タイトル | 【二重登録の功罪】 |
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投稿者 | Sparkle |
投稿日 | 2024年09月12日 |
『【二重登録の功罪】』 【プロローグ:二重登録事案発生!】 風俗コラムの第二弾となります。 前回同様、今回の風俗コラム作成においても、事務局の皆様には、大変お世話になりました。 皆さんのお考えなども聞かせて頂けると幸いです。 それでは、スタートです。 ========================== 【人妻風俗・□□遠征!】 東京都に住んでいる者にとって、☆☆県はとても羨ましい行政区です。何故なら、大人気の人妻風俗店が各市町村に目白押しで存在するからです。今でこそ、都内にも人妻風俗店が徐々に増えて来ましたが、やはり、「人妻風俗のメッカ」と言えば、☆☆県というイメージが非常に強いと思います。 私は守備範囲が広い方なので、たまに人妻風俗店にも行きたくなります。若い子もいいですが、人妻や熟女さんの濃厚さや癒やしも捨てがたいからです。 ということで、久しぶりに人妻店を利用するべく、□□に遊びに行ってみることにしました。様々な風俗情報サイトを使って、好みの女の子👧を物色した結果、とある人妻店の新人である○○○ちゃんが、ちょうどお遊び予定日に出勤されるということだったので、この女の子👧と遊んでみようと考えました。プロフの年齢を信じるなら、若妻さんという感じでしょうか。 お店に電話☎をかけて予約状況を確認すると、まだ予約が一本も入っていないということだったので、私の大好きな口開けを無事ゲットすることに成功! ご新規割を利用したので、非常にリーズナブルに利用することができました。更には、コース長さによって変化する無料オプションもしっかりとチョイス。 当日はお遊び予約時刻の30分くらい前に、最寄駅に到着するよう、自宅を出発。列車遅延等はなかったので、予定通りに最寄駅に着いたのですが、そこから歩いて数分のところにある、今回利用しようと考えていた昭和の香りがするラブホテル🏩が何とメンテナンスで休館しており、バックアッププランを全く考えてなかったので、非常に焦りました(笑)💦 何とか近くにあったラブホテル🏩の1室を確保することが出来たので事無きを得ましたが、お陰で予約時間ギリギリとなり、色々とバタバタしてしまいました。 お店に連絡を入れ、入室したラブホテル🏩名と部屋番号をお伝えします。即尺を頼んでいますので、事前にシャワーを浴びなくてはならず、忙しい、忙しい(笑) もう少し余裕をもって行動すれば良かったなあ〜と反省しながら、女の子👧と会う準備を粛々と進め、何とか全ての準備を間に合わせることが出来ました。 ホッとしているところに間髪入れず、お目当ての女の子👧が来てくれました。 ========================== 【誤指名? なんとまさかの二重在籍!】 「こんにちは❤」 「あれれれ?? ホントに○○○ちゃん? もしかして、△△△ちゃんじゃない?」 「○○○だよ。」 「でも、△△△ちゃんでもあるよね。知ってるもん。」 「・・・・・」 暫し無言の微妙な空気が流れます。 どうやら、同じ女の子👧が違う源氏名を使って、同じ店舗内に2重登録しているみたいなのです。 ご指名の○○○ちゃんは新人設定なのですが、△△△ちゃんは全国区の超ベテラン人気嬢です。私は結構、風俗情報サイトを覗いておりますので、△△△ちゃんのことを別のお店のランカーとして存じ上げていました。なので、この二重登録に気がついてしまったのです。 実は、二人のプロフ写真📸の比較から、その可能性があるのではないかと薄々は感じておりました。でも、大手風俗店なので、さすがにそういう姑〇な手段は取らないだろうと予想していたのですが、まさかそれが現実になろうとは… さて、これからどうするか… 一応、誤指名という訳ではないので、お店側に瑕疵はないのですが、何だか釈然とせず、モヤモヤしたままです。 女の子👧はすごく不安そうな顔をして、こちらを見ています。何だか女の子👧がすごく不憫になってきました。女の子👧にこんな思いをさせるなんて、お店の責任は重大だと思いました。 ========================== 【臨機応変に徹底的に愉しむべし!】 女の子👧に語りかけます。 「もうこうなっちゃった以上は、全力で楽しもっか!?」 「うん❤ 私は最初からそのつもり!」 女の子👧の前向きな姿勢に救われた気がしました。 料金をお支払いした後、直ぐに即プレイ開始です。ディープキス💋しながら、服の上からおっぱいを揉みまくります。ボディーはかなり太めですが、私はへっちゃら。 そこから、ソファーの前に跪いてもらい、愚息を即尺してもらいます。おお、コレ、コレ! この背徳感と征服感が堪りません。最高! ベテラン嬢だけあって、テクニックもなかなかのものです。 しばし堪能しておりましたが、女の子👧の上等な黒いお召し物がシワシワになってしまうと、ものすごく申し訳ないので、セルフで全裸になってもらいました。全裸後も引き続き、ご奉仕プレイをお願いします。 私に覆い被さりながら、全身リップ💋して頂きましたが、さすがです。ものすごく上手い。全身リップ💋という言葉通り、全部舐めてくれます。久しぶりに足指舐めも堪能しました。何でこんなのが気持ちいいのかわかりませんが、私は結構、好きなのです。 「◯◯◯ちゃん、おしりも行ける?」 