さめ肌の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

店内はかなり暗め。 BGMの音量は低めで、アナウンスや周りの会話も十分聞き取ることが出来ます。 ブースはフラットシートで、寝転ぶにはちょっと狭め。当方が大柄ということもありますが、69は厳しいように思います。 手指の消毒、爪のチェックはブースに案内されてからでした。 コートとジャケットを脱ぎ、提供された麦茶を飲みながらブースに貼ってある注意事項を読んで待つこと少々、姫の登場です。 姫「こんにちは～、○○です。よろしくお願いします」 笑顔の可愛らしい姫が登場です。 この日はイベント日で、ミニの和服姿でした。 和服というだけでエロさが増すような気がしますw …

通路の丸椅子でしばし待つことになりますが、外から入るとかなり暗めに感じます。 待っている間、目の前を姫が横切っていきます。 ある姫はドレス、 またある姫はランジェリー姿（！？） 皆スレンダーでスタイルの良い姫ばかりでした。 ブースでは姫が同志の上に乗ってイチャイチャしているのがチラ見えしています。 そんな姫様方を眺めて鼻の下を延ばしていると、お呼びが掛かってまずはY23がブースに案内されます。 そしてそのあと、すぐ当方に声が掛かって店内に足を踏み入れます。 ブースは2人掛けがやっとのソファが一方向を向いています。 Y23と同卓になるんじゃないかとドキドキしていましたが…

ブースは12席ほどでしょうか？ 遮蔽率は高めですが、通路からはしっかり見えてしまう感じ。 隣のブースも覗き込まない限りは見えません。 プレイには集中できそうです。 シートはベンチシートですが、割と広めだと思います。 大人が横に並んで4人ほど座れそうなほどの長さです。 店内にはアップテンボのBGMが流れていますが、会話が難しいほどの音量ではありません。 実際、周りのブースからは姫の喘ぎ声や、何かを啜る卑猥な音が聞こえてきていましたw そんな店内の雰囲気を感じながら、提供された麦茶をチビチビ飲んで待っていると姫の登場です。 姫「こんばんは、○○です」 さめ肌「…

気になる営業再開後のブースですが、営業停止前と比べると前後の遮蔽は変わらず。 横のブースとの遮蔽は取り外されており、隣のブースの同志や通路からの見回りからはしっかり見える形になっていました。 ともあれ、これが普通といえば普通です。 以前は半個室に近いほどの密室感でしたし、それがお上に指摘されたものでしょうから、フルオープンでないだけでもマシというものですw 毎回恒例の最奥ブース（指名客はこのブース？）に通され、頼んだハイボールを飲みながら感慨に耽っていると、オキニが登場です。 オキニ「あ～、久しぶり～💕今日はありがとうね」 さめ肌「ん、こちらこそご無沙汰しちゃってごめ…

奥のブースに通され、頼んだビールが届くとすぐに姫が登場です。 姫「こんにちは～。あら？」 さめ肌「こんにちは、おー」 あまりに久々すぎて、あやうく名前が出ないところでしたが、以前にも2～3回付いてもらっている姫でした。 以前とは髪型が違ったからかもしれません。 姫「あれ？結構久々ですか？」 さめ肌「うん、かなり久々だよ～。もう半年は来てない気がするし」 姫「そっか～、あんまりそんな感じしないんだけどな～？」 さめ肌「○○ちゃんに付いてもらうのもかなり久々だと思うよ」 人気がある姫ですし、この日の出勤は確認していましたが、付いてもらえるとは思ってませんでした。…

何のエチケットもなし、お店のルールの説明もなし。 料金の話もありませんが、どうやら後払いのようです。 店内は遮蔽なしのオープンフロア。 壁沿いにソファが配置されており、そちらに腰掛けることになります。 当方が入ったときにはダウンタイムの真っ最中(^_^; 皆様脚の上に乗って、濃厚な時間を過ごしているようです。。。 そんな様子を見ながら、頼んだビールを飲んで姫が付くのを待ちます。 早い時間ということもあり？ 女の子がまだ少ないのか、先客同志3人には付いているものの、当方にはなかなか付きません… 同志も店員氏も若くてチャラい感じで、ちょっと苦手な雰囲気です。 …

