| タイトル | ドーピング三昧の風活 |
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| 投稿者 | ichimuan |
| 投稿日 | 2026年10月13日 |
『ドーピング三昧の風活』 PrEP(プレップ)の服用を始めた。 事前に抗HIV薬を服用することによりHIV感染のリスクを減らすというもので、私自身は月1〜2回程度の登楼のため、その都度飲む「オンデマンドPrEP」で利用している。 行為の2時間前までに飲む必要があり、常日頃用いているED薬だけでも時間調整が面倒なところに、PrEPも加わることになった。 きっかけは性病検査に通っている保健所で、異様なほど熱心に薦められたことにある。 その保健所では梅毒・HIVの即日検査が無料で受けられるため、風活を開始して間もなくそこで性病検査を受けてから、年2~3回のペースで検査を受け続けていた。 結果が出るとドクターとの面談があるのだが、初めて訪れたときにドクターに「いつも衛生器具を着けてほしいけど、どうしても嫌なら、定期的に検査に来たらいい」と言われたからだ。 実はこの保健所は、即日検査の結果を待つ間に、ボランティアとおぼしき人達から、啓発のための情報提供を受けなくてはならない時間が設けられている。 通常は保健所が配布するパンフレットの内容が解説されるくらいなのだが、その日の担当者は「プレップってご存じですか? 手遅れになってからでは遅いですよ!」と身内に患者が出たのかと思うほどリスクを訴えてきた。 PrEPの存在は、お会いしたことのある高級店の泡姫がSNSのプロフィールに載せていた時期があり、数年前から知ってはいた。 ただ当時は毎日服用するのが前提で、費用としては毎月1~2万円くらいなものの、年額の計算では、よほどの太客でもないと割に合わない認識だった。 それが「オンデマンド」の服用方法が確立され、コストが下がったと保健所で担当者から説明される。 オンデマンドでは、行為の2時間前までに2錠を飲み抗体を高める→飲んだ時間の24時間後に追加で1錠飲む→さらに飲んだ時間の24時間後(最初の48時間後)に追加でもう1錠飲む、という計4錠で予防する。 1か月分(30錠)を購入すると、約8回分、月1~2回の登楼なら4か月から半年は持つ計算になる。 そこでオンデマンドでの購入(+検査)を始めることにした。 ただED薬を使っているだけでも思いついたら即登楼といった真似が難しいのに、もう一つ足枷が加わってしまって、気になる姫が出勤しているのに2時間前に服薬できず断念といったことが起きている。 また、薬の管理は完璧なのに好みに合わない姫に当たって、不能で終わったときの埋没コストも増えた。 それでもNS店を主戦場としてしまった以上は、お相手に感染させないためにも、この不便さは引き受けるべきなのだろうと考えている。 なんにせよ薬物にまみれた風活である。 追記:検査ルーティンと変更について 参考までに個人的な検査のルーティンとその変更点について記しておく。 NSで登楼し始めた頃に、些細な体調の変化に動揺してしまって、保険外で検査・緊急治療を受けて数万円を支払い、終わったら何でもなかったことがあった。 それからは約半年ごとにHIV+梅毒検査を保健所で、3か月ごとに喉と性器の淋クラを郵送検査により某クリニックで受けていた。 オンデマンドPrEPを購入するには、HIVと肝炎の検査をクリアしなければならず、受けないと薬が出ない。 結果的に約4か月ごとに一度のHIV検査が必須になるため、いままで保健所で受けていた検査の意味が薄れ、梅毒検査が宙に浮くことになる。 そこで保健所に行く代わりに、年2回全項目検査を受けることにした。 新宿に某クリニックのセルフ検査所ができたので、半年に一度訪れている。 | |
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