| タイトル | Oh no‼︎(おゝ!脳‼︎) |
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| 投稿者 | いぶしの銀ちゃん |
| 投稿日 | 2025年11月13日 |
『Oh no‼︎(おゝ!脳‼︎)』 『文字を書くことは脳に良い影響を与える』 文字を思い出したり、注意深く書いたりすることを通じて、脳の前頭葉や連合野といった複数の領域を同時に活性化させるのだそうだ。 これにより、認知機能の維持や物忘れの予防、記憶力の向上、そして新しい知識の定着に役立つと考えられているという事なのだが…これはあくまで手書きでのお話。 ではスマホやパソコン入力はどうなのだろうか? ── スマホやパソコン入力でも脳は使うが領域は少し「浅い」傾向があるのだそうだ。 ☝️視覚+言語の処理は活発(何を入力するか考える) ☝️ただし運動の多様性が少なく(指先のパターンが限られるため運動野・小脳の刺激は減少) ☝️入力補助(予測変換など)が思考の一部を代行するため、記憶や構文構成の負担が軽くなる=定着が弱い とは言え、LINEなんかも長文が嫌われ、XだのTikTokなんかでも短い事がもてはやされる昨今、仕事以外で何かを3000文字以上文字入力する機会なんてあるのだろうか? …ある… その機会があるのがこちらの場なのである。 まさか情報局員の皆さんは手書き文字をスマホやパソコンに起こしていらっしゃる方はいないだろう(^_^;) …では、である。 では“エッチな内容”をスマホで書く場合は脳でどういった事が起こっているのだろうか? エロス(性的興奮・妄想)× 文章化というのは、創作と快楽中枢が結びついた特殊な状態なのだそうだ。 例えば👇 ⸻ 💋スマホでエッチな内容を書くときの脳の働き ① 前頭前野(思考・創造) 内容を組み立てたり、表現を選ぶときに活発に働く。 特に「どこまで書くか」「どんな言葉で伝えるか」といった抑制と挑発のバランスを取る部分。 👉 創作・妄想・理性のせめぎ合いゾーン ⸻ ② 扁桃体(感情・興奮) 性的・感情的な刺激を受けると扁桃体が活性化。 つまり書いている本人も少し興奮状態になる。 👉 「思い出し興奮」や「妄想の没入感」 ⸻ ③ 報酬系(ドーパミン系) 文章がうまく決まったり、表現が刺さると「快感」が出る。 このとき分泌されるドーパミンが、「もう少し書きたい」「続きを想像したい」という動機につながる。 👉 書く行為自体が“快感”になる構造 ⸻ ④ 言語野+視覚野(描写とイメージ) スマホ入力では、変換や選択が多いので言葉選びに集中。 それに合わせて頭の中で情景を想像(視覚野が活動)する。 👉 だから「スマホで書く妄想文」は、映像的でテンポが速い傾向になる ⸻ ほほう…またいつもの状態とはちょっと違った反応を脳は示すのだな。 💡まとめると スマホでエッチな文章を書くときは、 「理性(前頭前野)」と「欲求(扁桃体・報酬系)」が同時にONになっている。 つまり── ✨脳が“理性的に興奮している”状態✨ ⸻ という事は、だ。 こうやって体験談を思い起こしながらレポをしたためる行為というのはまさしく“2度目の風活体験❣️という事に私の中で落ち着いた。 という事で今宵も駄文を書き連ねて快楽に耽っているのである(。-∀-) | |
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