口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻系デリヘル
エリア柏発・近郊
投稿日2019年04月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 44000円+ホテル代が必要
120分コース 20,000円 × 1.1 × 2人 + 10分:前日予約
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
以前からお世話になっているHip'sグループ。昨年11月に柏店をオープンされていました。
口コミサイトを観てみると 未だレポがありません。

そして なんと
とっても魅力的な娘が2人居るのです❤️
2人❓

これは きっと天命です❗️
第1弾をレポを3P協会長として華々しく飾るしかありません‼️

早速電話です📞

店 「ハイ Hip'sです」
サ 「サトナカと言います。初めてなんだけど 明日 ○ちゃんと △ちゃんの3Pで遊びたいんですけど」
店 「ハイ えーと 当人達に確認してみますね」
サ 「仮で押さえること出来る?」
店 「イイですよ。何時にしますか?」
サ 「○時半で」
店 「承知いたしました。では 2人に確認してお電話します」
サ 「なら ○時以降にしてくれる?」
店 「畏まりました。○時以降にお電話します」

結果がわかるまで ドキドキします💓

その日の仕事を終えて○時になりました。
少し待ちましたが お店から電話がありません。ダメだったかな・・・
電話してみるか。

サ 「昼間 電話したサトナカだけど」
店 「ハイ サトナカさま、今お電話しようと思ってました。○時半で大丈夫です」
サ 「あっ!それなら良かった^_^」
店 「何分コースにしますか?」
サ 「120分で」
店 「では ご新規さまなので10分サービスで130分で44,000円となります。明日 1時間前にお電話頂けますか?」
サ 「了解。柏駅近くのホテルで3P可能なところ教えてくれる?」
店 「畏まりました。明日 お電話頂く時までに調べておきますので」
サ 「じゃあお願い」

またまた ワクワクの1夜を過ごします。

当日、仕事を済ませて1時間前の確認電話を入れます。
当欠なく2人とも予定通りでOKとのこと🙆‍♂️
ホテルも教えて貰いました。

東口近くにそのホテルはありました。
リーズナブルで 選んだお部屋は広く清潔感があり 大満足です。
シャワーを浴びて念入りに体を洗いお風呂でリラックス・・・出来ない(๑˃̵ᴗ˂̵)
初めてのお店で初めての娘達にドキドキ💓
歯磨きも2回しちゃいました😅

VODでハーレム物(エロビもやっぱりこんなのが好きなんです)を見始めたら

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️

来た😍❤️
お相手の女性
○ちゃん
20代前半 とってもカワイイ❤️❤️❤️
他に言葉が見当たらないです。
例えば 乃木坂に居そうな感じです マジで。
だから乃木ちゃんにします。
乃木ちゃん 小柄なのにお胸が大きいの❣️ 本人Dって言うのだけど イヤイヤ Fくらいあるんじゃないかな?
そして パイ○ンちゃん😍

△ちゃん
20台前半 とても控えめな娘です。
高身長でややポチャさん。お顔は なかなかカワイイです❤️
献身的に尽くしてくれるホスピタリティ抜群の娘で とても敏感体質。
なので・・・敏ちゃんにします。
敏ちゃんも パイ○ンちゃんでした😍
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ドアを開けると 2人の娘が恥ずかしそうに微笑んでます。
ヤッタ〜❣️
2人共 カワイイ〜〜❣️❣️
小柄な乃木ちゃん スーパーカワイイ❤️❤️❤️
敏ちゃん ややポチャさんで背も高い娘だけど やっぱりカワイイ❤️

サ 「どうぞ」
乃 「はい・・・」
敏 「私でイイですか?大きくてすみません(๑˃̵ᴗ˂̵)」
サ 「何言ってんの 大歓迎だよ!入って入って」
敏 「ありがとうございます(*´꒳`*)」
こんなに謙虚な娘なかなか居ません。

お部屋に入って
乃 「はじめまして 乃木です。宜しくお願いします(*'ω'*)」
敏 「敏です。宜しくお願いします٩( 'ω' )و」
サ 「サトナカです。こちらこそ宜しく^_^」

