口コミ(体験談)|大宮人妻城
口コミ体験談
店名 | 大宮人妻城 |
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業種 | 人妻路上待ち合わせデリヘル |
エリア | 大宮発・近郊 |
投稿日 | 2019年06月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 23000円+ホテル代が必要
120分コース 24,000円 + 指名料 1,000 + 交通費 1,000円 - 7周年記念 3,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆さん バージョンアップしました!
当初予定より ちょっと時間が掛かりましたけど、出来ました ^_^
何がって?
アレですよ アレ サトナカセンサー♡
対象をね 人妻部門へも広げました。パチパチ👏
早速 ヨドバシへ卸したいところですが、PL法をクリアせねばなりません。ここは 生産者責任として品質チェックが必要ですよね。
で ですね、かねてより逝きたいお店があったのです。お店と言うか 女性なんですけどね。
HPの写真・日記がとても気になっていました。
なので タケちゃんみたいに出来上がった新型センサー片手にHPを開いたのです。
やはりです。
反応します。
ビンビンですね❣️
ここは新型センサーを信じましょう(╹◡╹) 躊躇なく電話していました。
店 「大宮人妻城でございます」
サ 「明日 〇〇さん空います?」
店 「ハイ・・・えーと・・・○時△分からお取り出来ます。何分コースにしますか?」
サ 「120分で」
店 「ありがとうございます。 〇〇さんに以前入られたことは?」
サ 「初めてだよ」
店 「ありがとうございます!」
サ 「お幾らになる?」
店 「明日は 感謝祭で全コース3,000円引きですから 総額23,000になります」
サ 「モアポが残ってないかな?」
店 「お調べしますね・・・すみません 0Pですね」
サ 「あ そう」
店 「明日の事前予約1,000Pは お付けしますので次回以降お使い下さい」
サ 「ありがとう」
店 「それではサトナカ様 明日 1時間前にお電話ください」
サ 「了解です」
※モアポって モアグループ全体の共通ポイントで 全店で使えるんです。電話番号で管理してるみたいですね。
翌日は生憎の雨☔️
今年の梅雨 雨が降ると気温が低くないですか? 寝るときも毛布引っ張り出したり、外出時もジャケット羽織ったり なかなか完全衣替えとなりませんね。
雨の日の外出は億劫(寒い日は特に)なものですが 今日はなんとなくウキウキしてます🎵
単純だな アタシ 😊
移動の都合で1時間より少し前に確認電話をしました。今日は女性のスタッフさんがでて 予定どおりでOKとのこと。丁寧で歯切れ良い応対に気分が良くなりました 😊
南銀の外れにあるホテルに入り お店に電話すると10分位遅れるとのこと。ゆっくりシャワー・歯磨きなどを済ませ 女性の到着を待ちました。 - お相手の女性
- 小柄でスレンダーさん。
アラサーで(美人+可愛い)÷1.5 って感じ。
なんで ÷2 じゃないのか?って、なんか割り切れない感じなのです。
淑やかで 艶っぽくて 儚げで 妖しげ 上品で エッチ
いろんな魅力が詰まってるんです💗
そして とてもオシャレな大人の女性です👩
ピッタリじゃないですけど 敢えて言えば、女優の西田尚美さんを若く小柄にした感じでしょうか?
なので 尚美さん にします。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開けると 小柄で上品な女性が微笑んでいます。オシャレでシロガネーゼみたい( ^ω^ )
サ 「初めまして サトナカといいます😊」
尚 「ウフフフ 初めまして☺️」
サ 「何かオカシイですか?」
尚 「イイエ ウフフフ☺️」
サ 「でも・・・・?」
尚 「すみません。あの〜 口コミ 書かれてます?」
サ 「エッ❗️😳」
尚 「違いました?」
サ 「・・・書いてます😅」
尚 「やっぱり なので初めましてじゃないような気がするんです👩」
サ 「あの〜 読まれたんですか?」
尚 「ハイ 大体☺️👩」
サ 「あっ そうなんだ💦 じゃあ 僕のことは?」
尚 「存じ上げております 変態さん ですよね☺️」
サ 「お恥ずかしい😝」
尚 「お逢いしてみたかったんです☺️」
サ 「ホントですか⁉️」
尚 「ハイ💕」
ビックリです‼️
こんなことあるんだ⁉️
でも なら いつもどおりでいいのね❗️😎
目の前のシロガネーゼにヤラカシていいのね😍
ご挨拶がわりに軽くハグします。
サ 「よろしくね」
尚 「よろしくお願いします」
サ 「いい匂いがします」
尚 「ありがとうございます」
唇が重なりました💋
舌もユックリ絡みました👅
尚 「アッ お店に電話しなくちゃ💦」
サ 「そうでしたね」
体を離してスマホを手にする尚美さん。
サ 「くっ付いていてもいいですか?」
尚 「はい でも・・・」
サ 「くっ付いているだけ イタズラしないから」
尚 「それなら・・・」
彼女がINコールをしている間 背中からハグしてました。両手はお胸に伸びていたかな?