入店すると、そのままカウンター席の中央付近に案内されます。 先客は4人ほど、それぞれ単独客のようです。 1Fには女の子が3名でしょうか。 当方を含めると5組の客がいますので、女の子が足りていない状況です。 当方の前には笑顔の可愛い姫が来て接客してくれます。 姫①「こんばんは～、ご来店ありがとうございます。こちらは良くいらっしゃるんですか？」 さめ肌「いや、初めて。何度か前を通ったときはあったんだけど、いつも混んでるし入れそうになかったんだよね～(^_^;」 姫①「そうなんですね？」 さめ肌「そうそう。今日も2Fは一杯なんでしょ？」 姫①「そうですね～、まだ女の子も少…

ブースに通され、焼酎の水割りを飲んでいると最初の姫の登場です。 姫「こんばんは～」 さめ肌「こんばんは～、よろしくね」 大きな瞳と綺麗な白い歯が特徴的な姫です。 良くも悪くも、フ。フ。を綺麗にした顔立ちという感じでしょうかw まずはトークで大宮セクの様子を見ますが… さめ肌「大宮は初めてでよく分からないんだけど、どうしたらいいかな？」 姫「…どうしたらって？」 さめ肌「いや、例えば添い寝した方がいいとか、どういう体勢がいいのか…」 姫「…えぇ？添い寝！？」 さめ肌「添い寝、だめなの！？」 姫「いやいや、添い寝って…」 さめ肌「ごめん、本当に分からないか…

相変わらず店内の暗さになかなか目が慣れない中、ビールで喉を潤しながら待っていると、姫の登場です。 姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは～、よろしくね」 実はこの日は以前指名したことがある姫が出勤していたようで、その姫が付いたらどうしようと入店してからドキドキしていましたw ですが、どうやらその危機は回避ε=(￣。￣ )ﾌｩ 小柄で笑顔の可愛い姫が隣に付きます。 姫「今日はお仕事帰りですか？」 さめ肌「うん、仕事帰り…かな。うんw」 仕事はもう2日前に終わってますけどねw すぐに姫はこちらの太ももに脚を掛けてくれて、まずはトークで距離を縮めます。 …

地下への階段を降りると、コの字型に配置されたカウンター席が約20席ほど？ 間接照明に照らされた店内は落ち着ける雰囲気。 ※ただしカラオケはありますが(^_^; コの字の外側で女の子が接客するスタイルの配置で、出勤人数も多くほとんどマンツーマンでの接客が行われていました。 私たち2人もマンツーマンでの接客です。 さめ肌「隣のお兄さんの前に付いてね、きっとすぐリクエスト入るからw」 姫①「ハイ💕」 当方の前には姫②が付き、N氏がお手洗いから戻ってきて時間スタート。 姫②「こちらは初めてなんですか～？」 さめ肌「そうだね、初めて」 姫②「それじゃ、システムの説明…

店員氏「階段で女の子がお待ちしています」 裏返しではありますが、この瞬間は毎回ドキドキしますよね。 階段の下から見上げると、以前と同じく可愛らしい姫が立っていました。 姫「こんにちは～。あ！」 さめ肌「こんにちは～」 姫「○○さんってお兄さんかぁ！誰だろうってずっと考えちゃった」 どうやら顔は覚えていてもらえたようですw 途中でトイレを借り、階段を上がって個室へ。 さめ肌「いや～、本当ならもっと早く来たかったんだけどね、なかなか予定が合わなくて」 姫「前回はいつでしたっけ？」 さめ肌「半年くらい前かな？まだ暑い時期だったような…」 前回のことも思い出…

店内入って左側に進むとガラスで区切られたスペースがあり、こちらがVIP席のようです。 通常席に比べてシートがグレードアップしており、内装もシックなものとなっています。 ただ、通常席からも丸見えですし、特別感としては薄いかな？と。 シートに通されると、待ち時間なしですのですぐに姫が付きます。 某氏には長身で可愛く、ノリの良さそうな姫①。 当方にはミニマムで笑顔の可愛い姫②。 姫②「はじめまして～」 さめ肌「どーもどーも、はじめまして」 こちらのお店でのお決まり、握手とともに挨拶です。 ぱっちりお目々、ショートカットの黒髪が印象的な姫です。 ミニマムな姫ですから、…

