口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 5980円（室料込）
合体祭12時～14時 30分3980円＋指名料2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

え～～、うっかりしました。町田に超有名手こき店がオープンしております。実はオープン日に行けたのに見逃しておりました。
なぜ見逃してしまったのか。それはもちろんオキニに首ったけだからです。
というわけでオキニ３回目のレポになります。
完全にノロケなので皆様に参考になる部分は受付までの流れくらいですね。人のノロケを読むのが好きな方だけ読んでください。


前回の名刺を見ながら、女の子の旅行前で予定会う日がないなぁ～～仕方ないか……と思いつつもサイトの出勤を見ると、不意に土曜日、短時間の出勤があります。
手元の名刺には書いてない、突然の出勤。

「嬉しい。今日ね、シモさん来てくれるかもって思ってたんだ」

前回の言葉が聞こえてきました。
この出勤は僕に会うための出勤です。間違いありません。忙しい隙間を縫って、土曜なら僕が空いてると思って、名刺に書いてなくても小まめに出勤を見ていると信じて、出勤してくれているのです。
この想いに応えなければ漢が廃るというものです。運命が味方し、この日の予定は夕方から。問題なく向かえます。
iherbで買った海外サプリ(直接の増強剤ではないです。マカとかシトルリンとかトンカットアリとか)を飲んで眠りに着くのでした。余談ですが海外サプリは間違いなく効いています。勃起時の固さと量、そして何より回復力が大きく向上しました。これなら２発もいずれ可能かもしれません。

結局興奮してしまいあまり眠れませんでした。ささっと身支度を済ませて目黒へ向かいますが、口開けは難しそうです。まぁ幸いなのか、人気嬢ではありませんから２順目３順目で入れるでしょう。今日については不思議とあまり焦る気持ちがありません。
お店につくと１人受付中、僕のすぐ後ろに３人待機。相変わらずの人気っぷりです。
「合体祭で◯◯さん指名で」
「女の子付いたことはありますか？」
「はい」
「イベントなんですが、こちら本日3980円の方になります」
ん？サイトの画像は3500円になっています。ごねても得がないので頷きましたが、これはいただけませんね。このところメルマガも来ていませんし、忙しくて回ってないんでしょうか。
２順目の案内になったので一旦外出。喫茶店で時間を潰します。
お店に戻ると「爪とお手洗い済ませといてくださいねー」の言葉とともに待合室へ。私を含めて７人、手洗いと爪磨きをしていると９人まで増えてぱんぱんです。２順目も満員って感じですね。
店内コールの中でオキニの名前が聞こえると何とも言えず胸がもやもやします。優しい客に当たってるといいのですが。
指名だと番号札は受け取らず、指名嬢の名前で呼ばれます。
「◯◯ちゃんご指名のお客様～」
黙って立ち上がればいいのに、思わず「はい」と返事をしてしまいました笑
通されたシートは初めてこの子とフリーで会ったときのシートです。
時間が勿体ないので上を脱いだところで女の子がやってきました。少し笑われちゃいました。

お相手の女性

黒髪ロングスレンダー高身長ちっぱい敏感娘。
仲良くなるにつれて、就活中の大学生らしい真面目さと、少しおっとりとしてヌケたところのある子だと分かってきました。
エッチのリズムというか、呼吸が抜群に合います。許されるなら５時間くらいぶっ続けでエッチ出来そうなくらい合うのです。
お顔も会うたびに可愛く見えてきます。も～どうしようもなくメロメロですね笑

