クスリを教えてくれた高級店の泡姫 - ichimuanの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

この遊びはデリヘルから入ったけれども、そのうちソープが主戦場になり、若い子が中心の格安・大衆店（S着）を回るようになった。
しかし当初は年齢のせいか硬さの持続力が失われていて、苦しんだ。
フェラでフィニッシュするデリヘルとは異なり、ソープは特に自分主体で動いてフィニッシュするには、硬さを維持する必要がある。

姫が上で動いてくれるなら比較的大丈夫だが、未経験の姫だとできない場合があった。
また経験の少ない姫だと、途中で硬さを失ったときにゴムの上から強引に手コキされ、暴発、そのまま行為に至れないことすらあった。
謝罪してくれる姫もいたが、ラッキーとばかりに残り時間を過ごす姫もおり、かなり悔しい思いをしたこともあった。

テクニックのある姫なら安心だろうと、とある人妻系の店に行ったところ、姫が上で発射させてくれたうえ熱心に話を聞いてくれて、「嫌じゃなければ、0mm接客の店に行ってみれば？」とアドバイスされる。

0mm接客は当然、様々なものをもらうリスクは高くなる。
正直、怖かった。
しかしできれば自分が動いてフィニッシュしたいという、根強い願望があった。
そこで一番リスクが低いのは、管理がしっかりしている高級店だろうと結論づけ、吉原で老舗かつ人気のNS高級店を予約することにした。

最初に高級店で会った姫は、美貌も接客態度も高水準で感服した。
しかし即即からのベッドで、途中で力を失ってしまう。
そのままマットをしてくれて、独自の技の数々で興奮されられ、やはり姫が上で大量に放出。
元気さに太鼓判を押されるが、自分主導でなかったので悔いが残った。

そこで次に、また別のNS高級店の姫を予約した。
パネルは学級委員長でしたというような清楚で可愛らしい印象。
年齢は21歳となっていた。
かなり好みのタイプで、これで0mmなら途中で力を失うこともないだろう。

お会いすると、外見は間違いなく当人なのだが、パネル上での肌のツヤが消えているというか、つまりは吉原年齢だった。
しかも雰囲気や喋り方は、まるでスナックのお姉さんというノリである。
高級店のイメージでも、委員長のイメージでもなかった……
ただアレが大好きというのが全身から伝わってきて、即即も本当に「いただきま～す！」と言わんばかりだった。

さらにかなりの名○で、攻められて1回戦目は姫が上で瞬殺された。
ベッドでの2回戦目を控え、姫は舌なめずりするかのように愚息を見つめ、「オトコはね、カタチなんだよ」と話す。
「お兄さんのはね、すごくいいカタチをしてる。だから次はもっと硬くしてきてね。今はいいクスリがあるから～」
「クスリ？」
「そうだよ。いろいろあるみたいだから、調べてみてね」

2回戦目も上から呆気なく搾り取られた。
ちょっと物足りなそうな姫であった。
改めて思い返すと、2回戦に成功したのは今までこの姫だけだ。

薬に頼るという発想はなかったので、この姫には感謝している。
ED薬というと、能力がなくなった高齢者が対象という偏見があったが、改めてネットで検索してみると、弱くなった中高年に対応するタイプが増えていた。
思いがけない方向から悩みは解決してしまい、このあと硬さの持続で苦しむことはなくなった。

すると今度は早漏という悩みが出てきたのだが、そこはまだ薬には頼っていない。