| タイトル | 冷やっこの風俗外伝① |
|---|---|
| 投稿者 | 冷やっこ |
| 投稿日 | 2025年10月30日 |
『冷やっこの風俗外伝①』 彼女と出会ったのはちょうど20年前。都内のとあるデリヘルでした。 人妻デリヘルでデビューし、酸いも甘いも知り尽くし、次はスタンダード店で若い子と遊びたい。そんな欲求からの流れの中で彼女と出会いました。 パネルでの表記年齢は20歳。今の自分の好みのタイプは割と彼女に近い感じ。というか今の自分自身の好みを彼女のイメージが作り上げていったのかもしれません。「来月成人式なんだ~」と話していたことを今でも鮮明に覚えています。 お互いの性格や相性が良いこともあって、彼女がお店を変えても逢瀬を続け、いつの日かプライベートで逢瀬を重ねる日々が続き、20代、30代、そして今彼女は40代。嫁との交わりの期間を超え、今日に至ります。 会いたくなったら会う。したくなったらする。今ではそんな関係。ほぼ「セフレ」に近い存在になります。 彼女が結婚した後も逢瀬は続き、コロナ渦の中出産を迎え「これはもう逢うことはないだろうな」と半ばあきらめながらも育児日記的なXの投稿に「いいね」を送り続けていました。母となっている彼女にこちらから誘いをすることはさすがに難しく、声をかけることはしていなかったのです。 「彼女との関係もここまでなんだろうな」と彼女の幸せを応援しつつ、「忘れていないよ」という気持ちの「いいね」だけは続けていたわけです。 そんな中突然彼女からLINEが来ました。 「久しぶり~~!久々に会えたら嬉しいな♪」と。 会う=セ○○○をするということなので、即返信し、翌週に会うことになったのです。 待ち合わせは都内某所。駅の改札で待っているといつもの笑顔がそこにありました。「4年ぶりくらいかな?元気にしてた?」と話しながらいつものホテルへ向かいます。この辺の流れは当時から変わらず。 部屋に入りソファーに腰かけながら会っていない間にお互いの出来事などを話したり、子供の写真を見せてくれたり子育ての話などすっかり彼女は「母」になっている様子。彼女に似た笑顔の素敵な女の子でした。 シャワーは一緒に浴びるのですが風俗遊びの時のような緊張感や恥ずかしさはすでになく、それはもう、家族と一緒にお風呂に入るくらいの感覚で服をチャチャッと脱ぎ、お風呂タイムを満喫。母となった彼女のカラダはやはり年季が入ってきてますが、当時と変わらぬパーツ群に愚息は早くも反応をしていきました。 ベッドに横になり、彼女が責めてくるのもいつものパターン。 こちらの性癖や弱いところを全て知り尽くされ、お尻の穴まで見られているので彼女にすべてを委ね、快楽の沼に浸かっていきます。舌の感触も肌の感触もまさに「ただいま!」とでも言いたくなるような懐かしさ。イキそうになる瞬間もバレているかのような寸止めも相変わらす。 ただ突然彼女が「人の妻」であることを意識し、プレイがストップしてしまうのではないかと危惧していたのですが、そのようなことはありませんでした。 攻守交替でこちらも攻めていきます。当然こちらも攻めるポイントを知り尽くしているので反応を確かめながら彼女を味わい尽くします。人妻、そして母である彼女と交わう背徳感はすさまじいものです。なんていうのでしょうね、ただ、快感を得るだけというよりもお互いがカラダを求めているようなセ○○○というのはとにかく燃えるものです。互いに求めあうように彼女の○へ○っていきます。彼女の○は熱く、こちらの動きに呼応するようにヒクヒクと反応します。 ○まり具合も感じる声も変わらないあの時のままです。彼女の全てに○み込まれていることに悦びを感じ、存分に堪能し、彼女の○で果てました。 相変わらず自分の排出されたものの量に驚きながら賢者タイムを楽しみました。交わした言葉は「(お互い)相変わらずだねぇ~」と。 一時は交際を申し込んだこともあるのですが、OKはもらえず、今もこの関係が続いています。だいぶ前に彼女と交わした約束なのですが「キミが還暦迎えるまでは抱く」と宣言しているくらいなので逢瀬は今後も続くと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。 | |
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