| タイトル | 40年間で初めてデカ○ラと言われた男のボヤキとイラ勃ち。 |
|---|---|
| 投稿者 | 1973年のチンボール |
| 投稿日 | 2025年11月03日 |
『40年間で初めてデカ○ラと言われた男のボヤキとイラ勃ち。』 日常の風俗遊びでのイラッとしたことやムカッとしたことなどをこちらのコラムで書かせていただく「イラ勃ち日記」2回目の投稿になります。私は還暦を過ぎており昭和の時代の風俗が長いので、現在の風俗の傾向やシステムに少々疎いところがあります。コロナ以降は主にソープで遊んでおります。こちらのサイトもまだ新参者です。読んで気分を害された方がおられましたらご容赦ください。 つい先日の話ですが20代専門を謳う店に入りました。プロフに惹かれて以前から気になっていた嬢で3日前に予約しました。結構人気の子で事前予約で満員御礼になることも多いようです。この嬢の写メ日記はほぼ顔出しといってよ好感が持てます好感が持てます。とても可愛らしいアイドル顔で、丁寧なお礼日記もあり、私は鉄板だと思いました。 当日は3枠目で時間通りに案内されました。初対面は写メ日記通り。スタイルはトラグラでハロウィンの衣装した。部屋に入ると鏡の前でポーズを確認したり、「でちゅね~」とか幼児言葉を発していました。嬢がリピートランキング○位になったことや写メの話をしましたが、おじさんの私にはあまりかみ合わない感じでした。脱衣アシストも丁寧で下着や靴下もタオルに挟んで畳んでいました。ベッドに横になるとチューから耳○メ、乳首と下に降りていきます。そして私のジョン君を見ると、「大きい、というか太い。○○るかなア…」とつぶやきました。40年以上風俗遊びをしていますが今までそんなこと一度も言われたことがありません。軽いお世辞だと思いました。Fラは若いのに見事なもので、口に吸盤がついているのでは?と思うほどでした。Tマもしっかり吸ってくれました。 攻守交代で大きな胸から下へ降りようとすると、「私、超敏感だから気をつけてね!強くしないでね!!」と言われたのでお伺いを立てながらペ○ペ○するといい感じに溢れてきました。嬢が「ローションをつける」と言うので、「ローションあまり好きではない」と答えました。少しふてくされたように「じゃあいいよ。そのかわりゆっくりだよ」と念を押されたので少しずつ腰を沈めていきました。先端から少し進むたびに「うっ、つうっつ」と苦悶するので途中で○いて「ローションつけよう」と言うと、「ローション嫌いなんでしょ。いいよ、そのままで」部屋の空気が変わったのを感じました。 私のジョン君でさえ無理なのによく8ヶ月も続けられたな、と不思議に思いました。それにお邪魔した感触ではそれほどキツ○ンという感じではなかったのです。ジュースもたっぷりでした。堅い雰囲気の中再び再開して、七分○しでとにかく○射しました。 体が離れると嬢はティッシュを挟んだ股間をじっと無言で見つめていました。 数分間無言の後、嬢がつぶやきました。「あそこから血が出たらお客さんからお金もらうことになるでしょ。そんなの嫌でしょ」そして無言。 私は決心して、「もう帰る」と伝えました。こんなことを言う嬢に無理してこれ以上付き合う必要はないと思いました。まだ半分も経過していませんがこの空気の中でこの部屋にいることが耐えられませんでした。もちろん嬢がサービス拒否したわけではありませんし、実際に1度済ませているのでこちら側の事情です。「じゃあスタッフ呼ぶ?」というので呼んでもらいました。ノックがあり嬢が外に出るとしばらくしてスタッフが入ってきました。私は顛末を報告し、これ以上この部屋にいることは耐えられない、と伝えました。スタッフは何も言わず部屋を出ました。そして嬢に「お客様のお帰りの支度をして」と言いました。 階段を降りると待合に案内されて、先ほどのスタッフが来て丁寧な対応をしていただきました。部屋の前では嬢にも気を遣ったのでしょう。「返金はできないのですが」と言いながらその立場でできることを精一杯してくれました。もちろんサービス拒否をしたわけではないので返金など求めるケースではありません。しかし私も中途半端なムラムラを抑えることができず、「待機の子はいないのか?」と訊ねました。日曜日のゴールデンタイムに差しかかるる時間帯です。しばらくして写真を3枚持ってきて、よろしければ別館へご案内します、と言いました。その中から一人を選んで支払いを済ませると、「余計なお金を使わせてしまったので」と次回の手形割引を渡され送迎車で送迎車で向かう先は姉妹店かと思ったら別のビルの部屋借りでした。私も店に無駄なお金を使わせてしまったな、と申し訳なく思いました。 別館でのプレイの満足感と予約した嬢との後味の悪さを共に抱きながら帰路につきました。 そして今、この記事を書きながら思っています。どうすればもっと楽しく遊べたのか?昭和気分が抜けない私に皆様のご意見、ご教授をお願いしたく思います。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(2件)
- フェン(66)11月5日>>1973年のチンボール(6)の『40年間で初めてデカ○ラと言われた男のボヤキとイラ勃ち。』のコラム「ローションあまり好きではない」
この一言はマズかったように感じました。
お相手さんのその日、その時の気分やら年代やらでも違ってくるかもしれないけども、そっからご自身でも気付くほど場の空気が変わったなら【要らぬ一言】だったかと思います。
ソープ嬢のように一日に数人の相手と○○するのはソレなりに負担でしょうし、今回みたいに人気の嬢だと尚更頻度が増えるので都度のローションは快く受け容れてあげるのが良いんじゃないですかね?
一番には性格的な相性が良くなかったってのもありますね。 - 風のジュウザ(57)11月4日>>1973年のチンボール(6)の『40年間で初めてデカ○ラと言われた男のボヤキとイラ勃ち。』のコラムはじめまして。コメント失礼します。
今10〜20代の人はZ世代と呼ばれ、あまり叱られたりした経験がなく、自分の希望や意見を尊重されながら育った世代です。
お店のキャストとしては怪我や病気をしないための配慮を客側にも求められますし、裂けたりするのを防ぐためローションを塗るという今回のケースも、一応断りを入れますが了承してくれるのが当たり前という感覚だと思います。
私もよく「お兄さん結構太いからローション塗ってもいい?」と聞かれます。
私は老化による遅漏化に悩まされている身でローション使われるとイケないのですが、聞かれたら了承しています。
そこは女性に対して必要な気遣いと思って受け入れるしかないかなと思ってますし、我を通して変な雰囲気になるよりマシですから。










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