こねほの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

未来ちゃん：「こんにちは」 と笑顔が可愛いプロフィール写真通りの金髪の女の子。 こねほ：「こんにちは思ったより背が高いね」 未来ちゃん:「そんなことないんですよ」 といって玄関で靴を脱ぐと こねほ:「ちっちゃくなっちゃった！」 未来ちゃん：「へへ〜」 ととても笑顔なので親しみやすい感じで こねほ:「このホテルってハンガーないんだよね〜」 未来ちゃん：「あっここなんですよ」 とクローゼットの場所を教えてくれます。 こねほ：「こんなとこにあったんだね！」 と言って2人一緒にハンガーに上着をかけてソファに並んで腰掛け …

「とんとん」と微かに聞こえるドアの音。 ドアを開けると、皮とムートン素材の大きめでカジュアル感あるアウターを着た女の子が立っていて 萌音ちゃん：「こんにちは～」 と明るく元気な声。 こねほ:「こんにちは、可愛い〜〜」 とアウターを受け取りハンガーへ掛けてあげると 萌音ちゃん：「ありがとうございます今日はよろしくお願いします」 初対面でとても笑顔！ マスク越しから見える、くりっとした目が可愛いです。 こねほ：「今日が初めてのお仕事なんだよね？しかも初めてのお客さんなんだって？」 萌音ちゃん：「そうなんですよ経験もないんでよろしく…

ベリーちゃん：「こんにちは指名ありがとうございます」 こねほ：「こんにちは、はじましてだよね？」 ベリーちゃん:「はいっ最近入ったばっかりで今日が3回目なんでそうだと思います」 と笑顔が全開で幸せな気分になります。 こねほ：「お店のスタッフさんに少し前に系列のお店に在籍してたから会ったことがあるかも？って言われたんだけど」 ベリーちゃん：「はいっ3年くらい前かなぁ前にレ○○ボ○に少しだけいたことがありました」 こねほ:「そうなんだね、実はメルマガで体入のベリーちゃん見つけた時から気になっててタイミングが合ったんで来たんだ〜」 …

ドアがノックされました。 Mちゃん到着のようなので封筒に入れた料金を手に取りドアを開けると誰もいない？ と思ったら開けた扉の反対側に気配があり こねほ：「こんにちは、はいこれでお願いします」 と料金の入った封筒を出すと手が出てきて Mちゃん：「ありがとうございます、確認しますね」 声は明るい感じです。 Mちゃん：「確認しました、これアイマスクです」 と手渡され装着すると勿論視界ゼロ。 ドアを開けてMちゃんを招き入れて手を引いてもらいソファに並んで腰掛けます。 こねほ：「はじめまでしてだよね？よろしくね」 Mちゃん：「よろしいお願いします」 …

杏樹ちゃん：「こんにちは～」 ドアを開けるとマスク越しですが笑顔が可愛いです。 着ているワンピース、黒いカチューシャも可愛いです。 既に当り感を感じますので こねほ：「こんにちは～どうぞ～どうぞ～」 と部屋へ招き入れてベッドに腰掛けてもらいコートを受け取りハンガーに掛けてあげます。 マスクを外したお顔立ちは少し猫目がちなロリ感溢れてます。 こねほ：「やっぱり可愛いね～仕事帰りだけど来て良かった～○日に入店した時から可愛いなあ～と思ってたんだ～」 杏樹ちゃん：「え～そうなんですか」 こねほ：「今日は何日目？」 杏樹ちゃん：「今日はです…

「トントン」たノック音が聞こえたのでドアを開けると前回の大人っぽいコーデの服からロリ感ある可愛いワンピース姿です。 こねほ：「今日の服も可愛いけど髪の毛切った？前より可愛いさ増してるね」 芽瑠ちゃん：「ありがとうございます！少し切ったんだ〜分かった嬉しい〜」 と満々の笑顔です。 こねほ：「年明けてから直ぐに会いたかったんだけどなかなかタイミングが合わなくてね、出勤も少ないから昼職が忙しんだろんなぁ？っ思ってたんだけど疲れてない？」 とコートを受け取りハンガーへ。 芽瑠ちゃん：「大丈夫こねちゃんに会って元気出た」 こねほ：「そっか〜先にお支…

