タイトル | 【2024 姫初め】 |
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投稿者 | Sparkle |
投稿日 | 2024年09月07日 |
『【2024 姫初め】』 【プロローグ:初コラム】 初の風俗コラム投稿となります。 なお、私はこのコラムに出てくる女の子👧のことも、風俗店のことも、悪く言うつもりは一切ありません。風俗は自己責任の部分も多分にありますから(笑) 私にものすごい経験をさせてくれたことに感謝しています。 それでは、スタートです。 ========================== 【口コミ体験談復活!】 皆様、たいへんご無沙汰しております。 仕事の関係でもの凄くバタバタしており、暫く口コミの投稿が実施出来ておりませんでした。最近、漸く落ち着いてまいりましたので、口コミを再開したいと考えています。 実は少し前から再開していたのですが、ラブホテル🏩の口コミとラブホテル写真📸の投稿に留まっており、体験談の方にまで手🖐️が回ってなかったというのが実態です。 体験談を投稿する場合は、やはりそれなりのクオリティが必要であると考えているからです。私の投稿によってミスリードがあってはならないと思うから。 口コミ再開に当たり、どの体験談から始めようかなと考えたのですが、今年の姫初めの話からするのが一番良いのではないかと考え、この口コミをチョイスしました。 私も当然、口コミの標準的ルールは存じ上げておりますが、後述する特殊な事情もあり、今回はお許し下さい。 ========================== 【今年の運勢を占う? 2024 姫初め】 やはり、その年の初遊びは何としてでも成功させたいという思いが強いですよね。その年の風俗関係の運命を占うというか。たかが初回、されど初回。 私の初遊びは、年始の挨拶回りで◯◯に行った時でした。女の子👧は、以前から目を付けていた子で、◯◯県の人妻店に在籍しており、マイガールとして登録していた女の子👧でした。 少し前に、その女の子👧がこちらのお店にも在籍していることを発見し、タイミングか合えば是非お会いしたいと考えておりました。 年始の挨拶回りに、まさかタイミングがバッチリ合うとは思ってもみませんでした。その女の子👧は出勤が極めて不安定だからです。お店の意向で、その女の子👧だけは予約が出来ないようになっていました。 外出日に急に出勤が上がったのは運命に違いない! そう思って、お店のある◯◯まで急いで向かいます。ホテヘル店なので店頭での受付・指名が基本だからです。 お店に着いて、受付の若い男性従業員の方と話を開始します。待機中の女の子👧の写真を色々と見せてくれます。その中に、お目当ての女の子👧はいませんでした。意を決して、お目当ての女の子👧の名前を出し、お遊びが可能か尋ねると、重ねた写真📸の束の後ろの方から出してきて、 「この女の子👧ですね? この女の子👧がお好みでしたら、こっちの女の子👧の方がお薦めですよ。」 と別のおっぱいの大きな女の子👧を薦めてくれます。 実はその女の子👧のことも前々から知っており、ベテランの人気嬢なので、男性従業員の言う通り、「間違いない」のかもしれませんが、今回は運命を感じていますから、お目当ての女の子👧の一択です。 「いや、お目当ての女の子👧の方でお願いします。」 「わかりました。準備が整うまで、あちらの待合室でお待ち下さい」 そう言って、カウンターのある奥の待合室で待つことになりました。最初は私だけでしたが、だんだん同士が増えてきて、最後は4人くらいになっていました。 待っている最中にお店のシステムを確認してみます。このお店は、いくつかのグループに別れているようでしたが、メンバーズカード💳️は共用になっているようでした。 ホテヘル店の場合、お遊び料金にホテル代が普通含まれています。今回、私は宿泊前提であることから、ラブホテル🏩の休憩代が値引きとなるのか質問してみたのですが、そういう対応はしていないとのことでした。う〜ん、残念! そうこうしていると、女の子👧の準備が出来たようです。