タイトル | 嬢と楽しむ! 口コミ風俗情報局活用法! |
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投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2016年03月16日 |
『嬢と楽しむ! 口コミ風俗情報局活用法!』 私と対戦する姫さんたち、実はこのサイトをチェックしていることが多いのです。 彼女たちにとってもネット上の「うわさ」は気になるようです。 プレーが終わって楽しければ、連絡しあえるかどうかは別に、こちらのメアドを記した紙を姫に渡していて、そこにはニックネームが書かれています。 気心がわかれば、このサイトの存在を教えたり、ここに書いていることも知らせたりします。 そして多くの場合、姫たちに「体験談を書いても良いか?」と相談してみます。 大概はOKをくれますし、後日「お客が増えた!」と言ってくれる姫もあります。 ただし、芳しくない接客をされた場合にはこうしたプロセスは発生しませんが。(笑) こうしたサイトに情報を書いていることが当事者にばれることにはメリットとデメリットが生まれます。 【メリット】 ①プレーの内容を客から目線で伝えられる貴重なアンケートとなる。 ②書かれた内容が楽しければより親密になれたりする。 ③お互いに予習・復習の材料にすることができ、次回の内容をより濃くできる可能性が高くなる。 ④姫にとっても改善点の確認とヒントが得られる資料になる。 ⑤書かれることがわかっていると手抜きされにくい。 【デメリット】 ①書かれることを嫌がる女性の場合には二度と会ってくれなくなる恐れがある。 ②プレー内容が濃くなるということはマイペースを崩して疲れる要因にはなる。(書かれることを前提にすると、下手な接客はできなくなるぞというプレッシャーを与える。) ③隠しておいてほしい恥じらいは実は彼女たちにもあるので全部は書けない。(書く方もそれなりに気を使う必要が出てくる。でも、これは常識でしょうからあまり問題にはならないかもですが・・・) などなど・・・ で、それらを総合して考えてみても、このサイトを巻き込んだ遊び方の方が、私にはメリットが大きくなってきています。 先日、地方のお店の姫二人のレポを書きましたが、共に再戦のため彼女たちは初回の体験談をしっかり読んでくれていました。 A姫さんはその中で「Fはそれほど上手ではなく」という行が引っかかったらしく、二回目の対戦時には相当みっちりとしてくれました! B姫さんは、最初は「ここには書かないで!」と言っていましたが、内容は面白かったらしく「でも、どういう風に書かれるか楽しみかも・・・」とか言ってきて、「どっちなんじゃい!?」(笑) 結局書いてしまったわけですが、書くに当たって気をつけたことは・・・ ①なるべく客観性を持って正直に書く。 ②姫の嫌がる内容は書かない。 ③なるべく丁寧に読みやすく書いて、備忘録としての資料になるようにする。 こうしたものを記録しておくと、自分にとっても姫たちにとっても貴重な日記になるように思うわけです。 そして、それを共有できるということは、余分な気使いや無駄な時間が省けて、一気にプレー内容を濃くする可能性も出てくるわけです。 自分にとっては再戦時の楽しみが増え、姫たちにとってもサービスの向上に役立つヒントが見つかり、結果として人気が出たりお店が潤ったりにも貢献できるのではないかなぁという期待も膨らみます。 もちろんプロの物書きではありませんから、書くことを前提にしたいやらしいプレッシャーは極力避けるようにします。 でもいいことばかりを書くつもりもありません。 特にお店のだめな部分は指摘して、襟を正す切欠になるようには願います。そうすることで姫たちも居心地が良くなり、店も繁盛することに繋がるでしょうから。 さてさてこうした遊び方、もちろんすべての姫が楽しめるというわけではありません。当然人を選ぶわけですが、なおさらにこうしたこともおおらかに受け入れてくれる姫さんたちを大いに崇め立て、一緒に今のこの時代と時空を楽しみたいと願うわけです。 | |
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