初めて風俗行った時の苦い思い出 - ボーナス限定遊戯の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

最近思い立って、Xでエロネタを本チャンのアカウントから全て隔離するアカウントを作りました。
鍵かけてないですし、某風俗グループのアカウントと同じ名前かつ、ここと同じ「サッポロ味噌」のアイコンでやってますので、見つけたら是非フォローしていただけるとありがたいです。
そこのbio欄に「2014年夏、初めての風の谷である曙町のマットヘルスで嬢に説教されて概念が生まれ、以降年3程度の風俗生活が続く。」と書いたのですが、そういえばこの失敗談をリアルの飲み会以外でしたことがなかったので、ここに残しておこうと思います。


時は、前述の通り2014年夏。まだ社会人4年目でした。
職場では年1で部署全体の旅行があり、この年は熱海に行きました。
この年はたまたま野郎しかいなかったので、宿に直行した後に酒飲みながら、マージャンをやって(飛ばなかったですが超ボロボロ……)宴会をして。
私は前日が夜勤だったのですごい寝不足で、まだマージャン終わりきっていないのに宴会でお酒しこたま飲んで、そのまま20時ぐらいには寝落ちしてしまいました。。

翌日。
野郎だけの旅行ということもあり、どこに観光行くでもなく、悪い先輩が「風俗行こうぜ！」と言い出します。ワクワク5人・まぁ空気壊すほどでもないかというのが2人という感じで、可決。早速言い出しっぺの先輩が店のリサーチを始めます。
私はと言えば、当時既にずっと風俗というものに興味はあったですが、やはりアングラなイメージからどこから手を出して良いのかという漠然とした不安から一歩目が踏み出せなかったので、先輩に連れ出されるというまたとない機会に、ドキドキしてたのを覚えています。。

言い出しっぺの先輩に連れられて来たのは、マットヘルス店でした。（今は多分名前が変わっているか実在しないか･･････）
今になって考えてみれば、10人弱の団体を一気に受け入れてくれるのは、やっぱり大きなグループ店が王道ですよね。
やはりというか、お店も考慮してくれたのか大体年功序列呼び出された後、私の番。

カーテンをくぐってみると、175センチある私の背と変わらないグラマラスな面妖な女性が居ました。
「よろしくね」
「初めてなのでお願いします……。」
なんせ10年前なので会話ははっきり覚えていないですが、だいたいこんな感じということで。
部屋に入ってみると、マット店ということでどちらかというのとソープ店に似た大きなお風呂場という雰囲気。例のでっかい膨らますタイプのベッドがあります。
一緒にシャワーの後、早速オイルを塗って洗体。ここで事件が起きます。

私は運動オンチであり、昔からスポーツをしても「無駄な力入ってるよ！」なんてよく指摘されます。体が固いためであり、力の入れ方が下手であり。。
オンナノコにも「楽ーにしててくださいねー。その方が気持ちいいですから」みたいなことを言われますが、元々力抜くのは苦手だし、緊張してるからどうしたものかわからないし。。
そんな感じで寝っ転がっていたとき……

「力抜けてないよ？ちゃんと力抜いてね？」

結構マジトーンで怒られます。
……まじか。これ俺どうにかして力抜こうとしてるけどこれ無理じゃん……。

そうこうしてると、カエル足になって上を滑ってる時についに

「いってぇ！力抜いてって言ってんじゃん！！！」

もーすげぇ怒られるのなんの。申し訳なさMAXですが、却って強張ってしまってどうしようもなく……。

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で、やっぱり昔話であまりハッキリとは記憶していませんが、なんとかイッた記憶があり。。


みんな出てきた後、近所の家庭系の中華料理店で反省会をしました。おのおの感想を言い合いつつ、中華料理をつまみにビールをあおります。
で、前述のしかたなく行った人の1人が同期のモテるやつでした。
主賓がトイレ行った隙にこっそりと、「正直、風俗全然興味なかったから付き合いで来たけど、先輩の顔も立てないと行けないし。部屋でプレイしないでずっとしゃべってたわ」とのこと。リアルで行ける方はそうもいえるからうらやましいもので。

･････････


んで、しばらく食べて飲んで解散。私だけ電車が別方面だったので（これは本当）、お店の前で解散。
･･････で、「風俗店はとりあえず大きいグループ行っとけ」という探し方にすぐに気がついた私は、早速お口直しにすぐ近所にある系列のメイド店に行ったのはまた別の話。スレンダー系のテンション高いギャル系のオンナノコに当たり、私の風俗初体験は無事に綺麗に書き換えられた後に、帰路についたのでしたww

そして、その系列のメイド店が私の生活圏に近い西川口にあることを知り、風俗通い生活が始まるのはもっと別の話です。。