男性従業員の方が、 「女の子👧がエレベーターの前で待ってますので、一緒にホテルに向かって下さい。」 はやる気持ちを抑えながら、お店の外に出ると、お目当ての女の子👧が立ってました。 ========================== 【大当たり? びっくり仰天!】 印象としては、プロフの写真📸よりも多少ふくよかなのでですが、シンクロ率は結構高いなあと感じました。テンションが爆上がりします。黒目がちな目が印象的な女の子👧で、豊満なボディを隠すかのように、ルーズな服を着ておられました。私がチョイスする女の子👧ですから、当然ながら爆乳であり、一刻も早くその胸とご対面したいと思いながらも、平常心を装います。 女の子👧と軽く挨拶を交わしてみると、とても気さくな子のようで、コミュニケーションも十分取れそうです。 「じゃあ、行きましょうか❤」 最初から手を繋いだり、腕を組んだりするのは、恥ずかし過ぎて苦手なので、適度な距離感を保ちながら、女の子👧の誘導に従います。 女の子👧と連れ立ってラブホテル🏩街を徘徊し、空いているお部屋を探します。女の子👧が、お店が良く使っているというラブホテル🏩を2軒ほど紹介してくれましたが、どちらも満室🈵でした。そこで、私の方から利用してみたいと考えていたラブホテル🏩に行ってみることを提案。 そのラブホテル🏩には何とか空室🈳があったので、そこを利用することにしました。ここで、女の子👧には、お遊びが終わった後、そのまま宿泊するつもりであることを伝えました。 チョイスしたラブホテル🏩は、お店がいつも使っているラブホテル🏩よりも、少しだけ上等なラブホテル🏩だったので、女の子👧のテンションが少し上がっているように見えました。 ところが、お部屋に入ると、女の子👧はソファー🛋️に座り込んでしまいました。少し疲れているみたいだったので、私の方で色々な準備を開始。お風呂🛀にお湯を貯めたりしながら、楽しい世間話をして距離感を縮めて行きます。 しかしながら、どうしてもあまり動きたくないような感じです。変だなあと感じ始めて、「どうしたの?」と聞くと、 「あのね、私、妊娠しているの」 「ほぇ? ま、ま、まじでー!」 「うん」 にわかには信じられませんでしたが、さて、えらい展開になりました… ========================== 【風俗業界の光と影・・・】 さて、どうするか… 色んな考えが次から次へと頭に浮かびますが、直ぐには決め切れませんでした。 「話が違う!」と言って、女の子👧をお店に突き返すのも何だか後味が悪くて違うなあと思いながら。 かと言って、このお店は母乳妊婦専門店ではなく、若くて可愛い普通の女の子👧が多数在籍するホテヘル店です。私も既婚者ですので、妊婦とのエ○○の経験がないわけではありませんが(笑)、全く興味がありません。 頭がパンクしそうでしたが、とりあえず話を聞こう!と思って、「事情聴取」の開始です。 本人は至って明るく振る舞ってお話されるのですが、こちらとしては、身につまされるお話でした。女の子👧は「今凄く幸せ❤」って言うんですが、今後に待ち受けているであろう艱難辛苦を考えると、すごく心配になってきます。 女の子👧としては、それで良いのかもしれないのですが、産まれてくるお子さんが本当に幸せになれるだろうか? どうやって自分の出自等を説明すればいいんだろうか? などと考え込んでしまいました。 それと同時に、2つのことが頭に浮かびました。 まず一つは「お店を利用している男性陣の男気」です。ここまで女の子👧が順調に働けているのは、この女の子👧と遊んだ男性陣が、お店に告げ口してないからであり、すごく偉いなあと思いました。 もう一つは、「お店の寛容性」です。恐らく、このお店は、女の子👧が妊婦であるという事実を知らないと思います。それでも採用になっているということは、採用に当たって変な講習会などを強要していないことの現れだと思いました。最初はちゃんと面接しろよ!と思いましたがw 女の子👧のバックグラウンドを聞いて、私の腹が決まりました。新しい命へのお餞別として、この女の子👧と遊ぼうと決めました! 