掲示板 - チーム情報局！（ID:1503）｜口コミ風俗情報局

ここにいると、皆さんの『思い』を強く感じますね。(*^-^*)

面白い内容、マメなコメント・・書くとなると時間がかかり、かなりの労力。プレシャーも感じると思います。評価次第で気持ちが凹む事もありますしね。

見ているだけに留めていれば楽なものですが、それでも、やっぱり『書いて』しまうのは何故でしょうね？ それは『感謝』の気持ちがあるからなのだと思います。

今はもう、良い嬢や良いお店を開拓するつもりはぜんぜん無い私ですが、レポートを沢山上げているユーザさんには、『感謝』の気持ちを感じています。『聞いて欲しい』の気持ちもあると思いますが、『伝えたい』思いを強く感じます。それが、めんどくさい『書く』作業を支えている動機でしょうか！？

そんな皆様に私はやっぱりいつも『感謝』の気持ちを感じています。フグやカニ・・私にできることはその程度で、しかもごく一部の範囲にしか行き届きませんが。(^-^;)（汗）

小さな『感謝』の積み重ねが大きな『感動』と強い『絆』へと成長して行くことを願って。

ただ古くから利用しているだけで、ろくに役に立つコラムや体験談を書いているわけでもないユーザーが失礼します。
基本的に顔も知らない同志たちが、共通の話題でやり取りできるここは、とてもよい居場所なのは確かです。その意味では、オレ地さんのおつまみの喩えはとても共感できます。
「たまに、カウンターの隅に座ってゲテモノ食ってる客」みたいな立ち位置の私ですが、今後ともよろしくお願いします。

もしかしたらチーム情報局から離脱するかな？

そもそも自分はチームに入っているのかな？


今は通院しながら療養しているのですが､感情のコントロールが上手くいかなくて困っています。

人間､頑張り過ぎては駄目ですね。

運営スタッフ、ラッキーボーイさん

いちユーザーに、掲示板でわざわざご対応頂き､誠に有難うございました。

No.22でも書きましたように、私は今回の判定そのものに不満・不信があったわけではありません。

むしろ、最初のNo.14では、良質の投稿のための自分なりの原因分析が主眼でした。そして、No.22は、皆さんからの温かい言葉や激励への感謝と、「ポイント獲得に至らなくても、多くのコメントを頂いたことの喜び」を感じるようになったことをお伝えしたものでした。

そもそも、ポイント付与の流れと目安は「運営からのお知らせ」で明らかにされています。口コミ風俗情報局のように、入退会自由なオープン・サイトでは、ユーザーは自らの意志でこれに合意し参加・活動するのが原則です。加えて、運営側は、ポイント付与の個別事例について、その都度、理由を開示する必要はありません（それを行うなら作業量は膨大となりますし、非現実です）。

それにも拘わらず、このようにご丁寧に今回の理由を迅速にご説明頂き、誠に恐縮するとともに、感謝しております。

◆

「利用日の問題」があったというのは、実に納得できる理由であると思われます。

私自身そのことを原因のひとつとしてNo.14で上げていますし、そもそも当該体験談の冒頭に、「■ご挨拶」と「■前口上：地方客にとっての優良店」をわざわざ書いたのも、利用日の古さを自ら意識していたからに他なりません。

実際、利用日以降、４月まで当該嬢の計４回の指名や、「その後」の同店の利用（別嬢指名）を通して、「良嬢の採用とサービスの品質管理、顧客への適正な情報提供」において、店の良さが失われていないと確認出来たからこその、あの体験談の投稿でした。

その点の確認が出来ていなければ、直近の８月下旬の体験談（これも少し古いですが）を投稿していたところでした。

とはいっても、2015年12月の利用を、2017年１月に投稿したのでは、確かに古すぎます。読者としては「現在の」泡姫とのプレイ内容と誤解される方も出るでしょうし､そのような意味も含めて、運営側のポイントについてのご判断は妥当であったと納得できます。

それよりも、あのように古い体験談を掲載して下さり、私にはお気に入りの姫の思い出を記録する機会を与えて下さったことを、運営側のご高配として感謝すべきでありました。

そのことはNo.22には書きましたが、本来なら、最初のNo.14の時点で、まず明記しておくべきでした。その点に気づかなかったことは、お詫びしなければなりません。

◆

このたびの件を通じて、まずユーザーの皆さんの温かいお気持ちと激励が、何よりも嬉しく思いました。

また、へんたいくんさんが仰有っておられますように、参加者の意見に運営側が迅速にお応え下さることも、有り難いことと思いました。

さらに、運営スタッフの皆様が、私たちには明示的には気づかないところで､様々にご高配下さっているのてはないかと思い当たる部分への気づきもありました。

それらの全てに対して､感謝したいと思います。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

アクさん

（私自身も、チームの一員と自称してよいかどうか分かりませんが･･）

通院療養中であり、感情のご制御に苦労しておられるとのこと、心が痛みます。
他処のお書き込みも含めて、アクさんが綴られたお言葉からは、この上なく真面目で純粋な姿勢とお人柄が感じられます。