イタズラしちゃいけないけど・・・😎
電話を終えて
尚 「少し手が動いてました☺️」
サ 「すみません😁」
尚 「いいえ☺️」
サ 「お脱がししても?」
尚 「はい☺️」
尚美さん とてもオシャレです。
白のカーデガンを脱がせるとブラウンのノースリーブ 胸元がシースルーになっていて とてもセクシーです。尚美さん 上品なんで エロいというよりセクシーと言った方がピッタリ💗
下もオシャレな同系色のセミロングスカート。
上を脱がせると綺麗な白のおブラ❤️ すぐにも剥ぎ取りたいところですが、グッと堪えてスカートに手を掛けます。
アレッ? ファスナーが何処から分からない💦
尚 「ここです」
サイドでした😅
ホックが上手く外せずに
サ 「すみません 女性を脱がせたことがないものですから😎」
尚 「嘘ばっかり☺️」
スカートを脱がせますと アラッ❣️
なんということでしょう‼️
おブラと揃いのセクシーな白の おパンティ😍
皆さんにお見せしたい❣️
イヤ ダメ 見せない 🙅♂️
布地がとても小さいの😍
アタシの大好きなデザイン💕
尚 「後ろも見ます❓」
サ 「見ます 見ます😍」
コレが また スゴイの 👀
Tバックの中の Tバック❣️
言い古された表現ですが まさに桃のようなオチリがセクスィーです😍
尚 「殆どヒモですよね☺️」
サ 「ヒモです😍」
サ 「いつも こんなのを?」
尚 「お好きなんですよね? こういうの・・・☺️」
サ 「ハイ💕」
ホントに口コミ読んでるんだ❗️
なら・・・🧡
後ろ姿のTバックに頬を寄せ スリスリしました。
軽く変態のジャブです😎
尚 「ヤダ 何されてるんですか⁉️」
サ 「とてもエッチなんで ちょっとスリスリ😅」
尚 「変態さんですね☺️」
おブラを外し おパンティを脱がせば トルゥントルゥンのパイ○ンちゃん😍
何から何まで サトナカ好み❤️
サトナカセンサーニューバージョン ありがとう❗️
サ 「これ 帰りにお土産に頂いても❓😎」
尚 「ダメですよ🙅♀️☺️」
サ 「じゃあ今度 替えの下着を用意しますので」
尚 「なら いいですよ☺️」
おバカ会話にもお付き合いで下さる優しい方😊
ベッドに横たわり彼女を呼び寄せます。
抱き合ってキス💏
シロガネーゼの舌はユックリネットリ動くんです👅 こういう風に舌を動かす女性ってエッチなんですよ! だから尚美さん きっとエッチです。なにせ『変態さん』に逢いたかったんですからね( ^ω^ )
サ 「ギュッてして💕」
尚 「ハイ💕」
背中に手を回してもらうと とても幸せな気持ちになります❤️ それも全裸のセクシーシロガネーゼ😍
僕はキスしながら 彼女の左手を持ち上げようとしていました。すると対抗する尚美さん。
尚 「シャワー浴びてないから💦」
サ 「構わないよ😎」
尚 「でも・・・汗掻いてます💦」
サ 「だからいいんだよ😎」
尚 「恥ずかしい💦🤦♀️」
でも 抵抗する力は弱まってます。
大丈夫です(╹◡╹)
サ 「イヤ?」
顔を背けますが抵抗する力は抜けました( ^ω^ )
腋を舐めます。
ゆっくり ねっとり たっぷり です👅
サ 「汗描いてないじゃん」
ちょっとだけしっとりしてましたけど・・・
尚 「恥ずかしい💦」
サ 「今度は もっと汗描いてきてね😎」
尚 「恥ずかしい・・・」
サ 「ハイは?」
尚 「ハイ💦」
言わせちゃった╰(*´︶`*)╯♡ ❤️
尚美さん これでカギを完全に外してくれたようです❣️「恥ずかしい」から「キモチイイ」に変わってくれました❤️❤️❤️
もう 後はタップリ感じて欲しい🥰🥰🥰