相当緊張してる様子の2人。立ったまま動けないみたい。春物のコートを脱がせ掛けてあげます。

サ 「僕の服の上でもイイ? オヤジ臭くなっちゃうかな?」
乃・敏 「とんでもないです。そんな・・・こちらこそ匂いが写っちゃいますよ💦」
サ 「平気 平気 ^_^」
乃・敏 「ありがとうございます☺️」

サ 「2人は3Pの経験あるの?」
乃 「初めてなんです・・・」
敏 「私も・・・」
サ 「そうなんだ? 大丈夫だよ🙆‍♂️ 嫌なことは絶対しないから安心して❗️楽しい時間にしよ😊」
乃・敏 「ハイ☺️」

ド緊張してた2人の顔が少し和らぎました ^_^

お店への入室電話 お支払いを済ませて プレイ開始です。でも モジモジしている2人・・・
ならば、ベッドに腰掛け

サ 「おいで おいで ^_^」
乃・敏 「ハイ💦 」
敏 「あの〜 明るくないですか(≧∀≦)」

かなり照明は暗くしていたのですが・・・

サ 「もっと暗くする?」

頷く2人。
更に暗くしました。

サ 「これくらいで?」
乃・敏 「はい💦」

僕も暗くするのは好きなのです。よりエッチな雰囲気になりますからね😎

左に乃木ちゃん 右に敏ちゃんを座らせ両手で2人の肩を抱きます。
そして乃木ちゃんとキス💋 最初からDKでした💋
薄っすら甘い香りがするような甘美なキス💋
あ〜〜 ヤバイ❣️
いつまででもこうしてたい😍

でも今日は3P 敏ちゃんともキス💋 彼女とも最初からDKでした💋
敏ちゃん キスだけで感じてるみたい。こんなリアクションされたら堪りません。

乃木ちゃんは控えめながらホテルのガウンの上から僕のTKBやチン○の付け根を触ってきます。

乃 「もう 大きくなってる☺️」
サ 「ウン すっかり😅」

サ 「2人ともキスは好き?」
恥ずかしそうに微笑みながら頷く2人。
サ 「いっぱいしよう💋」
乃・敏 「ハイ☺️」

❤️ホントに最後までずっとキスしてました❤️

2人とのDKを何度も繰り返しました。
少しずつ 少しずつ 濃密度が上がっていきます。

サ 「脱いで」
乃・敏 「はい💦」

乃木ちゃんは春物のセーターにスカート 敏ちゃんは紺のワンピースでした。
2人が脱ぐのを手伝います。てか 脱がせます。
女性を脱がせるのってなんでこんなにドキドキするのでしょう💓

先に乃木ちゃんのおブラを外します。ドキドキで手が震えちゃいます。小柄な体に不釣り合いな大きなお胸😍
恥ずかしそうに手で隠してる姿にキュンときます❤️

敏 「乃木ちゃんオッパイ大きい❣️羨ましい☺️」

彼女のおブラも外します。ややポチャさんとしては小さめの掌サイズ モミモミするにはちょうどサイズですね😍

敏 「太っててごめんなさい🙇‍♀️ 痩せるように頑張ります💦」

敏ちゃん お顔は普通に いや かなり可愛いです。ですから本当にダイエットしたら 更に相当魅力的な女性となりますよ。

そのままおパンティに手を掛ければ
敏 「パンツもですか?」
サ 「モチロン」
敏 「恥ずかしい(๑˃̵ᴗ˂̵)」

おパンティを下げれば パイ○ンちゃんでした😍

で乃木ちゃんのおパンティも😍

乃 「恥ずかしいです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
サ 「大丈夫だよ」

乃木ちゃんのおパンティも下げれば なんと彼女も ツルツルのパイ○ンちゃんでした 😍

2人とも緊張のせいか薄っすら汗ばんでいます💦
若くて可愛い女性の汗ばんだ素肌😎 変態の血が踊ります👻

乃 「すみません 汗かいてます・・・」
敏 「オフロヘ・・・」
サ 「構わないよ おいで 僕はお風呂入ってキレイだからね」

3人でベッドに倒れ込みます。
2人とも緊張もあるのでしょう しっとり汗ばんでいます。
サ 「足も絡めて 全部体預けて くっ付いて💖」
乃・敏 「ハイ☺️」
サ 「緊張してる?」
敏 「ハイ💦 」
乃 「とっても💦」
サ 「恥ずかしがらないでエッチになって」
乃・敏 「ハイ💓」
サ 「最初はチン○以外をイッパイ舐めて」
乃・敏 「ハイ」

