カピ４５の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

まわりの席より少し遅れて嬢が登場しました。ワザと顔を背けていたので、恐る恐るブースに登ってくる気配が感じられます。 「やっ、元気だった？」 と振り返るとビックリした彼女の表情、驚かしちゃってゴメンね。でもその反応はといえば、 「ちょっと、ヤダー。来てくれたんだ」 と、お茶とオシボリが入ったバスケットを持ったまま抱き付いて来ようとするものでした。慌ててお茶をキャッチして棚に置くと、改めてハグします。 すると、カナリの力で抱き寄せてきました。オイオイと思いながらも、この直球の反応に喜んでいる私がいます（笑） やっと体を離したと思ったら、今度は貪るようにキスしてきま…

「パタン」 廊下に置いてある温蔵庫からおしぼりを出し入れする時の音で顔を上げました。どうやら私のブースへの準備のようです。 入口の灯りを背に、嬢のシルエットが見えます。で、デカイ！ 近づいてくる嬢のBGMに、ダースベーダーのテーマが脳内再生されました…ベーダー卿内に入っているスーツアクターは身長２M越えだった、なんて豆知識をテレビで見たばかりだったからでしょう。 「こんばんは」 おしぼりを手に嬢があらわれました。正面でマジマジと見てもガタイの大きい嬢でした。 さらに表情が硬い。いや不愛想とかそういうのではないのですが、相当緊張しているようなのです。 とりあえ…

「はじめまして」 ニッコリと笑って出迎える彼女に目が釘付けになってしまいました。 料金を支払う時に彼女の写真も見せてもらっていましたが、それはHPと同じ写真のぼかしなし。かなりの美人に撮れていましたが、悪く言うとチョッ冷たい印象を受けないでもありませんでした。 それがどうでしょう。実際に会ってみるとカワイイ笑顔を絶やさない、明るい嬢だったのです。階段を登る間も、ズット手をつないで寄り添ってくれていました。出会っただけでこの日のアタリを確信するパターンですね。（アレッ、ススキノの時も同じような事言っていました笑） 部屋に入りカバンを預けると、前に回って 「どうも、あら…

「おはようございます」 礼儀正しく一礼のもと、挨拶してくれました。 実は以前の投稿の時に入った嬢です。階段のところで出会っても、特に変わらぬ対応です。２年半ぶり以上ですから覚えていなくて当然ですので、こちらからもあえて申し出ません。 その時はたしかＯＬから転身してこの業界に入ってまだ間もないと聞いたような気がしましたけど、それはもうずいぶん前の話です。その時の印象は、とても人当たりが良くお仕事熱心。ただチョットだけたどたどしかったなあというものでした。 しかし部屋までの移動の間も、実にそつなく会話が弾みます。部屋に入ってからは、 「○○です。今日はご指名ありがとうご…

「こんばんは」 んっ、チョット声が小さいかな。 お茶を手にして現れたのは、おとなしそうな嬢でした。この店のコスチュームのＪＫ風制服に全く違和感がない、若いというよりかは幼い感じ。たぶんロリ好きな方にはタマラナイと思いました（笑） かなりスリムな体型で、ブラウスの上に羽織ったカーディガンがダブダブなのも萌えるツボでした。 「初めまして、○○（フルネーム）です」 チョコンと並んで座りますが、決して愛想がないとかヤル気がないとかいうのではありませんが、自ら積極的にお喋りするというタイプではなさそうです。そこを瞬時に察すると、必死に面白いオジサンを演じて場を盛り立てます（笑） …

ＶＩＰシート（と称する笑）席に着くと、スグに頼んだビールが運ばれてきました。 チビリチビリと飲んでいると、 「少しだけお邪魔しますね」 とヘルプ嬢が登場です。 ヘルプ嬢 カナリ落ち着いたタイプで、後で年齢聞きましたがそれよりも上に見えます。コスチュームはもちろんバドガールです。 本指名なので、最初からＡちゃん来てくれないかなと密かに期待していたので、正直ガッカリです。でも悪いのでそれを顔に出さないように大人の対応です。 「○○です、よろしくお願いいたします」 回りが騒々しいので良く聞こえなかったので、聞き返すのもなんなので、 「せっかくだから名刺…

