口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2019年06月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
145分 21000円+ホテル代が必要
135分コース 18,000円 指名料・P指名料 各1,000円 洗体 + 10分・1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
時々覗いてしまう こちらのHP 😎

今回のテーマは
「恥じらい」と「奥ゆかしさ」です。

これはですね〜
前回口コミで センサー好きの まったりんご先生 からご指摘を頂戴したのです。
サトナカのレポは「恥じらい」と「奥ゆかしさ」のある娘が良いと。

例えるならば
諸々の経済的理由に加えて 溢れる好奇心もあり 風俗に飛び込んだものの 男性経験が浅く(若しくは無く❗️) 客の前では緊張でドキドキが止まらない💓
服を脱ぐときは照明を落とし オッパイを手で隠し 顔を赤らめながらも 真心で接客しようとするヤマトナデシコ💓
的な❓

どう❓
りんごクン 合ってる❓

その御期待に応えようじゃないの❣️

見つけた!この娘だ!!
って思ったのよ 😎

この時 写真もアップされる前でホントに入店したばかり。紹介文も「こんな娘が!」的なものでした。
サトナカセンサーを発動するまでもありません。
(※センサーは、発動って言うより 勝手に反応するんですけど この時 何故か反応しなかったんですよね・・・)

兎に角
店長に電話します。

サ 「店長 おはようございます☀」
店 「おはようございます! サトナカさん^_^」
サ 「新人の○ちゃん どんな感じの娘?」
店 「イイ娘ですよ。・・ちゃんみたいな感じの娘です」
サ 「いつ入ったの?」
店 「昨日です。今日で2日目です」

初日じゃないのか〜〜
出遅れたか〜〜〜〜〜(≧∇≦)

サ 「今日は空いてる?」
店 「大丈夫ですよ」
サ 「○時半でお願いできるかな?」
店 「お時間は?」
サ 「135分に 洗体付けて」
店 「ですよね。なら○時にお願い出来ませんか?」
サ 「う〜ん 分かった。○時で」
店 「それで まだ出勤確認取れてないので △時頃お電話頂けますか?」
サ 「了解」

△時近くなって 店長から電話がありました。

店 「こんにちは サトナカさん」
サ 「どうだった?」
店 「お時間どおりで大丈夫です。どの辺でのご利用をお考えですか?」
サ 「ん〜〜 歌舞伎町の ○○ かな?」
店 「分かりました。この娘歌舞伎町詳しくないのでお時間目指して先に出発させますから」
サ 「了解」

その日の仕事を終えて歌舞伎町へ向かい 途中のコンビニでジュースを買い 予定のホテルに向かいます。

それにしても新宿って凄い人ですね!
この中の何人がホテル街を目指してるんだろ? なんて思っちゃいました😎

ホテルに着くと なんと空室1部屋❗️
空いてて良かった❗️
それにしても皆さんお盛んなのね😎

お前が言うな って?
仰るとおり 😅

お部屋に入り 手早くシャワーを浴びて お店に電話して部屋番号を伝えると もう近くにいるから数分で着くとのこと。
急いで歯磨きしていると 部屋の電話が鳴り「お連れ様がお越しです」 ホントに早っ!

チャイムが鳴って・・・
お相手の女性
ザ 素朴❗️ って感じの娘です。
身長は普通で ちょいぽちゃさん。
地方出身のJD 年齢はプロフ+1歳でした。
おっとり ホワン とした雰囲気の新人さん。
おっとりの おとちゃんとしましょう。

実はおとちゃん こう見えて・・・
それは本文で ♡ (╹◡╹)

翌日には写真がアップされてました。
その写真と比べてみますと
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
扉を開けると おとちゃんが微笑んでました。プロフの紹介文がよく分かりました。
びっくりするくらい素朴な普通のお嬢さんで 風俗感ゼロです。正に「こんな娘が!」って思いました。

