口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年02月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 35000円(室料込)
130分コース・新人割引 35,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
年に数度の大阪出張。
今回 週末で翌日は休日。
でもその休日の夜 東京で外せない予定が入っていて真っ直ぐ家まで帰れないのです。

真っ直ぐ帰れない?
どこかで時間調整せねば・・・
映画でも見るか?
既に今月2回 見に行っていて、ほかに見たいものは ないのです。

なら スパでも行くか・・・
スパ❓
お風呂♨️
💡💡💡❤️

ぶらり途中下車の風呂 ⁉️
比叡山で清めるか 日頃の邪念を😎
身も心も😍

比叡山には以前から
一度 ここで修行したみたい❗️
と思っていた修行先があるのです。

時は今 出張帰りの 2月かな(╹◡╹)
敵は・・・
アッ 違った💦
修行先は 比叡山にあり‼️

でもね
電話すると遅い時間しか空いてないの ( ̄^ ̄)ゞ
そんな時間だと 夜の予定に間に合わないの (〃ω〃)
比叡山での修行は断念しました。

帰るか 😭
でも 夜の予定までどうするの?

修行先を変えればいいのか⁉️
お江戸 吉原 にも数限りのない修行先があるではないですか❣️

で 登録しているマイショプ などをつらつら見ていますと こちらもいつか登楼したいと思っていたオーキッドさんに目が留まります。
HPを見ていると清楚な感じの新人さんが・・・❤️
電話します。

オ 「オーキッドクラブで〜〜す」
随分語尾が伸びますね ^_^
サ 「明日 ○○さんをお願いしたいんだけど」
オ 「は〜い ◯時半からなら大丈夫で〜〜す」
やっぱり語尾が伸びます ^_^
サ 「それでお願いします」
オ 「100分 130分 どちらにしますか〜〜」
サ 「130分で〜〜」
つられてこちらも伸びちゃいます^_^

ヨシ! 決まった!
ちゃんと仕事して 明日だ!

そして当日。
ゆっくり起きてホテルの朝食を頂き新幹線で帰京。
東京駅で新幹線の改札を出たらチョコの試食をやっており 美味しかったのでお土産にしました。
よし いざ 吉原❣️

2時間前の確認コールを致します。
ここで 送迎車の待合場所(上野入谷口付近)と30分前の集合を指定されます。

ホテルでシャワーは浴びたものの 時間もあるので鶯谷の銭湯でサッパリして、お迎えの車を待ちます。

時間通りに車が来て お店までは およそ10分。
車も待合室も僕1人だけでした。

待合室で用意されていた冷たいお茶を一口。
お支払いを済ませたあと、初めての登楼ということで このお店を知ったネット媒体などについてアンケートを書きました。

予定時間よりも15分程早く呼ばれました。
お相手の女性
下町あたりを歩いてる 清楚なお嬢さん って感じ。
スレンダーBODYに程よいバスト💕
綺麗なクビレにプリンとしたセクシーヒップ💕
抜群のスタイルです❤️
ビキニの水着とか似合うだろうなァ〜

年齢はHPどおりのJD
なのでJちゃんとしましょう。
こんな娘と これから ・・・
ホントにいいの😍
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
待合室を出ると 階段の途中にJちゃんが微笑んでます。私服と思しきベージュのワンピースが似合ってますね

J 「初めまして 慣れてなくて覚束ないですけどよろしくお願いします☺️」

謙虚な娘だなぁ〜
イイ娘 決定です❣️

サ 「僕も慣れてないから ヨロシクです😊」
J 「お部屋 3階になります」

J 「おトイレ使われますか?」
サ 「行っとこうかな」

トイレから出てお部屋へ。
狭いですね。でも その分暖かい!
湯船のお湯と暖房の熱が部屋全体に行き届いてます。冬はこの方がイイかも ^_^

お部屋に入ったところで

サ 「甘いもの好き?」
J 「えっ?」
サ 「チョコレート^_^」
J 「大好きです❤️」
サ 「ハイこれお土産 チョコレート ^_^」
J 「えーっ ありがとうございます! すごい嬉しいです😊」
こんな笑顔を見ると用意した甲斐がありますね。

