タイトル | 言葉責めをざっくばらんに分類してみる。 |
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投稿者 | 小貞 |
投稿日 | 2024年11月06日 |
『言葉責めをざっくばらんに分類してみる。』 奥深く、果てなく広いSMの世界。 マゾの性癖も千差万別。僕のように痛いのと汚いのはNGなのに、辱められたり精液舐めさせられたりビンタや踏みつけられたりは好きという、複雑な性癖がはびこる魔境。 プレイ内容は本当に人それぞれだと思いますが、言葉責めに関しては、パターンがはっきりしているのではないかと思っています。 今回、M男が言われて嬉しい言葉責めを簡単にカテゴリー分けしていきたいと思います。 もちろん、マゾの末端にいるザコモブの僕に完全網羅できる内容ではないですので、ひとつの指針になれば幸いです。 ①甘々系 女性様が甘えさせてくれるような言葉。 赤ちゃんプレイなどで使用されるのでしょうか。 優しい言葉で、たくさん可愛がってくれるのですが、つまりは自分が女性様から見下されて、支配されていることをわからせられて、マゾ心を刺激します。 「〜ちゃん」「〜くん」と、完全に格下ペット扱いをされる呼び方も良いです。 例 ・可愛いね ・ちっちゃいね ・私から逃げられないね ②辱め系 女性様から、自分がどれだけ恥ずかしい存在かをわからせられる言葉攻めです。 基本的にバカにされるような感覚で、女性様は常に余裕そうな態度なのがたまらないですね。 自分では知りえない身体の感度を引き出され、コントロールされて、それを言葉で伝えられるといった感じです。 例 ・君だけ全裸姿だよ ・お尻の穴ヒクヒクしてるよ ・まだ何もしてないのに感じてるんだね ③罵倒系 女性様から、自分の存在する価値と意味や、人格と人権を全て完全否定されます。一番ハードな内容です。 ①や②には、少なからず愛情を感じさせますが、これには皆無。 普通の人なら、耳を覆ったり、怒ってしまうような酷い言葉の暴力。人間として扱われていないということをわからせてくれます。名前では呼ばれず、お前や豚などと、記号を名付けられるとより惨めですね。 例 ・マジキモい ・無様だね ・ゴミ以下だね 以上、おおまかにわけてみました。 今更こんなことをしてなんになるのかはわかりませんが、こうしてみると女性様は①②③を巧みに使い分け、時に併せてプレイしてくださっているなと、改めて感謝と畏怖の念に溢れます。 僕のエゴマゾ性癖に応えてくださって、本当にありがとうございます!全裸土下座です!そのまま床オナ射精後失神! | |