| タイトル | これまでの当欠記録 |
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| 投稿者 | nahechan |
| 投稿日 | 2024年07月28日 |
『これまでの当欠記録』 地方からソープ遊びを楽しんでいる「なへ」と申します。 つい先日、お店まで赴いて当欠を喰らったので、これまでの当欠(当日に欠勤が決まる)パターンをまとめてみることにしました。 なお、女の子の体調不良や女の子の日による欠勤は仕方ないです。自分だってあり得る話ですから・・・。女の子を責める気はまったくありません。 前提として・・・ ①割と早く知らされるケース(過去何回もあり) たいてい9時~10時にお店から着信が入ります。もう何の電話かは想像できますがデッキで折り返し電話、事情を知らされます。紳士的な振る舞いで電話を切ったら、車内でひたすら作戦会議。こういうときに予約状況が分かる店はいいですよね。 ②確認の電話で知らされるケース(過去2回) 「おいおい、もっと早く教えろよ」と思いながらもやはり紳士的に電話を切ります。もう都心入りし、そろそろソープ街に行きますかねという時間ですので会議をしている時間はありません。フリーで突入します。こういうときに客引きのボーイさんが立っているお店はいいですね。入りやすいです。 ③確認の電話はクリアーし、入店までに知らされるケース(過去1回) 何気にスマホを見ると店から着信。このときは丁重に振替を勧められ、その話に乗りました。 ④お店に着いて知らされるケース(過去2回) 2回とも「お電話差し上げたのですが・・・」と言われます。と言われても電車で移動中だったり、歩いていたりして気づかず、お店に来てしまったのです。 これにはお店側も非常に申し訳ない様子があり、過去1回は予約した女の子に再び入る条件で次回分を特別値引き、もう1回は割引券をいただきました。 断れた後はフリーで別の店に行きました。 ⑤ネット予約のチャット機能で知らされたケース(過去1回) お手軽なのが某サイトの予約機能。お手軽なだけに、先方の「なし連絡」もお手軽です。このときは、写メ日記で前日から体調が優れないことを知っており予感的中でした。「この連絡をもちましてキャンセルとさせていただきます」のメッセージ。お互いに便利な時代です・・・。 最後のまとめ 最近は万が一に備え、ダメだったときの候補も調べるようになりました。通いなれた店の出勤嬢をチェックし、ラインナップがイマイチならば除外しておきます。当日電話をしても入れるような店の開拓も進んでいます。 それでも、準備万端、やる気十分なのに、当欠はヘコみますね・・・。 | |
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