お 「こんばんは おとです。よろしくお願いします^_^」
笑顔でゆったり喋る娘です。

サ 「サトナカです。こちらこそヨロシク^_^」
歯磨きしながら僕も挨拶。

お 「綺麗なお部屋ですね☺️」
サ 「そうだね いい感じかな😎」
お 「ラブホって感じです☺️」

お 「お店に電話しちゃいますね」
サ 「んん」

おとちゃんがお店へのINコールを済ませると、僕も歯磨きを終えて お支払いを済ませます。

そして おとちゃんをハグします。

お 「なんか恥ずかしいです☺️」
サ 「そう? 離れてる方が恥ずかしいよ😎」
お 「はい そうかも☺️」

顔をを近づけると目を閉じるおとちゃん。
唇を重ね 舌を伸ばすと しっかり絡んできます。
レロンレロンとゆっくりねっとり・・・
官能的なキスをする娘です❣️

サ 「キス好きだよね?」
お 「はい☺️」

ハグしてキスを重ね舌を絡め合いながら ワンピースのスカートを手繰り上げお尻をサワサワします。

お 「脱ぎましょうか?」
サ 「うん、暗くする?」
お 「お願いします。恥ずかしいです☺️」

照明を落とし ワンピースの背中のファスナーを下ろすとワンピースを脱ぐ おとちゃん。
下着は白の上下。なんと下はヒモパンです❗️それも布地の小ちゃいこと‼️

サ 「エッチな下着だねェ😎 こういうの大好きだよ❤️ お仕事用?」
お 「いいえ 普段から・・・」
サ 「そうなの?」

この娘 なかなかエッチなのかも?

おブラを外し ヒモを解いて おパンティを脱がせるとパイ○ンちゃん😍

サ 「パイ○ンなんだね❗️ いつから❓」
お 「前からです☺️」

最近パイ○ンにしてる娘 ホント多い。僕は歓迎ですけどね😎

僕もホテルのガウンを脱ぎ ベッドにおとちゃんを誘います。

抱き合い 足を絡め DKを重ねます。彼女の舌は ゆっくり ねっとり絡んできます。これだけでテンションアゲアゲです!

首スジに舌を這わせると 表情が崩れ 声が漏れだしますした。

サ 「舐められるの好きなんだ?」
お 「好きです☺️」

首を舐めながら お胸を揉み 耳を舐めます。
耳も嫌がらず 漏れる声が喘ぎに変わっていきます。

手を持ち上げ 腋に舌を這わせます。
喘ぎ声が更に大きくなり身悶え始めます。その姿に興奮が昂まり さらに強く腋を舐め 激しく腋を吸いました。

おとちゃん 身を捩って腋を閉じました。
嫌がっているのではないのです。感じ過ぎて我慢出来ないようなのです。

サ 「右手もあげて」
お 「ハイ💕 」

おとちゃん 初めての腋舐めにその快感に驚き 喘ぎまくりです。

汗ばむほど悶えるおとちゃん。その姿がベッドサイドミラーに映って超エロいです。

サ 「感じやすいんだね」
お 「ハイ💕 」

サ 「見てご覧 映ってるよ」
お 「恥ずかしい☺️」
サ 「どう?こんな部屋?」
お 「恥ずかしいけど好きです💕 天井まで鏡だとイイのに☺️」

やっぱり❗️ この娘エッチだ (╹◡╹)

オマ○コに手を伸ばせば、もうヌルヌルです❣️
クリをイタズラした後 泉の中に指を伸ばせば 反応が数段上がりました。

サ 「ナカが好きなんだね?」
お 「うん スキ💕」

中指の腹で上側を擦り 奥を突いて刺激します。
クチュクチュ グリグリ ツンツン クリクリ・・・・

おとちゃん 悶えに悶え 大きく喘ぎ ほぼ絶叫👩

お 「ア〜ッ 逝く!」
ビクン‼️ と大きく仰け反り逝ったようです。

サ 「逝けた?」
お 「ウン 気持ち良かった💕」
サ 「指抜く? このまま?」
お 「・・・☺️」
サ 「続ける?」
お 「ウン💕」
サ 「続けて って言って」
お 「続けて💕」

おとちゃん 舐められるより触られるのが好きなのだそうで そのまま指マンで更に3回逝きました❣️

本日のテーマとはかなり変わってきましたが こんな娘も興奮ものです。

サ 「攻めて」
お 「ハイ」

おとちゃん、ご奉仕Mのようで 舐めるのも好きみたいです。

DKから首スジ 耳を舐めてきます。僕が何も言わず手を上げれば 察して腋を舐めてきます。
シツコイくらい丁寧に・・・

TKB舐めに僕が「アン💕」と声を漏らせば、「カワイイ🥰」って微笑み 甘噛みしたり 吸ったりしてきます。
めちゃくちゃ気持ち良くて チン○ギンギンでガマン汁 出まくりです(≧∀≦)

お 「ずっと大きいままですね☺️」
サ 「ウン タマ舐めて」
お 「ハイ」

おとちゃん従順で チン○ の付け根から鼠蹊部 裏面まで丁寧にレロレロ舐めてくれます。
もしやと思い 裏側を舐めてる時に ガーッと両足を上げれば アナ○にも舌が伸びてきました。

