やってみたい！イメージプレイ！35 - 小貞の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

女性様→女剣士
僕→ザコ剣士

僕は自らの珍ちんでチャンバラする剣士です。
今回は女剣士様と対決します。
というのも、他の男性とやっても勝てず、哀れにも女性に挑もうとしたのです。あまりにも情けないです。
しかし、女性はディルドを珍ちん代わりに使うので、圧倒的に優位なことをわかっていません。哀れで情けないだけでなく、世間知らずのバカな僕です。

珍ちんチャンバラは、互いの珍ちんでさばきあうスポーツです。感じてしまって先端が濡れてがまん汁が出たり、喘ぎ声をだしたら負けになります。

女剣士様と勝負が始まります。僕は全裸。女剣士様は衣服を着て、ミニスカからディルドを覗かせています。
しかし、そのディルドが僕の粗ちんよりも大きく、気圧されます。そして一太刀浴びるとすぐに喘いでしまいました。粗ちんの先っぽからがまん汁も出てます。

僕の完全敗北です。
負けた僕はその場にへたりこみ、女剣士様の目を見て言います。
「僕の負けです。
女剣士様に何もできずに、一瞬で感じてしまいました。敗北者である僕は女剣士様の所有物となります。
どうか、どうしようもない、哀れで弱い、ゴミ以下の僕の身体を自由に使ってください。改めて、参りました」
僕はそのまま土下座。
女剣士様に頭を踏まれた状態で072を指示されて、粗ちんと乳首をいじって射精しました。

あまりの気持ちよさに失神した僕の身体を足蹴にしながら、女剣士様が帰っていきました。