店内は十数卓でしょうか。二つの部屋がつながっており、「く」の字に壁際にソファーが設置されていて、前に小さなテーブルが配置されています。 端の方の席に案内され、すかさずお代りのビールを持ってきてくれました。目に入る範囲のシートに誰もいないのは良かったです。間もなく一人目の嬢が登場しました。 Ａ嬢 おおー、遠目にも分かるギャルですね。 「初めまして」 体型はかなりスリムで、シャープな印象の顔立ちです。 「○○です、よろしくお願いします」 と、ハンドバックから名刺を出して挨拶されました。ん、見た目とのギャップが。 話をしてみると、現役ＪＤだそうで、しかもまだ…

時間になって声がかかりました。 「階段のところでお待ちです、お時間までごゆっくりどうぞー」 そこで対面したのは…ぽっちゃりを通り越して、丸々と肥えた嬢でした。ドレスがパッツンパッツンで痛々しいです。顔立ちも輪郭をフォトショでいじっているみたいで、だいぶ印象が違います。 「はじめまして〇〇です。どうぞ、部屋は〇階になります」 でもちゃんと名乗ってくれたし、手を引いて先導してくれます。初対面としては悪くありません。まあ元々そんなに嬢のルックスやスタイル、年齢にこだわりはないので、接客が良ければそれでOKです。 部屋に入るとまず上着を預かってくれて、ベッドに座るように…

何だかその日の嬢は、やたらテンション高めでした。 「こんにちは、今日はお休み？」 飲み物を受け取り、それを棚に置くか置かないかのうちにすり寄ってきます。 まあ日にちも開きましたし、たくさんの客と接しているのですから忘れられていても仕方がないのですが、前回交わした話題を出すとチャント覚えていてくれた様子です。 そのまま自然に前抱っこの姿勢になりますが、今日は行けそうと思ったので、ガッツリとキスを試みまてみました。 スッと受け入れてくれたばかりでなく、しっかと抱きしめて密着してくれます。 んー、イイなあ、この密着感。 柔らかい唇の感触を存分に楽しませてくれ、程よく舌…

店員の先導でブースに移動する間、さりげなく辺りをチェックすると、今日は少なくとも２組が３Ｐに挑んでいるのが確認できました（笑） フラットシートに足を延ばして待っていると、嬢が登場しました。薄暗いので最初分からなかったようですが、シートににじり寄ってきて顔を違ずけると、 「うわー、本当に来てくれたんだ」 と抱き付いてきたのでした。そうなんです、前回来た時に「必ずまた来るね」と言ったのを覚えていてくれたのです。毎日沢山の客に接しているのですからイチイチ覚えていろと言うのは酷ですが、やはりウレシイですね。また「３Ｐで感じていたお兄さん」って言われてしまいましたけど…なんて覚えられ…

「うふふふふ」 階段の下で出会った時から満面の笑顔で出迎えてくれました。 「お久しぶり」 「来てくれてありがとう」 ムギュッと腕を掴んで体を寄せて来て、そのまま階段を上がります。しばらく間が開いたとはいえ、この笑顔に人懐っこさ。イキナリ彼女の人気の秘密を見たような気がしました。 部屋に入ると、まずは深々とハグします。 「ごめんね、中々来られなくて」 「うんうん、覚えていてくれて嬉しいよ」 小柄ながら抱き心地の良い体をしている彼女は、服の上から抱きしめてもムニュムニュしていて心地よいです（笑） なんだかズットそうしていたい気分にもなりましたが、本日は５…

よし今日は一杯キスしようと、入店前には近隣のトイレで歯みがき、マウスウォッシュ。途中の道のりでミンティアをカミカミしてきました。 テーブルに運ばれて来たビールを取り合えずグイッと干すと…うひゃあ、喉にしみる。ミンティアの効果ですね、まるでアイスビールのような感触でした（笑） そんな一人漫才をしていると、本日の一人目が登場です。 A嬢 「こんにちは」 声が小さい…。 この店のコスチュームである白いセーラー服で現われましたが、明らかに違和感のあるお年頃で、しかも暗い。 かなり暗めの店内ですが、顔立ちもどこかで見たような…あっ、ガチャピ○に似ている。スグ正解はスッキリしま…

実はこの店にも、オキニと呼んでよいものか何度か指名した嬢がいたのです。決して彼女の事を忘れた訳ではないのですが、このところ方々を回るのに忙しく、めっきり会いに来ていなかったのです。 少々バツが悪いですが、絶対に外したくない気分だったので彼女の慈悲にすがりました（笑） ブースに通されると、爪チェックと手のひら消毒。店員に手をかざしたら、爪先を指で触られたのがチョット妙な感じでした。 カナリ明るめなこの店ですが、ホトンドのブースが埋まっていました。しかし見た感じでは３Ｐしているのは１組位。ブームもやや落ち着いたのでしょうかね？ フラットシートに足を延ばして待っていると、割とすぐに…