新人娘のご奉仕プレイに 心身ともに 感じまくりです🤪

サ 「フェラして❤️」
お 「ハイ💕 」

この娘 フェラも濃いです。そして上手い。
咥え方が深く 舌も絡ませて ユックリ ジュポジュポ
してくれます。

間も無く波が来て 彼女のお口に果てました。

おとちゃんニンマリして
「せいし の味☺️」だって。
エロい娘です。

お 「濯いできますね」
サ 「ウン」

サ 「気持ち良かったよ〜 フェラ上手いね!」
お 「ありがとうございます。嬉しいです。前付き合ってた人に下手って言われて・・・」
サ 「酷いこと言うねェ」
お 「ですよねェ!」

サ 「一度 お風呂行こうか?」
お 「ハイ」

お風呂で 洗いっこ❤️
洗い洗われ オッパイモミモミ オマタヌルヌル アナ○コチョコチョ チン○シコシコ❤️
おとちゃん「こんなの初めて❣️」「気持ちイイ❣️」って大喜びでした。

今日のホテルはバスタブが大きく 2人で入っても余裕です。レインボー照明とジェットバスにも「ラブホって感じですね💕」ってニンマリ😊

ゆっくり浸かってイチャイチャしました。

お風呂から上がって 用意しておいたジュースで休憩です。

お 「ありがとうございます。用意してくださったんですか?」
サ 「ウン そうだよ。風呂上がりに冷たいものイイでしょ?」
お 「至れり尽くせりですね!嬉しいです😊」

サ 「元カレ 下手って言ったみたいだけど フェラ上手いよ💕」
お 「ありがとうございます。私 フェラ好きなんです」
サ 「そうなんだ?」
お 「ハイ 私フェラしてる!と思うと興奮するし フェラして相手が感じてくれるのが好きなんです」
サ 「アッ それ分かる。男も相手の女性が感じてくれるとテンション上がるもん」
お 「ホントに いっぱい舐めたいんです❤️」
サ 「じゃあ もう1回舐めて😍」
お 「ハイ💕 」

ホントにチン○を好きそうにフェラしてくれます。強く弱く 真空状態で吸ったり 舌を絡みつけたり 根元まで咥えたり先っぽを刺激したり・・・・
鈍い快感が続き 少しずつ芯が入って来ました。

お 「ハハクハッヘヒタ☺️」(固くなってきた)
サ 「ウン💦」
お 「ヒハフハイヘフハ?」(痛くないですか)
サ 「気持ちイイよ 疲れない?」
お 「ハイホーウ💕」(大丈夫)

ホントにフェラが好きみたい。ひたすらチン○ を舐め続けてくれます。
ならば もう完全に彼女にお任せ💓
僕もチン○ が受ける快感に没頭します。

完全にギンギンになれば 喉に届くまで咥え込み 激しめに ジュポジュポ ジュポジュポ ・・・・

サ 「逝きそう💦」
お 「ハヒ」(はい)

サ 「ア〜〜ッ 逝く🤣‼️」

2回目も おとちゃんのお口にいっぱい出ました。

お 「フゴーイ イッハイ☺️」
サ 「まだ出そう🤣 手でして」
お 「ハヒ」

手コキで残っていたものを絞り出してくれました。
サ 「ありがとう!全部出たよ」

おとちゃん お口の中をティッシュに出し やっぱり「せいし の味☺️」
って面白い娘です。
お口を濯いできた おとちゃん といろいろおしゃべりしました。

付き合ってた元カレがなかなか変わった人で 色々と教え込まれたようです。
それで エッチに目覚めたらしく 今では朝 学校へ行く前にオナニーで3回逝く のだそうです!

おっとり素朴娘は エッチガールでした ( ^ω^ )

シャワーを浴びて身支度し

サ 「事務所の近くまで送ろうか?」
お 「ありがとうございます。でも 大丈夫ですよ」

ホテルを出ると

お 「えーっと こっちかな?」
違う方向を向いているので

サ 「やっぱり途中まで一緒に行こう。新大久保でも大して変わらないから」
お 「すみません。歌舞伎町初めて来たので・・・」

ネオンキラキラの夜の歌舞伎町を「キレイだね〜」なんて言いながら 散歩気分で彼女を送りました。
今回の総評
ルックスはホントに普通。
イイ意味で 田舎から上京してきました! 感があります。

そんな素朴な娘が
ひとたび 服を脱ぎ 肌を合わせるとスイッチが入りなかなかのエッチ娘に変身します。

攻めれば敏感ちゃんで逝きまくり 受ければタップリご奉仕で十分楽しめました。

が、本日のテーマとは途中から 少しだけ違ってしまいました。「恥じらい」と「奥ゆかしさ」を求めていたので今回は・・・
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
素人ガールとローコストでイチャつけるところです。
このお店の改善してほしいところ
ありません。
強いて言えば 3Pコースがあるとイイな ^_^
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