ホントに素直な2人。
濃い夜になりそうです❣️❣️

乃木ちゃんとDK💋 敏ちゃんがTKB舐め。
そしてその逆 を何度も繰り返します。2人とも従順で 僕が辞めない限りキスもナメナメもずっと続けてくれるのです。このまま朝まで居たいくらい❤️

サ 「敏ちゃん タマ舐めて」
敏 「ハイ」
股間に下がって チロチロとタマを舐める敏ちゃん。

これで上半身がフリーになったサトナカ 乃木ちゃんをタップリ味わうことにします。

より濃密に 舌を絡め 舌を吸います。
一生懸命それに応えようとする乃木ちゃん。薄っすら開く瞳が僕を見つめてます。無性に愛おしくなります。
首筋 耳 を舐めると とても感じてるみたいで喘ぎ声が漏れてきます。
サ 「キモチイイ?」
乃 「ウン💕」
サ 「いっぱいエッチになるんだよ」
乃 「ウン ・・・もうなってる💕」

左のTKBを吸い もう片方は指でイタズラ。
そして 左手を持ち上げ徐に腋を舐めます。

乃 「エッ そんなとこ ・・・汚いよ💦」
サ 「汚くないよ」

更に強く👅全体を擦り付け そして吸います。乃木ちゃんの汗の味がして興奮します。美女は腋汗まで芳しい❤️ もっと沸いてくればいいのに・・・

乃木ちゃんの喘ぎ声が昂まります❣️

サ 「どう?」
乃 「擽ったいけど・・・」
サ 「けど・・・ イヤかい?」
乃 「ウウン キモチイイ💕」
サ 「恥ずかしいかい?」
乃 「恥ずかしい😆」
サ 「止める?」
乃 「もっと💕」

瞳が艶かしく潤んでます❣️

乃木ちゃん腋を舐められたのは初めてだそうです。
モチロン右側もいっぱい いっぱい舐めました。
乃木ちゃんの腋 首筋 耳 ベチョベチョにしちゃいました。 こんなに舐めると嫌がる娘もいますが 乃木ちゃんは全くそんなことないのです。寧ろ 自ら官能を求めて僕に絡みついてきました💕
こんな可愛い娘にあんな瞳で見つめられたら・・・

もう皆さんお気付きですよね。
そうです。何時の間にか 乃木ちゃんに心を奪われていました。いいえ 多分最初からです💘

3Pだから平等に接しないと・・・
敏ちゃんもとってもイイ娘なんだから。

サ 「代わろうか 乃木ちゃんタマ舐めて」
乃・敏 「ハイ」

今度は乃木ちゃんがタマを舐めてくれます。乃木ちゃんタマ舐めもなかなかに濃密です❤️

サ 「敏ちゃんタマ舐め気持ち良かったよ☺️」
敏 「良かった☺️」

彼女ともDKを何度も交わし 首筋や耳もTKBも モチロン腋も舐めまくりました。
彼女はホントに感じやすい敏感さんです。あちこち舐めながらお股へ手を伸ばし クリとオマ○コを刺激すれば、ビクンビクン体を震わせます。ナカを優しくかき混ぜ Gスポットをコリコリすると

敏 「ダメ ダメ 逝っちゃう😆」
サ 「イイよ! 逝ってイイよ」

ビクン❣️と大きく体を震わせ敏ちゃん逝っちゃいました。

脱力した敏ちゃんを抱いたまま 乃木ちゃんも呼びました。

サ 「乃木ちゃん こっちおいで」
乃 「ハイ💕」

1人の娘とDK もう1人がTKB舐め・腋舐め を繰り返していました。
僕のイタズラ心が頭をもたげます( ^ω^ )
多分この2人なら・・・(๑╹ω╹๑ )

