口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種コスプレソープランド
エリア吉原
投稿日2019年03月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 17500円(室料込)
50分コース17,500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
初投稿でございます。あんずボーと申します。
何かと「初」は緊張いたします。
乱筆乱文、ご容赦いただければ幸甚です。

お店への、予約電話が苦手です。
携帯の「発信」ボタンを押すのは、毎回躊躇します。
しかも故あって、このとき3週連続で、こちらのお店に伺おうかというところでした。
普段は2~3か月に一度のご褒美のはずのソープ。同月に2回ですら思い切ったお遊びなのに、3週連続だなんて何様のつもりでしょう。
それなのに。
「あ、押しちゃった・・・」
呼び出し音が鳴るまでのほんのひとときの間、軽い後悔にも似た想いが込み上げてきます。

故あって、と申しました。3週連続で、と申しました。
実は前の2回がよろしくなかったのです。「残念・・・」が2回続いちゃったのですね。
「これから仕事が忙しくなる時期がくるというのに(まさに今がその時期です・・・)、こんな想いを抱いたままでは・・・」

ワタクシは、自分自身を律するココロ、自制心に訴えました。
「お願いします。もう1回だけ、チャンスをください!」
自制心は答えます。
『おっけー』
即即です。いや、即答です。チョロいもんです。自制できてないです。
『ただし、』
条件が付きました。
『狙いを一人に絞って、その娘の予約が取れなかったら諦めなさい』

「はい、コスモスです」
電話が繋がりました。
「あ、あの今日の予約をお願いしたいんですが・・・」
「・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
予約、取れてしまいました。
取れてしまったものは、仕方がありません。
お店に向かうことにします。

19時30頃、入谷の駅を降ります。
歩いて20分ほどで、到着です。
ドア入ってすぐ左手の受付で、総額をお支払いします。
予約した姫の写真をチェック。「ふむ!」想定の範囲内です。
待合室に入って、おしぼりで顔と首筋を拭き、一日の脂を落とします。
お茶を一口、二口、喉を潤す程度にいただきます。
この日、待合室に同志はいませんでした。
この3回、似たような時間に入ってますが、遭遇した同志は一人だけでした。

静かです。
TVは点いていますが、特に興味も湧きません。
壁に在籍嬢の写真が貼ってありますが、HPと同じボカシが入っているので敢えて見る価値はありません。
「2月から会員IDとパスワードが変わります」の掲示が貼ってありました。
新しいIDとパスワード、覚えたつもりだったのですが。
後日ログインしようとして、見事にハジかれました。嗚呼・・・。
10分ほどで、「お待たせしました」の声がかかりました。

さて。
「二度あることは三度ある」か、「三度目の正直」か。
運命の階段を上がります。
お相手の女性
正直なところ、第一印象は「・・・またやっちゃったかな」でした。
が。
部屋まで案内されるほんのひとときの間に、なんとも言えないふわっとした柔らかな感じが伝わってきました。
確か、手も繫がなかったように思います。(階段が狭いのと、仕事帰りで無駄に重くてかさばるカバンを抱えていたせいもあるのですけど。)
それでも、ネガティブな第一印象を乗り越えられそうな、そんな予感がしてきました。
「今日は大丈夫かも?」
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
簡単な挨拶をして、Bッドに腰掛けます。
お決まりの気候なんぞの話をしたと思います。何話したかは、覚えてません。それくらい、どうでもいいことを話してました。
沈黙が怖い、最初のひとときは無事にクリア。

この時点で、姫への気持ちはポジティブに切り替わってました。
居心地が良いというか、ホッとできる、というか。
こういうタイプ、フツーに好きです。
ああ、いい娘だなあ。

でも、ここでホッとしてばかりもいられません。
やることやらねば。
ということで、セミアシストで脱衣。
姫はセルフ脱衣でした。
白い肌。
若さを感じさせる無駄のないウエスト。
大きくはないけれど形のよいふくらみ。
いい感じです。
洗体してくれる姫のおシリに手を回すと、そっと柔らかな胸をくっつけてきます。
ああ、いい娘だなあ。

