| タイトル | 一期一会 |
|---|---|
| 投稿者 | Nekoko |
| 投稿日 | 2025年08月20日 |
『一期一会』 つい先日、お気に入りの女の子が退店した。 年頭に初めて会って、飾らない性格と綺麗な身体にもちろん可愛いフェイスに惹かれて、月に1-2回指名して会っていました。 辞める前兆はあるようでないような感じで、というか割と急に辞めそうな雰囲気もある子だったので(本人もそう言っていた)、最終のヒメ日記で告知後、数日後の最終出勤で静かに辞めていきました。 会えなくなるのはやはり寂しいものだが、彼女曰く、人の出会いは一期一会だと仰っておりましたので、何だか腑に落ちたような気がして不思議と引きずるような寂しさはなく、この後の彼女の人生が幸せであってほしいと願うばかりであります。 思い返せば昨年から、とある理由で夜のお遊びにハマってしまい、2024年いっぱいできっぱり辞めるつもりが全然辞められなくなって、我ながら困っているところだが、この1年で何十人と女の子に逢ってはサービスを施してもらい、随分贅沢な非日常が日常になったもんだと感じる。 1番好きなジャンルは手コキ風俗、オナクラで、9割以上その類のお店に行っている。幸か不幸か、デリヘルやソープに比べれば、行った回数を考えると随分安上がりに済んでいるし、お遊びに付きものの病〇感〇の可能性も、他ジャンルに比べるとだいぶ低いのかもしれない…と自分に言い聞かせている。 この一年で色んな女の子に逢って、本気で惚れそうになったり、プレイの虜になったり、はたまた惚れられたり(!)しながらも、若い時分の失敗を繰り返さぬように、1人の子に入れ込んだり、多額のお金を注ぎ込んだらしないよう注意しながら、刺激的な日々を過ごしている。 酒と女とギャンブルのいずれかで人生が破滅するとすれば間違いなく女一択なので、今後も充二分に警戒しながら…とりあえずは遊びたいと思う。 しかし何よりも先月は使い過ぎたので、今日はこの拙文を書くことで時間を潰せたので、この勢いで帰路へ向かう。 | |
この風俗コラムへの応援コメント






このページについて報告