サ 「3人でキスしようか💋」
乃・敏 「エッ? 3人でですか?」
サ 「そうだよ おいで」

こういう時は何も考えさせずに一気に❣️

3人でキスしました(╹◡╹)モチロン ディープ💋 だから乃木ちゃんの👅と敏ちゃんの👅も触れ合っています。
僕の👅は いつもより少し控えめに・・・2人の👅を行ったり来たり😎

サ 「2人でしてごらん😎」
乃・敏 「エッ? だって・・・」
サ 「イヤかい?」
敏 「私はイヤじゃないけど・・・」
乃 「私もイヤじゃない・・・」
サ 「じゃぁしてごらん😎」

2人だけで唇が重なりました💋

サ 「舌も絡めてごらん😎」

どちらからともなく👅が伸びて絡み合っています❣️
目の前で美女同士のDKが交わされてます。こんなの正気でいられるハズもありません、
僕も我慢出来ず加わっちゃいました👅

サ 「女の娘とのキスってどう?」
敏 「柔らかい💕」
乃 「ね💕」
サ 「男の人とは違うの?」
敏 「全然違う❣️ 乃木ちゃん可愛いし💕」
乃 「敏ちゃんも可愛い💕」
お店でも互いに好印象だったようです。

サ 「アレ⁉️ 禁断の扉開きそうかな?」
乃 「もう開いちゃったかも💕」
サ 「ヤバイね❣️」
乃 「ヤバイ☺️」
敏 「私も❣️ ウフフフ🥰」

サ 「敏ちゃんもう1度タマ舐めて」
敏 「ハイ」

残った乃木ちゃんとDKを重ねます。ホントに甘い香りがします。

サ 「もっと舌出して」
乃 「舌短いの ゴメンナサイ(๑˃̵ᴗ˂̵)」
サ 「そっか、じゃあ唾 飲ませて😍」
乃木ちゃん エッチに微笑み
僕の口にトロリと流し込んでくれます💖

サ 「美味しい❣️」
乃 「美味しい❓」
サ 「ウン❗️ もっと❤️」
乃 「2度 3度 と流しこんでくれました」
サ 「ホントに美味しい❣️」
乃 「嬉しい💕」

サ 「もう緊張してない?」
乃 「ウン☺️」
サ 「どこ舐めて欲しい?」
乃 「・・・ワキ🥰」
サ 「イイよ❤️」

さっき以上に濃密に舐めてあげました。

サ 「オマ○コも舐めたい」
乃 「えっ❓ 汚いよ お風呂入ってないから・・・」
サ 「構わない 汚くなんかないよ❗️イヤかい❓」
乃 「でも・・・」
サ 「跨いで 」
恥ずかしがりながらも跨いでくれる乃木ちゃん。
パイ○ンのオマ○コが目前に(╹◡╹)
ペロリとひと舐め👅 若い女性の仄かな匂いと味に興奮し クリとオマ○コ をベロンベロンに頂きました。
そして 乃木ちゃんの腰を両手で支え 👅をア○ルへ。ビックリしたようで腰を浮かせようとする乃木ちゃん。

サ 「そのまま」
乃 「だって・・・」
サ 「そのまま」

ア○ルのシワシワをレロレロし 中心を👅先でツンツン グリグリ😎
乃木ちゃん恥ずかしさと気持ち良さで 喘ぎまくっています🤣

僕も舐めて欲しい‼️

サ 「敏ちゃん オシリも舐めて」
敏 「オシリ好きなの?」
サ 「大好き」
敏 「ハイ☺️」

敏ちゃんア○ルを舐めてくれます。
乃木ちゃんのオマ○コとア○ルを舐めながら 敏ちゃんにア○ルを舐められてます。3P初体験の2人に何という変態プレイ‼️

でもね 初めてとか 経験は浅いけど好奇心が強い娘が2人揃うと 女の娘達のテンションも上がっちゃって 経験のある娘達より断然エッチなことになっちゃうのです🤩

敏ちゃんの👅先が*に来ました。
サ 「敏ちゃんそこ❣️ そこキモチイイ💖」
敏ちゃん 分かってくれて👅をどんどん差し込んできます。ドリル舐め🤪
ア〜〜〜ヤバイ❗️ 超気持ちイイ‼️