「もちろん❤」 チングリ返しに近い体勢になり、お尻を自分の両手でガバッと開き、舐めやすいようにアシストです。女の子👧は躊躇なく舐めてくれます。さすが、得意プレイ・好きなプレイが「アナル舐め」のことだけはあります。 暫し堪能した後に、今度は四つん這いになって、ご奉仕を受けます。後ろから女の子👧の手✋️がジュニアに伸びてきました。いわゆる、「アナル舐め手こき」ってやつです。この技、私にとってはちょ〜気持ち良過ぎて、直ぐに逝ってしまうので、要注意なやつ。女の子👧の手✋️をブロックするような形で、時折手✋️を繋ぐことにより、何とか暴発を防いでおりました。こちらも堪能させてもらいました。 お返しとばかりに今度は私が攻めます。プロフでは少しサバを呼んで、大き目のカップサイズとなっていますが、適度な大きさのおっぱいに吸い付いて乳首を舐め回した後、両足を180度に開脚させてヴァギナを露わにさせたのち、クリトリス🌰を中心にして股間全てを舐めくります。 ベテラン嬢なのですが、割と綺麗なヴァギナだったです。最近では珍しく、体毛処理はナチュラルな感じで、返ってソレがエッチでそそりました。美味しかった。 女の子👧に色々と体位を変えてもらいながら、あらゆるところに舌👅を這わせて、女体を堪能します。女の子👧も至るところから手を伸ばして、私の愚息を常にしっかりと握り、刺激してくれました。 逝きたくなってきたので、正常位素股の体勢に移行。女の子👧のヴァギナに沿って、我が愚息の裏側をゆっくりと擦り付けます。女の子👧の吐息が一段と大きくなって来ました。もっと密着したいので、女の子👧の両腕を私の首に巻き付かさせ、更に両足を私の背中側で組んで貰います。 密着度がmaxとなったところで、ストロークのスピードを上げます。するとあっという間に、射精感が昂って来ました。 「ごめん、一発目は直ぐに逝かせて。二発目は気持ち良くさせるから。」 「いいよ❤ 来て❤」 猛烈に腰を振ってラストスパート! 女の子👧のお腹に大量に白いやつを放出! 「ありがとう〜 猛烈に気持ちよかったよおう。最高!」 女の子👧に感謝の言葉を何度も何度も述べます。女の子👧はまだし足りない感じでしたが、私の大量放出を見て、 「まあ、1回目は許したるわ」って感じたったです(笑) 暫しピロートーク。女の子👧は出稼ぎに力を入れていて、出稼ぎ先で美味しいものを沢山食べているとか、お互いにお酒🍶が好きだということが判って、次は「お泊り」で会いたいね❤とか、そういうことを楽しく話してました。 もうそろそろ時間が無くなって来たので、2回戦に誘います。女の子👧に息子を大きくしてもらい、再び正常位素股にて腰を振ります。この女の子👧のすごく良いところは、快楽が襲って来た時に顔を歪めるんですが、その歪んだ顔が実にエロくて、迫力満点なところです。 百戦錬磨のベテラン嬢が今まで余裕をかましていたところに、弱点を突かれていきなり雌犬🐕️になるような、そんなギャップが実に堪りません。本当にエッチなことが好きなんだということを体現してくれている感じです。 眉間に皺を寄せ、快楽に溺れる女の子👧の顔を至近距離で見ながら、唇👄を奪って大人しくさせていると、私も直ぐに昂って来ました。ここで決めるべく、猛烈に擦り付けます。 「あ〜〜〜、行くよ〜〜〜!」 ドビュビュビュビュビュ〜〜〜〜〜⛲️⛲️⛲️⛲️⛲️ 女の子👧に大量のスペルマをぶちかけてしまいました。 「あれっ、2回目は長持ちするって言ったじゃん!」 「早い〜〜〜」 「・・・・・・」 女の子👧としては、もう少し楽しみたかったようです。 「ごめん💦、ごめん🙏」 「△△△ちゃんの魅力に負けちゃった。」 「次は頑張るから❤」 「リピしてね❤ 絶対だよ👊」 既に呼び名が◯◯◯ちゃんではなく、△△△ちゃんになっちゃってます(笑) リピの約束もさせらせる始末。 私は絶倫ではないのですが、次こそはこの子に勝ちたいと思いましたw そういえば、プレイに集中し過ぎて、無料オプション全然使ってなかったw ========================== 【二重登録の功罪? なんとリピ確定!】 今回のお遊びを一言で表すなら、「結果オーライ」 新人さんの初々しさは味わえませんでしたが、その代わりに、風俗サイトの体験動画にも出てくるような、超ベテラン嬢の濃厚プレイを堪能することが出来ました。 流石、全国区の人気嬢だけのことはあり、その秀逸なプレイには脱帽してしまいました。 一回程度のお遊びでは、彼女の良さを味わい尽せていないと思います。従って、また、絶対にお会いしたいと思っているのですが、なかなか出勤が上がらないのが残念です。 ========================== 【エピローグ:二重登録の是非】 系列の別店舗ならともかく、同じお店、同じ女の子👧なのに、源氏名を変えて別人として登録設定するのは、どうなのかな?って思ってしまいます。大手風俗店がするようなことではないと思うのですが、如何でしょうか。 今回の女の子👧以外でも、二重登録されている方が何名かおられるみたいなので、これか常態化していないかと、ちょっと心配しております。 ただ一方で、もしお客側にメリットがあるとすれば、それぞれの源氏名で入って、本指名料を一回分浮かすとか、そういう使い方は出来るとは思います。女の子👧の受けは著しく悪そうですけどね(笑) さて、もし皆様ならどうされましたか? どう思われましたか? 貴重なご意見、お聞かせ願えれば幸いです。 | |
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