さめ肌の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

店内は照度が低く、非常に暗いです。 都内セクキャバでも有数の暗さではないかと。 目が慣れるまでに5分以上かかりました。 ブースはボックスタイプでフルオープン。 コの字型のブースに通されると、両脇には先客の同士がすでにイチャイチャしています。 ただ、照度の問題もあり同士も姫様もシルエットくらいしか分からないレベル。 途中で付きっぱの指名をした同士が別ブースに案内されていたので、コースによってはランクの高いブースがあるのかもしれません。 入ってすぐ待機所らしきブースは確認できたので、姫様が不足していたわけではないと思うのですが、スタートまで20分弱待ちました。 おそらく他…

池袋のセク訪問率はそれなりに高めだと思ってましたが、こちらは未訪でした。 店内はかなり暗め。 アップテンポのBGMが流れていて、周りの会話は気になりません。 席はオープンスタイルですが、すべての卓が一方向を向いているため、客同士で目が合って気まずい思いをすることはないと思います。 決して広い店内ではありませんが、オープンスタイルということもあり卓数はそれなり。 20卓ほどはありそうです。 席に着くと頼んだビール（缶の金麦）、あつしぼがすぐに提供されます。 一日仕事したあとの脂ギッシュな顔を拭いて一息つくと、缶を開けるよりも早くオキニさんが登場。 姫様「わあああ！さ…

待合室のカーテンが開き、ボーイ氏が先導してくれてブースへ。 ブースもパイ◯ーツの居抜きなのでそのままです。 手前側のブースに案内され、ボディシートで身だしなみを整えていると姫様の登場。 姫様「こんにちは〜、◯◯です」 さめ肌「こんにちは、よろしくね」 明るく元気な挨拶とともに名刺を差し出されます。 目鼻立ちがハッキリとしたハーフ顔の美人さんで、HPにも記載されています。 今日はお仕事ですか？こういうお店は良く来るんですか？など、セクキャバあるあるの導入部。 すぐに手を握りながらの会話となり、密着度はかなり高いです。 そんな感じで密着しているので、自然と顔も近付い…

オキニさんとの逢瀬は真新しい情報が少なく、通常よりもさらに主観的な内容になってしまうためあまり投稿はしないようにしていますが、今回は姫様に「口コミ書いてほしい」とおねだりされたレアケース。 （自分からは言ってませんが投稿内容でバレた模様（笑）） なので、オキニさんの良さが伝わるように書いていきます（！？） ブースに通され、ボディシートで身だしなみを整えていると姫様の登場。 満面の笑顔を見ることが出来た瞬間に「来て良かった」と感じます。ニヤつきが止まりません（笑） 姫様「元気やった？」 さめ肌「もちろん」 隣に付いた瞬間からピッタリ密着する恋人接客。 今回は間隔…

マスカレードと同じく、頭の部分だけが綺麗に見える遮蔽の低さ。 おそらく前の席ほど指名客が通されるんだと思うんですが、同志の痴態が見渡せる後ろの席の方が価値は高いように思います←変態 正面の年配客は、付いている姫様にチュパチュパと音を鳴らしながらキスの嵐（笑） ちょっと引きながらも、ああはならないようにしようと自分を見つめ直します（笑） ドリンクは断熱タンブラーで出てきますので冷え冷えのまま。 ハイボールとかサワー類ならこのタンブラーは嬉しいですね。 ドリンクに手を伸ばすかどうかというタイミングで姫様の登場です。 姫様「こんにちは〜。…んっと、◯◯です、よろしくお願い…

照度はやや低め。 前目のブースに案内され、ウーロンハイをちびちびやっていると姫様の登場です。 姫様「こんばんは〜」 黒髪パッツンのロング、見た目からしておとなしそうというか純朴な感じの姫様。 こういう純朴そうな姫様が乱れるのがイイんですよね← こちらはコンカフェ系ツーショットキャバクラというだけあり、アイドルっぽい制服が特徴です。 好きな人にはたまりませんね。 まずは雑談から始めますが…今ひとつ会話が盛り上がらないというか、姫様のテンションが低いまま。 当方が前店の余韻を引きずって一人で盛り上がっていたので、そのテンションにドン引きされていた可能性も否定は出来…

