口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種キャバクラ
エリア秋葉原
投稿日2019年07月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 2500円(室料込)
40分1セット 2,500円(税・サービス料込)路上交渉価格
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
19時を少し廻った頃でした。昭和通りを駅へ向かっ歩いている途中、少し立ち止まってスマホを弄ってました。

顔を上げるとイケメン黒服兄ちゃんと目が合いました。スキがあったのかな?
この日は ホント帰るつもりだったのです。

イ 「キャバクラ どうですか?^_^」
サ 「間に合ってるよ」

手に持っているボードを差し出し

イ 「40分 2,500円 コミコミで!」
サ 「また今度ね」
イ 「先着3組サマまでなんスよ この料金!」
サ 「だから 帰るの!」

文字にすると 少しイラついた感じになりますが、全くそんなことなく この兄ちゃんとの掛合いを楽しんでました😎

イ 「今 1組入られたので あと2組までなんスよね〜^_^」
サ 「ちょっと買い物あんだよ」
イ 「戻って来ましょ!ねっ!^_^ 待ってますから!」

イケメン兄ちゃんを振り切って歩き始めました。
うっちゃっておきたいところですが、なんとなく憎めないキャラなのです。

ついつい振り返り

サ 「粘るね〜」
イ 「待ってますよ〜〜 ^_^」

ホントにドラッグストアで買い物をしました。何となく先ほどのイケメン兄ちゃんが気になります。

行ってみるか?

戻ること数十メートル 居た居た・・・
彼 誰かに似てるなぁ〜 なんつ〜んだっけ?

サ 「戻ったよ ^_^」
イ 「行きましょ!」

拉致られました ^_^

サ 「誰かに似てるなぁ 言われるでしょ?」
イ 「誰ですか?」
サ 「えーと 誰だっけ?ジャニーズの・・・」
イ 「・・・」
サ 「加藤じゃなくて・・・」
イ 「小山ですか?」
サ 「そうそう 小山 小山くんだ!」
小 「恥ずかしいっスね 自分で言うの😅」
サ 「ごめんごめん でも似てるよ^_^」

目の前のビルに入り エレベーターで5階へ。

サ 「コミコミだよね?」
小 「大丈夫です🙆‍♂️」

サ 「時間は? 教えてくれるの?」
小 「スタッフが席まで伺いますから」

小 「あ 女の娘の飲み物は別料金なんです」
サ 「断っても?」
小 「全然いいですよ」

エレベーターが開き 店内へ。
お相手の女性
1人目
小顔 小柄 スレンダー オメメパッチリさん。
お話しし易い25歳。
ネコっぽいかな?

2人目
彼女も25歳。でももう少し若く見えるかな?
160超で足がキレイ。
15cmのヒール👠履いてるから、更に際立ちますね。
お顔も美人タイプ。
プレイ内容
明るくて広いですね。
白いソファが いくつも並べてあります。

その一角に案内され

小 「お飲み物は?」
サ 「何があるの?」
小 「焼酎とウィスキーが飲み放題です」
サ 「焼酎は何?」
小 「鏡月です」
サ 「じゃあ ウィスキーで」
小 「ウィスキーはトリスですよ」
サ 「いいよ 水割りで」

間も無くボトルと水割りのセットが運ばれてきます。

小 「女の娘が席に着いてから お時間スタートですから。それまで飲んでてください」
サ 「了解👌」

テーブルに料金表がありました。
1set 6,000円 サービス料15%・税8% となってます。僕がそれを見ていると

小 「それは気にしないでください。外で言った料金でさせて貰います」
サ 「分かった^_^」


1人目のキャストさんがやって来ました。

キ 「初めまして ○○です」
サ 「初めまして^_^」

真っ赤なミニのドレス。胸元が丸くくり抜かれていて 谷間がドーンと露出してます♡

サ 「顔小ちゃいね〜」
キ 「そんなことないよ〜 今の娘、小ちゃい娘 もっと小ちゃいから^_^」
サ 「イヤイヤ〜 それに目が大っきいね!」
キ 「ウウン メイク ワザ 女の娘は化けるからね〜」
サ 「そうなの?怖いね〜 ^_^」
キ 「アハハハ」