店内は暗め。 キャバクラの居抜きでしょうか、ボックスシートをそのまま活用していますが、ブースにはカーテンや目隠しの遮蔽があります。 照度も含めて、系列のスパイスとほぼ同じと考えていいのではないでしょうか。 ブースに通され、頼んだビールが運ばれるとすぐに姫の登場です。 姫「こんばんは～」 さめ肌「こんばんは～」 暗い店内でもハッキリと分かる、パツキンの姫様です。 さめ肌（おお～、ギャルだ、ギャルw） 姫「あれっ…？」 さめ肌「ん？どうかした？」 姫「お兄さん、ここは初めてですか？」 さめ肌「うん、このお店は初めてかな。系列店は行ったことあるけどね」 姫「…

甘いマスクの新米ボーイ氏に連れられて、地下への階段を降りていきます。 ドアを開けると… そこにはお花畑が広がっていました← ぎっしりと壁面に沿って詰まった同志たち（ほぼ単独）と、隣にはJKコスプレの姫様方。 姫様方のブラウスの間からは、色とりどりのお花が見え隠れしています。いや、厳密には花柄ですがw 西口のViViはパンチラメイン、こちらはブラチラメイン？ 座っている状態だと、パンチラを拝むことはなかなか難しいです。 我々は中央付近のテーブル席に通され、まずは某氏とビールで乾杯。 反省会をしながら待つこと約10分ほどで姫①の登場です。 姫①「こんにちは～…

人気姫、また不定期出勤ということもあり、しばらく間が空いてしまいましたので久々の再会です。 姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは。お久しぶり」 相変わらずの眩しい笑顔。 おそらく年齢は30代半ばだと思われますが、そうは見えないくらい若々しく、可愛らしい姫です。 姫「お久しぶりですね？いつくらいぶりですか？」 さめ肌「いつぶりかなぁ…もうしばらく来てないよね。なかなか時間が合わなくてね～」 姫「そうだったんですね～。今日はありがとうございます💕」 そう言って姫の方からハグしてくれます。 これや…これがしたかったんや…w 姫とハグして、姫の香りを思い…

ドアを開けると、「いらっしゃいませ、お一人ですか？」とすぐに女の子が対応してくれます。 一人であることを告げると、カウンターへ通されます。 店内は「ナチュラリア」というだけあって、木や緑の温もりが感じられる内装となっています。 照明も昼光色なので、より一層そう感じるのかもしれません。 2018年4月オープンとのことなので、店内は綺麗に保たれています。 姫「こちらは初めてですか？」 さめ肌「そう。初めてなんだ」 姫「わー、ありがとうございます！何を見ていらしたんですか？」 さめ肌「…ネットで」 スミマセン、情報局とは言えませんでしたw 姫「それじゃ、システム…

先ほど聞こえた姫の名前で勝利を確信していると、呼び出しが掛かってブースに通されます。 緑茶を出された際に店員氏から一言。 店員氏「本日、女の子が生理となっておりますので下のお触りはご遠慮ください」 ん～。ちょっと残念ですが、当方ピンサロで責めることがあまりありませんので、それほど問題ではないかなと。 それよりも、盛り上がったときに姫から「今日は生理なの…」と言われるより、最初からダメだと言ってもらえるのは親切な対応ではないでしょうか。 ちなみにブースはフラットシート。 当方の感覚からすると結構広めに思えます。 仕切りは高めで、立て膝をしても隣のブースを覗き込むこと…

体験談用のホテル画像を撮影し、ハミガキを済ませて待つこと15分ほど。 待ち時間は地方のラブホあるある、落書き帳（？）的なノートを読みながら。 カップル利用も多ければ、デリヘルももちろん。中には女子会しました！という書き込みもありました。 と、読みながら心を落ち着けているとノック音が。 いつもながら、このご対面の瞬間がドキドキして楽しいですよねw そんなドキドキ感とともにドアを開けます。 姫「こんばんは～。あ、こんばんはって言っちゃった」 さめ肌「うん、まだちょっと早いかな？こんにちは～」 ひとまず挨拶を終えて部屋に通します。 姫「部屋狭っ！このホテル2回目だ…

入ってすぐのブースに通され、P氏とともに案内の時間を待ちながら談笑。 横目で別のブースを盗み見しますが、そこでは若い兄ちゃん客がトークに終始しています(^_^; 慣れていないのか、もしくは触る気にならないくらいの姫なのか…ドキドキしながら待ちますw もちろん待ち時間も飲み放題です。 ビール、焼酎、ウイスキーなど一通りのドリンクは揃っているようです。 ただ、グラスがプラスチック製…(^_^; 落としたときの安全性や片付ける手間などを考えると、割れにくい材質を使うのも分かるんですが… 内装はキャバクラに近く雰囲気もいいのに、これだけで凄くチープな感じになってしまうのはもったいな…