「来てくれてありがとう」 階段の上から「来て来て」オーラを発しながら、登って来るのを待っていてくれる彼女がいました。この日は２階の部屋だったのですが、入室までそっと寄り添ってくれます。 部屋に入ってカバンを置くなり、ゴングが鳴らされました。 お互い着衣で立ったまま、深々とした抱擁と再会を確かめ合うキス。夢中で唇を求めると、彼女からも積極的に舌が差し入れらてきます。 一旦身を離し、もどかしい思いで上着を預けますが、彼女は手早くこちらのシャツボタンを外しにかかっています。それでも丁寧に衣服をハンガーに掛け、籠にしまってくれます。 立ったままズボンと靴下も脱がせてくれると、あ…

「あっ、お久しぶり」 ニコニコとほほえんで登場しました。 この日のコスチュームはイベントでセーラー服でしたが、大人っぽいこの嬢的にはチョット厳しいかも（笑） すぐに横に並んで座って体を密着させると、こちらの首に腕を回して斜めに体を預けてきます。 私の方からも嬢の頭の後ろに手をやって、軽くナデナデ。 顔と顔がくっつきそうな距離で、お互いの近況報告の花が咲きます。初対面の嬢だとイキナリここまでの密着はできませんよね（笑） 楽しくおしゃべりしながらも、これまた馴れ馴れしく（笑）、夏物のセーラー服の薄い生地越しにオッパイをモミモミしたり、プリーツスカートに手を突っ込んでスベス…

新しい店内をキョロキョロしていると、すぐに嬢がお茶とお手入れバスケットを手にして現れました。この速さは旧店の時と同様ですね。 照明が明るいので、スグにこちらを認識してくれました。 「わー、うれしい。本当に来てくれたんだ」 お茶を棚に置くと、ムギュッと抱き寄せられてしまいました。でも彼女と会ったのは約２か月前のフリー一度っきりです。 「えー、久し振りなのに覚えていてくれたの？」 「覚えていますよ、あの時は…」 本当にその日の事を覚えていてくれました。期待しつつも、毎日大勢の客を相手にしているのですから忘れられていても仕方がないことです。そのあたりの事をわきまえて…

待合室で待っていると声がかかります。 カーテンをくぐると、店員が数名注視するなか、階段の踊り場で待つ嬢の元へ歩み寄ります。 彼女は私を認識してくれニッコリ、というよりは妖艶にニヤリとほほえみ、お辞儀をします。いつもながらの黒いドレスですがこの日はのは大きく胸元が空いており、前かがみになるとオッパイが見えてしまいそうになりました。あっ、いつもノーブラですので（笑） 「こんばんは」 手をつなぐと、グイッと引き寄せられます。その手を自らのお尻に押し当て、階段を数段登るか登らないかのところでイキナリのキス！店員に見えそうでハラハラしながらも、このサプライズを楽しみにしている自分が…

「あ～ありがとう。また来てくれて」 シートに現われるなり、満面の笑みを浮かべてくれました。嬢が持参したお茶を受け取るのももどかしく、ぎゅうっと抱き寄せます。 「会いたかったあ～」 私の心の声を叫びます（笑）それを遮るように、唇に蓋をされてしまいました。だんだんとこちらが押されるような、激しいキスのお出迎えです。唇全体を覆い被せるようにするばかりか、舌をグイグイ差し込んできます。 こんな若い嬢に激しく求められて、ウレシクないはずがありません。されるがままにしばらく身を委ねていました。 しばらくして、ようやく解放（笑）されると、 「ビックリしたあ、今日はどうしたの…

店内コールから程なくして嬢が現れました。 「コンニチハ～、ご指名ありがとうございました」 週末でしたので、バスタオルを巻いた姿で登場します。 ブースに上がってきますが、チョット見覚えあるぞ？と思い出している様子です。 「前に来ていただいたことありますよね？」 「ウン、割と最近にね」 「どのあたりのブースでしたっけ」 「アソコだよ」 このやり取りでつながったようです。 「あー、３Ｐでスッゴク感じてくれたお兄さんだ」 寄りによってなんて覚えられ方でしょう。でも良しとします（笑） でもそこからは堰を切ったように話が止まりませんでした。Ｂ嬢とあんな事…