扉を開けるマスクをしていても綺麗系と分かる□□□ちゃんが佇んでいます。　　 こねほ：「こんにちは、どうぞ〜」 菜摘ちゃん：「こんにちは、よろしくお願いします」 ただ少し緊張しているのか声が小さめですが取り敢えずソファに座ってもらいます。 こねほ：「今日体験入店なんだってね？僕が1人目かなぁ、あっコート掛ける？」 とハンガーを取りコートを受け取ろうとすると 菜摘ちゃん：「あっ大丈夫です」 と言ってハンガーを受け取り自らコートを掛け少し距離感があるなぁ？と感じます。 緊張を解してもらうためにぎゅっと抱き合ってみると少し和んできたのがなんとなく伝わります…

りんちゃん：「あ〜随分久し振りですよね」 会った瞬間の弾ける笑顔です。 こねほ：「3ヶ月ぶりくらいだけど覚えてる？」 りんちゃん：「勿論ですよまた来てくれて嬉しい」 こねほ：「あの時話したお互いに分からなかった本のタイトルを写メ日記に書いてくれてありがとうね」 りんちゃん：「嬉しい見てくれてたんですね」 こねほ：「勿論だよ、でもまだその本読めてないんだ」 りんちゃん：「今度読んで感想聞かせて下さいね」 こねほ：「うん、読んでおくね」 りんちゃん:「上に乗っていいですか」 こねほ：「もちろん」 …

みっちゃん：「遅くなりました〜」 こねほ：「こんにちは、どうぞ〜」 みっちゃん：「失礼しま〜す」 こねほ：「こんにちは 〜3ヶ月前の台風の時に来たんだけど覚えてるかなぁ？電車が遅延して大変だったはずなんだけど」 みっちゃん：「はい同じここのホテルでしたよね？」 こねほ：「そう！僕が間違えて隣りの部屋に入っちゃった時」 みっちゃん：「そうそう、その時にノックしても全然開けてくれないなぁ？と思ってたら隣りの部屋から○○○○さんが顔を出して、部屋間違えたみたい！って言ってました」 こねほ：「あ〜そうだったねその時はごめんね」 と…

「小さくて笑顔の可愛い娘来た～」って会った瞬間思いました。 会った瞬間笑顔なので歓迎されている感がありこの日の勝利はかなり高いものになると感じました。 こねほ：「こんにちは～○○○姫来た～」 姫ちゃん：「こんにちは～なんかいい匂いする〜」 こねほ：「この制汗シートの香りかも」 と良好な香りに今回も掴みはです。 姫ちゃん：「ホントだ」 一緒に制汗シートの香りをパッケージから嗅いでから こねほ：「今日は○○○姫とか写メ日記なんかで気になっていた姫ちゃんがちょうど今日出勤だったんで来たんだ～でも源氏名が□□□なんだね～」 姫ちゃ…

Nちゃん：「こんにちは」 と少し懐かしく感じる笑顔でご対面です。 こねほ:「こんにちは、Nちゃんって赤羽のG店にいたよね？」 Nちゃん：「はいっ」 こねほ：「その時に会ってるんだけど覚えてる？」 Nちゃん：「あっオフ会で来てくれた人！その制汗シートも覚えてますよ」 こねほ：「そうそう、制汗シートもオフ会のこと覚えてるんだ？！1回目がオフ会の時でフリーで会ってその後2回指名で来たんだけど」 Nちゃん：「今日もオフ会なんですか？」 こねほ：「ううん、今日は1人で来たんだよ」 Nちゃん:「え〜嬉しいあっちのお店、急に辞め…

圭ちゃん：「あ～～また来てくれたんですね」 とめっちゃ笑顔でシートに顔を見せてくれます。 こねほ：「覚えてる？」 圭ちゃん：「もちろんですよ～店内に入る時見えたから、『また来てくれたんだ～』って思いました」 こねほ：「良かった～去年の姫納めが圭ちゃんで、2022年の姫初めも圭ちゃんで逝けたらなぁ～って思ってたから会えて嬉しいよ」 圭ちゃん：「今年1人目がお兄さんですよ」 こねほ：「ホントに～嬉し過ぎる、そうそうお年玉じゃないけど・・・これどうぞ」 と言って先程購入したジェ○ートピ○の小物を渡すと 圭ちゃん：「え～～嬉しい～…