店内照度はかなり明るめ。 眼下に広がるのは数年前に初めて梅田のVIVIDCREWMADAMを訪れたときの記憶を呼び起こす、簡素な布で仕切ってあるだけのブースとローソファ。 このチープな造り（誉め言葉です）が淫靡な雰囲気を醸し出しています。 ん～、コレですコレ！ この方がテンション上がるってモンです！ そこそこ飲んできているので、ひよって頼んだのはウーロンハイ。 一息ついていると姫様の登場。 姫様「こんにちは〜」 さめ肌「こんにち…は？」 現れたのは、上半身部分がスケスケのシスターコスに身を包んだ姫様。 乳首の部分だけ衣装の上からマスキングテープを貼って隠し…

旧き善き時代の キャバレー（notキャバクラ）とはこういうものなんでしょう。 良くも悪くも、当方の地元で人気のあるフィリピンパブを彷彿とさせる雰囲気。 数え切れないほどのシートは客と姫様で埋まっており、仄暗い赤い照明が妖艶にフロアを照らしています。 60cm四方程度のテーブルを中心にして、どう見ても1.5人分しかスペースのないシートで向かい合う我々。 まずは有無を言わさず一番搾り中瓶が2つとビールグラスが4つ提供されます。 片手で栓を抜く歴戦のボーイ氏、この時点ですでにエンターテインメントです。 乾杯するが早いか、まずは友人に姫様が付きます。 タトゥーは入っているも…

店内の照度はかなり低いです。 BGMはちょっと懐かしい時代のJ-POPで、軽く口ずさみながら姫様の到着を待ちます（迷惑） …さきほどの待合室から思っていましたが、これって結構待ちがある感じでは…？ 雨も降ってますし比較的空いてるかな？と思って凸したんですが、考えが甘かったですね(^_^;) そもそもこちらのお店は大阪駅から地下街を通れば、ほぼ濡れずに来れる立地でした、雨はほとんど関係なかったですね（笑） スマホで時間を潰して…と思いましたが、電波も悪くネットも繋がりませんヽ(´ー｀)ノﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ 待つこと10分ほどでしょうか？ 最初の姫様が登場です。 姫…

プレイ内容は特筆すべきところはないので簡単に（笑） ちょっと早いですが、オキニさんのバースデーが近かったこともあり（当方としては）奮発してモエロゼを卸させていただきました。 同伴の時間を考えたら、シャンパン代を入れてもお得だと思ってます。 しっかり音を立ててボトルを開けてもらい、ボーイ氏とも一緒に乾杯。 実は結構上位職の方だったようなのですが、それを感じさせない人懐っこい笑顔を見せてくれるのはやはりプロですね～。 隣にぴったり寄り添ってもらい楽しくお喋り。 目が合うとオキニさんの顔が近付いてきます。 ああ・・・尊い・・・ビジュが良い・・・ チュッと唇同士が触れ…

照度はかなり低め、BGMも大きめ。 シートに座ると周囲は完全に見えないレベルの遮蔽の高さなので、セクキャバ初心者の方でも周りを気にせず遊びやすい環境かもしれません。 上着を脱いでシートで待つこと数分、姫様の登場です。 姫様「こんにちは〜、◯◯です」 名刺を差し出しながらの挨拶がデフォのようです。 まだ目が慣れていなかったためお顔がよく見えませんが、徐々に目が慣れてくると美人さんであることがよく分かります。 さめ肌「さっきまで暗くてよく分からなかったけどカワイイねぇ」 姫様「あはは、よう分からんかった？」 お目々パッチリ、肩まで伸びた前髪パッツンの黒髪。 …

店内の照度はPPPとほぼ同等。 和風店というと暗めのイメージではありますが、こちらは比較的明るめのように思います。 ブースは通常のツーショットキャバクラという感じ。 席数は12～15卓ほどでしょうか。 狭い空間にかなり詰め込んでいる印象ですが、マンツー接客なので特に気にはなりません。 店内は盛況、そこかしこから楽しそうにお喋りする声が聞こえてきます。 ブースに案内され、チェイサー代わりの焼酎の水割りをチビチビ飲っていると最初の姫様が登場です。 姫様「こんにちは～」 にこやかな笑顔とともに挨拶、激安ではありますがこの分なら心配なさそう。 和風店≒ぽっちゃり系の姫様…

