口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

85分 17000円（室料込）
写メ日記指名65分11,000円＋指名延長20分5000円＋嬢ドリンク1000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

おとといの嬢に裏を返しに、今度は迷いません。

玄関まで行くと、嬢が出迎えてくれました。
店長に写メ日記割引を提示する前に、嬢から申告してくれます。
今日は止まり木に数名待機嬢が、先客も数人います。

おててつないで右側の真ん中あたりにご案内。
お隣とは至近距離です。皆さん膝にのせて、イチャついてらっしゃいます。
割と明るいし、BGMも大きくないので、かなりカオスです。

お相手の女性

令和のオキニ候補筆頭。たぶん第一号になります。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

『ありがとーっ！こんなに早く来てくれると思わなかったぁーっ』
「明日から中国行っちゃうし、そのあと東京へ来れるのはお盆明けになるからね」
『えーっ！東京の人じゃないの？知らなかったぁ』
「そう？おととい言わなかったっけ？あなたたち女子に大人気の西の町だよ」
スマホで、この間終わったばかりの祭の動画を見せて盛り上がります。

「梅酒でいい？」
『ありがとう！今日はビールにしよっ！』
遠慮がないのも親しい気持ちの表れ。甘いなぁ～。

乾杯の後ご挨拶のチュッ。
とここでお向かいの一番奥の席が空きました。
『ねぇ、あっち行こ。ここじゃ落ち着かないから』
店長、快くOKしてくれてお引越しです。

『ここ、いつもはカーテン引いてVIP席になるんだけど、こないだからカーテン撤去しちゃったの。明日、改装してパーテーションができるみたいよ。そしたらカーテンも復活するって』
「ふーん、でそのVIP席じゃあやりたいホーダイなの？、へへへ」
『うふふ、ナ～イショ。でもダイナさんおとといも最後のほうやりたいホーダイだったじゃない』
・・・返す言葉もありません。

『そんなことより、ダイナさん口コミのメンバーでしょ？あれ膝電マっていうんでしょ？』
「あー、わかっちゃった？」
『だって、このお店メンバーの人ばっかりだもん。C介さんは私のお客さんだよ』
「ありゃー、被っちゃったぁ」
『でもね、C介さん、もう一人お気に入りがいるのよ。私と交代で指名してる』
《相変わらずク◯野郎だなぁ》
「私は○○ちゃん一筋だよ」
『ウレシーッ！アリガトーッ！』チュッ。

『それでね、お向かいにいるのがYくんのオキニ』
《なるほどねぇ～。あの娘に引っ張られて池袋から歌舞伎町へお引越ししたのかぁ》

『NS男さんもよく来るよ』
「へぇ～、実は昨日はC介さんとNS男さんと昼間っから5時間飲んでたんだよ」
『へぇ～、昼間っからそんなに～？バッカみたい、ウフフ』
「そう、口コミメンバーはみんなク◯だよ、アハハ」

この嬢、お喋りがほんとに楽しい。
指一本触れないまま時間が過ぎていきます。
すると、
『上のっていい？ウフフ』
「どーぞどーぞ」
前を開いてサワサワ、モミモミ、ペロペロ。内股サワサワ。
吐息が漏れてきたところで耳元でささやかれます。
『ウフ～ン。あれぇ～』
自ら右ひざにポジションチェンジ。膝電マのおねだりです。

実はこの前にアメ横で一回使ってましたので、若干不安が残りましたが、
起動します。
おとといでコツをつかんだのか、微妙な位置をうまく合わせてきます。
両手で腰をつかんで、敏感な部分を膝に押し当てて、振動がMAXで伝わるようにすると、
『アーッ！ヤバ～イッ、アッ！』
荒い息をしながら、上体を預けてきました。

とここで店長登場。
『もちろん延長ですよね？』
嬢も、膝に乗って抱き着いたまま
『おねが～い、もっとぉ～』
時計を見ながら、「じゃあちょっとだけ」　甘～いなぁ。

お支払いの時にいったん降りて、
『無料のドリンク頼んでいい？喉乾いちゃった』
気遣いもできる娘です。
一気に飲み干すと、当たり前のように乗って来ます。
今度は左膝。右のふくらはぎがつりそうになってるのがわかったんでしょうか？

その後、スイッチを切ることなく、３回連続で極まっていただいてお時間です。

『ヤバ～い、こんなの初めて。すご～い』

今回の総評

まだ裏を返しただけですが、令和のオキニ第１号決定です。

また、お名前を出させていただいた皆さん、特に、二股を暴露してしまったC介さん、この場をお借りしてお詫びとお礼を申し上げます。ありがとうございました。ごめんなさい。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

途中で気が付いたんですが、このお店のシステム、指名すると付きっきりなんですね。
オキニ嬢がいるとリーズナブルだと思います。

このお店の改善してほしいところ

まだこの上VIP席までできると、どうなるんだろう？
膝が壊れそうです。