掲示板 - 『納涼スレ』怖い話、背筋も凍る寒いギャグ？（ID:1487）｜口コミ風俗情報局

背筋も凍る寒いギャグ？

勝手に第二弾！！

主人公：ケンザブロウ


キャラ設定：女好き、酒好き、ひ弱(((;^_^A

北斗の拳。

あの有名人と、血縁があるとか、ないとか？

口癖は、
『ケンシロウ呼ぶぞ！』



あらすじ：『虎の威を借る狐』

それが、ケンザブロウ………

世紀末酒場で、本人だけは意気揚々(((;^_^A

乱痴気騒ぎも、へっちゃら(>_<)

「オイ！オイ！」
「随分、威勢のイイ兄さんだな？！！」

ぷく───────っ！　o(｀ω´*)o
と、膨れるケンザブロウ………

殺し文句は、

『ケンシロウ呼ぶぞ！』

ヒ────────────ッ？！！
と、震え上がる雑魚キャラ(>_<)

でも、その内の１人。

「ははぁーーーん♪」
「お前がケンザブロウかっ！！！」

（ギクッ！（－－；）　ﾔﾊﾞｯ！　）

「呼べよ！」
「呼んでみろ！ケンシロウを！！！」

『あっ♪』
『来てくれたんだ♪　ケンシロウ♪』


ヒ────────────ッ！
と、壁際まで後退る雑魚キャラども………


「………いね──じゃねぇ───かっ！」
「ケンシロウ！！！」
「ビビらせやがって！」


（ﾔﾊﾞｯ！　ヤバいぞ！）

どうする？　ケンザブロウ！

明日は、あるのか！？



ん────────…………、やっぱり微妙。

これ以上、話が広がりそうも無いので…………

これにて御免！

ハードル高いですか…

怖くも優しさ感じる話を

俺が小４の時に母方の祖父が亡くなった
その前から入院していたから駄目なのは雰囲気で感じていた
新年の集まりで母親の実家にいたが新年四日に帰宅する予定だが三日深夜に病院から連絡で危篤と言われ母親や兄弟の嫁、旦那は病院に向かった

俺と弟は実家に待機で母親の一番下の弟が申し訳ないが俺らの為に残らされていた

深夜なので俺と弟はすぐに寝てしまった

翌朝早目だったと思うが祖父が大好きな釣りをして帰宅する夢を見た
休日は明け方に近所にある小さな川に釣りに行き朝食の時間には帰ってくるのがいつもの日課だ

その夢は今でも思い出せるが鮮やかなカラーでいつもの帽子と防寒具を着た祖父がいつもの釣竿ケースとバックを下げて帰宅したのを俺が玄関で待ち受け会話をする

内容は釣れなかったが俺もいるから早く帰ったということ

そして釣竿などを納戸に片付けるのを手伝い洗面所で手を洗う
帽子を脱ぐが顔がよく見えない


そこで驚き半泣きで目が覚める

バタバタと玄関に走り確認するがやはりそんな様子も無く当たり前だが弟と叔父さんしか居ない

驚き叔父さんには夢で祖父が帰ってきたとしか話せなかった

その少し後に電話が鳴り祖父が亡くなったと連絡してきた


葬式の時にたまたま父親の姉がいて夢の話をした
聞いた叔母は
『〇〇くんそれは顔が見えなかったのだろ？話もしたが怖くなかったろ？お祖父さんが逢いたいから夢に出てサヨナラを言って満足したからなんだよ！よかったね！逢えないはずが逢いに来てくれるほど好きだと言うことなんだよ』

それ以来祖父は夢には出てくれない
そして笑顔で葬式を過ごした
あの感覚は今でも何処かに残っています

むか〜し入院してる時に･･･
同室だった方が亡くなる直前に、周りに変な姿の人が立ってるのを視た事があります。
赤い着物に赤い三角の帽子を被った人？が四人
ベッドの四隅に立って何か呟いてました。
私は点滴が効いて寝ちゃいましたが、周りが騒がしいので起きると医者が緊急処置してました。

親戚が亡くなる前に見舞った時も、先客かと思ったら赤い着物の方が居ました(部屋の四隅に立ってました)

･･･歳取って色々と汚れちゃうと、視れなくなるみたいです(^_^;)。
良いのか悪いのか

『怪談』スレかと思い込んでいましたが、よく見ると、なんだ『ギャグ』でいいのか！( ￣▽￣) じゃぁ・・遠慮なく！？（汗）

日本語に翻訳してはいけないモノ。

【MaxMara（マックスマーラ）】でっかいち○こ

*アパレル業界の皆様、大変失礼致しましたっっ m(_ _)m

・・気を取り直して、
【C'est bon（セボン＝トイレの洗浄剤）】イイネ！
【ma cherie （マシェリ＝シャンプー）】愛しい人
【Maquillage （マキアージュ＝化粧品のブランド名）】化粧

フランス人が見たら、なんじゃそりゃ！？ って商品名でしょうが。
洗剤や化粧品関係はフランス語が結構使われてますね。(^-^)

