タイトル | コロナ禍後のデリヘル嬢事情…… |
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投稿者 | 猫饅頭 |
投稿日 | 2025年01月11日 |
『コロナ禍後のデリヘル嬢事情……』 コロナ禍を通り抜け、某○○が予言してきたことが起こりつつある。 <現状> コロナ禍の終焉(5類相当)が発表されると、今まで家庭に逼塞してきた風俗マニアから風俗やデリヘルへの渇望が爆発し、デリヘルは大いに盛り上がった。 しかし、1年を過ぎると風俗への渇望は収束し、風俗の不況と言われるようになったとされる。 <背景> 一方、ホストクラブでの売掛金問題などで、トー○コでの非合法の素人の売春(いわゆる「立ちんぼ」)がマスコミにも報道されもした。 つまり、上記を考え合わせると、個人での非合法の売春以外にも、合法的な風俗店に流れたケースもさらに多いと思われる。 <現象> ○ソープランドにおいて、ソープ技術が必要ではなくなってきた。 (ソープ技術が必要がないって、ソープじゃない。おかしいぞ!) ○プロフィールに素人だと書きたいから、昼職ありとしてきたが、 本当に昼職(正社員)を持っている女性が増えてきた(ようだ)。 ○風俗で、カレシを見つけた。…家庭生活に不満があるから。 →いやいや、出会い系やマッチングアプリがあるじゃん……単なるマニア? ○風俗が儲かるし、風俗でも「普通の仕事」だと風俗店が偽装してくれる。 →高時給、アリバイ対策、顔出し不要等々、店のフォローが素晴らしい。 ○風俗がホワイト案件化している。 →高時給、短時間、安全性が高まりつつある…… <考察> つまり、一般の女性の風俗(や売春を含む)への考え方が変わってきたと推測されるのだ。 昔……、風俗はしたくないが、お金が欲しい(借金が払えない)から、風俗は無理にするものと考えられてきた。 近年、当然、カネも欲しいのだろうが、それ以外のマインドも一部に見られるようになってきたようである。 それ以外のマインドとは、非合法の素人売春や風俗の垣根がどんどん、さらに低くなり、風俗も普通のアルバイト化しているのだ。 例えば…… ○誰でもやっているからヤル。 ○近所や知り合いに顔ばれしにくい。 ○昼間の仕事(正社員)もやっているが、余暇を利用して、さらに稼ぎたい。 ○不倫よりも風俗の方がバレにくい。 ○単なるセックスが好き(家庭での欲求不満) ……等々 | |
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