| タイトル | 鹿児島市甲突町散策レポ ~出没!イロ街ック天国!⑭~ |
|---|---|
| 投稿者 | タンスにゴンゴン |
| 投稿日 | 2025年01月15日 |
『鹿児島市甲突町散策レポ ~出没!イロ街ック天国!⑭~』 🌆出没!イロ街ック天国!👣 ~ 肉体密着系風俗街エンターテイメント ~ 今回は鹿児島市・甲突町にGスポットを当てます。 【🗾鹿児島県・鹿児島市】 鹿児島県の県庁所在地で人口は約58万人。 戦国期に島津氏が鹿児島(鶴丸)城を築城して居城とし、江戸時代に薩摩藩の藩政拠点となったことでその城下町として発展。 災害や日英、西南、太平洋戦争など多くの戦禍に見舞われ城下町としての趣はほとんど残っていませんが、行政中心地(城跡)とターミナル駅(鹿児島中央駅)がやや離れ、そうした要衝を市電が補う典型的な城下町都市の様相です。 戦国期にはフランシスコ・ザビエルが上陸し国内初のキリスト教の伝来地となり、幕末は西郷隆盛や大久保利通などを排出し明治維新に大きく関わり、島津斉彬による集成館事業など日本の近代化に大きな影響を与え、現在は大河ドラマ化もされた西郷隆盛を推し幕末史人気を追い風に、桜島や県内の特産品・郷土料理を味わえる魅力たっぷりの観光都市でもあります。 特に県・市のシンボルと言える桜島は観光誘因だけでなく、市内の公衆浴場のほとんどが温泉という大地の恵みを与え、普段は静かで雄大な姿を見せていますが…市内各所のゴミステーションに併設される『灰ステーション』に活火山が身近にあるのだと実感できます。 主な観光は… 🗻桜島 🕍天文館 ⛲名勝仙厳園 グルメ・特産は… 🍲さつま汁 🐖黒豚 🍧しろくま 【ℹ️鹿児島市へのアクセス】 広大な九州の南端部に位置している為、九州外からは鹿児島空港への空路がマストとなります。 ■陸路 🛤️鉄道 大阪→🚄新幹線 約3時間40分 福岡→🚄新幹線 約1時間20分 🚌高速バス 福岡→ 🌞約4時間30分 ✈️空路 🛬鹿児島空港 →🚌リムジンバス 40~50分 ⚓海路 🚢大阪南港→志布志港 →🚌シャトルバス 約2時間 【♨️九州最南端の小さな特殊浴場街…甲突町】 ~甲突町8番街周辺・略図~ 鹿児島市内、そして県内唯一の風俗エリアが“甲突(こうつき)町”という場所になり、JR鹿児島中央駅から東に2.4km、天文館からは南に約1km、鹿児島市電・新屋敷電停🚉が最寄となります。 ~甲突町略図~ ↖天文館通方面 思案橋↑ │ │ │⬆️N ━┿━━⑴━━┿━━┯━━🚥━━ │▩▩▩▩▩│ │ │⊗\ │▩♨▩♨♨│ ◌│ │ ─┼──┬──┼──┼──┤ │ │ │ │ │ ─┼──┴──┼──┼──┼ ←新屋敷電停、JR鹿児島中央駅方面 ─=約20m ©Gongon map ♨=ソープ 🚥=城南交番前交差点 ⊗=城南交番 ⑴=城南通り ◌=??? 先述しました甲突町が鹿児島県で唯一となる風俗指定区域ですが、略図の▩&♨で記した甲突町8番街区…このわずか4000㎡。 さらに大通りから隠れるように裏路地片側にソープが数店ほど並ぶ、非常に小ぢんまりと場末感漂う風俗街です。 今回夜に訪れた時は、営業していたのは地元店とその別館の他、各地のソープ街でよく見かる和風な屋号、熊本の有名店と同名✈️だが系列ではないらしいお店の4店。 いずれもスタンダード、入浴料に別途サービス料のクラシカルな料金体系で50~60分総額25K前後からの安全に遊べるG着スタンダードな大衆店のようで、キャッチの姿は見えても店内で声掛けはありませんでした。 多くの風俗街がそうであるようにこの甲突町界隈もかつては遊郭、そして赤線を経て現在に至るエリートコースを歩んだようです。 希少な情報によると、江戸時代には城南交番辺り小さく『沖之村(おっのむら)遊郭』があったそうで、その後明治に入ると市内各地に点在していた妓楼が集結→拡大し『常盤遊郭』を形成。 それに伴い周囲にも私娼も集まっていたようで、常盤遊郭は昭和に入るまでに妓楼20余軒が300名以上の娼妓を抱えたそうで、戦後赤線化(周辺の私娼窟は青線に)。 甲突町を北に進んだ清滝川には遊郭につきもの“行くか戻るか~”の🌉思案橋が掛け替えを経ても残っており、そこを入り口としてその南西をMapアプリを見ると8番街区を含めた周辺とは異なる整然とした区画が往事の遊郭の名残?と想像できます。 【🔎微かに残る遊郭・赤線の遺構を探しに…】 …ということで、そんな赤線跡の趣がまだ残るという日中の界隈も散策してみました。 まずは遊郭の入り口からと向かったのは、天文館から清滝川に沿って歩き幅広で立派な橋。 欄干の親柱にはしっかりと『思案橋』の文字に散策への期待を高め、そこから⊗城南交番へ歩き、そのガレージの前には『沖之村跡』と書かれた小さな石標もありました。 大阪の飛田新地のもそうですが、こうした交番って遊郭の入り口にある検番(娼妓や客の出入りを監視する施設)みたいに感じるんですよね。 ちなみに斜め小路に入ったすぐ向かいにはかつての青線の臭いを感じるスナック群も発見できました。 そして遊郭の目抜通りだったかもしれない片側2車線の⑵城南通りを東に渡った先には一軒の旅館が。 辺りにビジホがある訳ではないので転業(ビジネス)旅館かな? さらに“ソープ通り”に達する裏通りに入ると年期の入ったラーメン屋の向かいに軒を連ねた狭小の小料理屋と旅館が…これもたぶんそうでしょうね。(夜に不意にこれを見つけたときはテンションが上がりました!) 界隈は歯抜けのような空き地や駐車場が点在してるので事前に見ていた建物も取り壊されたようでしたが、これだけ残っていた遺構を目にすることができ九州最南端の風俗街を訪れた甲斐は十分でした! …で、実はこの界隈には現役あるいは少し前までそうだったちょんの間があるとかないとか。 ただ私が夜に歩いた時にはそうした雰囲気で明かりの灯った建物は見かけなかったので実際のところは… 現在の8番街区がまさに“赤線”、その周囲にあると噂のお店が“青線”…と赤線・青線の関係を現代に見ることができる?貴重な風俗遺産と言える甲突町。 鹿児島に訪れた折りには是非! ─ 了 ─ | |
この風俗コラムへの応援コメント(13件中、最新3件)













このページについて報告