なるほどぉ～。

フランス語は鞭、あっ、いやっ、無知に等しいですね　(￣∇￣)　ﾑﾘ♪

いーりゃんさんすう

うーりゅーちーぱー

チャイニーズなら、マスターに近いんですが

（←真っ赤な嘘）

（←マスターに近いのは、）
（←あくまでボディーランゲージ）

（・∀・）イイ♪

あるスーパーのレジにて。

女子高生？のレジの女の子に、お爺ちゃんがオヤジギャグをカマしていた(((((;^_^A

お会計は『998円』。

お爺ちゃん：

だぁー！　惜しいなぁー！
後ちょっとで、ピッタシカンカン！！
（←古っ）
釣りはいらないぜ♪

土地でも買いな！

がぁーハッハッ(＾∇＾)♪♪♪


………(-ω-;)　やるな……お爺ちゃん……

近所のスーパーのレジにて。

鮮魚をセルフの袋詰めで買っていたお客さん。（いわしを5尾ほど）
レジを打つ50代位の店員。その魚が何なのか分からないらしく、客に向かって逆質問。

店員：「・・サバですか！？」
客は、無言で苦笑いの困惑のリアクション。

客は、おそらく外国人留学生風で言葉がよく分からない感じ。ていうか日本語での魚の呼び名を言われても、外国人にはさっぱり分からんでしょう。

後ろに並んでいた私は、（おいおい、その小ぶりな魚、イワシ以外に
無いだろう）（サバはもっとデカイし、切り身で売ってるのが普通でしょ！）（ニシンやニジマスと間違えるなら、まだ許せるが・・）

ツッコミ入れようか迷いながら、傍観してやり過ごしちゃいました(´▽｀) パートのおばちゃんが呆れながら「イワシ！」って言って解決しましたが。

ところで、サバとブリの区別つく人・・以外といなかったりして！？
どっちも冬頃になるとどこのスーパーでも必ず並ぶ魚だと思いますが。
どちらも普通切り身で売られてると思いますが、特徴的な縞模様がある方がサバですね。

・・・はい、ギャグでもなんでも無いタダの日常のエピソードでした～

がぁーハッハッ(＾∇＾)♪♪♪

先ほど書いたエピソードですが・・怪談でもギャグでも何でも無い話で申し訳なかったので、早めに答えを書いておきます。(^-^)

『メンタリズム』
数年前TVを賑わせていたと思いますが、最近見なくなりましたね！？『DaiG○』（伏字になってないじゃん！？）

「男性は料理にウトイ」が常識と思っている方は、「サバ」と言った店員を自然と『男性店員』と解釈して読んでしまったかも知れません。
そして「パートのおばちゃん」が登場した時点で、相対的に最初に登場した店員は『男性』なんだな、と思い込まされてしまったのではないでしょうか！？

でも、私は一言も書いてませんね。その店員が「男性」とは。（実際には、その店員は男性でしたが）

これは、人の常識観念を利用したメンタリズムの一つの基本です。(・∀・) 心理学、いろいろ勉強すると面白いですよ！(*^-^*) 風活にも役に立つかも！？

なるほど──（THE☆World）──♪
（古っ）

『メンタリズム』♪(´ε｀ )

あ─！？　

あの傷口に塗ると、
ス─♪ス─♪するヤツですね　(￣∇￣)bｲｴｲ♪

答えは敢えて書きません。

お盆ですね～～～～～(^^)

迎えた霊に、連れて行かれませんように
　　 ≈△≈
　　(￣∇￣)
　 （ ）
∪ ∪　　←霊を描いたらバラバラにっ？

No.1の続き。怖い話。　苦手な方はスルーで(^^)


背後にさっきまで居た山の稜線が黒々と見える。

歩道を歩く人。

すれ違う車のライトが温かく感じる。

先輩がタイヤを鳴らし、ファミレスの駐車場に車を滑り込ませた。

まだ高揚している気分を落ち着かせよう。
そんな所だろう。　異論は無かった。

店に入ると、案内係が小走りに寄って来た。

「いらっしゃいませ！こんばんは！」
「４名様で宜しいですか？」

ゾクリとした。
慌てて背後を振り返る。
続いての入店者はいない。

先輩は早速案内係に噛みついている。

自分は内心でため息をつく。
（やっぱり連れて来た）

友人がなだめ、窓際の席へ案内される。

店内は３割程度が埋まっている。
人のいる場所。
それだけで、落ち着いて来た。

大きなガラス窓は照明を反射させ、鏡のように店内の様子を写し出している。

先ほどとは違う若い女の子がメニューを持ってくる。

「いらっしゃいませ！」

お盆の上にはお冷やとおしぼり。４つずつ。

流石にみんな固まった。

いつもの調子で噛みつく先輩。
なだめる友人。


小さい女の子が！
てっきりトイレかと！
スイマセン！！


理不尽とも言えるいきなりの罵声に、半泣きの店員さん。

（小さい女の子？？？）
（そっちかよ！！！）

手の平にアゴを乗せ、外を向かってため息の自分。

すると……………

アゴ、肘、肩を結ぶ三角形の小さな空間。

その中から女の子が顔を覗かせている。

（！！！！！）

飛び退いた。

目が合ったように思えた。

でも、

「遊んで♪」

そんな目をしていた。

自分が死んだことに気が付いてない。

久しぶりに来てくれたお兄ちゃんたち。

思わずついて来たのだろうか？

ちゃんと帰れたのだろうか。

それとも、まだそばに居るのだろうか？