口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア浜松発・近郊
投稿日2019年06月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 10000円+ホテル代が必要
70分9000円キャンペーン+交通費1000
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
出張中第2弾…という事でこちらもサクッとあげます
理由?浜松のデリヘル情報によると短期出稼ぎの方が多いから
当然ササっと名簿から消える嬢もいるから
となります^^

浜松で仕事をこなす
そのまま懇親を経て
部屋でゆっくりと
当たり前すぎる流れです…
そしてそのまま寝る…

当たり前のようにおじさん目が覚めるのが早いのです
耳を澄ませばホテルの中は静かなものです^^
と、いうことは…
時間帯も静かで当たり前
実に今回泊まっているホテル
外からの出入りは自由です
はっきりと言えば
会合の隙間で部屋で遊ぶのも可能な状況が此処に有ります
ただ、そんな危険な事をするのもあれなのでしないだけ…
いや、その情報を持っているということは…

はい…前置きはこの辺で^^
静まった建物
いまさら飲みに出るのも…というかお店は閉まっている時間
近くのコンビニでお酒を買うか
それとも電話をするか
選択肢なんてあるようでないものですね

といことで電話をすると
夜中にも関わらず丁寧な対応
とりあえず解っているイベント名を挙げて
話を進めていきます
単純にフリー遊び…さて、今宵は何が起きるのか
そんな事を思いつつ
便利なスマホの画面に出ているすぐ姫は2名
結果はどうなるのか…
もちろん…どちらが来てもOKなタイプだからです

今回も備忘メモのままにw
コメントを頂いている皆様
間も無く手すきになりますので
その際に^^;コメントさせていただきます
お相手の女性
勝気な感じが印象的^^
でも、傍にいると可愛さを感じさせるギャップが何とも言えません
そしてどの雰囲気もしっかりそのままのプレイスタイルを楽しませてくれます^^
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
ノックがあり、ドアを開けて招き入れ
一応廊下の様子を確認してから
誰も小生の部屋の方をみていないのを確認して部屋のドアを閉めます^^
「^^どうかしましたか?」と訊かれつつ
「まぁ^^出張だし」と
そんなバカげた行為から始まり
「店に電話を」と嬢は電話を
その間に小生は、シャワーを出して、ソファーでくつろぎ
料金の精算をします
少し雑談をしてから
「シャワーは?」と訊かれて
慌てて脱衣をします^^;
お互いにセルフで脱いで一緒にユニットバスルームに

洗体は狭いバスタブの中で
ちょっと密着度高い目で行います
…当たり前ですが…
それでも丁寧に洗ってくれます
一応先にベッドへとむかい
後から嬢が来てくれます^^
少しばかり狭いベッドで
二人で抱き合う形で
軽くキスから
「どんなふうが良い?」と訊いてもらって
「得意な奴で」と
「え~^^;」
という割には怪しく微笑みつつ
少し肩を押される形でベッドに寝転ばされます
そのまま上からキス
軽くタッチするようなバードキス
そのまま舌を絡めつつ
小生の手はいつの間にか嬢を支えるようにして
下から乳房を…
もみもみ…もみもみ…
可愛い顔も見せてくれます
首筋から肩
胸へと来て乳首を転がす様は
実に痴女様その者!
そのままお腹鼠蹊部へと流れて
玉から竿を丁寧に舐めあげてくれます
ぴちゃぴちゃとたてられる音に
小生の方がドキドキとしていきます
そのまま、亀を…舐めて
こちらに視線を向けてストップ
…しっかりと意地悪に攻められつつ
「何回か行ける人?」
「おじさんだからね^^;」
「そう^^」
という事でねっとりと
舌技に亀が翻弄されてゾワゾワと湧き上がる血潮
そこでお預け

嬢が横に戻ってきて
キスから仕切り直し
先にした者よりも濃厚に舌先を絡めつつ
ゆっくりと沈めてくれます
抱きしめるようにしながら
ごろんと転がるようにして
上下を入れ替えて
そのままキスから首筋鎖骨へと…
なるべくゆっくりと
胸の突起に触れると
ピクンと
反応と共に小さな声が漏れてきます
漏れてきた声にネタ鵜が帯びてくるまでは乳房で戯れて
指先で体のラインを確認するように
ゆっくりと
脇からお尻の方へと流して
腿から内腿へと滑らせかけて全開の失敗を思い返し
外回りに
腰骨を撫でつつ
鼠蹊部から
秘部へと

熱くなっている秘部に手を添えるように
少し動きを止めると
不安そうな表情をこちらに向けてくれます
その何とも憂いを見せる表情は何とも言えない可愛さが
勝気な目の力は何処に消えたのか
そのまま見詰めたまま
指がするっと侵入を
クチュクチュと音を立て
淫靡な音が部屋に広がり
嬢の啼き声が小生をくすぐります
キスを堪能しつつ
指先がみつツボをかきまぜ
親指だけで突起を探しに
突起を探しに行くと指の動きは緩慢に
突起は押し上げるように
指先で転がすように
可愛い声で啼きつつ
抱きしめてくれる腕に力が入ります
それだけで…小生満足ですw
そしてくっと力が入り
仰け反ってくれます

少し息を止めるような感じで
呼吸が戻ってくると
肩で息をするような仕草を見せてくれるので
小生、嬢には休憩をしていただき
勝手に下半身の方へと移動を
内腿をサワサワすると
足が自然に開いてくれるので膝を立ててもらって
秘部を見学
「はずかしいぃ」と息も絶え絶えで零すこえ
「じゃあ、味見だけ」
とペロンと
ビクンとなってくれる反応は何とも嬉しいですね
しっかりと反応を確認してから舌先で
ラビアの隙間を舐めるように
アウターとインの間も丁寧になめると
中からじわっと蜜がこぼれだします
「もう駄目^^;」
「僕は2回無理だけど、いけない?」
「^^;だって」
勝気な女の子(雰囲気)のこういう姿は何ともいいものですねw
そのまま吸ったり転がしたり
ぎゅっと足が左右から閉じて
ペチャペチャと音が高く
そのままぎゅっと抑えつけられて…
…ジタバタしそう^^;

はぁはぁ言っている嬢の横へと戻ると
嬢が上に
「大人しくして^^;」
「え~~」
「このまま時間切れになるよ^^;」
「え~~」
そんな馬鹿話
嬢は騎乗になりゆっくりと身体を下げ
小生の愚息は嬢のお尻に突き刺さる
少しお尻が浮いて
とスッと落ちてきて
クイクイと振られる腰
しっかりとホールドされた状態で
愚息は擦りあげられて
小生は嬢が崩れないように舌から身体を支えつつ
しっかりと存在を主張する胸のぽっち
倒れてはいけないと手で支え
モミモミ…もみもみ…
こ、こらぁ^^;

そのまま小生は気持ちよく昇天!
の予定でしたが
嬢が69な形に移行して
ぱくん!

BOM!

「ん”~~~」
とちょっと怒っている風に^^;
いやぁ~これこそ不可抗力
そして顔の前を左右に揺れるあそこ
しっかりと弄ばれて
すいつくされて?
電話が鳴ってばたばたと
あ…小生は移動しなくてよかった^^;
という事で嬢優先でシャワーを一緒に浴びて
「楽しかった^^」
「僕も」
「また^^?」
「来ることがあったら^^」
「正直すぎ^^ 期待せずにまってるねw」
とお別れです
今回の総評
浜松の夜はドキドキ楽しい時間でした^^
今回の満足度
 … 良かったよ!
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