| タイトル | 風俗の思い出10 |
|---|---|
| 投稿者 | 小貞 |
| 投稿日 | 2025年12月03日 |
『風俗の思い出10』 とある店舗型オナクラにて。 初めての女性でしたが、とてもサービス旺盛でした。 事前に書いたアンケートを読んで、僕がどMであることがわかると、シャワーを浴びる前からめちゃくちゃ塩対応をしてくださいました。 シャワーを浴びると、ゴミを見る目で見つめてくださいます。思わず全裸土下座をして挨拶をします。 女性様は終始、気怠そうにめんどくさそうに、全裸で床に座る僕の乳首をつまんでくださいます。 その態度と言葉責めが最高でした。 「いま、この時間がすごいムダ」 「マジつまんない」 「あんたみたいなどM、ホントにいるんだ」 「嬉しいでちゅね〜いじめられてね〜」 「お前は一生、オナニーしてゴミ精子ムダうちしてろよ」 頭を撫でてくださった際は、汚いと除菌シートを使ったりして、精神的に追い詰めてくださいます。 その時もずっとゴミちんをシコる手は止まりません。 「暇だからタバコ吸うわ」 そう言って女性はタバコを吸い始めました。 そしてその煙を、僕の顔に吹きかけてくださったんです。思いっきり吸い込みました。 「副流煙だよ。良かったね。私と共有できて。 嬉しいね。寿命縮んだねー」 女性様はそう言って、タバコの煙を燻らせました。 自分の指で自分のお尻をいじる時も、自分のガマン汁を自分で舐める時も、あからさまにドン引きしていただいて、それもまた嬉しかったです。 最後は無様に射精しました。 床についたゴミ精子も自分で掃除させられて、僕は最底辺だと改めて理解しました。 | |
この風俗コラムへの応援コメント






このページについて報告