系列であるVIVIDCREW梅田堂山と同じくらいの照度でしょうか。 ただ、そちらよりもBGMの音量は大きめだと感じました（ブースの位置のせいかもしれませんが）。 ローソファ、靴を脱いでブースに入るタイプで造りは梅田堂山店とほぼ同じです。 頼んだハイボールを飲んでいると、姫様の登場です。 姫様「こんにちは〜」 さめ肌「こんにちは〜」 にこやかな挨拶、同時におしぼりで当方の手をフキフキ。 手洗いはさきほど済ませてますが、指の一本一本、結構しっかり拭かれます。 最近またコロナもインフルも流行ってますから、消毒は大事ですよね〜。 姫様「お隣失礼しま〜す」 川島…

店内の照度は暗めですが池袋のセクとしては普通くらいでしょうか。 ブースはゆったりとしたソファ、遮蔽は紐状のカーテン（ストリングカーテンと呼ぶらしいです）。 見えそうで見えないレベルの遮蔽です。 店内BGMは気にならない音量、むしろ静かくらい。 ブースに通されるとすぐにビールが提供されます。 一口いただきリラックスモードに切り替えると姫様の登場です。 姫様「こんにちは〜」 さめ肌「こんにちは〜」 自ら名乗る感じではなくボーイ氏が案内の際に名前を伝えるタイプ。 こういう場合は大体聞き逃しますので（笑）、姫様にお名前を聞いてトーク開始。 ちなみに姫様の衣装はドレスで…

今回3軒伺った中では最も照度が低いでしょうか。 半個室タイプ、遮蔽もギリギリ人がいるのが見える程度なので、あまり周りは気にならない造りになっています。 ソファに腰掛けるとすぐにハイボールが到着。 その後間もなく姫様の登場です。 姫様「こんにちは〜」 さめ肌「こんにちは、寒いね〜。外は雨降ってきたよ」 年齢はアラサーくらい？ ややムッチリ気味の姫様です。 パラパラと雨が降り出したタイミングだったのでそれを話題にして雑談。 姫様「ホンマや、めっちゃ冷えてる」 さめ肌「そうでしょ？」 姫様が当方の手を握って温めてくれます。 姫様「私暑がりやから気持ち…

照度は先ほど伺ったマスカレードとほぼ同等ですが、店内でアップテンポの曲がかかりミラーボールが回っているのが大きな違い。 かなり目がチカチカします(^_^;) ブースは総数12で、中央に通路がありブース同士が向かい合うような造りとなっています。 遮蔽はありますが、向かいのブースはほぼ丸見えの状態。 ソファはマダムと同じくロータイプ。 大阪だと脚の上に乗ることがNGなお店もありますが、こちらはむしろ乗るための造りとなっています。 姫様「こんにちは～、○○です。乗っていいですか？」 さめ肌「えっ、あっ、も、もちろん」 名刺を受け取ると即ノリ。 黒髪ボブ、髪型もルックスもあ…

店員氏の塩対応にイライラしつつも、当方は大人なので態度には出さず、素直に案内されたブースに座ります。 当然のごとく無言でドリンクが供されます。 断熱性のタンブラーなので、夏場のキンキンに冷えたハイボールなんかは美味しそうです。 フェイスシートで身だしなみを整えながら内観チェック。 照明は都内のセクに比べるとかなり明るめで、姫様はおろか同志の表情までハッキリ分かるレベル。 ブースは一般的な固めのソファ型で、荷物があると狭いかもしれません。 遮蔽は低め。周りを見渡すと同志と姫様の首から上が見えるくらいの高さなので、イチャイチャしている様子がよく分かります。 前方ブースの…

重いドアが開いてご対面。 姫様「こんばんは～」 さめ肌「こんばんは～お久しぶり」 相変わらずの長身黒髪ショートカット、にこやかな表情で出迎えてくれます。 姫様とは以前所属していたお店でお相手いただいており、こちらのお店では初対面となります。 そもそも間隔が随分空いてしまったのですが、以前のこともしっかり覚えている姫様。 メモを取っているだけで覚えているわけじゃない、ということで謙遜してはいましたが、メモを取っておきそれを接客の前に読み返すのって大事なことだと思います。 お仕事に対する姿勢と真面目な性格が分かりますね。 部屋はまさにワンルームの広さ。 ベッドル…

