カーテンをくぐりご対面となります。
「久しぶり~」と迎えてくれますが、
社交辞令でしょ、と思っていましたが、4階までエレベーターで上がる間に社交辞令じゃなく前回の会話まで覚えていてくれたようで、
「また⚪⚪見におおさかに来たの?」
なんて言われます。お仕事とはいえ立派です。
相変わらずの可愛さで、見とれてしまいニヤケルわたし。
完全に気持ち悪いオジサンですが、天使のように微笑み返してくれます。
ベットに腰掛けると着衣のままで密着。
あ、でも忘れる前にお土産をお渡し。
世間話をしながらも服の上から乳首やジュニアさんにちょっかいを出してくれます。
綺麗に手入れされたネイル…
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