Jちゃん 三つ指着いて
J 「改めましてJです。よろしくお願いします☺️」
サ 「こちらこそよろしく。こっちおいで😊」
って 挨拶のハグ💓
J 「すみません 汗ばんでます💦」
サ 「構わないよ 細いね〜」
J 「ありがとうございます😊」

離れて セルフで脱いでいきます。

J 「脱いで頂けるんですね。ありがとうございます。私 脱がせてあげるの苦手なんです😆」
サ 「そうなんだ 構わないよ全然😊」

僕が先に全裸になって 早くもFBKのチン◯をタオルで覆い Jちゃんを脱がせます。
ワンピースを脱がせると下着姿が可愛いデス😊
でも普通な感じの下着だなぁ⁉️

サ 「下着 普通な感じだね」
J 「すみません💦 普段着けてるのなんです。お仕事用のTバックとかを忘れちゃった😆」
サ 「どおりで😊 でもなんかリアル彼女といるみたいな感じで こういうのもイイよ ^_^」
J 「そうですか☺️」

おブラを外し おパンティを脱がせますと・・・
なんということでしょう👀

抜群のスレンダーBODY❣️
エロいというより美しい‼️

ウエストが細く見事なクビレ。
バスト(オッパイというよりバストって感じです)も綺麗 お尻も綺麗でボリューミー セクシーヒップ😍
UHはナチュラルで これもそそりますね😍

軽くキスし舌先がチロチロっと触れ合います。
TKBを口に含めば ビクンと反応して 声も漏れてきます。
敏感な娘だ💓

J 「お店初めてですか?」
サ 「うん初めて。ソープ自体が珍しいんだ」
J 「そうなんですか? いつもは?」
サ 「デリが多いかな。Jちゃんは新人さん?」
J 「ハイ まだ1月経たないです。他のお仕事も全く経験なくて💦」
サ 「緊張する?」
J 「緊張します💦」
サ 「僕も緊張してる😅」

サ 「エッチなことは好き?」
J 「好きです☺️ 嫌いな人居るんですか?」
サ 「そうだよね。僕も好き❤️」

J 「お風呂行きましょ❤️」
サ 「ハイ」

凹椅子に座ると泡立てたホワホワのソープをたっぷり塗ってBODY洗い❣️
先ずは左足に跨りオマ◯コを擦り付けフリフリ お胸をスリスリ 左手でチン◯シコシコ💕
目が合えばDK💋
僕の左手は背中に回り 右手はお胸モミモミ💕

サ 「ストップ チン◯ ヤバイ逝きそう😆」
J 「ウフフ😊 ハイ」

Jちゃん後ろに回って背中をお胸でヌルヌル💕
オテテはチン◯やTKBを刺激してきます。

そして右足に跨ってスリスリ💕
DKは少しずつ積極的に・・・

シャワーで流してくれて、一緒にお風呂へ。
最初は跨って貰ってDK💋
キスが2人の距離を少しづつ近づけていきます。
そして 潜望鏡です。
Jちゃん新人さんですから ベテランのお姉さんのようなテクはありませんが 根元までの丁寧なおFェラ👄
彼女の一生懸命な気持ちも伝わってきて 逝きそうになります❣️

