タイトル | やっでみたい!イメージプレイ!37 |
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投稿者 | 小貞 |
投稿日 | 2024年11月25日 |
『やっでみたい!イメージプレイ!37』 女性様数人→マッサージ師 僕→お客とは名ばかりのマゾ マッサージ店に行きます。 早速、小さな紙パンツだけの姿でベッドにてうつ伏せになり、マッサージを受けます。当然のように勃起します。 次はあおむけに。しかし、紙パンツからはみ出すくらい勃起していることがバレてしまいます。 恥ずかしくてたまらない僕。 マッサージ師様は軽蔑した顔で鼠径部や乳首周りのマッサージを続けます。ますます勃起が止まらず、粗ちんの先端からがまん汁が出たことで、マッサージ師様は僕をゴミ以下として扱うことに決めたようです。 マッサージ師様は僕をベッドから降ろして、床に寝かせます。ここからサンダルを履いた足で踏むマッサージをおこなうとのこと。もちろん、この店ではそんなことはやっていません。しかし、僕はバカなので踏まれまくります。 顔も含めた身体中を踏んでいただき、粗ちんからがまん汁が止まりません。 マッサージ師様は同僚を何人か呼びます。 ここから、複数人での踏みマッサージが始まります。 たくさんのサンダルを履いた美脚に踏まれて、僕のあえぎ声も大きくなります。 ここでマッサージ終了とのこと。 紙パンツから粗ちんがはみ出し続けています。 僕はもう、射精したくて仕方なくなってます。 マッサージ師様は、僕の心をすでに掌握し、支配していますので、「土下座しながら、何をさせてほしいか、お願いすれば、やってあげてもいいよ」の一言で、僕の理性は完全崩壊。 土下座で072させてほしい旨を伝えて、晴れて許可をいただき、履いていたがまん汁塗れの紙パンツ頭に被り、全裸で072をして射精するところをマッサージ師様達に見ていただきました。 射精後、実は一部始終を隠し撮りしており、マッサージ師様達は後で鑑賞してバカにするとのこと。 僕はそんなこと知らないまま、全裸姿のまま裏口から放り出されてしまうのでした。 持ち物は紙パンツだけです。 お店の前で座って項垂れていたら警察を呼ばれたようで、そのまま逮捕、連行、収監されてしまうのでした。 | |
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