なので あそこも ここも いっぱい舐めて いっぱい触りました。
彼女 いっぱい感じてくれました。
ここまででも いつも以上に 長くなっちゃいましたが、実はまだそんなに時間経ってないんです💦
尚美さんから「いっぱい舐めたい💕」なんて言われたのです❣️
アタシ最初から驚きの連続で興奮しっぱなしなんです。
今にも暴発しそうです💦
なので 恥ずかしながら
サ 「スグ逝っちゃいそうだから あとでお願い😆」
尚 「ハイ💕」
深呼吸して 少し冷静に(なれませんけどね^_^)
サ 「スマタしたい💕」
尚 「ハイ💕」
サ 「僕が上でも❓」
尚 「ハイ❤️」
僕も我慢汁でネロネロでしたが 彼女もローションは要りませんでした💑
事故りたい気持ち99.99%をグッと堪えて ゆっくり 優しく擦りました。
直ぐに波が来ます🌊🌊
まだ 逝くのイヤです。
こんなんじゃ イヤです。
尚美さんも 感じてくれています。
もっと歓んで欲しい💕 でも僕に余裕がない。動きを止めて少し冷めるのを待ちます。
サ 「時間まで このままでもいい?」
尚 「ウン」
そんなの出来っこないけど 気持ちだけ・・・
動いては止まり そして動いて💗
尚美さんには何度も「止めないで」って言われました。
でも 終わりたくなかったんです。
今が長く 少しでも長く それだけでした😆
もっと もっと も〜〜っと長く❣️
でも も〜 ムリ🤣
サ 「もーダメ 逝ってもイイ❓🤣」
尚 「ウン🥰」
残っている力で動きました。
直ぐに 波🌊 が追いかけてきました(*´∀`*)
いつも以上の昂まりの中 逝きました。
ドクドク ドクドク ドクドク💦
ベトつくお腹を気にせず そのまま抱いていてくれた尚美さん。そんなに優しくされたら・・・
惚れてまうヤロ〜💗
少しの間 余韻を味わい 跡を拭き取り やっぱり抱き合いました。
尚美さん 何も言わず腕の中に居てくれました💕
優しい人だな💕
目が合いました。
唇が合わさり舌が絡み 彼女の吐息を感じてました。
初めてなのに 不思議と安らぎます。
すると
尚 「好きなんですよね? オシリちゃん🙃」
サ 「エッ💦 アッ ハイ でも・・・」
尚 「フフフッ 恥ずかしいですか🥰」
サ 「恥ずかしいです🥰」
アタクシ 変態サトナカ 完全に白旗🏳
尚美さんにお任せ🥰
股間に移動して僕の両足を持ち上げ アナ○の中心にズキュンです😆
ペロリじゃなくて ズキュン ズキューンです🤣
上品なシロガネーゼの舌が僕のアナ○に・・・
オカシク🤪ならない方がどうかしてます❣️
さらに攻め立てる尚美さん❣️
どこにそんなSっ気をお持ちなの❓
僕は「恥ずかしい💦」と「キモチイイ🤣」を繰り返していました。
タップリ アナ○を攻められた後 一回戦で果てたままのフニャチンをお口に含んでくれます💋
キモチイイ〜〜❣️
彼女のホスピタリティもビンビン感じます。
僕は気持的にはビンビンなのですが 哀れサトちゃん根性ナシ😂 全く反応する気配がありません💦
大人な尚美さん いっぱいいっぱい 舐めてくれた後
僕の上に被さり キスしてくれました💕
サ 「ありがとう 気持ちよかった❤️」
尚 「ウン ウフフ🥰」
イタズラっ娘のように微笑む尚美さんを見ていたら このまま終われないような気がしてきました。
このままなら 変態サトナカの名折れです😎
抱き合ったままクルッと1回転 僕が上になります。
サ 「さっき 僕のオシリちゃん攻めましたよね?」
尚 「ハイ☺️」
サ 「てことは 今度は僕の番だね❓😎」
尚 「エッ・・・💦」
サ 「分かってるでしょ😎」
尚 「恥ずかしいです😆」