姫様「こんにちは〜」 ニコニコとした姫様が登場です。 スラッとした長身スレンダー、いいですねえ← その印象に違わずトークも上手く楽しい時間です。 キスもしっかり、おっぱいも柔らかで触り心地良し。 楽しくお喋り、イチャイチャして時間となりリリース。 ボーイ氏「◯◯さんでーす」 ん…？この名前は？ 姫様「こんにちは〜」 さめ肌「ああ…お会いしたことがあります」 以前来たときに付いてもらった姫様。 今やランカーとなった姫様、ショートカットが実にお似合いです。 キテネをもらっていたこともあり、お礼としてささやかながらドリンクを出して時間いっぱい楽しんで…

ホテルを変えたこともあり、もう少し到着まで時間がかかるのではと思っていただけにちょっと焦ります。 そしてほどなくして開くドア（電話のあと解錠されたようです）。 姫様「こんにちは～。あっ、ごめんなさい勝手に入っちゃって」 さめ肌「いえいえ、どうぞどうぞ」 ふつうならドアをノックされてこちらが開けるという流れなのでちょっとビックリですｗ パネルどおり小柄で可愛らしい姫様で、ニッコリしたときに覗く八重歯がまたキュート。 それなりに年齢を重ねているようには思いましたが、非常に若々しく可愛いと思える立ち居振る舞いです。 姫様「どうして私を指名してくれたんですか～？」 さ…

階段の上にはメイド服に身を包んだ姫様が待っていました。 小柄なので、ツインテールとメイド服がよく似合います。 姫様「こんにちは〜」 さめ肌「こんにちは、よろしくね」 ニッコリ笑顔でのご挨拶、すぐに手を取って個室へと向かいます。 柔らかくて温かな手の感触を感じつつ階段を上ります。 姫様「○○です、よろしくお願いします」 個室に入り、手を握ってご挨拶。 ネイルがかわいらしく、そちらを話題にして距離を縮めます。 某キャラクターがお好きなようで、ドアノブや小物のポーチ、さらには先ほど褒めたネイルにもそのキャラクターが隠れていました。 推しのキャラクターについて楽し…

階段の上にはニッコリ微笑む姫様。 パネルはボカシ、写メ日記でもお顔が出ていない姫様ですが、笑顔が素敵そうだという予想は的中。 姫様「こんにちは〜」 微笑む、ではなく歯を見せての笑顔。 こういう笑顔が出来る姫様って本当に尊敬します。 手を取ってもらい部屋へ向かいます。 姫様「はじめまして、◯◯です。よろしくお願いします」 部屋に着いて荷物を置いてベッドに腰掛けると、ここでもニッコリと笑いながら、両手を握りながらのご挨拶。 キュートなネイルや笑顔のことを褒めながら距離を縮めます。 姫様「じゃあ脱がせますね」 60分ということもあり、姫様から早々に提…

姫様「こんにちは〜」 さめ肌「（え、早っ）こんにちは〜、よろしくね」 ニッコリ笑顔で横に座り、即密着の接客スタイル。 待ち時間が長そうだと思っていたので拍子抜け…いや、嬉しい誤算です。 スラッとした長身、お犬様には物足りないかと思いませんがスレンダーなスタイルの姫様。 ワイシャツにタイトスカートという某女子大生キャバクラと同じ衣装がよく似合います。 まずは雑談。 今日はお休みですか、昼間は何してたんですか、などという無難な会話からスタート。 雑談しているうち、自然な流れで姫様が脚を乗せてきます。 周りの同士を見ても、脚の上に姫様が乗っている光景はありませんので、こち…

今回割引で入っている、そして何よりオキニさんのお祝いということもあったので、迷わずシャンパンををオーダー。 仕事の出来そうなボーイ氏に、しっかり音を立てて栓を開けていただいたので当方の自己満足感はMAX（笑） 楽しくお喋り、オキニさんはいつもニコニコ会話してくれるのでその笑顔に癒やされます。 もちろん抱き合ったりキスしたりも。 その中でもとにかくハグしている時間が幸せすぎるので、飲んでお喋りしている時間以外はほぼハグしていたように思います。 このハグで明日への活力が補給されていきます。 補給されている様子が目盛り付きで見えるくらい（笑） 30分近く付いていたと思いますが…