俺もようやるよなあって、思いながら(笑) 女の子👧のペースに合わせて、ゆっくりゆっくり支度して行きます。転倒などに気をつけながら、先ずはお風呂🛀に入ったのですが、久しぶりに女体の神秘を目の当たりにしました。 妊娠八ヶ月ですので、お腹の膨らみは相当のものでした。更には乳首等にも、妊婦特有の変化が現れつつありました。 お風呂🛀に入った後で、二人でベッド🛌に移動し、イチャイチャの開始です。女の子👧の上に乗るのは怖かったので、私が寝転んで、ご奉仕を受けることにしました。 全身を隈無くご奉仕してもらったのですが、さすが元泡姫だけあって、気持ち良かったです。妊娠してなかったら、もっと楽しんだろうなあと思いながら。目を閉じてしまえば、妊婦かどうかは分からなくなりますが、やっばり女の子👧の可愛いお顔をみたいですし、視覚から受ける高揚は重要だと思うので、出来るだけ目を開けていました。 次に女の子👧に寝転んでもらい、少し攻めさせて貰いました。女の子👧の横側からおっぱいを揉ませてもらいます。Iカップということでしたが、ちょっともっているかなという印象でした。かなり張りが出てきている感じでした。 少し陥没乳首気味だったので、今後、生まれてくる子供のためにもと思って、沢山吸ってあげましたw 残念ながら 母乳はまだ出ませんでしたが(笑)(そんな趣味はないんですがw) 股間の変化は殆ど認められませんでした。女の子👧は 「妊娠してから、精力マシマシ❤」 なんて言ってましたので、お望み通り、ベロンベロンに舐め上げて差し上げました。女の子👧は喜んでました。 その後、マイジュニアを女の子👧の土手にこすりつけながら、正常位素股の開始です。覆い被さって女の子👧にキス💋をしたい衝動に何度も駆られましたが、お腹の子供👶のことを考え、体を起こしたままで、激しく腰を動かしました。程なくして絶頂を迎え、女の子👧の体に大量のスペルマをぶちまけましたが、何かに見られている気がして、気が気ではありませんでした。 ごめんね! ベイビー! こうして、「なんちゃって3P」は幕を閉じました。そこからはピロートークに入りましたが、内容としては、女の子👧への応援歌ばかりでしたね。話の途中で、女の子👧がぺちゃんとした正座をして、お腹を両手で抱えて愛おしそうに微笑んでいる姿が神々し過ぎて、強く印象に残っています。 そのままタイムアップとなってしまったので、女の子👧の身支度を手伝い、笑顔☺で女の子👧を送り出しました。 ========================== 【エピローグ:元気でやっているのかな?】 正直に申し上げますと、まさかこんなことになるなんて、それも姫初めでこの体験は衝撃的でした。 これって、幸先のいいスタートなんでしょうか?(笑) 当たり🎯って言えば、「超大当たり!」の部類に入ると思います。一般的には凄いめでたいことですしね。ただ、お遊びという観点からみると、かなり微妙…(笑) その手の性癖があれば別なんでしょうけど…。 個人的には「もの凄く経験値が上がった」。 これだけは確かかなと思います。 お遊び直後は放心状態でしたが、今、思い返してみると、いい思い出だなあと思えるようになりました。 この姫初めの評価については、今も粛々と風活を行っておりますから、次回以降の風俗体験談をお読み頂くことで、ご判断願えればと思っております。 お会いしてから、もう八ヶ月が経とうとしています。その後、女の子👧は2週間ほど勤めて、辞められたようです。私が聞いていたのより、少し早く上がられたみたいです。私が会った時も腰が痛くて、お店の階段の登り降りが大変だと言っていました(女の子👧はエレベーター利用禁止ののようです)。体が持たなかったのかもしれません。 予定通りなら、もう五ヶ月くらいになっていることでしょう👶。二人とも元気なのか、たまに気になります。 深く関わってしまったので、親のような気持ちなのです。 どうすることも出来ませんが、二人のご多幸を心から願うばかりです。お二人👧👶に幸あれ! | |
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