サ 「そうです オシリちゃんは恥ずかしいんです😎」
彼女の股間に顔を埋め クリやオマ○コはスルーし アナ○へ舌を伸ばします。
「アン」とか「恥ずかしい」とか聞こえます❣️
そうでしょ そうでしょ😎
でも もっともっと恥ずかしくなってね😍
彼女のアナ○を その中心だけを ひたすら攻めました。舌先で突き 差込み ねじ込みました。
ツンツン レロレロ グリグリ 👅👅👅
どうして美女のオシリを舐めるのってこんなに興奮するのでしょう❓
尚美さんの声が「恥ずかしい」から「キモチイイ」に変わっていました。
もっと恥ずかしがって もっと感じて欲しい❣️
彼女のアナ○とDKしている気分でした。
オマ○コはトロトロのビチョビチョでした。
僕は体勢を戻し 指で彼女を攻めました。 彼女の中はウネウネと動き僕の指を包み込み 押し出そうとしたりします。
僕はそれに負けじと 中指の腹で擦り スポットを小突き 震わせました。
彼女 大きく喘ぎ 2度3度と逝ってくれました。
サ 「キモチよかった?」
尚 「ハイ🥰」
サ 「よかった 僕だけキモチイイイイのはイヤだから」
尚 「そんなこと 最初からずっと気持ちイイです🥰」
彼女が愛おしくなり また欲しくなりました。
サ 「もう1回舐めて欲しい」
尚 「ハイ」
もう一度フェラをして貰いました。彼女のフェラは献身的で根元までお口に含んでくれます。
喉に痞えても構わずずっと深く咥えたまま・・・
至福のフェラですが 勃ったり萎えたりを繰り返し逝けそうにはありません。
ならば抱き合っていたい。
サ 「ありがとう 尚美さん、こっちに来て」
尚 「ハイ」
彼女のクリにフニャチンを当てがい
サ 「擦ってもイイ?」
尚 「ハイ💕」
正常位で彼女を抱いて擦りました。気持ち的には○つになっているつもり・・・
彼女 もどかしいハズなのに「キモチイイ💕」って言ってくれます。確かにそこは濡れていました。
サ 「中途半端でゴメンね」
尚 「ウウン キモチイイです💕」
そんな彼女の言葉と表情に 精一杯擦りつけました。
🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
サ 「鳴ってる?」
尚 「ハイ」
僕は夢中になっていて最初アラーム音に気付かなかった(尚美さんのカバンの中で音が小さかった)のです。
彼女 聞こえていたみたいですがそのまま僕に抱かれてくれていました。優しい方💕
サ 「お風呂行きましょうか」
尚 「ハイ」
お風呂を済ませ 身支度した尚美さん。微笑む顔が JCくらい可愛かった。
やっぱり
惚れてまうヤロ〜〜❤️
サ 「また逢いたいです^_^」
尚 「ハイ 待ってます^_^」 - 今回の総評
- 尚美さん 口コミを読まれていて 彼女も指名されて驚いたようですが、僕もビックリ‼️
「初めまして」でしたが、もう何度もお逢いしているような錯覚を覚えました。
とても癒され安らぐ方でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- スタッフさんの応対がしっかりしていて とても感じがいいです。
当日の女性スタッフさん 電話応対もさることながらHPのプロフ写真も撮影されているのだそうです。男性目線を知ってらっしゃる方ですね ^_^
モアグループ共通のモアポも魅力ですね。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にないです。
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