階段の所で出会ったのは、ロングドレスに身を包んだ嬢でした。予想通りの妙齢ながら品のある佇まいで、あまり水商売の雰囲気を感じさせません。姿勢良く一礼して、 「お待たせしました」 と挨拶。スグに身を寄せて来て、自然に私のカバンを持ち替え、手を繋いでくれました。店内の階段を登って、更に上階へと進みます。その一番奥まで誘導されました。 部屋に入ると、そこはカナリの広さでした。 「コートをお預かります」 と預けると、ベッドに座るように促されます。すると目の前の床に正座で座り、三つ指を付いて 「○○○と申します。本日はご指名ありがとうございます」 深々とお辞儀されま…

「お待たせしました～」 ドレス姿の女性は、予想通りかなり表示年齢よりも高め、ややぽっちゃりさんでした。そしてなにより妙に人慣れしていて、まるでスナックのチーママかのようでした。 水商売感はプンプン漂っていますが、この時のクサクサした気分的には安心して身を任せられるこういうタイプは決して悪くありませんでした。 階段を上って部屋に入りますが、それなりに年季が入った建物です。まあ、吉原などでウンと古い箱を見ていますから、それほど気になりませんけど。 「上着お預かりしますね」 愛想良く、なおかつテキパキとアシストして服を脱がせて行ってもらいます。上手に再現できませんがその話…

「こんにちは」 チョット首をかしげて出迎えてくれた嬢ですが、まず真っ先にドレスの胸元に目が行ってしまいました（笑）でっ、デカイ！ はちきれんばかりの、真っ白なふたつのふくらみ。特別おっぱい星人ではない私でも、これはガン見してしまったレベルでした。 部屋に入ると、丁寧に三つ指を付いて挨拶してくれました。おおっ、これは高級店並のサービスではないか！と思い聞いてみると、本当に昔（かなり以前・笑）吉原の高級店に在籍していたとのことでした。 差支えなければどこだか教えて、と言ったら素直に教えてくれたのですが、そこは昔は振替店で名高かった某グループの一角…。それ以上のコメントは控えました…

実は私、ピンサロでもソープでも複数嬢を相手にしたプレイの経験がなかったのです。 ですので初体験に当たっては、ＡＶの３Ｐモノで念入りに予習をしてきました（ちなみにもっとも参考にした作品は、「あやみ旬果＆長谷川るい ～プレステージ的・美少女姉妹フルコース～」の最初のカラミ・笑） その結果、してみたい（やってもらいたい）プレイとして、 １）両側から乳首舐め ２）Ｗ手マン ３）Ｗフェラ ４）片方に顔面騎乗されて、もう一人にフェラでフィニッシュ という遠大な目標を掲げました（笑） 割引とはいえ、フリーで２回遊びに行くのと同じ料金です。果たしてどそれに見合ったサービスが受…

「お待たせしました」 嬢が飲み物を持って登場しました。おおっ、カワイイ！マジで街ですれ違ったらガン見するレベルの美女です。 「今日はお仕事お休みですか？」 そう明るく話しかけてくれましたが、この店の美女と言えば軽いトラウマがあります。いくらキレイでも、プレイがアレだったら…そんなことが頭をよぎっている矢先、 「前に乗ってもイイですか？」 と、前抱っこになりました。着衣のまま明るく話が盛り上がり、それはそれで楽しいひと時ではあるのですが、性悪説の私はこのまま終わってしまうのではないだろうかと少し心配になって気はじめたところ、 「キスしてもイイ？」 悪い…

「あ～、お久しぶりです」 なんだかこの日はいつもより照明が明るいような気がして、スグに気付いてもらえました。イヤ、本当にしばらくぶりなので、忘れられているかと思いました。 すぐに向うから前に乗ってきてくれたので、顔と顔を近づけてお話しできます。 しばらくお互いの近況報告が止まりませんでしたが、最初のトークの時間配分に余裕があるのはロングコースのメリットですね。 ニコニコ笑いながらたわいもない会話をしているのに、嬢の指先がシャツ越しにこちらの乳首を触り始めてきました。思わずビクリとしてしまうと、 「あー、ここがやる気スイッチなんだあ」 と、前ボタンを外して肌着の…