圭ちゃん：「こんばんは」 クリスマスは過ぎてますがサンタコスで登場です。 いきなり笑顔全開なのが好感が持て第一印象はかなり良いです。 こねほ：「はじめまして、最近入ったばっかりだよね？」 圭ちゃん：「はい○○に入ったばっかりですよろしくお願いします」 こねほ：「圭ちゃんが入店したての頃に山○3にLINEでお薦めいただいててやっとタイミングが合って今日会いに来たんだ」 圭ちゃん：「そうなんですね嬉しいです」 こねほ：「可愛いくて嬉しいよ」 と言うとはにかみながらも直ぐに跨ってくれます。 唇を重ねるフレンチキスを数回重ね…

璃子さん：「お待たせしました」 と4ヶ月振りに会いましたがマスク越しからでも相変わらず小さくて可愛いです。 こねほ：「久し振りだね、少し痩せた？」 璃子さん：「ううん、そんな事ないと思うよ」 と言う璃子さんのコートを受け取り掛けて上げてからベッド傍に誘います。 そこからお互い仕事の事などの近況報告しあってお支払いしてお店にインコールしてもらいます。 ベッドに座りながら唇を重ねると直ぐに舌が絡まってきます。 キスを楽しみながらおっぱいを揉み、あそこをパンティの上から触ってみると こねほ：「こんなに熱くなってる」 璃子さん：「だって」 パ…

芽瑠ちゃん：「こんにちは」 ドアを開けるとややぽちゃな感じの黒髪の女の子が立ってます。 こねほ：「こんにちは、どうぞ〜」 芽瑠ちゃん：「よろしくお願いします」 こねほ：「可愛いね、めっちゃ嬉しんだけど！」 芽瑠ちゃん：「え〜嬉しいですありがとうございます」 とマスクを外し荷物を置いてソファに並んで座ってくれます。 LINEでインコールしてもらい封筒でお支払いすると 芽瑠ちゃん：「可愛い封筒初めてです嬉しい〜」 と凄く喜んでくれます。 そこから埼玉から千葉まで来た経緯や写メ日記の事なんかを話しながら場の雰囲気を良く…

ドアを開けると、茶髪でエメラルドグリーンのワンポイントの髪型が可愛い感じのエメラルドちゃん立ってました。 こちらから こねほ：「こんにちは、始めましてだね、よろしくね」 と言うと俯き加減の小さな声で エメラルドちゃん：「・・・こんにちは」 と答えてくれます。 少し人見知りなんでしょうか？ 会って5秒で不安になりますがここは流れを変えるべく極力笑顔で こねほ：「今日はお仕事2日目だっけ？」 エメラルドちゃん：「いえ、3回目です。でも前回は電車の事故かなんかでお客さんが全然来ませんでした」 こねほ：「そうなんだ、大変だったねコート掛けようか？」 とコ…

渡されたアイマスクを装着して3時ちゃんに部屋に入ってもらいます。 3時ちゃん：「可愛い封筒でありがとうございます」 とこねほの手を取りベッドへ導いてくれます。 こねほ：「いえいえ、3時ちゃん声、可愛いね」 3時ちゃん：「ありがとうございます、でも私デ○なんです」 といきなりの衝撃発言 こねほ心の声：「知ってるよ」 と思いつつも こねほ：「可愛い娘が好きなんで体型は気にならないから大丈夫だよ」 とベッドに腰掛けます。 3時ちゃん：「そうなんですか？先にお店に電話しちゃいますね」 こねほ：「お願いね」 とインコールしてもらい、…

ドアを開けて会った瞬間に 若いっ 髪の毛が紫 背が高い 爪長い というファーストインプレッション。 こねほ:「はじめまして、お若いね〜」 紫ちゃん：「遅くなりました〜よろしくお願いします」 明るい雰囲気で化粧はバッチリしてますが目元を見ると可愛いです。 ベッド傍に座ってもらってお店に電話してもらいタイマーをセット。 少しお話ししてから 紫ちゃん：「シャワー行きましょうか」 と早い展開に脱がし合いっこになります。 下着姿になった紫ちゃんを見ると大きいおっぱいに、少しむっちり感はありますが自分的にはちょうど良い抱き心…

わんちゃん：「こんにちは」 今回も可愛い笑顔でのご対面です。 こねほ：「こんにちは、僕のこと覚えてる？」 わんちゃん：「もちろんですよ～口コミ書いてくれましたよね？ありがとうございます」 こねほ：「バレてる？！こちらこそお礼の日記ありがとうね、大丈夫だった？」 わんちゃん：「ううんこねほさんなんか小説とか書けそうですよね」 こねほ：「あはは・・・そんな文才ないですよただつらつらと書いてるだけなんで」 わんちゃん：「あっお店に電話しますね」 とインコール後にお支払い わんちゃん:「今日も封筒可愛い」 …

