| タイトル | やってみたい!イメージプレイ!71 |
|---|---|
| 投稿者 | 小貞 |
| 投稿日 | 2025年11月28日 |
『やってみたい!イメージプレイ!71』 僕は、クラスメイトの女の子に恋しています。 勇気を振り絞って告白をすることに。 女の子を呼び出し、学校裏で待っていると。 その子がやってきました。 僕は告白します。 「好きです!付き合ってください!」 するとその子は、条件があると言いだします。 「私の言うことを聞いてくれたら、考えてあげてもいいよ」 「どうすればいいですか!なんでもします!」 「じゃあ、今この場で服を全部脱いで、全裸になって」 付き合えるなら、なんでもする! 男の言葉に二言はありません。 恥ずかしがりながらも、服を脱ぎ、全裸になります。 「その場に座って」 僕は言いなりに正座します。 地面が冷たいですが、気持ちがいいです。 「あれ?なんか大きくなってるよ」 そう言って、女の子は靴を履いた足で、ゴミちんを小突いてくれます。 思わず、「あはぁん」とあえいでしまいます。 「なに?キミはいやらしいこと考えてるの?結局、私の身体にしか興味がないの?だからこれ、大きくなってるんじゃないの?」 僕は必死に頭を横にふります。 「違うんです!なんか、勝手に大きくなっちゃって…」 「じゃあ、なんで大きくなってるの? キミだけ裸で、地面に正座して、ちんちん靴で蹴られて、なんで勃起しちゃってるの?」 そう言って、乳首をつねってくださいます。 「あはぁん、あんあん、あぁん」 僕はあえぐことしかできません。 「マゾだから、勃起しちゃってるんだね。変態、どM、情けない姿見られて、嬉しいんだね」 僕は必死に顔を横にふるも、ゴミちんを蹴られ、乳首をつねられ、バカにされ、自分が気持ちよくなってきてしまっています。 「オナニー見せて」 そう、命令してくださいます。 「私の顔を見ながら、オナニーしなさい」 僕はゴミちんを一生懸命にしごきます。 女の子の顔を見つめながら。 やがて、射精してしまいました。 そこでようやく、女の子の後ろに男女が数名いることに気づきます。 ずっと、女の子の友人達にも見られていたのでした。 僕が告白し、全裸で正座して、ゴミちんと乳首をいじられ、オナニーをするところを全部。 女の子は放心する僕の顎をつかみます。 「靴にゴミ精子付いちゃった。舐めて掃除して」 僕はぼんやりした頭で返事をして、女の子の靴に付いたゴミ精子を舐めます。 それを見て、女の子の友人達は思い思いにドン引きしています。 「うわ、自分の精子舐めてるよ。きもっ」 「やばいね。外で全裸でオナニーして、人様の靴にキスしてる。人間辞めてるじゃん」 「気持ち悪い。生きてる意味ないよ。あいつ」 「最底辺のゴミだね。きしょっ」 そんな言葉が全部嬉しくなっています。 僕はお尻をつきだしてひざまづいた姿勢で靴に付いた精子を舐め終わり、改めて土下座をして謝ります。 「ゴミ精子、靴に付いてごめんなさい。 舐めとりました」 その頭を、女の子は靴を履いた足で踏んでくださいます。 「ああぁん」 思わずあえいでしまいました。 髪を引っ張られて、頭を持ち上げられます。 「で、何の用事なんだっけ?もう一回言って?」 僕は全裸姿で正座したまま、改めて思いを告げます。 「好きです。僕と付き合ってください」 女の子は優しく笑いながら、 「気持ち悪いから、やだ。お前みたいなゴミが私と付き合えるわけないでしょ。バカじゃないの。ザコはずっとそこでみじめにオナニーしてろよ」 そう言って、ビンタをしてくださいました。 その場に倒れる全裸の僕を放置して、女の子は友人達と笑いながら去って行くのでした。 | |
この風俗コラムへの応援コメント






このページについて報告