【安いけど難易度高】東北山形の攻略法を少しだけご紹介します - nognogの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

エリア別攻略法シリーズ、今回は東北・山形です。攻略法を少しだけご紹介したいと思います。


[山形にはどんなお店がありますか？]
山形市内には約100軒のデリヘルがあります。店舗型のお店は一切ありません。メインの価格帯は60分1.3万円前後で全国でも最安クラスです。


[デリヘルの攻略法]
学園系から熟女、ぽちゃやエステで一通り揃っていますが、大半は１日の出勤が片手で数えられる程度の零細店です。出勤数が比較的多くて信頼できそうなお店が十軒程度あり、これらの店を候補にするといいと思います。

これら信頼できそうなお店でも当日になると急に出勤数が倍に膨れあがるなど不自然な出勤表になっています。正直にこれだけ出勤してくれれば有り難いのですが、残念ながらそれらの多くは架空の水増し出勤が疑われる状態です。前日時点で出勤予定に入っている子でも水増しと思われる子が混じっているケースがあり、一体誰が実際に出勤しているか見分けることは困難です。

このため電話で確認をされた方がいいでしょう。少なくとも「出勤表に出ていない子が出勤している」というパターンはない模様ですから、事前に候補をピックアップしておき希望時間帯に誰がOKか聞いてみるといいと思います。

女の子は出稼ぎが多いのですが、仙台から来ている子、地元の子も僅かながらいるようです。


[ネット予約は避けること]
信頼できそうなお店の中にはネット予約を導入しているところもあります。しかしながらネット予約は使わない方がいいと思います。

というのは架空出勤の子も含めてネット予約が取れる状態になっており、予約できても「急に休みになりました」と言われてしまうだけです。それでも店によっては体裁上「出勤している」ことにしている模様で、予約が取り消されないために同じ時間帯の他店のネット予約が取れなくなってしまいます。

店に文句を言えば取り消してくれるかも知れませんが、手間がかかりますよね？このため山形ではネット予約を導入していてもお客さんはほとんど使わないようです。電話での問い合わせと予約を強くオススメします。


[山形で食べるなら･･･]
盆地の山形では「冷たい肉そば」「冷やしラーメン」といった冷たい麺類が好まれ、通年で冷たい麺が食べられる店が多いです。また「芋煮」「だし豆腐」「玉こんにゃく」などが人気の郷土料理です。

お土産としては春のサクランボから晩秋のリンゴまで様々な果物、お菓子では清川屋の「ほわいとぱりろーる」、杵屋本店の「リップルパイ」、加藤物産の「樹氷ロマン」などがエスパルで手に入ります。


[日曜夜の夕食は注意]
山形市の中心部（JR山形駅から山交ビル）には多くの飲食店がありますが、日曜休業の店が非常に多いです。日曜夜には駅前ですら人通りが途絶えてしまい、駅ビルのエスパルも飲食店含め日曜のみ19時閉店という非常に早い時間帯で終わってしまいます。

日曜夜は飲食店についても可能であれば予約されることをオススメします。もちろんデリも日曜の夜は出勤数が少ないためご注意を。


[意外にも東北一の遊郭がありました]
現在の山形からすれば意外ですが、かつては東北一と言われた遊郭が小姓町にありました。山形市の近くでは他にも天童や左沢（大江町）にもあったそうです。これは天童市と東根市の境付近に陸軍の基地があったことが影響しているそうです。現在の山形空港も陸軍の飛行場だったようです。

ところが理由が解明されていないものの1930年代になると突然のように遊郭が大幅に縮小され、短い間に1/3にまで減ってしまっています。恐らく何らかの政治的圧力がかかったと推測されています。

その後も遊郭は賑わいを取り戻せず、戦後になって赤線が消えると山形市内にはソープランドすらできず、遊べない町になってしまいました。風営法の改正によりデリヘルが解禁されるとようやく「遊べない町」から脱することができました。