口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2019年03月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 130分 38000円(室料込)
130分コース・本指名 38,000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この前 Jちゃんと約束したんだ。
サ 「また来てイイかな?」
J 「ずっと待ってます!」
って・・・
だから逝かなきゃ!
逢いに逝かなきゃ!!
あまり多くない彼女の出勤日。
僕の都合と合う日を見つけました。
前回、会員カードをもらったので1W前から予約ができます。
会員専用回線へ電話すると 前回どおりの語尾の伸び〜る^_^スタッフさんが出て 希望の日時で予約できました。
今は季節の変わり目です。
後は 風邪をひいたりせぬよう当日を迎えることに専念します。
Jちゃんの日記を見ていると
「へ〜 そうなんだ」
と思ったことがあり 彼女を喜ばせたいと思い スマホに ある用意して逝くことにしました。
えっ?
何のことだって?
それは本文で ^_^
当日2時間前に確認電話を入れ 送迎をお願いします。
予約の30分前に上野入谷口で送迎車を待ちます。
5分程待って車が来ました。
肘掛がある後部座席に僕1人。
新型アルファードの車内は快適です。
ちょっと運転手さんに話しかけてみました。
サ 「お店忙しいの?」
運 「お待たせしてすみません。偶々タイミングで・・・車3台で回してまして お待たせしないようにしてるのですが」
サ 「全然大丈夫だよ」
サ 「あの場所 色々なお店の車が来るから止めるの大変でしよ?」
運 「ハイ 当然 吉原だけじゃなくて一般の商用車などもいらっしゃいますから」
サ 「だよね。見つけたら サッと乗らないとね^_^」
運 「ありがとうございます」
サ 「この車快適だね^_^」
運 「新型のアルファードです。後ろの座席が良くなりました」
サ 「遠出とか楽だろうね。でも 運転手さんは変わらないか ^_^」
運 「いえいえ 運転もしやすいですよ」
サ 「そうなんだ」
サ 「運転手さんはプライベートで他所のお店に遊びに行ったりするの?」
運 「いや〜 ないですね。知り合いも居ますし なんとなく行っちゃいけない的な感じになってるんです。帰りに鶯谷でデリ呼ぶくらいですかね」
サ 「なるほどね」
なんてお喋りしているとお店に到着。
待合室へ通されます。
おしぼり 飲み物を頂き 支払いを済ませると まもなくお呼びが掛かりました。
さあ Jちゃんと再会だ❤️ - お相手の女性
- スレてなくて とても感じの良いお嬢さん🧡
スレンダーでスタイル抜群のJD❤️
彼女といると忘れてたものを思い出すような 爽やかな気分になります。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 階段のステップでニッコリ微笑んで手を振って迎えてくれるJちゃん😊
階段を上りながら
サ 「来ちゃった ^_^」
J 「嬉しい❣️」
サ 「ホント❓」
J 「ホントだよ❗️あのね 昨日 サトナカさんのこと偶然思い出してたの‼️」
サ 「ホントに⁉️」
J 「ウン ふっ と思い出してた。来てくれないかなって ^_^」
サ 「メチャクチャ嬉しいんだけど❤️」
そんなサプライズ話しをしながら 3階の隅のお部屋に案内されました。
J 「こちらになります」
サ 「おじゃまします^_^」
J 「だから さっき指名の紙渡されてビックリしちゃった!」
サ 「知らなかったの?」
J 「ウン❣️ だから アッ! て思って 嬉しくてテンション上がっちゃって😊💕」
サ 「逢いたい気持ちが届いたのかな?^_^」
J 「アリガト ウレシイ (*´꒳`*)」
もう〜 なんて可愛いいんでしょ〜
惚れてまうヤロ〜💘
ハグして
サ 「逢いたかった💕」
J 「ウン☺️」
軽くチュッ💋としてから 脱いでいきます。
サ 「脱がせるの苦手なんだよね?」
J 「ハイ 慣れてなくて💦」
サ 「構わないよ^_^」
あっと言う間にゼンラーマン 恥ずかしながら既にFBK😅
ホテルの3Pで僕だけ全裸にされても殆ど平気なのだけど、何故か今日は妙に恥ずかしい💦
サ 「なんか 恥ずかしいね💦」
J 「私も・・・緊張します☺️」
サ 「今日のドレスも素敵だね!お店の?」
J 「自分のですよ」
サ 「素敵 大人っぽいね^_^」
J 「ありがとうございます。この前は・・・」
サ 「確か・・・」
J 「ベージュの?」
サ 「ワンピース」
J 「ハイ あれも自分のです」
サ 「前回は可愛い感じだったけど 今日のは大人っぽくて華やかだね 素敵だよ^_^」
J 「ありがとうございます😊」
ドレスを脱ぐと水色の下着。今日はTバック😍
サ 「下着も素敵だね!今日はTバックなんだ^_^」
J 「ありがとうございます☺️ この前は・・・」
サ 「普段着的な^_^」
J 「そうでした。忘れたんだった💦」
サ 「アレも可愛かったよ💕」
J 「ありがとうございます😊」
お胸は大きくないですが
スタイルバツグンのJちゃん。足が長くて下着姿が美しいのです‼️
僕は 下着フェチなところがあって 全裸よりも下着姿にエロティシズムを感じるのですが(その割にはいつも速攻で脱がせますけどね( ^ω^ ))Jちゃんの下着姿は美しさをより強く感じます。
イヤ 勃つものは勃ってますよ!