A嬢 やがて店員に案内されて、最初の嬢が登場しました。 肩出しのフワフワした生地のキャバドレス姿でした。遠目でも若いのが分かります。しっかりとメイクし、髪型もゆるふわにセットされています。 「はじめまして～」 私の右隣に座りますが、チョット距離が感じられます。おさわりOKのセクキャバにおいて、こういうときに遠慮してはいけません。嬢にナメられると、あわよくば話だけで終わりなんてことが起こりうるからです。 「ほら、こっちにおいで」 腕を軽く掴んで引き寄せます。素直に従いますが、緊張している様子が手に取るように分かります。話をしてみると、どうやら入店まもないようです…

階段のところで対面すると、本当にかなり若そうな感じで意外でした（失礼笑） 「おはようございます、はじめまして」 じっとこちらの見つめて挨拶してくれました。 すごくカワイイという感じではありませんが、この日の衣装がドレスでなく私服っぽいワンピースだったこともあり、そのあたりにフツーに歩いておかしくなさそうな感じがそそられました（笑） ギュッと恋人つなぎで導かれ部屋に入ります。第一印象どおり明るい子で、水商売っぽさがないのがウレシイです。 「じゃあ、コート掛けちゃいますね」 預かってハンガーに向かう間、ついついイタズラして後ろ向きのお尻をタッチしてしまいました。 …

「おまたせしました～」 んっ、この子がナンバー〇？最初見た時の印象はそんな感じでした。 フラットシートに並んで座ってからも、特に愛想が悪いとかふてくされているという訳ではありませんし会話も普通に成立していますが、向うから積極的に話しかけてくるという感じではではなさそうです。 しかし、特に断ることもなく勝手にずりずりと前にまたがってきました。もちろん全く問題ありませんが、話をしながら自然に前に乗ってくるって、たぶん誰でもできることじゃないですよね。ん、これは？と思ってキスをします。しかし、それは軽めのもので、ふつう…。 まあ目の前に女の子がまたがってキスしてくれれば、勝手に…

この日の私の遊びたい気分は、「ベテラン嬢にご奉仕されたい」でした。仕事でくたびれているときに、あまり気を遣いたくないですものね（笑） それゆえ、あえて年齢高めで慣れていそうな嬢をチョイスしてみたのです。 階段の下で対面すると、 「こんばんは～」 と、人懐っこい笑顔を見せてくれました。確かにチョットお姉さんで愛嬌のある顔立ちでしたが、第一関門は突破できました。 「お仕事帰りですか、お疲れさまです」 そう言って刷りよってくると、自然に手にしたカバンを受け取ってくれます。あっ、この子慣れているなと感じました。 部屋に入ってからも、すぐにコートや上着をハンガーに…

この店のブールはベンチシートながら、かなり広いレザー張りのふかふかシートです。回りのパーテーションも高く周りも気になりません。 「どーも、お待たせしました」 しばらく待っていると、本日の指名嬢が現れました。 おおっ、キレイ。いやカワイイかな。目がキラキラとしていて健康的な印象を受けました。そうですね、まるでスポーツドリンクか予備校のＣＭにでも出てきそうな感じです。 コスチュームは、白ブラウスにリボンタイ、チェックのミニスカートというＪＫ風ですが、そのまま街を歩いても違和感ないくらいの年齢に見えました。 「寒いのに来てくれてありがとうね」 初対面ながらニコニコと…

「おお～、来てくれてありがとう」 そんなにイイお客さんでもないのに、むぎゅっとすり寄ってきます。外は寒いのに、ほとんどハダカみたいなかっこうでお出迎えしてくれているので、ささっさと部屋に向かいます。左右に扉付きの個室が並んでいますが、全部で９部屋あるそうです。 部屋の中はベット、洗い場が備わり、壁にはマットが立てかけてあるまさにソープそのものです。新宿という土地柄もあってそんなに広くはありませんが、猫足バスタブだったりと、ひととおりの設備はととのっています。 「ひっさしぶりい、元気にしてたあ」 ニコニコと明るい笑顔で親しげに話してくれます。まあ私は何度も通っている嬢で…

相変わらず暗いブースです。フラットシートで十分に広く、遮蔽も優秀なのにこれだけは残念です。 「お待たせしました～」 この店はお茶を嬢が持ってくるので、まずは受け取ります。それで顔が近づいたら、 「あれっ、この前来てくれたばかりですよね」 と、向うから気が付いてくれ、むぎゅーと抱きしめられちゃいました。コスチュームの上からでも、チョットふくよかな体の柔らかさが伝わってきました。 「うれしい、また逢えて。この前のステキなお兄さん、また来ないかなあと思ってたんだよ」 オイオイ、それって褒めすぎでしょう。女性にモテたことがない私はなんでも疑ってかかってしまいます。…