ドアを開けると可愛らしい白いコートを着た女の子が立ってます。 祐希ちゃん：「お待たせしました」 背は思ったより高いなぁと思いしましたがマスク越しからの目は可愛さが漏れちゃってます こねほの靴の向きを直して自分の靴を脱ぐと 「あらっやっぱり小さい」 こねほ：「はじめましてだね、靴脱ぐとやっぱり小さいね」 祐希ちゃん:「そうなんですよ」 と荷物を置いてベッドに並んで腰掛けてマスクを取ってくれます。 こねほ：「うわ〜可愛いね〜やっぱ蒲田まで来て良かった」 祐希ちゃん：「ホントですか嬉しい〜」 と抱きついて来てくれます。 こねほ:…

「こんこん」 とドアの音が叩かれ、ぼりゅーちゃんが到着したようです。 ドアを少し開けると、アイマスクを持つ小さな手が出てきて ぼりゅーちゃん：「あっこれよろしくお願いします」 と可愛い気な声。 こねほ：「これでお願いします」 とこんな状態でも封筒でお渡しすると ぼりゅーちゃん：「えっ可愛い」 とまだ見ぬぼりゅーちゃんはドアの外で喜んでくれているようです。 こちらはアイマスクを装着、ぼりゅーちゃんは中身を確認したようでドアを開けて入っていただきます。 ぼりゅーちゃんに手を引かれてベッドに腰を下ろすと ぼりゅーちゃん：「お店に電話しち…

ドアを開けるとそこには背の高いハーフ系の綺麗系の娘が立ってました。 こねほ：「こんにちは、どうぞt～」 と部屋へ招き入れると洋服はニット素材のアウター、レザー素材のミニスカート生足という今時感溢れる娘です。 ありすちゃん：「こんにちは～よろしくお願いします」 と入室の際にこねほの靴の向きはちゃんと直してくれます。 こねほ：「初めましてだね～上着掛けるよ」 と言って脱いでもらいハンガーへ掛けてベッド縁に腰掛けてもらいます。 ありすちゃん：「なんか初めてのお客さんが優しい方で良かった」 こねほ：「あっ初日で僕が初めてか？！でもなんか落ち着いてるね、何歳だっけ？…

ドアの前にいた可愛い女の子に目が点になります ショートカットで可愛い、綺麗な「まなちゃん」が大きなバックを抱えています。 こねほ：「はじめまして、よろしくお願いします、綺麗ですね」 まなちゃん：「こんにちは、よろしくお願いします、そうですね」 こねほ心の声：「そうですね？？？」 まなちゃん：「だいたいいつもはこの近くのホテルEなんで狭くてあまり綺麗ではないいです、このホテルは初めてで綺麗で嬉しいです」 こねほ：「・・・部屋のことじゃなくてまなちゃんが綺麗って言ったつもりだったんだけど」 まなちゃん：「あ私のことでしたか」 …

ドアを開けるとそこに立っていたのは、ガーリーなコーデの見るからのスレンダーな女の子。 マスクは勿論してますが可愛い感が溢れてます。 こねほ：「はじめまして、寒かったでしょう～」 と部屋へ誘うと玄関でしっかりこねほの靴の向きを直してくれます。 りかちゃん：「こんにちはよろしくお願いしま～す」 とマスクを外すとやはり少し緊張している感じが伝わります。 なんたって業界未経験の初日です。 こねほ：「今日が初めての出勤なんだよね～？」 りかちゃん：「はいっ不慣れなんでよろしくお願いします」 こねほ：「今日は何人目なの？」 と言ってソファーへ座…

わんちゃん：「こんにちは」 とドアの前にはこねほ好みの可愛い感じのお顔立ちの女の子。 こねほ：「わんちゃんだよね？」 わんちゃん：「はいわんですよろしくお願いします」 こねほ：「フリーだけどわんちゃんが来るような気がしてたんだよね？、っていうか指名してよだよね」 わんちゃん：「このお店はよく利用するんですか」 こねほ：「いや、初めて、実はホントは予定がはいってたんだけどキャンセルになっちゃってね」 わんちゃん：「そんだったんですね」 こねほ：「いろいろお店を探していたらこのお店に辿りついて出勤表みたらわんちゃんが待機中だったん…