先客同志は1名。 平日の遅い時間だったとはいえ、大丈夫なのか…？と不安になりながら焼酎の水割りを飲んで待っていると、最初の姫が登場。 姫「こんばんは～」 …うおっ！？ キ… ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━! スラッとしたスレンダー美女。 ショートボブの黒髪が似合ってます。 ルックスは、西村○なみと長澤○さみを足して2で割ったような感じでしょうか。 ちなみにキャストはキャバクラのようなドレススタイルです。 さめ肌「ヤバッ…めちゃ可愛いやん」 姫「いやいや、そんなことないですよ～」 はにかみながら謙遜する姫、個人的にこういうタイ…

ブースに通され、頼んだビールを一口。 久々の逢瀬のはちょっと緊張しますね(^_^; 姫「あ～！お久しぶり～」 聞き慣れたその声で振り返ると、そこには変わらぬ笑顔の姫が手を振っていました。 さめ肌「お久しぶり～。元気そうだね？」 姫「うん、元気だよ～」 挨拶を交わして、まずは久々の再会を喜びます。 それからはお互いの近況報告など雑談。 さめ肌「そうだ、乾杯しようよ」 姫「え～いいの～？」 こちらの系列は基本的にキャストドリンクも無料なのが嬉しいです。 無料のドリンクを気前良く奢ってw、乾杯。 お互いひと口ずつ口を付けたあとは、どちらともなく顔…

かなり暗めの店内ですが、正面はバッチリ見えます。 ○っちゃってるんじゃないの！？というくらい激しく上下運動している同志をツマミにしてw ビールがないということで頼んだハイボールに口を付けると、最初の姫が案内されました。 姫「こんにちは～」 さめ肌「こんに…こんばんは～」 姫「え？そっか～、もうそんな時間なのね～」 さめ肌「もう外は真っ暗だよw」 横に付いたときからすぐ笑顔が出ていてイイ感じです。 聞くと、まだ入店してそれほど経っていない新人さんとのこと。 お年も、こちらのお店の中では比較的若い方でしょうか。 リアル綺麗なお姉さんという感じで、ブログがなかなか個性的…

※筆者は浴衣フェチです。 一部、常人の方には理解できない表現もあるかと思いますので、生暖かい目でご覧くださいヽ( ´ー‘)ノ こちらのお店は女性店長（と言ってもまだ20代半ばくらいと思われます）が運営を任されているガールズバー。 チラッと見ましたが、スタイル抜群でした。 さて、今回入店の決め手となった浴衣コスプレはイベントでの衣装で、普段はバーテンダーのコスプレのようです（店内ポスターにて確認）。 キリッとしたバーテンダーの衣装もまた良さそうですが、今回はとにかく浴衣が目当てですw 姫「こんばんは～、初めまして」 まずは1人目の姫がオイッスさんの目の前に。 …

当方の番号が呼ばれ、待合室奥のプレイルームへと案内されます。 カーテンが開いて、その先に姫がいらっしゃいました。 姫「こんばんは～」 さめ肌「こんばんは～、よろしくね」 姫は赤いキャミソールにホットパンツの衣装。 パッと見はほぼパネルどおりのルックスです。 姫「一番奥の部屋です」 手を取られて部屋へと案内されます。 部屋はシングルサイズのベッドと脱衣カゴ、ゴミ箱にサイドテーブルと必要最低限の広さ。 想像はしていましたが、かなり狭いです(^_^; まずはベッドに腰掛けて談笑。 当方が出張で来ていること、姫の出身地など。 地元の姫ではないようですが、近…

ドアを開けると、そこにはモンスター… ではなく、普通に若くて可愛らしい姫が立っていました。 鶯谷＆激安デリヘルということで、何が起きても不思議ではないと思っていただけに、ちょっと拍子抜けですw 姫「こんにちは～、初めまして」 さめ肌「初めまして～。よろしくね」 姫「それにしても…暑いですね💦」 さめ肌「エアコンはかなり効かせておいたんだけど、まだ暑いかな？もう少し温度下げようか？」 姫「あっ、いえ、少し経てば大丈夫だと思います」 まずは代金12000円を支払い、姫の汗が引くまで少々雑談します。 姫「それじゃ、シャワー行きましょうか」 そう言うと、その場…