ブースに案内されて思い出しました。久し振りなのでスッカリ忘れていましたが、この店。フラットシートなのはいいのですが、スゴク狭いんですよね。 パーテションに寄りかかっても、十分に脚をのばせません。うーん、最近良く行く八王子の某ピンサロと比較してしまうと、おおよそ半分くらいの広さに感じます。 それでも、コートを掛けてネクタイに手をかけたくらいのところで嬢が現れました。早っ！たまたまかもしれませんが、これは新宿の某店に見習ってほしいところです（笑） 「今日はお休み…お仕事中ですか？」 ハイハイ、この服装見ればねえ（笑） あまりピンサロではお目にかからない、街中にいても埋も…

あれっ、なんだか元気がない。もっと明るい子だったとの印象があったのに。話を聞いてみると朝から体調が悪かったのに、出勤予定は守りたくて出て来たとのこと。その責任感は大したものですが、接客面ではちょっと不安が残ります。 その予感は的中し、こちらが気を遣ってあれこれ盛り立てますが、前回ほど話が盛り上がりません。更にはイチャイチャしながら脱がせたいのに、容赦なく自分ですべて脱衣してしまいました。 ここは頭を切り替えて、エッチに没頭しようと試みます。彼女をベッドに横たえると、スローペースでサワサワしはじめます。前回のプレイで、この嬢はおっぱいがとても感じるのは学習済みです。あえてそこを避けるよ…

「お待たせえ」 気取ることのない、明るいタメ口で登場しました。おおっ、スタイルいい！ この店デフォの、JK風リボンタイの白ブラウス、カーディガン、チェックのミニスカート姿ですが、スラリと伸びた脚の長いこと長いこと。 かなり若く見えたので、本当ににJKと言っても通じそうな感じです。 「今日は指名してくれて、ありがとね」 とすり寄ってきて、おしぼりで手を拭き始めます。 ウンウン、いいなあ。若い子特有の人見知りのなさ。さっそく前だっこの姿勢になります。 「カワイイねえ、んー」 と、唇を突き出してみますが、軽く「チュッ」と触れただけで、身を引かれてしまいました。な…

オープンだけあって、席に着いてからそんなに待たずに嬢があらわれました。 「あっ、久しぶり」 イキナリぎゅーと抱きついてきました。うんうん、これだけで後ろ暗い思いが消えてなくなりましたよ（笑） 私のスーツ姿を見とがめて。 「また仕事中に来たんでしょ、だめだよお」 なんてジャレてきます。横抱きのようにもたれかかってきて、腕はしっかりと首に回してくるというイチャイチャな体勢です。しばらくお互いの近況報告に花が咲きました。でもいいんです、今日は１０分延長があるんですから。 そうこうしながらも、お互い服を脱ぎだします。まずは嬢を背もたれに寄りかからせて、キスしながらおっ…

「おまたせしました～」 先の声だけ聞こえましたが、なんとも甘ったるいカワイイ声です。 お茶を渡されそれを棚に置くと、ギュッと両手をにぎって、 「寒いなか、来てくれてありがとう～」 と、暖めてくれました。いやいや、アナタを指名した訳じゃないのに、なんだか申し訳ない。そう思う間もなく、 「ん～」 と、唇をとんがらすようにしてキスのおねだり。うっ、なんかこの子スゴイ！初対面なのにこの壁を作らなさは…。 チュウしているあいだに、手元の感触だけで手をおしぼりで拭いてくれました。 すぐにだっこちゃんスタイルになります。 申し訳ないけれどふくよかなのでチョット…

嬢がこの店デフォの、サテン地のメイドさん風コスチュームで登場しました。 「お待たせしました。あらっ？」 薄暗い照明で最初顔が分からなかったみたいですが、たまにしか来ない客なのにすぐに気が付いてくれました。 「お久しぶりです、お元気でしたか？」 そうおしゃべりしながら、丁寧に手をおしぼりで拭いてくれます。ゆったりとしておとなしそうな彼女。言葉遣いもとっても丁寧で、こういう言い方は良くないのですが、なんでこんな彼女が風俗店で働いているの？といった感じをいつも受けてしまいます。 「前に乗っていいですか？」 ベンチシートなので、まずは前だっこの姿勢になります。そし…