階段下でメイド姿の姫様とご対面です。 姫様「あ〜こんにちは〜！」 さめ肌「こんにちは〜」 これまでにSNSでやり取りをしていたこともあり、初めましての感覚がありません（笑） 対面と同時に自然とハグ。 やっと会えたね～などとお話ししつつ階段を上がり個室へ。 姫様「今までのやり取りで文章が堅かったから、政治の話とかされたらどうしようとか思ってたw」 さめ肌「いや～さすがに初対面の姫様に直接姫予約をお願いするわけだからね、タメ語は使わないでしょ」 姫様「しかも名前がさめ肌だからもっと怖い感じの人かと思ってたw」 さめ肌「実は怖い人かもよ？（笑）」 などとひとしき…

ボーイ氏「お客様、ご案内いたします」 声を掛けられ、店内奥に進み姫様とご対面。 小柄でグラマラス、ややお姉様かな？と思いますがノープロブレム。 姫様「こんばんは〜」 さめ肌「こんばんは～、よろしくね」 姫様「ふふっ、緊張してる？」 バチェ男ですか？（笑） フリー、事前の情報もほとんど収集せず入っているので対面時表情が強張っていたようです(^_^;) そういう表情は出さないよう努めていたつもりですが、フリーが久々ということもあったかもしれません。 さめ肌「いや、そんなことないと思うんだけどな？」 姫様「そう？手が凄く硬かったから…」 姫様に手を取って階…

階段の上ではまさにこちらの店舗コンセプトである清楚系、純朴を具現化したような姫様が待っていました。 姫様「はっ、はじめまして」 さめ肌「初めまして。よろしくね」 プロフィールにもありましたが、やや人見知りなんでしょうか。 当方も人見知りなので同じ匂いを感じます（笑） 手を取って階段を上がってもらいますが、その仕草も辿々しいほどまだフレッシュな経験浅の姫様です。 姫様「ごめんなさい、お待たせしちゃって」 さめ肌「ああ、全然大丈夫だよ」 個室に入り、改めてご挨拶。 ちょっとしたトラブルがあって到着が遅れたようで、案内時間がやや遅くなったのもその影響のようです。 …

姫様「こんにちは〜」 50分待ち、さすがにイライラしましたが、姫様が案内されて一瞬でその気持ちが吹っ飛びました。 ハイ、カワイイ（笑） 坂道系の衣装？かどうかは疎い当方にはよく分からないのですが、メイド服、ゴシックロリータというんでしょうか？ この衣装だと着る人を選ぶように思いますが、こちらの姫様はそれがメチャクチャ似合ってます。 さめ肌「こんにちは〜、いや〜メチャクチャカワイイね」 さっきまでのイライラはどこへやら、すでにデレデレです←チョロさ全開 姫様「◯◯です、よろしくお願いします。さっき入ったばっかりなんです」 さめ肌「そうなの？前にセクキャバ…

姫様「こんにちは〜」 ニッコリと笑顔でお出迎え。 丸顔タレ目、直球ど真ん中ストラーーーーイク！（何 想像以上にタイプのお顔だったので、なかなか目が合わせられないくらいです（笑） 姫様「お部屋行きましょ」 さめ肌「ハイ」← 柔らかな手の姫に連れられ、階段を上がって奥側の部屋へ。 部屋に入り荷物とジャケットを預けると改めてご挨拶。 姫様「初めまして、◯◯です。今日はよろしくお願いします」 さめ肌「さめ肌です、こちらこそよろしく」 姫様「うふふ、緊張してます？」 さめ肌「いやあ…あまりにも◯◯ちゃんが可愛いからドキドキしてる」 姫様「え〜、そんな…嬉しい〜💕…

