| タイトル | パネルマジック |
|---|---|
| 投稿者 | すけべ魔王 |
| 投稿日 | 2026年06月08日 |
『パネルマジック』 パネルマジック(女性従業員のプロフィール写真(パネル)に過度な画像修正や加工を施し、実物よりも美しく見せる手法や技術のことです。「パネマジ」とも略され、写真と実物のギャップを指す言葉として使われます。)これに関するお店は非常に多い。四字熟語でいうところの「羊頭狗肉」※古代の中国で、店頭に「羊の頭」を掲げて高級で美味しい羊肉を売るように見せかけながら、実際には安価な「犬の肉(狗肉)」を売る悪質な商売があったことに由来します。このことからも分かるようにある意味悪質な商売方法かと思うんですよ。100歩譲って年齢査証は良いとして過度なパネルマジックは辞めて欲しい。「写真と全然違うじゃないか」 そう思った瞬間、人は静かに大人になる。 いわゆる“パネルマジック”とは、写真・宣材・プロフィール画像などで本人の魅力を最大限、いや時に限界突破して見せる技術のことである。照明、角度、加工、ポーズ、表情、そして奇跡の一枚。現代の魔法は杖ではなく、スマホとレタッチで発動する。 もちろん、見せ方を工夫すること自体は悪ではない。誰だって一番よく写った写真を使いたい。履歴書写真だって免許証写真よりはマシにしたい。問題は「盛る」と「別人」の境界線を、軽々とホームラン越えしてしまうケースである。 写真では透明感のある女神。実際に会うと、透明感どころか生活感がすごい。 写真では小顔。実際は遠近法の勝利。 写真では清楚。実際は加工アプリの努力賞。 ただ、パネルマジックに引っかかった側も、少しだけ反省は必要だ。人は見たいものを見る。期待が勝手に画像を補正し、脳内でさらに盛ってしまう。つまり、相手だけが魔法を使っているのではない。こちらも勝手に夢を見ている。 結局、パネルマジックとは「見せたい自分」と「見たい相手」が共犯関係で作り上げる小さな幻想なのかもしれない。 だから写真を見る時は、こう思っておくのがちょうどいい。 | |
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