サ 「乃木ちゃん キスして❤️」
乃木ちゃん体勢を戻してキスしてくれます。

彼女の舌を吸い 耳を舐めながら 囁くように小声で
サ 「スキ❤️」
堪らず 言っちゃいました。

※ここからは 小声での会話はカタカナにします。

乃 「ウレシイ💕」
サ 「マタキテイイ❓」
乃 「キテクレルノ❓」
サ 「ウン」
乃 「マッテル💕」
サ 「コンナニエッチダケドイイカイ」
乃 「マッテル💕」
サ 「ダイスキ❤️」

乃 「ワタシモダイスキ❤️」

また こんなステキな娘に出会っちゃいました❣️


サ 「敏ちゃんありがとう❣️気持ち良かった。代わって」

敏ちゃんとDKを交わし 彼女にも跨いで貰います。
今度は乃木ちゃんがタマを舐めてくれます。

敏ちゃんのクリとオマ○コも レロレロに舐めました。彼女も薄っすら芳しい微匂 ホントヤバイ🤪

名付けたとおりの敏感ちゃん ア○ル舐める間も無く「ダメ ダメ❣️」って言って また逝っちゃいました。

もうブレーキが効かなくなってきました。

サ 「乃木ちゃん 逆向きで下になって」
乃 「こうですか?」
サ 「ウン 敏ちゃんは背中舐めてね」
敏 「ハイ」

僕が上の69😍
乃木ちゃんの股間に顔を埋めて クリ オマ○コ ア○ル 舐めまくりました。
乃木ちゃん 喘ぎながらもタマを舐めてくれます。
敏ちゃんは背中をツツ〜ッと。

敏ちゃんともしました。
敏ちゃん「ア○ルはダメ〜」って言うから 手マンで攻めたら また逝っちゃいました。

そして1人ずつ 正常位で抱き合い もう1人の娘にア○ルを舐めて貰いました。
美女の口を吸い 耳の穴に👅を入れ 首筋 脇の下をベチョベチョに舐めるのです。
同時に 僕のア○ルには美女の👅がねじ込まれているのです‼️

もうどれくらい時間が経ったのでしょう?
最初はあんなにも恥ずかしがってた2人が こんなにもエッチにご奉仕してくれるなんて。

サ 「もう1度2人でTKB舐めて❤️」
乃・敏 「イイよ💕」

ダブルTKB舐め ア〜〜〜 気持ちイイ〜❣️❣️

サ 「敏ちゃん フェラして❗️」
敏 「ハイ❗️ 私フェラ大好き💕」
サ 「僕 逝った後が気持ちイイんで 逝っても続けてくれる?」
敏 「ハイ☺️」

敏ちゃん 大好きって言うだけあって おフェラ メチャクチャ気持ちイイ。最初は👅だけでユックリ舐めてくれます。じれったくなるくらい丁寧に。

サ 「ア〜 気持ちいい❤️」

思わず女の娘みたいな声が出ちゃいます。
乃木ちゃん 僕を抱いてキスしてくれます。
その潤んだ瞳で見つめられます。

乃 「エッチナカオシテル💕」
サ 「ソウ? エッチダヨ ボク」
乃 「カワイイ💕」
サ 「スキ❤️」
乃 「スキ❤️」
サ 「コンナデモイイノ マタキテ?」
乃 「マッテル☺️」

敏ちゃん 根元までお口に含み ユックリ上下に刺激してくれます。早く逝っちゃえフェラ じゃなくて 快感をユックリ昂めてくれるフェラ👄👅

サ 「乃木ちゃん ギュッとして❗️」
乃 「ウン❗️」

サ 「ア〜 ダメ😆 逝く‼️」

🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊
💥💥💥 🌪🌪🌪 ⚡️💫✨ 💨🌬💦
・・・・・・・・・
ゴクン ゴクン ゴクン
アレッ 咥えたまま 飲んでくれてる‼️
そしてそのまま舐めてくれてる なんてイイ娘❣️
ア〜 むず痒い 擽ったい 気持ちイイ〜〜

サ 「まだ 逝く❗️」
🌊🌊🌊 💦💦💧💦💧💧
・・・・ ・・・・
ゴクン ゴクン
やっぱり飲んでくれてる🤪
そして まだ舐めてくれてます🤣

サ 「敏ちゃん ありがとう。キモチ良かった🥰」
敏 「スゴイ いっぱい出ました☺️」
敏 「2回も出てビックリしました」
サ 「キモチいいとね 残ってるのが出るんだ。ありがとね😇」