目的の階で降りるとかなり暗めの照明。 ボーイ氏に誘われて店内奥に進むと、こちらも完全オープンスタイル（笑） ロの字型に配置されたソファはラウンジ・キャバクラスタイルです。 先客は3組ほど、そのうち2組はピン客、おそらく指名。残る1組はリーマン2人組。 カラオケもあるようで、リーマン客は気持ち良さそうに歌っています。 ん〜…スナック…？ いちゃキャバですから、姫様と恋人のように肩を寄せ合ったり見つめ合ったり乳繰り合ったりして楽しく過ごせるはず。 のはずが、他客が姫様方とあまりいちゃいちゃしているようには見えません。 指名客と思われるピン客でも、ベッタリとくっついている様…

店内はコの字型にソファが配置された、完全オープンスタイル。 先客が数名いらっしゃいましたが、どの方もすでに脚の上には女の子が乗っており、暗めの照度も相俟ってメチャクチャ淫靡な雰囲気ですw 池袋や新宿にはこういったオープンスタイルがあまりないので新鮮ですね〜。 席に案内され、頼んでおいたビールが運ばれてきますのでまずは一口。 クゥ〜〜〜！ 仕事終わりにセクキャバで飲むビールは旨い！（笑） 程なくして最初の姫様が登場です。 姫様「こんばんは～、◯◯です」 さめ肌「こんばんは、よろしくね」 どことなく韓国の女優さんを思わせる顔立ちの、スレンダーな美人さん。 …

さめ肌「あけましておめでとうございます」 先手必勝、深々と頭を下げて新年のご挨拶。 初見でこれをやったら堅苦しい客というイメージが付くかもしれませんが、それは何度となく逢瀬を重ねた仲。 ひとまず笑いをもらえましたので、その和やかな雰囲気を保ちつつ個室へ。 さめ肌「スリッパ可愛いね」 姫様「あはっ、可愛いでしょ？これ、踏み込んだときに耳が立つんだよ」 オキニというバイアスがかかっているのは承知の上ですが、言うことも仕草もいちいち可愛いですwww そんな様子を微笑ましく見ながら個室にイン。 姫様「改めまして、今日はありがとうございます」 ニッコリ笑いなが…

階段を上がるとニッコリ微笑んで姫様がご挨拶。 パネルよりも髪色が明るいからか、ややギャルっぽい印象を受けますが、言葉遣いはしっかりしています。 こちらも挨拶を交わし、手を取ってもらい個室へと誘われます。 この時点で良姫様であることを確信。 無表情での挨拶、個室への誘導もスタスタと先に進んでしまう姫様もいらっしゃいますからね〜(^_^;) 個室に入ると三つ指を付いて改めてのご挨拶。 激安店、しかも今回はイベントで10000円ポッキリですので、申し訳なさすら覚えてしまいます… 姫様「お店混んでましたか？」 さめ肌「そうだね、イベントだからか待合室は一杯だったよ」 姫様「…

ブースに案内され、最初はヘルプが付くのかと思いきや指名の姫様が付くまで待ちでした。 ヘルプの姫様が付くのはそれはそれで楽しいんですが、指名の姫様が着くまで時間を止めておいてもらえるなら、待ち時間も苦ではないですよね。 姫様「お待たせしました〜」 10分ほど待って指名の姫様が登場。 同伴のときに私服を拝めるのは同伴客の特権ですが、こちらのお店の制服を纏った姫様はまた格別にチャーミングです。 さめ肌「とりあえずシャンパン入れる？安いので申し訳ないけど…」 姫様「え〜いいんですか…ありがとう〜」 ということで甘めの安いスパーリングワインを。 品はなくとも、シャンパン…

暗がりに正座の状態で姫様が待っていました。 姫様「こんばんは〜」 暗がりでも分かるニッコリ笑顔でのお出迎え。 パネルどおりの黒髪ショート。 パネルよりも表情が柔らかく、イイ娘そうでひと安心。 店名どおりのナース服で出迎えてもらえます（個人的にはナース帽まであると良かった） どうぞと促され、まずは靴を脱いでスリッパに履き替え。 脱いだ靴を姫様が持ち、個室への案内をしてくれます。 個室は名古屋の箱ヘルに比べると1.5倍ほどの広さ。 吉原の個室と同じくらいの広さじゃないでしょうか。 セミダブルほどのベッドにサイドチェスト、コート掛けが配置されています。 ベッド脇の…