サ 「ありがとう 気持ちイイよ❤️」
J 「ヨカッタ☺️💕」

J 「マットします?」
サ 「うん お願い」
J 「ハイ 用意しますね☺️」
サ 「その前に・・・1回したいな😆」
J 「☺️ハイ いいですよ」

お風呂から上がってバスタオルで拭いてくれます。

ベッドに横になり
サ 「下になって」
J 「ハイ💕」

キスしながら
サ 「キス好きじゃない?」
J 「ううん 好きなんです。でも下手で息が切れちゃうんです」
サ 「いっぱいしても?」
J 「嬉しいです💕」

お互いのキス好きが確認できて ここからいっぱいキスしました。舌もたっぷり絡み合い 彼女から求めてくることもあってドンドン気分も密着度も高まります💕

Jちゃん敏感さんで
TKBを舐めればビクンビクン💓
クリを刺激するとビクンビクン💓

泉は蜜が湧いてきてシットリ😍
中指を忍ばせればヌルリと飲み込まれていきます。

優しく擦ったりすると震わせたりすると 喘ぎながらしがみ付いてきます。
とても可愛くてエッチで愛おしくなります。

体勢を変えてお口と舌で愛撫すると 蜜がトロトロ❣️
ア○ル舐めも素直に足を上げて歓びます❣️

彼女の反応に我慢出来なくなってきました。

サ 「G着けて❤️」
J 「ハイ❤️」

体を起こし お口でGを付けてくれるJちゃん。
視覚とチン◯の感覚で暴発しそう💦

サ 「下になって❤️」
J 「ハイ❤️」

正◯位で腰を沈めていくとニュルリと・・・

サ 「◯ったよ❣️分かる😍❓」
J 「分かる☺️❣️」

少し腰を振ると
アレッ? ◯が なんかキュウッと⁉️
ヤバイ‼️ こんなに早く⁉️💦

サ 「逝く😆❣️」
J 「ウン❣️」

🌊🌊🌊 ⚡️⚡️💥 ・・・
また キュウッと‼️
負けずに 腰を振ると本格的な波が❣️

🌊🌊🌊 🔥💥☄️ 🌊🌪💨 ⭐️🌟✨
🌧⛈🌩 🌥🌤🌈 ・・・・ ☔️💦💧

サ 「ハァ ハァ ハァ 気持ちよかった☺️」
J 「よかった わたしも☺️」
そのまま 抱いていてくれるJちゃん。
◯ったままで 一緒に余韻を共有してくれると・・・愛おしくて惚れちゃいそう🥰

体を離すとJちゃん Gを外して拭いてくれて
J 「何か飲み物頼みましょう😊」
とメニューを見せてくれます。
サ 「じゃあコーラ😊」
J 「ハイ」
飲み物を頼んでくれると添い寝してくれます。

サ 「◯ キュウッとなるね?」
J 「ええ 他のお客様にも言われます」
サ 「意識して?」
J 「自分では分からないの。気持ちイイとなるみたいで・・・痛かったですか?」
サ 「ううん。とても気持ち良かった😍」
J 「私も🥰」
サ 「私も?」
J 「ウン 気持ち良かった🥰」

そのまま 暫くDKをしてました。
優しくて相手を愛おしむようなDK💋

飲み物が届き 僕はコーラを 彼女はお茶を一口。
冷たい炭酸がとても美味しい ^_^

J 「お土産ありがとうございます!」
サ 「開けてみてよ ^_^」
J 「イイんですか?」
サ 「モチロン!」
J 「じゃあ 開けますね!」

箱を開けると生チョコ。

サ 「ちょとオシャレでしょ?」
J 「嬉しい! チョコ大好きです ^_^」
サ 「でしょ! 女子はね ^_^」
J 「食べてイイですか?」
サ 「どうぞ ^_^」

同封のスティックで一粒食べると

J 「美味しい❣️」
サ 「でしょ! 試食してこれはイイと思ってさ」
サ 「大人のタョコって感じだよね」
J 「ハイ 凄く美味しい❣️」

ニコニコしてホントに美味しそうに食べるので 僕も嬉しくなる。

J 「サトナカさんも食べますか?」
ちゃんと名前を覚えていてくれるところもイイ娘だなって思います。
サ 「ウン ^_^」

チョコ食べながら お互いのことを少しお喋りしました。 2人とも完全に緊張が溶けてフレンドリーになれました。
サトナカのことも まあまあ気に入ってもらえたみたい ^_^