既にギンギン😤
やる気満々😍
サ 「後ろ向いて」
J 「ハイ☺️」
まぁるいプリンとしたヒップにTバック😍
なんとエッチで美しいんでしょ‼️
サ 「お尻 可愛いね^_^」
J 「ありがとうございます😊」
サ 「脱がせてあげる」
J 「ホントですか?」
サ 「ウン」
おブラのホックを外し ( ^ω^ )
おTバックを下げます(╹◡╹)
この瞬間ってエッチで興奮しますよね❣️
ね❣️ 皆さん⁉️😊
もう一度 軽くハグ & キス💋
J 「お風呂行きましょ^_^」
サ 「ウン」
凹椅子に座ってアワアワ付けてイス洗い💕
太ももにオマ○コ 背中にオッパイやUHを感じながらチン○ニギニギされて・・・
美少女JDにですよ!
アタシ 捕まらないかしら???
サ 「お店久しぶりでしょ?」
J 「ハイ 10日ぶりくらいかな?」
サ 「だから 出来れば最初にって思って」
J 「やっぱり最初がいいですか?」
サ 「ウン 特に今日は^_^」
J 「ウフフ そうなんだ^_^」
サ 「久しぶりだと緊張する?」
J 「します(*´-`)」
サ 「僕で大丈夫だった?」
J 「モチロンです だから余計嬉しかった💕」
だから ・・・
惚れてまうヤロ〜❤️
シャワーで流してもらって お風呂に入リます。
サ 「アーッ 温かくて気持ちイイねぇ〜」
J 「今日のお部屋広くて 暖房が弱いかも。サトナカさん1人目なので更にかも」
サ 「Jちゃんも寒いでしょ? 一緒に入ろ!」
J 「ありがとうございます😊 ウガイの準備しちゃいますから」
ってイソジンやって マウスウォッシュを済ませ
Jちゃんも 一緒に入ってきます。
肌に触れると冷たくなってます。
サ 「ほら やっぱり! 寒かったでしょ?」
J 「少し💦 やっぱり優しいですね☺️」
サ 「少し温まろ 背中向けてごらん」
J 「ハイ」
背中から抱っこしてあげます。
サ 「これ 女の娘好きでしょ?」
J 「好きですね^_^」
サ 「男も好きだよ! んで どうしても手がオッパイに行っちゃうよね^_^」
J 「行っちゃいますよね^_^」
サ 「歯磨きしてきたんだよ」
J 「知ってます。気づきました^_^」
サ 「そっか^_^」
サ 「この前 最後にキスしてくれたの覚えてる?」
J 「ウン」
サ 「アレでやられた。モチロンそれまでも楽しかったよ。でもトドメ ズキューンって❤️」
J 「ホントですか⁉️☺️」
サ 「ホント だから今来てる」
J 「じゃあ 今日もしちゃいます❤️」
J 「温まりました?」
サ 「Jちゃんは?」
J 「温まりました!」
サ 「じゃあ 出ますか」
J 「ハイ でどうします? マットか・・・」
サ 「ベッドにいきたい💕」
J 「ハイ ☺️💕」
体を拭いて貰い 拭いてあげて ベッドへ。
サ 「下になって」
J 「ウン」
FKから少し舌先が触れ合い DKへ。
絡み絡まれNDKへ。
彼女の舌と戯れ トロリとした唾液を味わいます。
多分 彼女気付いてくれて唾液を流し込んでくれるのです。 いや〜 やばい🥰
惚れてまう・・・
何べん言うねん^_^
TKBを舐めれば ビクンとしながら吐息が漏れます。
秘所に手を伸ばせばもうシットリ溢れてます。
サ 「もう濡れてるよ」
J 「さっきからずっと☺️」
少しお口で・・・
綺麗な秘所から 湧き出るÉvianの如く 澄んだ泉が溢れています❣️
そしてその奥に 禁断の窄まったア○ル‼️
👅 (╹◡╹)👅 (^з^)-☆ 👅\(^ω^)/
美少女を辱めているようで オカシクなりそう
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ねぇ 🍑さん‼️
アタシ 何時からこんなになっちゃったのかしら🤪
暫し お口で愛でたあと DKしながらお指で・・・
中指を忍ばせれば 体の反応も声もどんどん大きくなっていきます。
サ 「気持ちイイ?」
J 「気持ちイイ💕」
サ 「アッ やっぱり 中がキュッてなる」
J 「ウン💕」
サ 「付けて貰っていい☺️
J 「ウン☺️」
Gの裏表が覚束ないJちゃん。
そんな所も愛おしくなります ☺️
サ 「下になって💕」
J 「ウン💕」
少しずつ ユックリ 腰を沈めていきます。
サ 「気持ちイイよ‼️」
J 「アン💕」
サ 「まだ 動きたくない😆」
目を閉じて頷くJちゃん。
J 「キスしてください💕」