待合室を出て店員氏の誘導に沿って進むと、そこには写メ日記やSNSで見ていたそのままの姫様が。 お年はパネルも30オーバー、後にご本人からも年齢の話がありましたが偽りはないでしょう。 むしろ言われなければ20代半ばで通じるルックスです。 ロリ顔、ギャル寄りのメイクもそれに拍車をかけます。 姫様「こんにちは〜、はじめまして」 さめ肌「はじめまして、よろしくね」 部屋に入り改めてご挨拶。 部屋は広々としており、さすが川崎という感じ。 内装は年季が感じられてお世辞にもオシャレとはいませんが小綺麗にされています。 ベッドも吉原と比べると、気持ち広めだと思います。 ベ…

お声がかかり、店奥のカーテンを開けて姫様とご対面。 姫様「こんばんは〜」 ニッコリと微笑みながら当方の手を取ってプレイルームへと誘導してくれます。 やや髪でお顔が隠れているものの、高身長ながら可愛らしいルックスは写メ日記以上！ 紫色のドレスから覗く谷間も眩しいです。 思わず当方もニヤけてしまいます。 受付すぐ近くのプレイルームに案内され、改めて自己紹介。 ルームは3畳程度でしょうか？ シングルサイズのベッドとサイドテーブル、スタンド式のハンガーと必要最低限。 シャワールームは各部屋に備え付けられているようで、他客と被らないようタイミングを気にする必要はなさそうで…

こちらはルシャナグループの激安系列店（ファーストレディー、ハイジ、花魁物語）の中でもコスプレ店ということで差別化されています。 姫様ごとに衣装が決まっているわけではないと思いますので、会うたびに違う印象を受けるのもまた楽しいのかもしれません。 さて、番号でのお呼びが掛かり、階段まで案内されてご対面。 姫様「こんにちは〜」 さめ肌「こんにちは、よろしくね」 ニッコリと満面の笑顔。 写メ日記でのルックスとほぼ変わらない姫様が出迎えてくれます。 この時点で早くも今回の勝利を確信します(๑•̀ㅂ•́)و✧ コスプレは紺のセーラー服でした。 姫様「大丈夫ですか？お荷物…

お呼びがかかり、待合室を出て階段前まで進むと、姫様がその先で微笑んでいました。 おぉ…髪型やメイクなどでパネルとのギャップは感じましたが、メチャクチャカワイイです。 素材が良いんでしょうね～。 姫様「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは、よろしくね」 ニッコリ挨拶とともに手が差し伸べられますので、手を繋いでお部屋まで。 姫様「お部屋、3階なんです」 部屋は狭くもなく広くもなくという感じでしょうか。 浴槽の大きさも特筆するものはありません。 前回の多恋○倶楽部さんの部屋が広すぎたんですね、きっと（笑） 姫様「改めまして、○○です、よろしくお願いします」…

階段でお待ちの姫様とご対面。 ご対面の瞬間はいつも緊張しますが、このドキドキ感がクセになるんですよね〜。 姫様「はじめまして～、○○です、よろしくお願いします」 パァァァッ…と弾けるような笑顔。 ああ…！神々しいとはこのことか！ さめ肌「よっ、よろしくね」 あまりに笑顔が眩しすぎてまともに見れず、思わず顔を逸らしてしまいました… 姫様「お部屋は3階です、大丈夫ですか？」 さめ肌「全然大丈夫！！」 可愛らしい小さな手にエスコートされてお部屋まで。 こちらのお店は初めて来ましたので、すべての部屋がそうなのかは分かりませんが、吉原としてはかなり広いように…

ドアを開けてご対面。 姫様「こんにちは〜、はじめまして」 さめ肌「こんにちは〜、よろしくね」 挨拶し、姫様を招き入れます。 姫様が厚底ブーツを履いていたということもあるでしょうが、大柄な当方ともほぼ目線の高さが同じです。 （最近長身の姫様も好きです（笑）） そしてホットパンツから伸びる見事な美脚。 （最近脚好きです（笑）） お顔は写メ日記どおり、キレイ系のお顔立ちでシェパさんが好きそうな感じといえばいいでしょうか。 （最近シェパさん好きです（？）） 姫様「それじゃ60分で1万円です」 さめ肌「ハイ、じゃあちょうどで」 姫様「ありがと〜、それにしても暑いね〜…