由理ちゃん：「こんにちは」 と扉の前に立つ女の子を見てビックリ マスク越しですがプロフィール写真より明らかに可愛い雰囲気があります。 ただ少し緊張しているのが伝わります。 こねほ：「こんにちは、はじめましてだね、どうぞ」 と部屋へ誘います。 もちろんこねほの靴の向きも直してくれます。 並んでソファーへ腰掛けますが由理ちゃんは背筋を伸ばしてやはり緊張感が・・・。 当方もあまりの可愛いさに変に緊張してしまいますが こねほ：「茶色のコート可愛い感じの由理ちゃんに似合ってるね、掛けるから脱いで」 由理ちゃん：「あっ ありがとうございます」 とコートを…

ドアを開けるとそこにはこの世の者とは思えないスタイ抜群の美女が いな〜〜〜い ドアの前には若いメガネのちょっとイケメン男性スタッフ君。 男性スタッフ：「お待たせしました、▲▲▲▲様今回はブレンダ東京をご利用ありがとうございます」 と始まり、ヘルス店ならではの注意事項をボード見ながら読み上げてくれます。 これが高級デリヘル店なのか！ 女の子を部屋まで送迎してくれている訳ですね。 そんなやり取りをしてからブレちゃんとのご対面です。 第一印象はスタイルスゲ〜！！！ 想像通りのキャバのドレスっぽい服を着て、10センチ以上はあるであろうピンヒールを履いていてス…

ドアを開けるとそこに佇んでいるのは綺麗なお顔立ちの美人さん。 これがあるから「ぽちゃ店」訪問は止められません。 こねほ：「こんにちは、迷った？」 ネパールちゃん：「お待たせしてすみませんなんか隣のホテル行っちゃって」 と本当に申し訳なさそう。 こねほ：「ホテルZのあるあるだからね～入って、入って」 と部屋へネパールちゃんを誘います。 ちゃんとこねほの靴の位置と向きを直してくれます 荷物を置いてもらってお店にインコールLINEをしてから ネパールちゃん：「先に手だけ洗っていいですか」 と洗面台へ行き手を洗いに、その前に上着だけもらって…

ドアを開けると あやみちゃん：「こんにちは～」 『背！高！』というのが第一印象ですがそんなことは言う訳にもいかず こねほ：「こんにちは～スタイル凄く良いね～」 あやみちゃん：「ありがとうございます」 と玄関にて10センチは厚底？と思う靴を脱ぎソファーがない部屋なのでベッドに腰かけてもらいます。 お店にインコールのＬＩＮＥをしてもらってお支払い。 いつも通り封筒に入れて渡すと あやみちゃん：「可愛いですねありがとうございます」 と喜んでくれたので こねほ：「いつもキテネありがとうね」 あやめちゃん：「いいえこちらこそいつもみ…

りんちゃん：「こんにちは」 現れたのはお目目ぱっちり綺麗系の娘でした。 金は：「はじめしてだね、よろしくね」 りんちゃん：「よろしくお願いしま〜す今日はお休みですか」 と定型的な会話からスタート。 こねほ：「うん、今日はお休み、ずっと気になってたりんちゃんが出勤してたから来ちゃった」 りんちゃん：「え〜そうなんですか嬉しいよくお店に来られるんですか」 こねほ：「結構来ちゃってるかも、りんちゃんが綺麗で嬉しいよ」 りんちゃん：「そんなことないです、でも嬉しい上に乗っちゃっていいですか」 結構ハキハキしていて…

アドちゃん：「こんにちは～はじめまして～」 と可愛いお顔のJDがドアの前に こねほ：「はじめましてだね～、早かったね！」 と部屋へ誘い自分はベッドに腰掛け、アドちゃんは荷物を置いてソファーへ。 アドちゃん：「そうですかあっこっちへどうぞ～」 と自分が座ったソファーへ呼び寄せてくれます。 こねほ：「ありがとう、コート掛けようか？」 と言って薄手のコートをアドちゃんから受け取りハンガーに掛けてあげてからソファーに並んで座ってみます。 アドちゃん：「先にお店に連絡しちゃいますね」 とLINEをしてから こねほ：「そういえば、メッセー…