シートに腰掛け、頼んだビールをグイッと。 クゥ～、ウマイ！ 駅から徒歩ですぐとはいえ、炎天下の中のビールはたまりません。 ああ、今日も昼から飲んでしまった…(￣▽￣) そんな背徳感を味わいながら待つこと少々で姫の登場です。 姫「こんにちは～。…あれ？」 さめ肌「お、こんにちは～」 長身のムッチリーナ。 こちらのお店では比較的若い姫でしょう。 可愛らしい笑顔が特徴です。 姫「どれくらいぶりでしたっけ？最近お会いしてますよね？」 おっ、覚えててもらえているようです。 当方も姫のことは覚えてましたが、沢山のお客さんをお相手する姫の方に覚えてい…

姫「こんにちは～、○○です」 さめ肌「こんにちは～」 笑顔で横に付いてくれます。 ほかのお店では出会ったことのない珍しい源氏名だったため、何回か聞き直してしまいましたw さめ肌「○○ちゃんね、分かった。覚えた」 姫「うふふっ」 こちらの姫は上野おいも時代からのようで、それなりに歴もありそうでした。 現役JD。 さめ肌「ところで○○ちゃん、誰かに似てるんだよね～。よく言われるでしょ？」 姫「え？うーん、良く言われる芸能人の方はいますね～」 さめ肌「あー、女子アナでしょ？」 姫「そうそう！でも名前が分からなくて…」 はい、カ○パン似です、本当にありがと…

生ビールを頼んで、まずは某氏と乾杯。 生ビールは目の前で女の子がサーバーから注いでくれます。 ほどなくして、先ほど外にいた姫が上がってきてお相手をしてくれました。 便宜上、こちらの姫を1人目とします。 姫「初めまして、今日はありがとうございます。こちらは初めてですか？」 20代半ば、小柄で目鼻立ちのハッキリした姫。 ちょっと舌足らずな部分があるのも、愛嬌があって良いのではないでしょうか。 ここで某氏が「外暑かったでしょ、何か飲んでいいよ」と。 ガールズバーの経験値が浅い当方は、こういうスマートな対応がなかなか出来ません(´∀｀;) 姫「え～、いいんですか…

【ミニマムロリっ娘、驚愕の未経験姫！】 実はこちら、カピ様の体験談で上がっていた姫です。 カピ様の御教示により、今回の対面となりました。本当にありがとうございます。 さて、お呼びが掛かって待合室から出ると、階段部分でご対面。 パネル通りの髪飾りを付けた、ツインテールのミニマムロリっ娘がそこで微笑んでいました。 姫「こんにちは～。お部屋はお2階です」 挨拶を終えると、当方の手を引いて部屋へと案内してくれます。 その間も軽めのトークで距離感を縮めてくれる雰囲気作りをしてくれていました。 この時点で「カピ様ありがとう！」という思いにw 個室に入ると、改めて自己…

結局、最初に提示された目安の15分の3倍ほど待って、最初の姫が案内されました。 これなら別のお店に行けば良かった…と思いつつ顔を上げます。 姫「こんばんは～」 姫はそんなことは露知らず。 屈託のない笑顔で登場してくれたので、こちらも努めて明るく振る舞います。 さめ肌「いやー、待ったよ」 姫「そうなんですね、どれくらい待ちました？」 さめ肌「だいたい40分くらいかな」 姫「え！そんなに待っていただけたんですね、ありがとうございます」 後程HPを確認したところ、顔出しもしている可愛い姫でした。 パネルだとちょっとお姉さん風な感じですが、実物はもっと愛らしい感じ…

姫「こんにちは～、初めまして～」 さめ肌「こんにちは～」 思わず敬語を使いそうになるくらいの、スレンダーで綺麗な御姉様。 後でHPを確認すると40代半ばでした。 姫「こちらは良く来られるんですか？」 さめ肌「いや、まだ2回目なんだよ～」 姫「そうなんですね～。私も入ってからそんなに経ってないので…」 水商売も含めて業界未経験とのことで、お仕事を始めたときの戸惑いなんかをネタにトーク。 姫「そもそも、セクキャバって意味が分からなかったんですよ。セクシーな衣装のキャバクラだと思ってて」 さめ肌「あー、なるほど」 姫「そしたら、初対面のお客さんとイロイロするわけ…