プレイ時間中に、満足度の「★」が揺れ動いた体験でした。 階段のところでたたずむ嬢は…品の良さそうな、イイところの奥様タイプ。愛想良く頭の回転早いあたりは、旅館の女将さんっぽくもあります。（★★★★） 予想よりお姉さんでした。まあ、この店ではよくあることです。（★★★） しかし年の功というか、とても愛想良く寄り添ってきて体を密着させてきます。部屋に入るとまずきちんと挨拶してくれ、それから丁寧なアシストでの脱衣を受けます。（★★★★★） 今度はこちらの番と、嬢の衣服に手を掛け脱がせて行きます。しかし姿をあらわした体は、スリムはスリムなのですが、おそらくお子さんに散々おっぱ…

座ってくつろいでいると、すぐに嬢があらわれました。この店デフォのJK風白のブラウス、リボンタイ、チェックスカート姿です。 笑顔ですが、しっとりとしたほほえみです。ちょっと言葉少な目かなあとも思いましたが、決して感じ悪いとかいうわけではありません。あんまりピンサロでは見かけないような、正統派の美人。そう、クールビューティって言えばいいのかな。 世間話もそこそこに、「失礼します」と、嬢の方から前にまたがってきました。そこで今日初めてのキス。んんー、消極的って訳ではないのですが、すごくグイグイって感じでもありません。今日はそんなに期待しない方がいいのかな、と思いながらも目の前の女体に反…

「うふふふふ」 出会った時からナゼかテンションマックスでした。 「はじめまして、○○で～す」 おおー、カワイイアニメ声です。そんな嬢にニコニコとすり寄られて悪い気がするはずありません。こちらも自然とつられて笑ってしまいます。 なにげない会話を交わしますが、そのままずうっと笑顔でした。 「なんか暑いね～」 と、嬢みずからカーディガンを脱ぎだしてくれたので、こちらもあっという間にパンツ一枚になり（笑）、早くも臨戦態勢です。嬢もすかさずブラウスとスカートまで取り去り、前にまたがってきます。 スリムな体にオシャレなブラジャーがたまりません。 早くもあちらからキ…

店内コールがかかっても、相変わらず数分嬢は現れず。そんなことに目くじら立てなくても、と言われてしまいそうですが、なにしろ今回は久々の１０分延長ナシですから。 「お待たせしました、あっ、来てくれてありがとう～」 ちょっとささくれかかっていた気持ちが、オキニの笑顔を見て氷解します。男って、なんて単純なんだ（笑） この日のコスチュームは、イベントのキャバドレスです。胸が大きく開いていて、谷間が目の前にあるのが気になってしょうがありません（笑） 何度も通っていますので、なんの断りもなく前にまたがってきます。もちろん何の問題もありません！ ご挨拶のキスを交わし、こちらも遠慮なく目…

階段を登り切って並ぶと、ぎゅっとしがみついてきました。 「ありがと～また来てくれて」 そんなこと言われて、もうお兄さんデレデレです。部屋に入るのも待ち遠しく、靴を脱いで上がるなりハグしてしまいました。こちらはコートやらいろいろ着込んでいますが、彼女はほとんどハダカみたいなものです。腰に手を回すと、スベスベの背中をダイレクトに感じます。 さらにガマンできずに顔を近づけてゆくと、これまたニコニコしたままキスを受け入れてくれます。なめらかで柔らかい唇を惜しげもなく許してくれたので、ちょっとひと心地つけました（笑） ベッドに腰掛けてお互いの近況報告をしながら、次々と服を脱いで…

外に面したウィンドウの前にカウンダ―がありました。ここで立って接客している女の子の後ろ姿、すなわちお尻がちょうど下から見上げられるようになっているのですね。 そのカウンターの端っこに案内されると、目の前にバニーちゃんがあらわれました。その姿は、胸元が大きく開いてハイレグのバニーちゃんスーツ？網タイツにうさみみ、白いフサフサのしっぽという、頭の中で思い描く正統派バニーちゃんです！ 「こんばんは～、はじめまして」 うおうっ、ラッキー！めっちゃカワイイ。 色白の肌と黒髪が見事な対称をなしています。２０歳とは言っていましたが、どちらかといえば幼い雰囲気で、高○生といっても通用しそ…