サ 「2人ともくっ付いてて💕」
敏 「お布団掛けます?」
サ 「ウン そうだね」
乃 「ごめんなさい。私気づかなかった💦」

サ 「お風呂入る? このままでいい?」
乃 「もう このままで ^_^」
サ 「今更だよね ^_^」
敏 「ウン 今更^_^」

サ 「初めての3Pどう?」
乃 「最初 緊張してカチンコチンだったの」
敏 「私も」
サ 「ウン だったよね」
敏 「でも すごく楽しい🥰」
乃 「新しい扉が開いちゃった💕」

サ 「ヤバイね!腋まで舐められちゃって😎」
乃 「擽ったくてキモチ良かった☺️」
サ 「敏ちゃんは 腋 舐められたことあるの」
敏 「1度だけ・・・でも あんなにいっぱいは初めてで ビックリしたけど・・・キモチ良かった💕」
サ 「お風呂入ってないと恥ずかしいでしょ?」
乃・敏 「ウン☺️」
サ 「それがいいんだよね! 女の娘が恥ずかしがってるのが興奮するの!」
乃 「イジワルだ〜☺️」
サ 「エッチなの😎 でも乃木ちゃんも意外にエッチだよね?」
乃 「エッチが移ったんだよ❣️☺️」
敏 「あ〜分かる 私にも移った☺️」
サ 「そんな 人をインフルみたいに😅」

敏 「こんなに優しくて こんなにエッチな人いないですよ☺️」
サ 「すいません。エッチで🤣」
乃 「イイ エッチだよ💕」
敏 「そう❣️ イイ エッチ☺️」

も〜最高 スーパー楽しい‼️

2人とキスしたり オッパイ触ったり TKB舐められたりしてました。
また したくなってきちゃった😎

サ 「乃木ちゃん フェラして」
乃 「ウン」

乃木ちゃん 僕のエッチが移った^ ^ だけあって フェラも濃厚!
フニャチンお口に含んで 👅でいっぱい構ってくれるの😍 タマやア○ルも刺激しながら。
敏ちゃんとはキスしたり耳舐めたり TKB吸ったり触れたり❣️

女の娘がハイテンションでエロになってくれると3Pってこんなにもエロ楽しくなるんですね‼️

ピピッ ピピッ🎵

サ 「時間?」
敏 「まだ15分あります🥰」

もう逝けそうにないから 3人でイチャつきたい❣️

サ 「乃木ちゃん おいで😍」
乃 「ハイ💕」

時間まで 3人で代わる代わるず〜〜〜〜っとキスして👅を吸い合い 唾を吸い合ってました。

ピピピッ ピピピッ ピピピッ 〜〜〜 🎵

サ 「終わっちゃったね🤣」

乃木ちゃん 僕を見つめて 少しの間抱きしめてキスしてくれていました❤️

サ 「お風呂行こう!」
乃 「ハイ」
敏 「私 おトイレ」

先に乃木ちゃんと2人でお風呂でシャワーを浴びました。
彼女を抱きしめちゃいました。

乃 「敏ちゃんに見られちゃうから・・・」
サ 「ちょっとだけ」
乃 「ウン」
サ 「また来る💕」
乃 「待ってる💕」

また 好きな娘が出来ちゃった💘
今回の総評
満足度200%でした。

乃木ちゃんにはマジ惚れしちゃいましたが 敏ちゃんだって その可愛い顔立ち 控えめな性格 献身的なサービス どれも大満足でした。

何より3P初体験の2人が 少しずつ緊張がほぐれ 僕と一緒にエッチな時間を共有し 楽しんでくれたのが最高でした。

そして 敏ちゃんは多分何か感づいていたと思います。でも気付かないふりして最後まで接してくれました。敏ちゃん ありがとう。優しい心遣いにとても感謝しています!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
安定のHip'sグループ。
新店も流石のレベルでした。
そしてこんなステキな女性と出会っちゃいました。
このお店の改善してほしいところ
見当たりません。
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