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「シモさんだ～！」
隣にぴたっと座り、お手拭きもせずにNDK。強く抱き合いながらトークに入ります。
「今日ね、お店の人に相談して、短い時間でも出ていいか聞いてね。それで入ったの」
「そうだよね。名刺に書いてなかったもんね。だから呼ばれたと思って来たんだよ」
「シモさん来てくれると思ってた。会いたかったの」
甘い会話をしながらも彼女の手は僕の乳首を摘まんできます。負けじとお尻を撫で回しながら言葉を通して心を交わします。
「そんな風に言われたら好きになっちゃうよ？」
風活紳士としてあまり言うべきではない言葉ですが、思わず口にしてしまいました。彼女はコツンとおでこを合わせ、目を見ながら
「好きになっちゃダメなの？」
もはや陥落です。この子と幸せになります。
「偶然だけど、本当に会えてよかった。今までさ、背の低くて胸の大きい子が好みだったんだけど、◯◯ちゃんに会ったら変わったって言うか。見た目とかじゃなくて、◯◯ちゃんだから好きなんだって思ったんだ」
「嬉しい……やっぱりね。男の人ってちっちゃい子とかおっぱいの大きい子が好きだと思うからね。わたしのこと認めてくれる人、少ないの」
確かにコンプレックスにもなるでしょう。僕の身長は平均程度ですが、それでも僅かに彼女の方が大きいのです。世の男子が嫌がるのも一般論としては分かります。
「シモさん、上乗っていい？」
話が長くなってしまいました。短い時間をフルで使わないといけないのがピンサロ道。互いにパン一になりますが、ブラは外させてくれるところが気遣いですね。今日は清楚な白の上下で、彼女のシンデレラバストによく似合っています。
「清楚で可愛いね。ほんとはとってもエッチなのに」
「そうだよ。シモさんとのエッチ大好きなの」
「俺のこと思い出してオナニーしてくれた？」
「もう、やだぁ……」
手で顔を隠しながらも腰は強く振ってきます。乳首を強く吸い上げると負けじと耳舐めを繰り出してきます。ある種の勝負かのように、お互い把握している弱点を責めます。
「あ～……気持ちいいよぉ……」
これが彼女の素の姿なのか。まるで痴女物のAVのように腰を反らして凄いストロークを披露してくれます。我慢汁がパンツを濡らすのを感じながら両手で乳首をつねり上げていると、軽くイってしまったのか、ぴくぴくとよがりました。
「そろそろイかせてあげるね」
膝から下ろして互いに全裸になります。女の子は自らM字に脚を開いてコーナーへ。
覆い被さるようにしてNDKしながら秘所を触るともうトロトロです。
「◯◯ちゃんのお◯んこ、まだ触ってないのにトロトロだよ」
「だってぇ……気持ちいいんだもん」
ひとまず中指を入れるとなんの抵抗もなく奥まで入ってしまいます。
「１本じゃ足らなそうだよ？初めてしたときはもっとキツかったのに」
「やだぁ。イジワルしないで……」
時間も長くはないので一気に攻めるべく人差し指を足して前回同様Gスポットを責めます。乳首を噛むと激しく悶え、うわ言のように僕の名前を呼んでくれます。
「おちん◯ん欲しくなっちゃう……」
僕の理性を信頼しての言葉とは思いますが、どれほど嬉しくそして残酷な言葉でしょうか。あまりに秘所が緩んでいるので３本入れてみますが、あっさりと飲み込んでしまいました。
「クリ舐めて……」
切なそうな声でリクエストが入りました。「いいよ。いっぱい舐めてあげるね」クンニを始める前にしっかりと女の子の秘所を見つめます。
「やだぁ、見ないで」
「◯◯ちゃんのお◯んこの形覚えたいから」
たっぷり20秒ほど見つめます。処理してから日が経つのか、少し生えてきた毛がまたいやらしいです。
ぷっくりとした舐めやすいクリトリスを、まずは舌を押し付けるように舐めていきます。格段に反応がよくなります。様子を見ながら今度は唇で挟んで吸い上げたり、緩急を付けて責めます。汁気が増してきたので指入れを再開し、左手で乳首を責めると空いてしまったもう片方の乳首を自分で弄り始めました。その様子を見て(オナニーしてもらおうかな？)と思いましたが、尺に不安があったので次回以降に持ち越しとします。
膣内がひくひくとして大きく広がり、いわゆるマン屁が出始めました。初めて聞いたのでなんだかテンションが上がりますが、恥ずかしがると思うので黙っておきます。
しかし気持ちよがってはくれているのですが、何故かイきそうな感じになりません。決め手がない感じです。前回反応が良かった責め方を試しますがやはりダメです。
「お◯んこ、どこが気持ちいい？」
「うーん、どこかな……さっき凄く気持ちいいとこあったんだけど」
そんなやり取りをしているとイかせることが出来ずフラワータイム。仕方ないので攻守交代しますが、あまりに反応がよく責めながら大興奮していたため乳首舐め手こきであっという間に果ててしまいましたw
しっかり搾り取ってくれて、吐き出してから一言目が「すっごく濃かったよ」。散々焦らしてからの発射でしたからね。
時間がないので着替えながらピロートーク。
「あした試験でね。昨日からずっと緊張してて、それでイけなかったのかも」
「そっか名刺に書いてたね。それなのに出勤してくれたんだ」
「だってシモさんに会いたかったから」
あまりにも可愛すぎます。僕が勘違いしてストーカーになったらどうするつもりでしょうか。

お手紙を書きに行ってもらい、着替えているとボーイさんから「上着も着ちゃってお待ち下さい」と声かけをもらいます。

今回の総評

文句のあるはずがありません。
退店催促をされてしまいましたが、丁寧だったしあまり悪い印象はありませんでした。押してる自覚はあったので。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

女の子のレベルが高い。
フラットシートでそれなりの広さがある。
駅から近い。

このお店の改善してほしいところ

サイトの表記と実情が違っていたのはなんとかしてください。
個人としては以前の料金形態の方がありがたいです。12時～18時6500円からメルマガ割で-2000円+10分の形。