サ 「ウン❤️」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
サ 「動いてイイ❓」
J 「ウン🥰」
少し腰を振ってみると もう我慢出来ない❣️
そのまま 少しずつ 強く振っちゃいます🤩
J 「キスして‼️」
彼女の舌を吸うと 股間に込み上げてくるものがあります💥💥⚡️
サ 「逝くよ❣️」
背中に回された手で背中を 秘所でチン○をギュッとされて一気に逝きました。
🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 💥💥💥 ⚡️⚡️⚡️
🌊🌊💨 🌊💨💨 💨💨💨 🌬💦💧
・・・・・・・・
💦💧❄️ ⛈🌧🌦
サ 「少しこのままでイイ?」
J 「ウン🥰」
J 「キスして💕」
キスしながら 少しだけ微睡んでました。
サ 「ありがとう😊」
J ☺️☺️☺️
J 「飲み物頼みますよ」
サ 「じゃあ コーラ ^_^」
J 「私はジンジャエール ^_^」
サ 「そうだ 忘れてた💦 ・・・ハイ コレ^_^」
サ 「チョコ 好きだったよね ^_^」
J 「ハイ❗️ 嬉しい‼️」
メッチャ イイ笑顔😊
やっぱり 素が出て 最高の笑顔 ^_^
J 「開けてもイイですか?」
サ 「どうぞ^_^」
種類の違った8粒のチョコ。
J 「美味しそう❣️ 一緒に食べましょ^_^」
J 「どれにします?」
サ 「お嬢さまから お選びください ^_^」
J 「ホントですか! ん〜〜 じゃあ コレ(๑・̑◡・̑๑) 」
J 「美味しい‼️😊」
サ 「僕はこれ貰ってイイ?」
J 「ウン🎵」
頼んだ コーラとジンジャエールを飲みながら 一粒ずつ頂きます。
サ 「Jちゃんと一緒に観たいものがあるんだ!」
J 「何ですか?」
テーブルに置いたスマホ📱を取って 何枚かの写真を見せます。
J 「キレイ」
サ 「お花見🌸 一昨日の日記見てさ お花見したことないって書いてあったから」
J 「ハイ‼️ 読んでくれたんですか❗️ でも今年? まだ咲いてないですよね?」
サ 「以前に綺麗だなと思って撮ったのを何枚か集めてきたんだ ^_^」
サ 「一緒に行けないから 写真でお花見🌸^_^」
J 「ありがとう☺️ 嬉しい🌸💕」
J 「そういうところです・・・☺️」
キザなのは承知の助 o(^_-)O
ちょっとだけ気取ってみたかったのです。
チョコを食べながら スマホお花見🌸🌸
花より団子 ならぬ
花も団子も ですかね ^_^
残り2粒
J 「あの 休憩時間用に 残しておいてイイですか? ^ ^」
サ 「モチロン」
・・・・・・・・
この後 マットをして貰いました。
とても気持ちよかったのですが それ以上にお部屋が寒くて チン○は縮んだまま (≧∀≦)
多分 僕以上にJちゃん寒いはずなので 早めに切り上げお風呂に浸かりました。
サ 「フーッ 温かい^_^」
J 「ハイ^_^」
少しの間 大人しく抱き合ってました。
サ 「温まった?」
J 「ハイ🎵」
サ 「じゃあ出よう」
お風呂から出て 体を拭いて ベッドに腰掛けます。
サ 「多分 無理っぽいので 抱いてて貰ってイイ?」
J 「イイですよ」
バスタオルを毛布がわりにして
時間まで お喋りも殆どせずに 抱き合ってました。
時々 キスしてましたけどね。
彼女の視線が時計に動きました。
サ 「時間だね」
J 「・・・ウン」
サ 「また 来てイイ?」
J 「また思い出しますから その次の日に^_^」
サ 「分かった 予約したらテレパシー送るよ」
J 「ハイ 待ってます💕」
着替えて お部屋を出る前に お約束のDK💋
サ 「また」
J 「うん」 - 今回の総評
- ソープというより 彼女の部屋に行ったみたいな感じでした。
プロ感は全くないのですが そこがとても好ましく感じてます。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 130分という時間設定と比較的リーズナブルな価格設定ですかね。
プロっぽい娘にも入ってみたいような・・・( ^ω^ ) - このお店の改善してほしいところ
- 今回のお部屋は寒かった。
お店は把握してるはずなので 時間前から暖房全開で温めておいて欲しいですね。
客はモチロン 女の娘も風邪引いちゃいますよ🤧
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