ベッキーちゃん：「お待たせしました〜」 笑顔でのご対面になりました。 入室前に靴の向きをさりげなく直してくれます。 こねほ：「初めましてだね、入って、入って」 と部屋に誘いベッドへ腰掛けてもらい ベッキーちゃん：「よろしくお願いします、先にお店に電話しますね」 と電話をしているベッキーちゃんを見ると可愛いというよりは綺麗系です。 封筒にてお支払いすると ベッキーちゃん：「わ〜可愛い封筒にわざわざ入れていただいてありがとうございます、これいただいちゃっていいですか」 こねほ：「もちろん、どうぞ」 ベッキーちゃん：「お釣り入れに…

花ちゃん：「こんにちは」 とこねほの靴を直してくれて入室です。 お顔を見るとやはり可愛いです。 マスク越しからでもそれは伝わりました。 こねほ：「こんにちは、はじめましてだね」 と言ってソファーに誘うとマスクを取って 花ちゃん：「今日は指名していただいてありがとうございます」 なんか凄く礼儀正しく笑顔です。可愛いです、どストライクなルックスに 可愛ぽちゃちゃん認定です。 こねほ：「メッセージありがとうね」 花ちゃん：「こちらこそ、メッセージいただいて直ぐに来てくれるのは珍しいのでありがたいです」 こねほ：「そんなこと…

スマイルちゃん：「こんにちは」 と暗い店内に明るい笑顔の娘がブースに。 こねほ好みの可愛い系です。 多分、賛否両論かと思いますが可愛いです。 笑顔とお顔で珍しくこの時点で当たりを確定しました。 こねほ：「いや〜可愛いね、指名して良かった〜、よろしくね」 と目尻が下がっていたと思います。 スマイルさん：「よろしくお願いします、そんなに言ってもらえて嬉しいです、ありがとうございます」 こねほ：「可愛い娘が好きなんでスマイルちゃんに会えてラッキーだよ〜」 スマイルちゃん：「そうなんですか？ここには来られたことあるんですか」 こねほ：「結構通っ…

かしゆかちゃん：「おはようございます」 と少し緊張気味だった前回とは違い笑顔満点のご対面です。 こねほ：「おはようございます」 とこちらも応えると手を取って部屋まで案内してくれます。 部屋に入ると かしゆかちゃん：「もう来てくれたんですね」 こねほ：「あの後、別れてから出勤が上げって会いたくなって予約しちゃった」 かしゆかちゃん：「嬉しいです、院長さんに○○○○さん（こねほの本名）凄く褒めてたよって言ってもらって・・・ありがとうございます」 と再会のお話をしてからターマーセットして問診表でプレイの確認。 かしゆかちゃん：「じゃ、荷物…

こねほ：「本当にごめんね～」 みっちゃん：「こちらこそ電車の遅延で遅くなってすみません」 と申し訳ないという感情を出しつつ笑顔なのでホッとします。 こねほ：「電車大変だったね、いきなりこんなんだし」 こねほ：「ちょっとフロントに電話しとくね」 と言って入室を間違えてしまった事を伝えると ホテルスタッフさん：「大丈夫ですよ」 と明るく言ってくれたので助かりました。 台風で利用者が少なかったのが幸いしました。 ソファがないので、みっちゃんにベッドサイドに座っていただき、お店に電話してもらってからお支払いして少し落ち着きました。 バッグから…

マスク越しからでも可愛さが伝わる細身の娘でした。 かしゆかちゃん：「こちらへどうぞ」 とこねほの手を取り診察室という名のプレイルームへ。 こねほ：「声可愛いね」 かしゆかちゃん：「あっありがとうございます」 少し緊張気味なのが伝わります。 診察室へ入室して改めて こねほ：「はじめまして、今日は10か月振りなんだけど可愛い看護婦さんいないかな～って探してたらかしゆかちゃん見つけて会いに来たんだ～」 かしゆかちゃん：「ホントですか嬉しいありがとうございます」 こねほ：「このお店に入ったばっかりって聞いたんだけど？」 か…

タレちゃん：「こんにちは～」 とマスク越しでも分かる元気な笑顔でのご対面です。 こねほ：「はじめましてだね～、どうぞ～」 とベッド越しに誘います。 タレちゃん：「ありがとうございますお店に電話しちゃいますね」 と言ってお店にインコール、1度変わってお遊びでの注意事項を再度確認して、タレちゃんにスマホを返します。 タイマーをセットし終えたのを確認後 こねほ：「実はこのお店久し振りなんだ、久し振りにホームページ覗いたら店名が変わっててイベントがやってたんで可愛い娘いないかなあって在籍一覧見てたらタレちゃんが直ぐに目に止まって予約しちゃった」 タレちゃん…