皆様、長野にもありましたよ。セクキャバがwww 姫「こんばんは～」 さめ肌「こんばんはー、よろしくね」 暗闇から姫の登場です。 しばらくは暗さに目が付いていかず、完全に姫のお顔を把握することは困難です。 ただ、声や喋り方から言っても若そうな感じでした。 さめ肌「今日初めて来たんだよ、このお店」 姫「そうなんですねー、他のお店は行ったことあります？」 さめ肌「うん、前仕事先の人に○○○○って店に連れていかれた」 姫「楽しめましたー？」 さめ肌「いや、周りが丸見えだったし、仕事先の人間もいるしでどうにもダメだったね」 などと、この付近のセクキャバあるあるでト…

オイッスさんと並んでソファカウンターに通され、隣に女の子が座ります。 姫「こんばんは～、初めまして」 さめ肌「こんばんは～」 杉咲○をもっと大人っぽく、垢抜けさせたような今風JD。 時折顔を覗かせる八重歯がまた可愛いです。 キンキンに冷えたビールが来ます。 姫たちも自分のドリンクを持参して隣に付きますので、まずはオイッスさんも交えて乾杯。 さめ肌「すっごい可愛いねぇ」 姫「えっ？あ、ありがとうございます」 さめ肌「スタイルもいいし、モデルみたいだよね」 姫「そんなことないですよ～」 まだ入店間もないということもあってか、接客はまだ慣れない様子。 あ…

姫「こんにちは～、あれ？お久しぶりかな？」 さめ肌「こんにちは～、いや、初めましてだよ」 姫「え～、本当？会ったことあるような気がする～」 さめ肌「イヤイヤ、今回で3回目くらいだし、本当に会ったことないよ」 なぜかいきなり常連に見られる当方w そんなに遊んでいるように見えるんでしょうかw まずは横に付いてもらってトークです。 聞けば、平日の早番はそれほど姫もおらず、ほぼ固定化されているとのこと。 さらには客も平日昼間遊べる人は大体決まっているとのことで、仕事を抜け出したサラリーマン風の当方がそう見えたようです(^_^; トークの最中はボディタッチ多めですが、なか…

姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは～、よろしくね」 まだ新人さんで慣れていないようですが、 いい笑顔が出ています。 熟女店ということでやや構えていましたが、意外にも若めの可愛らしい姫。 時々はにかみながらの接客が初々しいです。 長身のムッチリ系。 さめ肌「○○ちゃん、可愛いよねぇ。それに結構若いでしょ」 姫「えぇ～そう見えます？ ふふっ、照明に感謝しないと！」 可愛らしいお顔ということもあるんですが、仕草が幼いというんでしょうか。 妹的可愛さというか、撫で回したくなるというかw 姫「私、まだ入ったばかりなんですよ～」 さめ肌「そうなんだ？じゃあ…

姫「こんにちは～。お会いしたことあります？」 さめ肌「こんにちは～。いや、ココ初めて来たんだよ～」 さて、まずはトークです。 くろうして上野に行っても入れず、でも今回は らくに入れたと伝えると、感謝してくれます。 そこそこな御姉様と思われますが、美しい姫です。 上野からの在籍で、店歴は結構長めのご様子。 姫「そうだったんですね～。ありがとうございます」 さめ肌「本当に、ようやく入れたって感じで俺も嬉しいよ」 姫「私も、お会いできて嬉しいです♪」 話していても常に敬語ですし、まずは「男を立てる」という意識が高いようで、気持ち良く飲ませてくれる感じですね。 …

前回こちらに訪れたのは3月初旬。 それまでは遮蔽率が高い、ほぼ個室のブースでした。 ですが、今回ブースに通されると… 相向かいのベンチシート席は変わらずですが、その間にあった遮蔽がない！ さらに、通路側の遮蔽も一切なくなっており、フルオープンになっています(^_^; 唯一遮蔽のある最奥の席（オキニ指名時は大体その席）でも、カーテンで目隠しされているだけで、通路側の遮蔽はなくなっています。 内装の変化に戸惑いつつ、頼んだビールを飲んで気持ちを落ち着かせていると、最初の姫が案内されました。 姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは～…いやぁ、久々に来たけど随分見晴らしが…

姫「こんにちは！」 さめ肌「こんにちは～、よろしくね」 元気な挨拶に顔を上げると… キ… ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!! ひとめ見て可愛いと分かるそのルックス。 めもパッチリ、笑顔も素敵です。 後から確認すると、当日パネルを見たときにずば抜けて可愛いと思っていた姫です。 まさかの出来事に動揺して無言になってしまいますw そんな呆けている当方を知ってか知らずか、テキパキと準備を進めていく姫。 姫「じゃ、まず手を拭きますね～」 さめ肌「あ、はい」 アルコールの消毒スプレーをシュッシュッと吹き掛けたウェットティッシュで、当方の指を…

姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは～…、おお、○○ちゃん」 以前付いてもらったことのある姫です。 ルックスはハーフっぽい美人さん。 なんとなく、前回よりも痩せたかな？という印象。 ちなみにこのときはMissCampaZOOということで、女の子はアニマルコスプレでの登場でした。 こちらの姫はヒョウ柄の衣装。 姫「えっ…、ああ～！付いたことありますよね？」 さめ肌「うん、お久しぶり」 姫「お久しぶり～、嬉しい～」 さめ肌「ごめんね、フリーだけど」 姫「ううん、大丈夫だよ。嬉しい」 前回もフリーですし、場内したわけでもありませんので特に恐縮する必要は…

階段を上がって姫とご対面。 姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは～、よろしくね」 満面の笑顔でのお出迎えですが、 やや目元・口元が気になるでしょうか…(^_^; 予想していたよりも、ちょっと御姉様かな？と思います。 姫「お部屋は3階です」 手を取られて階段を上がり、個室にイン。 姫「それじゃ、お風呂に行きますか？」 当方の荷物を置いて、ひと息吐く間もなく姫からお誘いがあります。 50分という短い時間ですから快諾します。 当方がセルフで脱ごうとすると、 姫「あ、私がやりますよ～」 最近素人系しか行っていないので、久々の脱衣アシスト…

姫「こんにちは～、○○です」 …！！ キ… ｷ…… ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!! HPではS級とのことですが、個人的にはSSS級と言われても十分納得出来るルックスです。 こちらのお店には似つかわしくない（？）ギャル系のルックス。 年齢的にも、むしろ4階の方が合っていそうな感じ。 長身でスタイルもいいですし、街ですれ違ったら振り返るレベルです。 さめ肌「いや、メチャクチャ可愛いなぁ」 姫「えー？？そんなことないですよ、ありがとー💕」 ニコニコしながらの受け答えもグッドです。 この時点で当たりを確信しました。 聞くと、まだ入…

例のごとくこちらは即乗りのスタートとなりますので、店員氏からブースの中央に座るよう説明があります。 ビールを飲みながら待っていると、最初の姫が登場。 姫「こんばんは～」 さめ肌「こんばんは～、ってあれ？○○ちゃんだ」 前回、前々回と付いてくれている姫です。 前回は当方のことを覚えていてくれたようですが、今回はキョトンという表情をしています。 姫「えっ、あっ、会ったことありますよね」 さめ肌「もう毎回付いてもらってるよ～。いつもはスーツだけど」 姫「あ、そっかー。私服初めてだもんね」 覚えているかどうかは正直問題ではありません。 このあと、どう記憶に残る…

姫「こんにちは～、脚の上失礼しま～す」 こちらは脚の上に乗って始まるのがデフォ。 挨拶と同時に姫が乗ってくれますので、会話が弾みすぎて姫に触れなかった…などということはなさそうですw 20代前半くらいでしょうか？ ルックスは際立ったものがありませんが、ニコニコした愛嬌ある笑顔で脚の上に乗ってきました。 ややポチャっ娘ですが、許容範囲内です。 さめ肌「ニコニコしてて可愛いね～」 姫「えへへっ、ありがと」 笑顔がキュートだったので、そのまま抱き寄せてキス。 会って数分と経っていませんが、ちゃんと応じてくれます。 ですが、和風店でのこの体勢はあまり好きではな…

姫「こんにちは～」 さめ肌「こんにちは～、よろしくね」 暗がりから姫の登場。 目が慣れておらず、姫のお顔がまったく分かりませんが、小柄な体型と高めの声がロリっ娘を想像させます。 さめ肌「ごめんね～、目が慣れてなくて全然顔が見えない」 姫「あははっ、そうですよね、暗いですよね～」 まったく姫のお顔が見えないまま、まずは談笑です。 さめ肌「今日は女の子が少ないんだ？」 姫「うん、他の女の子がみんな遅刻で」 さめ肌「じゃあ、他にお客さんいないってこと？」 姫「うん、今日2人目のお客さん」 さめ肌「えっ、そうなんだ」 姫「うん、それで待機のときは時給が出ないか…