サ 「赤 似合うね!」
キ 「ありがとう😊 好きな色は青だけど お洋服は何故か赤を選んじゃう」
サ 「このドレス 目のやり場に困っちゃう(╹◡╹)」
‭キ 「全然いいんだよ。見て見て!」
サ 「でもさ〜 こうやってガン見できないでしょ?」

って お胸に顔を近づけて見ました。

キ 「アハハハ いいですよ^_^」
サ 「出来ないよ〜」

サ 「お喋りしててもさ チラ見とか 視線って分かるんでしょ?」
キ 「分かる! アッ 下に動いた! とか ^_^」
サ 「だよね 見透かされてると思うと恥ずかしいもんだよ」

一口二口飲むと 直ぐにお酒を足してくれます。

サ 「そんなに酔わしてどうすんの ^_^」
キ 「何となく作っちゃうの 濃かったら言って」
サ 「ウン 大丈夫だけど」

お話上手な娘で この後もとても楽しくお喋りしました。
お酒のオネダリはなく、さり気なく指名のお誘いがありましたが やんわりとご辞退しました。


2人目のキャストさんです。

キ 「初めまして ○○○です」
サ 「ヨロシク^_^」
キ 「お名刺お渡ししても?」
サ 「ウン 貰うよ^_^」

キ 「ありがとうございます。ハイ^_^」
サ 「へ〜 ひらがな なんだ!」
キ 「そうなんです」
サ 「この名前 カタカナだとハデで如何にもって感じになるけど ひらがな にすると柔らかく感じてイイね」
キ 「そう言って貰うと嬉しいです^_^」
サ 「自分で付けたの?」
キ 「ハイ ひらがな にしたのも私です」
サ 「そうなんだ いいと思うよ^_^」
キ 「ありがとうございます^_^」

サ 「お幾つ?」
キ 「25です」
サ 「もう少し若く見えるね」
キ 「そうですか ^_^ 22までは上に見られたかったんですけど、それからは少し下に見られると嬉しいです」

足元のヒールに目が入りました。

サ 「凄いヒールだね!」
キ 「ハイ 15cm あるんです」
サ 「身長は?」
キ 「162です」
サ 「それじゃ かなり大きくなるね 歩きづらくないの?」
キ 「私 普段もヒールなんです。足 長く見えるじゃないですか ^_^」
サ 「キレイな足だもんね!」
キ 「ありがとうございます😊」

ここからアルアルの身長話し。

キ 「私も何か飲んでも?」
サ 「今日は時間もないんで また来た時に」
キ 「ハイ」

サ 「その衣装 ステキだね。そこの飾りが綺麗」

大人っぽいベージュのミニのワンピース。
首廻りにシルバーの装飾がされています。

キ 「ありがとうございます。これ 気に入ってるんです ^_^」
サ 「○○○さん綺麗だから 更にステキに見えるよね」
キ 「そんなことないですよ ^_^」

なんてお喋りしてたらスタッフさんが来て「お時間」とのこと。延長はせず お店を出ました。


外に出ると先ほどの 小山くんが居ます。

小 「ありがとうございました。指名しなかったんですか?」
サ 「小山くんが居いればね〜 ^_^」
小 「オレですか!^_^」
サ 「そうだよ」
小 「じゃ戻りますか?」

面白い兄ちゃんです。

小 「ちょっと待ってください。名刺持ってきます」
小 「携帯番号とLINEアドレスです。僕が料金設定出来ますから 何時でも来て下さい」

渡された名刺には「案内人」とありました。
小山くんは 責任者さんでした。
今回の総評
店の前で小山くんと絡み フラリと立ち寄ってみましたが、軽く飲んで 女の娘とお喋りして 2,500円なら悪くない。
ほろ酔いでいい気持ちです ^_^
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
案内人 小山くんが 感じいいんです。説明がしっかりしていて 寄ってみようかと思いました。

開店直後で女の娘は数名でした。
これからご出勤なんでしょうね^_^
このお店の改善してほしいところ
通常料金だとちょっとなぁ〜
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