ブースに通され、カバンからフェイスシートを取り出した瞬間に姫様の登場。 この日は曜日限定でのバドガールコスでした。 姫「こんにちは〜」 さめ肌「ぇっ早い、こんにちは、ちょっと待ってね？」 身だしなみとして汗拭きは必須ですから、姫様を座らせてフキフキ。 さめ肌「ごめんね？改めて…初めまして」 姫「あぁ〜全然大丈夫ですよ♪初めまして〜」 目がパッチリとした美形の姫様です。 正直、オープンイベントのフリーでこんなにカワイイ姫様にお相手いただけると思っていなかったこと、また久々の風活ということもありかなり当方キョドっていますww 姫「お仕事帰りですか〜？」 さ…

本店もそうですが、こちらもかなり暗いですw やっとのことでブースに辿り着き、ボディシートで身だしなみを整えていると姫様の登場です。 姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは～」 スレンダーで黒髪ロングの姫様です。 目鼻立ちがハッキリしており、笑うと覗く八重歯がキュート。 芸能人で誰に似ているかというと難しいですが、アイドルならセンタークラスでも通用するルックスだと思います。 姫「…よ、よろしくお願いします」 さめ肌「うん、よろしくね？」 お互い挨拶をしますが、そのまましばしの静寂。 姫「じっ、実は私今日体験入店で…こういうお店初めてなんで…。あの…お手柔…

店内はかなり暗めで、先ほどのピンサロよりもはるかに照度が低いです。 ブースは2人座るとイヤでも密着できる程度の狭さ。 案内されたブースに来るまで他のブースの様子を窺いましたが、姫様の待機部屋も兼ねているようで…後ろのブースにも気配を感じました。 さすがに振り返りませんでしたがｗ 頼んだビールを飲みながら待っていると、すぐに1人目の姫様が登場。 姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは～、よろしくね」 挨拶とともに名刺を差し出すスタイル。 これだと体験談を書く時も源氏名を忘れないのでいいですねｗ ちなみにこの日はハロウィンということもあり、姫様方は思い思いの衣装…

姫「こんにちは～、◯◯です」 さめ肌「こんにちは～、よろしくね」 満面の笑顔で姫様が登場。 姫様がブースに入ると、ブースの入口部分を布で覆って目隠しにします。 今まで経験した中でも、ここまで遮蔽率が高いピンサロはなかったと思います。 お隣のプレイが見えていた方が興奮される同志の方々もおられるかと思いますが、個人的にはこちらの方がプレイに集中出来るので嬉しいです。 さて、この日はイベントということで、姫様はハロウィンコスプレに身を包んでいます。 どんな衣装かは詳しく書けませんが、一頻りコスプレの話題で盛り上がります。 そのまま雑談で盛り上がりますが、会話が盛り上がり…

名前を呼ばれて案内されると、階段の下に姫様が待っていました。 パネルと何ら遜色のない…いやむしろパネル以上のルックス！ 思わず顔がニヤけてしまうのを抑えられませんw 姫「こんにちは～。お部屋はお2階です」 さめ肌「はーい」 姫様に手を取られて2階へ。 柔らかで温かい手の感触が伝わってきます。 姫「今日は暖かいですね～。おかげで花粉が酷くて…」 さめ肌「花粉症なんだ？俺も花粉症でね～、今日は薬飲んできたよ」 季節柄そんな話をしながら、部屋にイン。 部屋は吉原としてはごくごく普通の広さ。 洗い場や浴槽についても、特筆すべきものはありませんでした。 …

ブースに通され、自分の席が何番シートなのか聞き耳を立てますが分かりませんww 途中で諦め、烏龍茶をチビチビ飲みながら待っていると、不意に姫様の登場です。 姫「こんにちは～😊」 さめ肌「あっ、こんにちは。よろしくね」 ボーッとしているところで声を掛けられたので、不覚にもビクッとしてしまいましたw 姫「○○と言います、よろしくお願いします」 さめ肌「○○…変わった名前だね？」 姫「よく言われるんです～。私、まだ1週間前に入ったばかりで、あまり慣れてないんですがよろしくお願いします💦」 さめ肌「おお、新人さんだね？よろしくね」 まずは軽く雑談で距離を縮めます。 …