姫「カンパーイ！」 さめ肌「え…？お、おお、カンパーイw」 姫自らが持ってきたドリンクと乾杯しますw これまで幾度となくセクキャバに行っていますが、初めての展開ですw そして、横に座るなりグイッと一口w さめ肌「ドリンク持って挨拶する娘は初めてだな～w　それはお酒なの？」 姫「あははっ、ごめんね～。うん、お茶割り」 さめ肌「お酒好きなんだ？」 姫「うん、好き～。お兄さん、ここは初めて？」 さめ肌「うん、初めて。上野おいも学園のときもたまに行ってたんだよ」 姫「そうなんだ？私も短いけどそこにいたんだよ」 年齢は20代半ばくらいでしょうか？ 聞くと、若干ブラン…

姫「こんにちは～、お待たせしちゃってごめんなさい💦」 20分弱待って登場したのは、見るからにロリロリな姫。 二重、タレ目で眠そうなのが特徴ですw オイッスさんに付いたあとこちらに回ってきたようなので、そりゃこれだけ待つよなぁとw さめ肌「大丈夫、飲みながら待てれば退屈しないから！」 姫「お酒好きなんですね～」 さめ肌「そうだね、今日も朝から今までずっと飲んでるしね～w」 などとトーク。 そこそこ酔いが回っていたこともあり、思わず喋りすぎてしまって時間配分をミス… 結局、トークだけで終了となりましたorz ですので、スタイルもサービスも不明です(^_^;…

姫「こんにちは～、○○です」 さめ肌「こんにちは～、よろしくね」 金髪のショートカット、歳は20代半ばくらいでしょうか？ 大きな口が特徴的です。 挨拶するなり、当方の横に来て寝転びます。 こちらは上半身を起こしている状態でしたが、姫がその体勢ですから自然と添い寝する感じに。 雑談もそこそこに、姫の方からムチュッと唇を奪いに来ます。 そこからは言葉のない責め合い。 貪るようにお互いの舌を絡め合います。 初対面とは思えないような情熱的なNDK。 たまらずオッパイに逃げると、乳首を転がすたびにキャンキャンと子犬の鳴き声に似た嬌声を聞かせてくれます。 オッパイは…

ビールを飲んで待つこと20分、最初の姫が登場です。 姫「こんにちは～、初めまして」 さめ肌「…いやいや、前にも付いてもらってるよ～。お久しぶりです」 まさに御姉様、姐御といった感じの姫。 以前も会ったことがあると伝えると、えっ、というような驚きの表情を浮かべます。 姫「前回はいつ頃ですか？」 さめ肌「どうだろう？もう結構前だと思うし、指名もしてないから思い出せなくて当然だよ(^_^; 気にしないで！」 その後は前回付いたときにどういう話をしたか、などを思い出してもらいながらトークします。 しばらくトークした後はお待ちかねのライドオン。 DKでようやく思い…

待合室を出て、階段ですぐに姫がお出迎え。 姫「こんにちは～」 さめ肌「こんに…おはようございます」 姫「お部屋は2階です」 そう言うと、当方から上階へと促されます。 後ろから誘導されて個室にイン。 個室に入ると、すぐに室温の加減を聞かれ、お風呂に促されます。 姫「お湯加減は、ぬるめ、熱め、どちらがお好みですか？」 さめ肌「うーん、ぬるめがいいかな？歩いてきて暑くなってるしね」 入る前からお湯加減を聞かれたのは初めてかもしれません。 泡姫としての脱衣アシストがなかったのは残念ですが、気遣いの出来る姫だということは確信。 お互いセルフで全裸になり、洗体へ…

遮蔽率の高いベンチシートの席に座り、頼んだビールを飲んでいると、ボーイ氏から声が掛かります。 ボーイ氏「お客様、当店膝の上に乗ってからのスタートとなります。よろしければもう少し真ん中に寄っていただけると…」 さめ肌「あ、ハイ」 端っこで壁にもたれ掛かりながら飲むのが好きな当方ですがw、素直に従ってシートの中央へ。 ボーイ氏「上から失礼致しまーす、○○さんでーす」 姫「こんばんはぁ～」 ちょこんと膝の上に乗ってきたのは… ミニマム！ 黒髪ロング！！ 前髪パッツン！！！ ちっぱい！！！！！ かなり属性が揃った、ザ・ロリともいうべき姫。 さめ肌「…