ムーミンちゃん：「はじめまして」 と小柄でカワイイ感じの女の子がシートへ来てくれました。 こねほ:「こんにちは、小さくてカワイイ娘で嬉しいよ」 ムーミンちゃん：「ありがとうございます」 とニコニコした笑顔は良いです。 こねほ：「ムーミンちゃんって前に東十条のSSに在籍してたよね？実はその時から指名したかったんだけどオキニちゃんが当時いて出来なかったんだよ」 ムーミンちゃん：「え〜その時から知ってくれてて会いにきてくれたんですかオキニちゃんって誰だったんですか？知ってる娘かなぁ？」 こねほ：「SSだと□□□Mさん、ここだと▲▲▲Mさんていう源…

ドアを開けてみるとそこには漫画の「はいからさんが通る」(伝わるかなぁ？)の娘が来てるような生地が浴衣の上着でスカート姿の和洋折衷のコーデのバーガーちゃんが佇んでいます。 この洋服の破壊力、凄い こねほ：「こんにちは！可愛いっ」 バーガーちゃん：「こんにちは、はじめまして」 雰囲気も明るい感じ お顔を拝見するとプロフィール写真より少しばかりロリ感も感じるこねほ好みの可愛い系のぽちゃさん 可愛ぽちゃちゃん認定です。 会った瞬間の久々のオキニちゃん候補のマジックナンバー①も発動させます。 （「①」は「キスが好きで上手」ですと①…

エリカさん：「遅くなりました」 と小柄な綺麗な娘がドアの前に 服の上からでも分かるスタイルの良さで、キャスターのついた大きい旅行カバンを転がしながらの入室です こねほ：「はじめまして、なんか凄い荷物ですね？」 エリカさん：「そうなんですよ」 と言いながらもこねほの靴の向きを直してくれての笑顔での対応が素敵です。 こんな綺麗な娘からこれからM性感サービスを受けると思うと明るい未来しか見えなくなります。 こねほ：「M性感って初めてなんでよろしくお願いします」とソファーへ誘います。 エリカさんはカバンを横に置いてソファーに並ん…

苗字ちゃん：「こんにちは」 と前回とは違い明るい感じでのご対面です。 こねほ：「こんにちは、僕のこと覚えてる？」 苗字ちゃん:「もちろんですよ、2日目の最初のお客さんなんですから」 こねほ：「良かったよ、4日前に来て忘れられていたらショックだからね」 苗字ちゃん：「山○3から○時から口コミ書いてくれたお客さんから予約入ってるよってLINE貰ってたんで楽しみだったんですよ」 こねほ：「あれっ口コミバレてるの」 苗字ちゃん：「口コミが出た日に山○3から口コミ載ってるよって言われたんで全部読んじゃいました」 こねほ：「大丈夫だ…

「トントン」とドアがノックされてかなり早い到着です ドアを開けて こねほ：「あれっ早かったね」 目々ちゃん：「早すぎましたかすみません」 と言いながらもこねほの靴の向きを直してくれます。 こねほ：「いやっ早くて助かるよ」 と部屋へ誘いベッドへ腰掛けます。 お店にインコールしてからいつも通り封筒にてお支払いすると 目々ちゃん:「うわっありがとうございます可愛いいこれっ貰っちゃっていいんですか」 とめちゃくちゃ喜んでくれました。 日々ちゃん：「先にうがいしていいですか」 こねほ：「じぁ僕も」 と言って目々ちゃんが終わった後に…

苗字ちゃん：「こんにちは～」 と少し緊張した感じでシートに来てくれました。 お顔を見た瞬間・・・・・・・・・・・・・。 言葉を失う感じでした。 どスストライクの可愛さです。 目が細くて、背がそれほど大きくないというのもありますが「顔！小さ！」ってみんな思うレベルです。 こねほ：「・・・可愛くて言葉失っちゃったよ」 苗字ちゃん：「ありがとうございます」 と少し笑顔に。 こねほ：「昨日、山○3からの苗字ちゃんの体験入店案内のLINEで来たかったんだけど仕事でね・・・そしたら翌日も出勤になってたんで口開けの予約お願いしたら予約出来てラッキーだったよ」 …

