タイトル | 最小限の投資で最大限の満足を得るには? |
---|---|
投稿者 | chin |
投稿日 | 2016年03月23日 |
『最小限の投資で最大限の満足を得るには?』 嫌われるお客の代名詞となっているケチな客ですが、その上注文が多いのも嫌われるみたいですね。 しかし、我々としても特に初対面の嬢に対してそこまで投資できないはずです。 では、いかにしてコスパをあげていくかが問題です。 まずはヌキの有無に関わらず指名料は必要なコストと割り切るべきですね。 初対面だとしても、「あなたと一緒の時間を過ごしたい」というアピールになりますし、会話の取っ掛かりにすることもできます。 また、差し入れも効果的です。ただ、ここでのポイントは同じものを食べるという、「記憶」を「分かち合う」「経験」が肝になります。 甘いものが苦手な方であれば、プレゼントもいいですが、タイミングはプレイが終わったあとの方が効果的(実際に嬢にリサーチ済)です。 ここから先はお金の掛からない方法になります。 して欲しいことは命令ではなくお願いしてみる。 意外とお願いした方が成功率が高い気がします。 「ありがとう」「気持ちいいよ」「上手いね」は魔法の言葉です。 誉められて嫌な気分になる人は居ません。 リアクションは大きめに相手に伝わるようにすることで、嬢の気分もノッてくるはずです。 そして、自分にとって嬢は一人目ですが、嬢にとっては自分は何人目かだということ。 この時間までにどれだけこなしてどれだけハードかは想像の域をでないですが、疲れていれば出来ない事もあります。 相手は風俗嬢。お金を払っているから何をしてもいいという存在ではなく、対等に扱うべきな女性でしかないのです。 当たり前かも知れませんが、当たり前にできる人って良く評価されるのではないでしょうか。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(4件中、最新3件)