HPMDの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

お店からの紹介コメント「キスが好きなんですって。カワイイ唇でキスの嵐が。」のとおり、積極的にキスをしてくれて嬉しかったです！　この姫のキスは、本当に蕩けるよう！　夢見心地にさせてくれて、ずっと唇を重ねていたいと思いました。「こんなにキスが上手なら、お口のサービスもさぞ上手なんだろう。楽しみ、楽しみ！」という心の声が。 蕩けるようなキスですっかり打ち解けたところで、姫の制服を脱がしていきます。ベルトを外し、制服を剥がして、白いブラジャーとパンティだけの姫と抱き合い、またしてもキス、ブッチュウゥ、レロレロ！ 長い黒髪、スベスベの色白お肌、スタイルのいいモデル体型の美しい姫、もう、これ…

まだ慣れていないせいか、会話があまり得意でないのかはわかりませんが、会話よりキスが多い姫でした。 お部屋に入って、すかさず熱い抱擁とキス、キス、キス！！！　姫は、軽く、浅いけど、キスが多い！　上目遣いで迫ってくるキスは最高！ でも、ディープキスはあまり好みでないのか？　えぇ～い、行ってしまえ！　頭を軽く押さえて唇をしっかり塞ぎつつ、舌で姫の口をこじ開け、幼気な姫のお口をベロベロに舐め回しました。あれっ、姫、ディープキスに応えてきてるぞ！　じゃぁ、と、舌を出してもらって、その下を乳首のように舐め回し、吸わせてもらいました。 すっかり昂ぶったところで姫のビキニを横にずらし、小さな乳…

登楼日はベリーダンスドレスのイベントでしたが、姫は青いドレスだったため上階の踊り場の暗がりに溶け込んでおり、既に待機していたのに気付きませんでした。 カーテンが閉まり、足音で姫が階段を降り始めたことがわかりました。その瞬間、自分でもびっくりですが、降りて来るのを待ちきれず、体が勝手に階段を奪取して駆け上がってしまいました。踊り場で再会した姫は、黒髪が伸び、青いドレスが本当に良く似合う、さらに美しさを増した凄い美人さん！ 細見長身なのでドレスが本当によく似合います。もう会えただけで大満足です！ こんなに美人さんなのに気取ったところはなく気さくで、気配りしながら雰囲気を上手につくっ…

お部屋に入ってご挨拶とキスを楽しみながら制服も下着も脱がして姫を裸に剥いていきます。このお仕事は初めてでまだ慣れていない感じ、本当に素人の普通の彼女のお部屋に遊びに来て、恥ずかしがる彼女を一枚一枚剥ぎ取っていくイメージでそそられます。臨場感を出すために、ここからは姫のことを敢えて「素人彼女」と呼んでいきます。 この素人彼女、茂みは自然体で花園の両側もしっかり茂みに守られています。ツルツルゆでたまごにしている姫が多いなかで茂みも素人彼女そのままで、逆に新鮮です。似ていると書いた希島あいりさんも剛毛を売りにしているだけに余計に似ていると感じました。 この時点で肉棒ギンギンですが、スレ…

姫に声がかかって、最初に階段から降りて来る姫の脚が見えました。細く長い綺麗な脚！　この脚線美でまず理性と記憶が飛び、対面して「うわっ、凄い美人さん！　写真以上！」と思った瞬間に「よろしくお願いします」とご挨拶もそこそこにブッチュウゥと唇を奪われました。 この姫、美人なうえにブッチュウゥ多めでもう堪りません！　男の本能をダイレクトに鷲掴みされ、心臓ドキドキ、足ガクガク、そして、肉棒が早くもギンギンにおっ勃ちまくりでうまく歩けないところを、ハロウィンコスプレでレースのスケスケチャイナを纏った姫に手を引かれ、お部屋に案内されました。 こんなに美人さんなのに気取ったところはなく気さくで、…

早速、女性銀行員と化した天女を裸に剥いていきます。ベスト、白いブラウス、スカートを脱がすと、黒い下着が現れます。白いブラウスと黒いブラジャー、黒いスカートを脱がして顕わになった白いお尻に黒のＴバック、ギャップ萌え、最高にエロイです！ ブラジャーもＴバックも脱がせて、お風呂へ。きれいに体を洗ってもらった後、お風呂でイチャイチャを楽しみ、潜望鏡。天女の案内でベッドへ。 ベッドでは、仰向けになった天女とじっくりキスを楽しみ、お姫さまおっぱいをチュッチュと口に含んで、花園に向かいます。小さな突起、花園、お尻の蕾をたっぷり時間をかけてやさしく舌の力と唇の力を抜いて舐め回します。 小さくて…

恥ずかしながら冒頭で告白しますが、私は十年以上男として役立たずで、５年ほど前から男を諦めていました。 半年ほど間が空いたのは、私の多忙と出勤の少ない彼女とでスケジュールが合わなかったこともありますが、何より私が再会に不安と怖れを感じてしまったためです。 彼女は私にとって最高の女性ですが、その最高の女性を前にして、前回、私の男はグニャグニャでまったく不甲斐ないままだった。もし、再会してもダメだったら、今度こそ、男として終わる、もはや女性の相手として価値は無い、そんな地の底に叩き落され、彼女にも幻滅され、失格の烙印を押されるのでは。。。 そんな恐怖と、会いたいという思いのせめぎ…

私は、恥ずかしながら、十年以上前から男性として役立たずでした。 ずっと前に別のお店に行ったことも何回かありましたが、お相手の女性から「ごめんなさい。時間になっちゃった。」で、あっさりバイバイされることが続き、５年ほど前から男を諦めていました。 「こんな素敵な女性に会えたのに、今日もダメなのではないか？」 そんな大きな不安を胸に抱えながら、プレイはスタートしました。 丁寧に体を洗ってもらい、一緒に湯船につかって潜望鏡の後、ベッドに案内してもらいました。 彼女のキスから始まり、徐々に下の方に降りていきます。 しかし、彼女の柔らかい唇に暖かく包まれてもグニャグニャのまま…