Kちゃん：「こんにちは」 とあまりテンションが高くない感じですが可愛い感じのぽちゃちゃんとのご対面となりました。 こねほ心の声：「既に2回会っているやぐっちゃんもそうだったけどこのお店の女の子ってみんなテンションが低めだよなぁ」 と思いつつも可愛ぽちゃちゃん認定しちゃう自分。 ほんと、可愛い娘が好きです。 こねほ：「こんにちは、はじめましてだね」 と精一杯明るく接します。 荷物を棚に置きながら Kちゃん：「電話しちゃいますね」 「早っ！」と思いながらも こねほ：「はい、お願いね」 ベッドに腰掛けて終わるのを待ちます。 電話が終わりいつ…

たかみなさん：「お久しぶりです、あ〜お部屋綺麗」 と久し振りの再会でしたが嬉しくなる程の満面の笑顔でご対面です。 こねほ：「3ヶ月振りくらいなんだけど覚えてる？」 と部屋へ招き入れて たかみなさん：「勿論ですよ」 こねほ：「良かった〜前回別れ際に、次は渋谷のホテルでねって言って有言実行出来て良かった」 たかみなさん：「密かにずっと待ってましたよまた会えてうれしです、先にお店に電話しちゃいますね」 と言ってインコール。 終わりを見計らい封筒にていつも通りお支払いすると たかみなさん：「あ〜〜今回も可愛いぽち袋で嬉しい前にいただいたのも普段利用…

「トントン」 と控えめにドアが叩かれて開けると優しい笑顔のやぐっちゃん。 こねほ：「暑かったでしょう？」 やぐっちゃん：「はい、よろしくお願いします」 と履いている靴を脱ぎながらもこねほの靴の向きをちゃんと直してくれます。 こねほ：「あっ、ありがとね、少し前に会ってるんだけど覚えてる？」 やぐっちゃん：「もちろん覚えてますよ、１ヶ月半振りくらいですかね こねほ：「うん、お店がオープンしてから数日後だったかなぁ」 と言いながらソファがないのでベッドへ腰掛けるよう誘います。 こねほ:「はい、先にお支払いするね」 といつも通り封筒に入れてお…

璃子さん：「こんにちは～」 今日も素敵な笑顔で再会できました。 こねほ：「1か月振りだね～昼職の仕事が大変なのに出勤してくれてありがとうね」 とお礼を伝えてそこから少し璃子さんの仕事の近況なんかを話してから 璃子さん：「お店に電話しますね」 とスマホを操作しようとした時、ふと「格さん」が以前していたことを思い出して こねほ：「あっちょっとお願いがあるんだけど・・・インコール92ってしていい？」 璃子さん：「インコール92」 こねほ：「お店に電話してる時に92するっていう最近この界隈で流行ってるんだけど・・・だめ？」 璃子さん：「へ～〜〜見て欲…

彩芽ちゃん：「あ〜○○ちゃん」 満面の笑顔で色の濃いセクシーな下着姿でご対面です。 こねほ：「久し振り〜、半年振りくらいになっちゃったごめんね」 彩芽ちゃん：「え〜そんなに経ってる」 こねほ：「前に来たの1月だから・・・でも僕の名前までちゃんと覚えてくれていて嬉しすぎるよ」 彩芽ちゃん：「あたりまえだよ、前のお店の時からの最初の本指さんなんだから こねほ：「そう言ってもらえると嬉しいよ、日記はいつもチェックして見てるよ、○○○の免許取ったんだよね」 彩芽ちゃん：「うん、日記読んでくれてるんだ〜嬉しい乗っていい」…

趣味ちゃん：「遅くなりました」 と笑顔でご対面です。 背が高いからかプロフィール表記の割にはあまりぽちゃ感は感じません。 20代半ばということですがもっと若く見えて綺麗可愛いという感じの女の子でしょうか？ 「ここまで足を伸ばして良かった！」 と思える可愛いさです 趣味ちゃん：「出勤したばっかりなんですよ、暑いですね」 こねほ：「冷房最強にしておいたけど、あっ、ここにどうぞ」 と言ってソファに誘います。 並んで腰掛けてお支払いインコールしてもらい改めてちゃんを見ると少しギャル感がありますが こねほ：「可愛い娘で良かったよ〜実はさっき…