タイトル | 台湾スナックの思い出② |
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投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2016年02月28日 |
『台湾スナックの思い出②』 前回のあらすじ・・・ とある台湾スナックに入ったところ、帰り際に女性の持ち帰りを迫られ、散々断った挙句に出てきたチイママを結局持ち帰ることに・・・ 【本文】 チイママはいったん着替えに控え室に戻り、私はスナックの会計とお持ち帰り料金を支払って残りの酒をちびちびと。 (店内での衣装はトロピカルなムードでサイドにスリットが入った、いわゆるミニのチャイナドレスです。身体のラインが良く分かり、魅惑的な太ももや、時々パンツもちらりと見えるエロチックなものでした。) 程なくチイママ(面倒くさいからチイにします)が戻ってきて、一緒に店を出ます。 店のすぐ前にラブホがあって、その日は一緒にそこに入りました。 部屋に入って、お互いに顔を見合わせます。 ともにこんなことになるとは予想もできないで、今ここに一緒にいる。 とりあえずは自己紹介も兼ねて色々なお話をします。 「君の事は何って呼んだらいいの?名札には○と書いてあったけれども・・・ ○チャンでいいのかな?でもそんな感じじゃないんだけれど?」 「○の前にシャォ(小)を付けてシャォ○っと呼んでください。」 「シャォ○?」 「違う、シャォ○!」 どうもイントネーションが日本人っぽく平坦なので気分が悪いそうです。(笑) イントネーションは○の部分をぐっと上に上げる必要があります。 何度も何度も彼女が納得するまで発音の練習です。(笑) 夜はまだ長く、これからたっぷりの時間があるのですから。 二人っきりの静かな部屋の中、なぜかほっとする、安心感も漂ったのでした。 チイは台湾人なのですが、日本語は大丈夫。 北京語と台湾語、そして日本語が可能です。 しかし、時々日本語は怪しかったりしますが・・・ 店では通訳兼交渉役としても重要な立場にあり、女の子達の切り盛りも担っていて、こうして外出を許可されることは極めて異例らしく、ママがどうしてOKしたのか不思議だと言います。 何はともあれ、これから一晩を一緒に過ごすわけですので、大人の男と女として、自然に向き合うようになっていきます。 生まれてはじめての持ち帰り女性。 しかも台湾の人。 時々変な日本語を話され、それを脳内で補って理解しながら・・・ この女性と今夜、本当にするのだろうか・・・? お風呂に湯を入れながらお互いに徐々に衣装を脱いで、薄着になってゆきます。 湯船に湯が溜まったころ、二人は生まれたままの姿になりました。 彼女は細身で胸は小さく、色黒でした。 乳首も黒っぽく、腋毛は伸ばしっぱなしです。 でも、濃くは無いのでほんのりとしたたたずまいです。 本人曰く「セクシーでしょ? これあるセクシー!」 わざわざ腕を上げて、ひらひらと摘んで見せてくれます。 「・・・」 下の毛もほどほどに黒々として自然のままです。 ただしこじんまりとはしています。 一緒に風呂場に入ります。 体を石鹸で洗ってくれました。 シャワーで流したところで彼女が突然尻を私の目の前に突き出します。 「来て!」 続く・・・ | |
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