どうか、くれぐれもご自愛下さいますように。

moonlightさん､お気遣いありがとうございます。

自分は口コミに真面目に取り組み過ぎた見たいですね､もっと気楽に楽しめたら楽なのに…


moonさんも金冠ですね！

本当におめでとう。

★による評価
最近流行りの、商品に対するユーザー評価ですね。
アマゾンでもやっているし動画サイトでも見かけます。

これの平均点をパッと見て判断する人もいれば、その点数を付けた人の判断基準の書かれた文章の内容から評価の補正をし直してみる人もいる。

良い評価を書いている人がどこに着目しているのか？
悪い評価を書いている人がどこに着目しているのか？
それを見せる事で評価者を評価する事を可能にして公平感を保っています。
そして、評価した人がどこの誰かも明らかにして、不正な操作を排除している。
だからこそそのシステムは評価され、存続できているのではないでしょうか？
（評価するシステムをユーザーに評価される）

このサイトでも一時期、評価者にはコメント必須にして王冠までそれを公開しましたね。
しかし、その書かれた内容があまりにも投稿者を落胆させるものが多く、投稿者を恐怖に貶めてしまい、このままでは怖くて投稿できない機運が出てしまいましたね。
私はその時、記事に対してどのような基準で★を付けているのか？が垣間見えて興味津々でした。

そこで感じたのは、「こんな基準で大切に投稿した記事を評価されるのは堪らなく辛いなぁ」と言うものでした。
もちろん、ちゃんとした内容をコメントしている場合もありましたが、記事の内容とは直接関係の無い事で低い評価をしてしまっている人の多さにも驚きました。

慌ててそれらを隠す事で表面上は穏やかにはなりましたが、それはただ見えなくなっただけ。
水面下に隠す事で大荒れは防げたのでしょうが、問題は先送りになったわけです。

①投稿者は商品ではありません！
②投稿した記事を商品の様に扱って良いかどうかはユーザーの同意を得た方が良い。（著作権についてもしっかりとしたスタンスを示す事）
③★評価をするサイトでは、必ず評価者を公開し、その評価が何を基準にしたのかを書かせてそれも公開する事で、その★を付けた人に対しても閲覧者が評価できる様に判断材料を提供して公平性を保っています。このサイトでもそこまでできますか？
（もしできなければ、せめて★評価をさせる段で、隠された状態であってもコメント必須にして、誰がどの様な基準でその★を付けたのか？運営サイドでしっかりそれを掌握する事で補正に利用する。そうする事でユーザーにより安心感を与えられると提案しておきます。）


水面下でのご苦労はユーザーの皆さんは十分に理解しているだろうと思われますので、あまりはっきりとは言えない事も多いでしょう。
一方で、ストライキをしたくなったり投稿を止めてしまう方も出してしまっているわけです。
この原因の根本的な解決が無ければ、この先も揉め事の火種は消えません。

いささかこのスレとは趣きが違うかも知れませんが、もしチームの皆さんを守るとすれば、多少耳の痛い苦言も言う必要を感じましたので、敢えてここに書かせていただきました。

⇒アクさん

勿論チーム情報局ですよ。

【One　For　All　All　For　One】
(←逆だったかな？)

【一人は全ての為に、全ては一人の為に】

このスレッドの真意はコレです。

アクさんの真面目に真摯に取り組む姿勢。

体験談を通しても伝わります。

その時々による気持ちの変化。

それは一個人の問題であって、他人からは理解の及ばない領域でしょう。

しかし、敢えてそこに手を差し伸べようとする人たちの存在を忘れないで欲しい。

一人は全ての為に、全ては一人の為に………

アクさん

富士山の頂上からの景色はさぞかし素晴らしいんでしょうね？
そこに登れた人は雲の上で安堵しながらその景色を味わっているのでしょう。
そう感じますよね？

でも、私はいま自分がいる場所に咲いている花を見るのも好きです。
大勢が目指すものとは違っても、その存在価値を認めるのも乙なものですよ。
頂上に登れた人でも、それはわかっていらっしゃる人も多そうですね！
だから皆さんサポートに必死になれるのでしょう。

オレ地さん､瘋癲狸さん､クーヘンさん色々と心配を掛けて申し訳ありません。

今は感情のコントロールが上手くいかず､応援コメントがあまり送れてなくて､いつも送っていたユーザーさんにも申し訳ないです。

自分は口コミの体験談を書くのが好きなので､風活をした際は投稿しようと思うのですが､応援コメント等を返せたり返せなかったりすると思いますが温かい目で見守って頂けると良いのですが…

今は感情の起伏が激しいので自分のコメントで嫌な思いをした人がいたら本当に申し訳ありません｡


いつか胸を張ってチーム情報局のメンバーだと言える日が来ることを信じて…