やってみたい！イメージプレイ！21 - 小貞の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

女性様→巫女
僕→生贄

旅行に、山間の村を訪れた僕。
実はその村、因習が盛んであり、百年に一度、他所者を性的に弄んで射精を繰り返させた後、緊縛状態にしたまま御神木に吊るして百年放置する生贄の儀式がおこなわれようとしていました。
たまたま居合わせた僕がターゲットです。

村を散策していると、現れた巫女様から迫られます。
巫女様に身体を触られながら、衣服を脱がされて、あっという間に全裸姿にされてしまう僕。
情けない喘ぎ声をあげながら、乳首や祖ちん、尻穴を触られて、巫女様の目を見ながら射精してしまいます。
あまりの気持ちよさにそのまま失神。
気がつくと、御神木の前で緊縛されています。

目の前には村人が勢揃い。
これから本格的に儀式がおこなわれます。
巫女様に改めて身体中を触っていただきます。
村人の皆様からは、罵詈雑言の嵐。
儀式の決まりで、生贄にはあらんばかりの言葉責めをするようです。
「変態、ゴミ、クズ、哀れ、無様、いやらしい、小ちゃい祖ちん…」とにかくたくさんの悪口を言われます。
恍惚としてしまう僕。
やがて巫女様のテクニックでまたも射精。
精液も出尽くすほどに搾り取られました。

やがて、全裸緊縛姿の僕は棒にくくりつけられて、御神木の頂上に立てかけられます。
儀式は終了。
今後百年間、生贄として捧げられた僕は、御神木の上で放置されるのでした。