口コミ(体験談)｜水戸角海老

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 20000円（室料込）
80分コース19,000円＋指名料1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

水戸に来る用事があると
抱きたくてたまらなくなる。

昼メシ前に水戸角海老ホームページをみる。
今日の彼女の出勤は15時
バイアグラの為に昼は抜くことにする。

予約電話
今日の１番枠ゲット！
凄く嬉しい。
水戸での用事を午後１番で終わらせる。
14時に予約確認電話をする。
欠勤遅刻の連絡はないから予定通りとのこと。
コンビニで買った水でバイアグラ50mgを服用。
少し悩んだが２錠目服用
本当はやってはいけない。
倍の効果はない。
だが100mgは結構効く。

15時10分前に
天王町の一方通行をなれたように進み
店舗前の駐車場に停めた。

受付で予約確認して総額支払い
待合室に案内される。
おしぼりとお茶がでる。
トイレを借り確認する。
チンコは亀頭がツヤツヤになるまで
膨張し長さも十二分にある。
常時包皮が被っている面影がない。
準備ＯＫ!

お相手の女性

魔美女
10年来の付き合いだけど
まったく衰えてない。

本人ＡＶ女優と認めてないけど
ＡＶ時代の方が老けてる。
売り出しがオバちゃんキャラだったので
仕方がないけどなんだかな〜
でも、そのＡＶを今もオカズにしてる。

角海老での売り方は、
スタイルバツグンの美女なので
フル化粧の彼女は思い出しただけで
勃起します。
さらにパネルには魔法もかけてるので
破壊力が強い。
パネルに釣られて
ガッカリした客も多いはず…

初めての時の彼女は、
前の客で大変だったと
火照った顔で髪も少し乱れ
化粧もほとんど落ちていた。
正直ガッカリしました。

彼女に逢うまで
本指名はしたことなかった。
同じ女に金だすより、
他の女を抱きたかった。

自分のネカマ用のハンドル名と
同じ源氏名の彼女は理想通りだった。
そう彼女に話したら大笑いしてた。

リアルに動く彼女はパネルの美女とは
異なる美しさがあります。

おそらくは数多くの穴兄弟同様
文字通り彼女にハマってしまいました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

素人童貞ではあるが
彼女は今までの人生で一番○した人になる。
それでも片手以上両手未満
数多くのリピーターを持つ彼女が
正確に覚えているわけはない。
姫「こんな時間に誰かと思った…」
姫「この時間おじいちゃん多いのよ」
姫「畑仕事で鍛えていて若者より凄いの」
ご対面で優しく微笑んだ。
姫「あなたも凄い…」
と勃起している股間に
彼女の右手が触れる。

腰をくねらせ歩く彼女の後を追い部屋に着く。
かなり狭い部屋ではあるが、
彼女の中と同様に暖かく濡れている。

飲み物を頼む。
「行ってる間に脱いでるよ」
姫「溜まってるのね。任せて…」

しばらくして帰ってきた彼女から
コーラを受け取り半分飲む。
その間に彼女は全裸になってた。

洗い場に座り
両腕をスポンジで洗い
背中をオッパイで洗い
両モモを陰毛タワシで洗う
泡立てた両手でチンコをしごく
姫「フフフッ…おっきいね」
「バイアグラ２錠入ってる」
姫「それって危なくない？」
「何回か２錠飲んでる。」
「平気。楽しませて…」

ハミガキと消毒をして
２人で浴槽にはいる
彼女の顔が近づく
チュッ
唇を割られ舌が入ってきた。
チュウチュウと舌が絡まる。
彼女の激しいリップサービス
たわわなオッパイが揺れる。
浴槽の縁に腰かけてフェラ
上目遣いにこれでもかと
舌をつかい見つめてくる。

おもむろに彼女は足と手を浴槽の縁にのせ
カラダを浮かせ本日初○
彼女が腰を振りピ〇〇ン
姫「これは○じゃないからね」
姫「バックもする？」
「したい。したい！」
足を湯船に戻しクルリと後ろを向くと
チンコに手を添えてバックで○
たまらなくなり
こちらが腰を動かしだすと
姫「本番はココではないわ」
と身体を離し浴槽から上がった。

初めてサービスを受けた時は
もちろんビックリした。
ゴム無しと思ったからだ。
今でこそ素直に楽しめる技だと思う。

ベッドにローションをまいている。
姫「うつ伏せで寝てね」
彼女の起伏豊かなカラダを背中で感じる。
時々手や足がチンコに触れ
ヌルヌルした刺激を与える。
姫「気をつけて仰向けになって」
なかなかヌルヌルで回れない。
うつ伏せが「静」の快感なら
仰向けは「動」の快感
なにより視覚的効果がよい。
彼女のカラダにチョッカイだすが
ヌルヌルでマトモにオッパイも揉めない。
彼女は股間をこちらの脚にのせ
ヌルヌルグラインドしている。
いつの間にか騎乗位で○していた。
温かなローションと暖かなマンコとの
境がないような気持ち良さ…

姫「ゆっくり洗い場にいってね」
彼女はベッドのローションをタオルで
ぬぐいとっている。
カラダについているローションを洗い流す
「凄い気持ち良かった」
彼女が微笑んだ。
姫「ヌルヌルとれたかな？」
チンコと肩に触れながら確認する。
そのままハグのカタチになる。
近くでみる彼女の顔
「今日は特に美人だな」
姫「メイクがよくのってたからかも」
彼女がハナ歌を口ずさみながら
○してきた。
カラダを離し○部分がよく見える。
ゴムが着いてる。
姫「フンフンフーン」
軽快にピ〇〇ンをする。
こちらはイスに座ったままだが
彼女は腕と脚だけで身体を支えている。
完全に○いて再び根元まで○するを
繰り返している。
あっと言う間に射精感にはいる。
はやく射精したい。

姫「ベッドでエ〇〇しましょう。」
仰向けて横たわる彼女が愛おしすぎる。
脚を割ってはいり○
唇
オッパイ
両モモを抱え
陰部どおしを擦り付ける
どんなに深く○しても
足りない。
もどかしくて仕方がない。
射精感はもう後戻り出来ないほど
高まり息をついただけで
ガマンが切れてしまう。

程なくして精液を吐き出した。

今回の総評

安定感のあるサービスです。
何枚使ったかわからないコンドーム
射精を徐々に導くテクニック
最後に半勃チンコ洗いながら
姫「次は上手くやれば２回戦できるね！」
とか全てにおいて完璧です。
また禁断症状になったら来ます。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

天王町の奥まった所に駐車場があるので
怖いお兄さん達に声をかけられない。

このお店の改善してほしいところ

なにか彼女達に、もしくは店舗で意味あるのかもしれませんが、入室後の飲み物を取りに姫が行くのは貧乏性なので改善してほしい。タイでは幼い娘が持ってきた。チップだすけど…気分は良かった！