タイトル | 台湾スナックの思い出③ |
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投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2016年02月29日 |
『台湾スナックの思い出③』 思わぬ展開で一夜を共に過ごすことになったチイママと私。 風呂に一緒に入り、その後の展開やいかに・・・ 石鹸で体を一緒に洗い、チイが手にしたシャワーで泡を落としてもらったところで、チイが突然立ったまま前に屈んで尻を突き出してきました。 チイのあそこといきなりのご対面です。 チイのあそこは細身の体に比例するかのようにこじんまりとしていて、乳首と同じように黒っぽい色をしています。 初めて見る台湾女性のあそこ。 若かった私はすでに大きくなっていて彼女の後ろに近寄りました。 しかし、ゴムの用意が無かったためにしていいものか躊躇います。 「来て!」 彼女の股間から彼女の手が伸びてきて私の大きくなったものをつかんで引き寄せ、自分の○にさっさと◯り込んでしまいました! 台湾女性とのファーストコンタクトはあっけなく。 本当は自分のペースでゆっくりと、愛を確かめ合いながら○ながりたかったのですが、彼女にまったく主導権を奪われてしまったのでした。 しかし、やはりまだ躊躇いがあり、感度はそれほど高まりません。 むしろ心配の方が頭の中で回ってしまい、意識を集中することは出来ませんでした。 そこではほんの少しの時間だけにして直に解除して湯船に入りました。 チイは少々気に入らなかったらしく、「我慢している」と愚痴ります。 ベッドに移動してもなんとなく気まずいムードになっていましたが、ベッド上に横たわり、足を開いて自分のすべてをさらけ出し、早く来いといわんばかりのその姿にせかされて、充血したものを彼女の股間に向けるのでありました。 続く・・・ | |
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