J 「マットしますか?」
サ 「ウン お願い!」
J 「じゃあ準備しますね」

マットにローションを垂らし うつ伏せでヌルヌル ローションを広げるJちゃん。

サ 「その姿もエッチだね ^_^」
J 「ウフフ そうですか ^_^」
サ 「講習受けたの?」
J 「ハイ この道◯年ていうお姉さんに」
サ 「気持ち良かった?」
J 「メチャメチャ気持ち良かったです^_^」
J 「まだまだ全然上手くないですけど」
サ 「全然構わないよ^_^」

J 「どうぞ 滑りますから気をつけて うつ伏せで」
サ 「ハイ」

マットにうつ伏せると お腹や胸にヌルリとしたローションの感触😍 &マットの弾力が超気持ちいいです🥰

すると 背中にローションが塗られてJちゃんが覆い被さってきます。
バストの柔らかさ UHのサワサワ感 と共にJちゃんのスレンダーBODYが背中 お尻 割れ目 太ももの裏 脹脛などを這い回ります。
これは! なんてスゴ技はありませんが超気持ちイイです🥰 ホントに❣️

そしてバキューム舐め❣️やはり背中から脹脛まで吸盤のように吸い付きながら舐め回してくれます。とっても丁寧で お尻の頬をされた時はゾクゾクしました🤪
オテテでタマやチン◯を刺激しながらですから 早くも「サトちゃん」復活の狼煙😍

サ 「メチャメチャ気持ちイイよ‼️」
J 「良かった👩」
サ 「ねぇ Jちゃんも気持ちイイの?」
J 「気持ちイイですよ❣️ マット好きなんです🥰」

J 「上を向いて下さい」 と手を差し込み補助してくれるとツルリンと仰向けに。
サ 「もう こんなになっちゃった💕」
J 「嬉しい💕」
ってDKしてくれます💋
上面もニュルニュル&バキューム舐め。室内にジュルジュルとエッチな音が響きます❣️
カッチカチになった「サトちゃん」をおFェラ👄
彼女の一生懸命さが伝わってくるような愛おしくなるおFェラ👄
我慢できなくなってきました。

サ 「G着けて欲しい💕」
J 「ハイ💕」

今度もお口でGを着けてくれて 騎◯位で腰を沈めてくるJちゃん。
ヌルリと・・・🤩

薄っすら喘ぎながら 前後に 上下に 腰を使うJちゃん。
僕は 左手でマットの上部に捕まり 右手をJちゃんの腰に回し 時々腰を下から○き上げます。

2回目なので 早打ちを心配することなくJちゃんの◯の感触を堪能できます😍
ひたすら腰を振ってくれるJちゃんが愛おしい❤️

サ 「上になりたい❣️」
J 「滑りますよ」
サ 「やってみたい」
J 「じゃあ 気をつけてくださいね」
と体を入れ替えます。

初めてマットで上になりましたが 安定せずかなり難しいで😝
講習が必要な訳を実感しました。

なんとか正◯位で◯れましたが 安定せず ◯けてしまいます。
2・3度繰り返すと「サトちゃん」下を向き始めました🤣

なので 再度僕が下になり Jちゃんに攻めて貰います。
G着のまま ローションと自らの蜜に塗れたチン◯を根本までお口に含みおFェラ。
Jちゃんの献身的なご奉仕に復活した「サトちゃん」
跨って腰を沈めるJちゃん
再び・・・
互いに腰を触り合い 快感を求め合います。
射精感はありますが まだまだ遠い (〃ω〃)
頑張ってくれるJちゃんののためにも逝きたい!
でも波が近づいてきてくれません。

サ 「Jちゃん ありがとう! G外して手でして!」
J 「手でいいんですか?」
サ 「いいよ」
J 「ごめんなさい😞」
サ 「全然大丈夫🙆‍♂️ 気持ちイイんだから❣️」

