カポカポ👄 大好きな乃木ちゃんが僕のチン○ をお口の中に・・・

サ 「舌でレロレロして❣️」

先端部に乃木ちゃんの👅が絡みつきグネグネレロレロ動いてます❣️ 超キモチイイ🤩

ヤバイ 逝きそう💦
まだ逝きたくない🤣

サ 「ヤバイ ストップ」

乃木ちゃん ニッコリ微笑み止めないの!

サ 「ダメ ダメ 逝っちゃう💦」

自ら腰を引きました。

乃 「ダメなの?」
サ 「まだ逝きたくないよ」

再び 僕が上になって あんなことこんなこと😍
彼女が上になって あんなことこんなこと🥰

そんなこと何度か繰り返し もう我慢も限界です。

サ 「お口でして❣️」
乃 「ウン🥰」

優しく 激しく ヤラシク 先端レロレロ 根元までジュポジュポ👄
あーっ 気持ちイイ〜〜❗️

サ 「逝く🤣」

乃木ちゃんのお口の中で 激しく果てました。そのまま少し舌でレロレロしてくれる乃木ちゃん💕

彼女がお口を離したとき 残っていたものが❗️

サ 「まだ出る🤣」
乃 「咥える?」
サ 「ウウン 手でして❗️」

手でシコシコされ 更に2度ほど出ました。

乃 「スゴイ スゴイ濃いよ☺️」
サ 「気持ち良かったよ ありがとう☺️」

アレッ? 乃木ちゃんのお口の中?

サ 「飲んじゃったの?」
乃 「ウン いけなかった?」
サ 「そんなことない 嬉しいよ!ありがとう」

もう 惚れてまうヤロ〜❤️
いや ずっとまえから既に手遅れ😍

掛布団を掛けて微睡んでいると お口を濯いできた乃木ちゃんが戻ってきて

乃 「私もお布団に入る💕」
サ 「待ってた おいで ^_^」

真夏の夜 エアコンの効いたホテルの一室。一回果てた後 大好きな女の娘とマッパで抱き合いお布団に絡まる❣️
なんて贅沢で幸せな時間💓

サ 「ずーっと こうしてたいな💕」
乃 「ね!」

彼女をハグして

サ 「僕のものだ ^_^」
乃 「そうだよ ^_^」

サ 「ね? 僕 臭くない?」
乃 「全然 無臭 ゼロ」
サ 「良かった^_^ いつも 乃木ちゃん来る前にお風呂入ってメッチャ綺麗に洗って 頭も洗って 歯なんか2回も磨いたんだ」
乃 「そんなに?」

乃 「今度はお風呂入らないで居て!」
サ 「ダメダメ🙅‍♂️ だって 臭ッ😆 ってなったら嫌じゃん。嫌われたくないもん」
乃 「でしょ〜〜❗️ 私も一緒だよ❗️」
サ 「乃木ちゃんはイイ匂いなの❣️」
乃 「自分ばっかり ズルイよ」
サ 「そ 大人はズルイの😎」

サ 「大好きだよ💕」
乃 「大好き💕」

布団の中で絡まり 暖かくてホワンとしてきます。

乃 「眠くなっちゃう💦」
サ 「構わないよ💕」

2人ともそのまま す〜〜っと寝入ってしまったみたい。
気が付いたら僕の腕の中で乃木ちゃんが寝入っていました。
寝顔もメチャクチャ可愛い💕
そんな安心しきった顔して・・・
もう 襲っちゃうぞ 🥰

風俗の女の娘が寝ちゃうなんてホントはダメだし イラッとするところなんだけど、全くそんな気が起きませんでした。
僕の前で素で居てくれてる乃木ちゃんがとても好ましく思えたのです。かのじよの可愛い寝顔を見ているだけで癒されました♡

🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
時間かな?

サ 「乃木ちゃん タイマー鳴ったよ!」
乃 「・・・?? 寝ちゃった💦 ゴメンなさい🤣」
サ 「構わないよ😊 スッキリした?」
乃 「うん サトナカさんも寝てたよ 鼾掻いてた」
サ 「そう? うるさかった?」
乃 「そんなことない。私寝ちゃったんだから」

サ 「お風呂行くか!」
乃 「うん ゴメンね」

シャワー浴びて着替えます。

乃 「また来てくれる?」
サ 「必ず❤️」
乃 「待ってる❤️」

お部屋を出てエレベーターの中で最後のハグとキス。ホテルを出てサヨナラしました。
今回の総評
3カ月振りだけど何も変わらず、いや、前回以上に楽しい時間でした。彼女が僕をずっと待っていてくれたことが分かり凄く嬉しかった。益々彼女に惹かれました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
グループ共通ですけどコスパです。
このお店の改善してほしいところ
○時の次は△時ってカチカチじゃなくて、受付時間に柔軟性が欲しいな。
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