| タイトル | 自分はドMだったという話 |
|---|---|
| 投稿者 | こばじゃ |
| 投稿日 | 2024年07月26日 |
『自分はドMだったという話』 SMのM(マゾヒズム)の定義はウィキによると「羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプ」とあり、自分は違うと思ってました…。 女性を攻めるの好きだし… ん、責める？ オキニちゃんと遊んでいるときにプロフに書かれていたので、 「○ちゃんドMなんでしょ」 と聞いたら、 「うん、でもこばさんもドMでしょ」 と返事が返ってきました。 「違うと思うけど…」 オキニちゃん曰く、どうも私は女性に羞恥心を与えて喜ぶために攻めてるんじゃなくて、これは喜ばれたいという奉仕の嗜好ではないかと…確かに。 ちなみにS(サディズム)の定義もウィキによると「相手（動物も含む）を身体的に虐待を与えたり、精神的に苦痛を与えたりすることによって性的快感を味わう、また、そのような行為をしている自分を妄想したり相手の苦痛の表情を想像して性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプ」とあります。 オキニちゃんと鏡の前で抱き合って愛撫したり、顔面騎乗やイラマチオも最近お気に入りだし(笑) ソフトS好きなドMにしておきましょう(笑) 今後どう変化していくかを楽しみながら風活したいと思います。 | |
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