風俗に行く時の必需品…を教えてください - 三時のおやつの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

いつも応援コメントをお寄せくださりありがとうございます。「三時のおやつ」と申します。


熱しにくく冷めにくい性格ゆえか、その日の気分や思いつきで突発的に風俗へ行くことが極めて少ないアテクシ。むしろ事前のリサーチこそ前戯の如く、時間をかけて入念に楽しむフシがある。


とは言え、気になっていた人気の姫様が急遽レア出勤で登板したりとか。今すぐ予約して打席に立たないと一生後悔することになる！…と思えるその日に備えて、普段から持ち歩いているアイテムがいくつかある。


本日のテーマは「風俗に行く時の必需品」、普段よりアテクシが持ち歩いているアイテムを三選、今回のコラムでは書いてみようと思う。



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1️⃣リステ◯ンの小ボトル（150ml相当）


口腔ケアに余念のないアテクシは汚れた便器すら洗えそうなほど刺激的なヒリヒリする紫色のタイプを好んでいる。


大小のボトルがセットになった商品をAm◯zonセールで購入しておき、大から小にボトル容器を移し替えて持ち歩いているというわけ。


誤って小さなお子様が開封することがないよう、上から押し込まないとボトルキャップを開栓できない堅牢仕様もありがたい。


稀にご対面した姫様も同じ製品を愛用されていたりすることもあり、思わぬ形でトークが盛り上がることもある。




2️⃣可愛らしい封筒

これは大先輩こねほ氏の口コミを熟読するあまり、是非ともマネしなくては！…と身についた最近の習慣であります。


これまでのアテクシはクシャクシャの旧札をポケットから無造作につかみ取り、洞窟に住む猿人がメスにどんぐりを渡すような所作でご対面で姫様に手渡ししていたわけ。


そんな配慮のない自分の行動を戒め、今や少しでも好印象を与えるためならヤフ◯クで見つけたファンシーな封筒をまとめ買いすることも厭わない気構えがある。


ちなみにアジアンで遊ぶときはメル◯リで購入した台湾や香港の銀行でノベルティ配布している赤包を購入して利用。これは大陸カルチャーでは旧正月に用いられるお年玉袋🧧に相当するもの。


さも投資口座を有した富豪のように姫様の前では優雅に振る舞いつつも、フロントではかき集めたジャリ銭でホテル費用を支払っているアテクシの見栄とお財布事情を許してほしい。




3️⃣爪やすり

もともと小さな爪切りは常に持ち歩いてはいたけど、板上の爪やすりを追加。表と裏で粒度の異なるザラザラがついている金属製のタイプ、長さ15cmくらいの。


しかし店舗ヘルスの待合でよく見る発泡スチロール素材のタイプに入れ替えようかと、最近は悩んでいるところでもある。…それはなぜか？


理由は一つ…飛行機の手荷物検査で引っかかりそうだから笑


なにより材質が金属だし、形状的にも鋭利な刃物に見えなくもない。普段から持ち歩くアイテムにしては対人戦闘で発揮しそうな攻撃力を僅かに有している点が気になるところ。


かつてインドの地方空港でキーホルダーにつけていた小型LED照明が搭乗前の保安検査場で指摘されたことがある。


小さなボタン電池だけで使える親指の第一関節サイズのライト🔦がよほど珍しいのか、屈強なタミルの警備ガイズに囲まれてちびりそうになった経験に起因する懸念であります。


その時は停電の時に使うんだよ、ほらココをひねると小さいけど灯りがつくでしょ？…と震えつつも見せながら。なんとか説明して解放されたけど、今のアテクシの語学力では風俗遊びにおける爪マナーの大切さを英会話だけで伝えきれる自信がない笑


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改めて見返してみると清潔感に関係するアイテムに偏りがち、でもアテクシのような加齢臭と脂汗にまみれた頭皮を持て余したスケベ中年にとっては大切なポイントであるようにも思えて納得感もある…若い頃はそんなこと考えもしなかったのに！


よろしかったらお時間の許す限り、皆様の生活習慣に基づく「風俗に行く時の必需品」をコメントでお寄せ頂けると幸いです。

…今後ともよろしくお願いいたします！