掲示板 - 風活句会（ID:1518）｜口コミ風俗情報局

さくら様

教えていただいたヒューイさんのコラムを拝見しました。
さすがに、幼少時からおばあさまの薫陶を受けたヒューイさんの作品ですね。

ところで、風活ではキャストに対して「道を説く」のは無粋だそうですね。
あるキャストの話では、「いつまでもこんな仕事していちゃダメだ」とか、「早くお金を貯めて卒業しなよ」とか、要らぬお世話を焼く輩もいるそうです。
一人前の職業人であるキャストに、ものすごく失礼ですね。

　14　ヒモ垂らし　あの日も務む　猛女あり

※ピンサロでは、女子の日も勤務するのは珍しくありません。しかし、どなたの体験談だったか忘れましたが、あの日にショーツははかずに、アソコから紐を垂らして勤務するキャストが登場し、びっくりしました。
目の前に紐が垂れていると、思わず引っ張りたくなりますけど・・・(-_-;)

本日も、下手な川柳を一つ。

　15　年金の　還元だよと　理屈付け

※今の若者が公的年金を貰う頃には、彼らの受取り額は今よりもさらに減るらしいです。年金生活者としては、少ない年金の中から、多少なりとも嬢に還元しよう・・・などと、勝手な大義名分を押し立てて会いに行きます。

こんばんは！

ヘンコメもせずに申し訳ありません！
週末には纏めて送信致します。

センチメンタルな気分で1首🙁

忘れたく・忘れられない・吾子の顔
体験談で・想い出すのか

さくら語訳：
(忘れようと思っても、忘れられない君の顔
彼の体験談を読んで、想い出してしまうのだろうなあ)


さくら

さくら様

こんにちは。
相変わらず、綺麗な句ですね。

「彼の体験談」という点に意外性を感じました。
てっきり、過去に書いた自分の体験談だと思いましたが、それでは平凡ですね。

こちらは、相も変わらず、品のない句です。

　16　　松茸の　育て上手な　ロリ娘

※こういう娘さん、好きです。

　17　　舌入れて　虚空広がる　むなしさよ

※キスして舌を入れたら、な～にもないんです。あれって、どうやっているんですかね。巻き舌ですかね。

こんばんは！

見倣って「松茸」と「舌」をテーマに私風に作ってみました😣


松茸の・雁を微かに・舌先で
時計廻りに・刻むその時


■ 雁を責めるフェラは時計のように、右回転する舌は秒針のように、その時を刻んでいた。


さくら

こんにちは！

⛄️があああ

まいりました😥

さて、ひとつ捻りますね～


花時間・いざこれからと・いう時に
精巣にある・べきものは無し


やってもーたあ！という感じです～
あらび様だけには分かって頂けるかな？(笑)


さくら

さくら様

フェラを詠んでも、やはりさくらさんの歌は、どことなく上品です。
弾薬不足は、私もよく分かりますよ。というより、切実です。

　18　　鏡の間　冴えぬ男が　映り込み

※先日、天井鏡のある部屋を利用しました。鏡に映るのは、嬢だけにしてほしいですね。自分の姿を見ると・・・ムカつきます。

雪でしたね〜。

姫の湯に 白き雪華の 融けゆきて
融けず輝く 白き湯の姫

キラキラと輝く姫様の雪のような白い肌…。たまらないですね〜。\(//∇//)\

杏様

おはようございます。
いや～、綺麗な句ですね。それに、とても上品です。
白い肌は百難隠すとも言われますが、とても良いものですね。

さらに湯から立ち上る湯気も想像できて、幻想的です。

私は、相変わらず品のない句ばかりです。

　19　　風呂へ行き　入らず帰る　あほらしさ

※ソープへ行ったけれど、ソープらしい遊び方が出来ず、箱ヘルと変わりありませんでした。(-_-;)
　〽じーんせい、楽ありゃ苦もあるさ～。

こんにちは！


白い肌かあ～ 柔肌ですね！
いや、色黒(健康的な肌)もいいもんですよ～
あっ、また過去が走馬燈のように😎 甦ります。
年は取りたくないですね😁

さて、一句。

この肌を・我がものにと・手を添える

お粗末でした。


さくら