Gを外して ローション手コキ🧴
サ 「もう少し強目で・・・」
J 「これくらい?」
サ 「あーっ そう それくらい! 気持ちイイ〜🤣」

サ 「逝く💦」

🌊🌊🌊 💥💥🔥 ⚡️🌟⚡️ 💨💨🌬
・・・・

サ 「気持ちイイ🤪」
J 「良かった☺️」

サ 「まだ出そう🤣 続いて❗️」
J 「ハイ❗️」

🌊💥⚡️ ☀️🌤⛅️

サ 「まだ出る😆」

🌊💨🌬 💦💦 ・・・

サ 「ありがとう 全部出たよ!スッキリした^_^」
J 「イッパイ出ました‼️ スゴイですね😊」
サ 「量は多いみたい。よく言われる」
J 「多いですよ。元気ですね☺️」

マットの上で半放心状態。
Jちゃん ボディソープでローションを流していってくれます。
なんか 介護受けてるみたいな気になります( ^ω^ )

J 「お風呂へどうぞ」
渡されたタオルを使って残りのローションを流していると マットを片付けたJちゃんも一緒に入って来ます。

J 「ちゃんと落ちました? 乾くとカピカピになっちゃいますから」
サ 「なにそれ?ってなったらマズイね^_^」
J 「マズイです^_^」

サ 「後ろ向いてごらん」
J 「ハイ こうですか?」

向こうを向いたJちゃんの背中に着いたローションをタオルで落としてあげます。

J 「ありがとうございます! 優しいんですね^_^」
サ 「そう?」
J 「優しいです! 奥さん羨ましい^_^」

奥さん 聞いてる?
って聞いてちゃ ヤバイよね〜 😅

サ 「マットメチャメチャ気持ち良かったよ ^_^」
J 「ありがとうございます。でも手で すみません (≧∀≦)」
サ 「全然そんなことないよ!2回目 逝けないことも多いから」
J 「嬉しいです。偶に下手とか言われちゃうので・・・」
サ 「そんなこと言うの?失礼なヤツだな!」
J 「正直 凹みます(≧∀≦)」
サ 「バカなヤツだな。空気が悪くなるだけじゃんね!」
J 「ですよね」
サ 「僕は一緒に楽しんで欲しいんだよね。女の娘にも。2人で一緒に楽しくエッチに💕」
J 「やっぱり優しい ステキです」
サ 「アリガト^_^」

お風呂から上がって 体を拭いてくれます。

サ 「そろそろ時間?」
J 「まだ大丈夫です」
サ 「じゃあ横になっててイイ?」
J 「イイですよ。私も^_^」
って抱かれてくれます。

サ 「こうしてるの好きなんだ」
J 「イイですよね ^_^」
サ 「ネ!」
J 「ハイ ^_^」
自然と唇が重なり舌も絡みます。

サ 「甘えたがりなんだよね」
J 「ウフフ そうなんですか?」
サ 「寂しいのかな (*´-`)」
J 「じゃあ デリを減らして来て下さい ^_^」

サ 「また来てイイ?」
J 「ホントですか❣️」
サ 「ウン☺️」
J 「待ってます💕」
サ 「なにもしないでベッドでずっとこうしててもイイ?」
J 「ハイ💕」
サ 「でもマットもいいな😊」
J 「ハイ ずっと待ってます💕」

着替えて 部屋を出る前に彼女からDKを求められました。そんなことされたら・・・

惚れてまうヤロ〜❤️
今回の総評
入店1カ月未満の新人さん。ちゃんと歓ばせようと 一所懸命サービスしてくれました。
最初は互いに緊張感の中でしたが だんだん打ち解けて 最後はとても愛おしくなっちゃいました。

また逝くって約束したし・・・
だから
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんの対応も気持ちイイですし、女の娘の管理・教育(決して上から目線じゃないですよ)もキッチリしていると感じました。
時間もキッチリイッパイまででした。
コスパも文句無しだと思います。
このお店の改善してほしいところ
新人さん割引でもスタンプ1個押してほしいな!
それくらい。
つまり殆ど文句無し^_^
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