口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア新宿
投稿日2019年08月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 17000円(室料込)
HP40分フリー4000円+場内指名1000円+嬢ドリンク1000円×2+指名延長40分10000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
このお店、上野の名店の後継店と聞いて、今回上京して早速行ってきました。
上野時代に行きたいと思ってたんですが、どうしてもお向かいの熟セクに引っ張られて行けないままになってました。

真夏日のクソ暑い中、東新宿からHPの地図を頼りに、
汗をふきふきテクテクと向かいます。
ところが目指すビルがなかなか見つかりません。
前を3回くらい行ったり来たりして、汗だくでたどり着きました。
エレベーターを降りて、今度は、お店を探すもありません。
間違って3Fで降りてました。
改めてEVに乗りなおしてようやく到着。

後で、池袋改め歌舞伎町の主の投稿を見たら、「な~んだ、あの花屋のビルかぁ」
《何事にも先達はあらまほしきものなり》

お店の前におにーちゃんがビール樽に腰掛けて、所在無げにスマホを弄ってます。
近づく小生に気づくと
『いらっしゃいませ、ご指名はございますか?』
「初めてなんだけど、これでいいですか?」
HPの開店記念イベントを見せると
『大丈夫です、けど・・・』
《けど、ってなんだ?》
『実は、いま女の子一人しかいないんです。回転できなくてよろしければ。そのうち出勤してくると思いますので、着き次第付けていきます』
「せっかく来たんだから、いいですよ」

当然のことながら店内には小生一人。
話に聞く、カウンターの待機席にも誰もいません。
入ってすぐ右の席に案内されて、最近はまってる緑茶ハイを一口飲んだところで嬢の登場です。
お相手の女性
ふっくらしてるのでタヌキっぽいですが、よく見るとキツネ系です。
愛嬌たっぷりの推定D。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
『こんにちはー、ごめんなさいねー私ひとりなの』
「全然OKだよ。むしろ、こんなかわいい娘と二人きりだからうれしいよ」
『ありがとー!』 チュッ!
名刺をくれながら、
『お名前聞いてもいいですか?』
「ダイナです」
『ダイナ?珍しいお名前ですね』
「ニックネームだよ」
『へぇ~、なんかカッコイイ』
「本名?は大納言なんだけど、みんなはダイナって呼んでる」
『わーっ、大納言のほうがカッコイイじゃないですかぁ~』

『こういうおっパブはよく行くんですか?』
「うん、でもあなたみたいな若い娘じゃなくて、おねーさんのお店が多いよ」
「じゃあ、赤羽とか?上野とか?」
「そうだよ、この近所にも行くよ。よく知ってるねぇ」
『私前上野にも赤羽にもいたことあるから』
『へぇ~、上野はこのお店?』
『じゃなくて、派手な看板のほう』

なかなかお喋りが楽しい娘です。
《ルックス、スタイルはそれほどでもないけど、コリャ当りだな》

さらにお喋りがはずんで、前職のことに。
「私の仕事は、あなたたちの服を作ることだよ」
『へぇ~、ブランドは?』
「○○○」
『えーっ!私、ずーっとそれ着てました!あんな有名なとこなんですかぁ?!』
「ハハハ、まぁあの業界限定だけどね。友達からはコスプレ屋ってよばれてる」
『アハハ―!確かにコスプレだァ~』
だんだんと言葉遣いがタメっぽくなってきました。 イイ感じです。

と、ここで店長らしきおにーちゃんが顔をのぞかせます。
《ほかの娘が来たかな?》
「ねぇ、場内指名していい?」
『えーっ!いいの?』
「だってまだお喋り終わってないでしょう」
『うれしーっ!』 本日二度目のチュッ!
店長を呼んで指名を告げると、彼のほうがびっくりしたみたいで、
場内指名料2000円を渡すと、
『ありがとうございますっ!1000円で結構です』
余った1000円で、嬢に梅酒をごちそうすると、
『ありがとーっ!ダイナさん、いい人だァ~』 
三度目のちょっと深いチュッ!抱きついてきました。

この瞬間、セクキャバの醍醐味を感じます。 いいなぁ~。

乾杯の後、さらにお喋り。

『この辺にポケットと、鍵なんかをぶら下げるリングがあるといいなぁ』
思わぬところで商品のモニタリングです。
専門的になりますし、だれも興味ないと思いますからこの辺にしときます。

店長再び登場。
『そろそろお時間・・・』
言い終わらないうちに指名延長とドリンクのおかわりです。

《そういえば、ほとんどおさわりしてないなぁ、そろそろ・・・》

制服っぽいシャツの上から推定Dをサワサワすると、ピクンといい反応。
黙ってボタンをはずし、麓からゆっくりと頂上を目指します。

あれほど弾んでたお喋りがなくなり、代わりに吐息が漏れてきます。

「感じやすいんだね」
『ウフンッ、上に乗っても、イイッ、ですか?、あんっ』
ボタンを全部外して、今度は舌の出番です。
力を抜いて、舌全体で柔らかく、ほんの少し揉み込むようになめ上げていくのがダイナ流。
このほうが舌先を尖らせるより気持ちいいそうです。多くの嬢たちの一致したご意見です。

両手はお尻に回して、ゆっくりと指先を内股のほうに進めていきます。
ふっくら目の嬢は内股の感度がいい。
これは、社交ダンスの先生に教えてもらいました。
踊りながら脚を内股にそっとこすりつけると、パートナーの表情がぐっと色っぽくなるそうです。

嬢からKISSを求めてきます。ねっとりとしたNDK。

満を持して膝電マ起動。
嬢も腰を動かしてぴったりの位置に。
首に回した手に力が入っていきます。
『ヤバ~、アッ、イ、イイッ!』
「だいじょうぶ。イイよ、気持ちよくなって」
何がだいじょうぶなのかわかりませんが、だいじょうぶでした。

『すごかったぁ~』
残りのドリンクで再び乾杯、飲み干したところでお時間です。
今回の総評
またまたの即指名。悪い癖です。
でも、楽しかったぁ~。

小生の座右の銘
【このキスに、ピクンときたら即指名】

二日後裏を返したら・・・
つづく・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
こじんまりとしたいいお店です。
従業員(店長?)の対応もいい。
何よりこの嬢、イイッ!
令和のオキニ候補筆頭です。
このお店の改善してほしいところ
VIP席用のカーテンが撤去されてました。
他にお客さんがいませんから、VIPみたいなもんですけど。
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