湯舟に浸かり、歯磨きとうがいをしたら、束の間の混浴。
潜望鏡はなし。

風呂から出て、背中を拭いてもらいます。前はセルフで。
タオルを巻いて、Bッドに並んで腰をおろしたら、いよいよ戦闘開始です。

軽く唇を重ねたら、姫が胸元で留めたばかりのタオルを、早々に剥ぎ取ります。
露わになったふくらみと、薄桃色の果実にさわさわと触れていきます。
「触り方が、えっち~」
エロオヤジには嬉しいホメ言葉です。
CKBを軽く吸いながら、手を下に降ろしていきます。
あまり鳴きはありませんが、時折、ピクッと体を震わせてくれます。

さて、そろそろ、という頃になって。

プルルルッ・・・

今度はこちらがビクッとする番です。
インターホンのコールでした。
が、時間はまだ30分経過したぐらい。部屋間違いなのでしょうか。

気を取り直して続きを、とG着して騎〇位で・・・と。
「あれ?」
ああ、なんてことでしょう。
さっきまで凍っていたワタクシのあんずボーが溶けかかってしまっています。
インターホンのせいです。
夢と魔法のひとときを、一瞬にして現実に戻す、無情のインターホン。
それが、このタイミングで炸裂するとは!
このままでは・・・あんずボー、大ピンチです。ブリザガ、カモン!

改めて姫に横になってもらい、9×2をしながら、そこを鑑賞します。
ワタクシのあんずボーが、なんとかブリザドレベルに回復したところで、正〇位で○しました。
少しずつ、確かめるように動いていきます。
姫の温かい◯◯に包まれて徐々にあんずボーが元気を取り戻してきました。
ブリザラくらいには復活。これで一安心です。
(ファイナルファンタジーをご存知ない方、申し訳ありません。ブリザド・ブリザラ・ブリザガは冷気系魔法です。ブリザガが一番強いです。って、説明になってますか?)

スムーズに動けるようになって間も無く、臨界点がやってきました。
そして。
しばしの脈動を残して、波が静かに引いていきます。
あんずボーも、今度は満足そうに溶けていきました。
ああ、いい娘だったなあ・・・。

プルルルルッ…
今度は本物のコールでしょう。
後始末をしてもらい、シャワーを浴びて、服を着ます。
最後に、お別れの口付け。
「!」
うわ、今まで気づかなかったけど、この娘、唇がすごく柔らかくて気持ちイイ!
さっきまでは、唇よりももっと別のトコに気がいっちゃってました。ああ、もったいない!
でも、今回はもうおしまい。

階段のとこまでお見送り。
最後にもう一度、唇を重ねる。やっぱ気持ちイイ。
「またね」
いつも別れ際に言っている台詞だけど、今回は社交辞令じゃないです。
また来ます。

階段を降りると、ボーイさんが待ってました。
「ハイ、お疲れ様でした。お帰りはあちらです!」
そのまま、店の外に出ます。
歩いて帰るのは、自分で選択したのだから文句ないけれど、何だかぞんざいな扱いを受けてるような気もします。気のせいでしょうが。
でも、いいんだ。
久々の「アタリ!」の幸せをしみじみと噛みしめながら、歩いて帰ろう。(入谷まで)

姫様、素敵なひとときを、ありがとうございました。
今回の総評
姫の性格的なところにヤラレました。
久々に「もう一度」と思えるお相手でした。

冒頭に記しましたように、残念続きだったもので3週連続登楼になってしまいましたが、これにて満足、まんぞく。
でも、裏返しに行きたくなってしまったじゃないか!(^^;
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
うまく引けば、若くて、可愛らしい姫に出会えるのがいい。
このお店の改善してほしいところ
インターホンのかけ間違いは勘弁して!
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